Tag: さよなら絶望先生 さよなら絶望先生アニメ 俗・ さよなら絶望先生(アニメ2期)
アニメ『さよなら絶望先生』の第二期におけるタイトル。
タイトルの「俗」は、スタッフがいくつか案を示した中から、久米田先生が選んだものである。
公式サイト(→★)
放送局 | 放送地域 | |
地上波 | チバテレビ(CTC) | 千葉県 |
テレビ神奈川(tvk) | 神奈川県 | |
テレビ埼玉(TVS) | 埼玉県 | |
サンテレビジョン(SUN) | 兵庫県 | |
テレビ愛知(TVA) | 愛知県 | |
東京MXテレビ(MX) | 東京都 | |
京都放送(KBS) | 京都府 | |
BSデジタル | BS11 | 全国 |
CS | キッズステーション | 全国 |
地上波 | 鹿児島テレビ(KTS) | 鹿児島県 |
CS | AT-X | 全国 |
詳細はさよなら絶望先生アニメwikiにて。
上記のとおり、脚本がクレジットされずに構成として東富耶子(シャフトの擬人名称)になっていたため、脚本を執筆せず、原作マンガから直接絵コンテを作成する手法を用いていると思われていた。
しかし、2008年4月29日に行われたアニメスタイルイベント「百見さまのための『【俗・】さよなら絶望先生』」における小黒祐一郎の発言により、第二期は小黒氏が全話の脚本を書いていることが判明した。
当初の予定では、小黒氏の肩書は「シリーズ構成・脚色」であり、各話絵コンテ担当に構成の肩書もつけるはずであった。しかし、放送直前の時期に新房昭之監督の判断で現在の表記に変更した。変更した理由は小黒氏自身も聞いていないとのことである。
俗・第三EDの「オマモリ」が、TV放送時には俗・第13話のみでしか使われなかったこと。
後に発売されたDVD版では俗・第四集(第10話~第13話)のエンディングとして使用された。