アニメ第一期

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俗・さよなら絶望先生→~

さよなら絶望先生[編集]

アニメ『さよなら絶望先生』の第一期。
2007年7月7日より、tvkを皮切りに独立UHF局で放送開始され、7月25日からはキッズステーションで、年明け2008年1月より鹿児島テレビでも放送された。
スタッフ『ぱにぽにだっしゅ!』『魔法先生ネギま!』でお馴染みの新房昭之×シャフト
念願のアニメ化に加え、弟子・畑健二郎の作品『ハヤテのごとく!』と揃い踏みすることになった。

公式サイト。(→)

CENTER:放送局 CENTER:放送地域
CENTER:地上波 CENTER:チバテレビ(CTC) CENTER:千葉県
~ CENTER:テレビ神奈川(tvk) CENTER:神奈川県
~ CENTER:テレビ埼玉(TVS) CENTER:埼玉県
~ CENTER:サンテレビジョン(SUN) CENTER:兵庫県
~ CENTER:テレビ愛知(TVA) CENTER:愛知県
~ CENTER:東京MXテレビ(MX) CENTER:東京都
~ CENTER:京都放送(KBS) CENTER:京都府
CENTER:CS CENTER:キッズステーション CENTER:全国
CENTER:地上波 CENTER:鹿児島テレビ CENTER:鹿児島県
CENTER:CS CENTER:AT-X CENTER:全国

BS11での放送はなし。
(ただし、第二期放送前に少女撰集 BS11.verを放送することで対応。)

特徴[編集]

原作のきわどい時事ネタの一部が削除されたり改変されたり、劇中の様々なパロディのなかに昭和の番組やCMのパロディを取り入れたりしている。話によってはストーリー展開や登場人物なども改変されている。

  • キャラクターがそれぞれ名前で呼び合う。 例:木津千里「可符香さん」
  • キャラクターのセリフが原作と違うところがある。 例:心中リスト→旅立ちリスト
  • アニメオリジナルのシーンやセリフの追加。 例:小森霧新井智恵のやりとり
  • 原作で繋がってない話を作中では無理矢理、時系列順で繋げている。 例:第03話
  • 第01話から日塔奈美が登場しており、不登校の設定が無くなっている。

また、作画がアニメ風になっており、原作と違うものとなっている(DVD版で大幅に修正されている)。

このようなことから「第一期は全然原作通りじゃない」と言う原作ファンも少なくない。

詳細はさよなら絶望先生アニメwikiにて。

第十一話と第十二話の入れ替え[編集]

93話の単行本追加ページにて第11話第12話が入れ替えられていたことが発覚した。
おそらく第12話Bパートにて糸色望の家が三珠真夜によって爆破されたが、第11話Bパートでは普通に登場していたため、その矛盾をなくすために入れ替えたと思われる。