第63回

第63回『E.フッテンマイヤーの回想』[編集]

2008年11月12日放送。
タイトルは田村ルリの小説『E.ロッテンマイヤーの回想』（2004年）より。
E.ロッテンマイヤーとは「アルプスの少女ハイジ」に登場する、クララの住むゼーゼマン家の執事（原作では家政婦長）である。
堅物で、融通がきかず、厳しい=沸点が低いイメージがあり、ハイジ世界では損な役回りの人。

番組紹介欄[編集]

皆さんさようなら。いきなりですが構成T氏が参加した某絶望OFF会の話から始まる「さよなら絶望放送」、そのカオスな内容に大いに絶望してください。
と言う事で、今回お送りする番組(コーナー)は「ソレスタニステーションダブルタニ」「ポジティブですね～！」「自分がマイノリティーだと気づいた、今！」の3番組です。
「ソレスタニステーションダブルタニ」、カタコトな番組名ですがふつおたです。以前新谷さんの地元名物として紹介され大不評だったあの料理が別の番組で紹介されたものの、変に誤解されていて絶望した！
「ポジティブですね～！」、完全にミスキャストの合コンも、考えようによってはポジティブになれちゃうかも？
「自分がマイノリティーだと気づいた、今！」、無駄に好評だったので第2回です。今後マイノリティーなリスナーからのメールが増え続ければ、レギュラー番組に昇格するかもしれませんよ？

そしてここで残念なお知らせ。第65回の放送にて、風浦可符香(PN)役の野中藍さんがゲストで登場します！皆さん、ポジティブさんなメールを今すぐお送りください！

収録風景写真[編集]

OPドラマ[編集]

00:37 最近の原作のパターンだ[編集]

直近の例を挙げると、154話など。
大抵は常月まといが案内役を担う。

01:03 感動の沸点が低いから、ただ人が死んじゃうだけの小説がベストセラー[編集]

原作でも度々ネタにされている「恋空」など。

01:14 フッテン場[編集]

ウホッな人たちが集う「ハッテン場」の捩り。

OPトーク[編集]

02:15 シャフトにはひだまり派、絶望派の派閥がある[編集]

スタッフ	ひだまりスケッチシリーズ	さよなら絶望先生シリーズ
原作	蒼樹うめ	久米田康治
(総)監督	>	CENTER:新房昭之
チーフディレクター・副監督	上坪亮樹	龍輪直征
シリーズ構成	長谷川菜穂子	金巻兼一（第一期）、小黒祐一郎（第二期）
キャラクターデザイン	伊藤良明	守岡英行
総作画監督	伊藤良明	山村洋貴、守岡英行、伊藤良明（第一期）
美術監督	飯島寿治（竜美堂）	加藤浩
色彩設計	>	CENTER:滝沢いづみ
撮影監督	樋口哲治（第1話のみ）	江上怜
音楽	菊谷知樹	長谷川智樹
音響監督	>	CENTER:亀山俊樹
音楽プロデューサー	伊藤善之、斎藤滋
プロデューサー	田中潤一朗、岩上敦宏、加藤昱夫、金庭こず恵	森山敦
アニメーションプロデューサー	ー	久保田光俊
アニメーション制作	>	CENTER:シャフト
製作	ひだまり荘管理組合、TBS	さよなら絶望先生製作委員会

「ひだまりスケッチ×365」DVD2巻、初回映像特典「シャフトでわっしょい」によると、シャフト新社屋の新房昭之監督の部屋は、見晴らしが良く伊藤良明の隣になっていたが、不在であったために、阿澄佳奈と松来未祐に椅子にガムテープを張る等の悪戯をされていた。ちなみに、「ひだまりスケッチ」の音楽担当の菊谷知樹は「さよなら絶望先生」の楽曲にも参加している。

02:28 48号の望の人形の壊れた形は、MAEDAXフィギュアの壊れ方と同じ[編集]

　
158話P11の5コマ目を参照。
第59回のMAEDAXフィギュアの壊れ方と同じ事に気付かれなかったのは、

糸色望 FとMAEDAX・Fの等身・角度が違ったこと。
糸色望 Fは肩から腕が壊れているのに対し、MAEDAX・Fは肘下から壊れている。
破損パーツの差異…MAEDAX・Fが頭・右手・左手・胴体＋左足・右足の5パーツに対し、糸色望 Fは、頭・右手・左手・胴体・腰＋左足・右足の6パーツ。

（更に、眼鏡、入歯、足首、右手首、骨、ネジなどを含めれば、12パーツを超える）

マウスポインタで変化させなければ、MAEDAXフィギュアの破損状況は見られなかったこと。
第59回の更新週であった10月15～22日を越えると、週刊少年マガジン48号の発売日の10月29日には、画像保存をしておかなければ比較できなかったこと。

などが挙げられる。

02:39 臼井君の弟でちゃんと名前も載ってます。ネットで誰も気付いてくれなくて絶望した！[編集]

このwikiでも、誰も気付いていなかった模様。さすが臼井君の弟といったところか。
気付かれなかった理由としては、文字が小さく印刷でかすれてしまうレベルだった他、ページの綴じ目ギリギリのところに書いてあったため、わざわざ本を押し開いて見ないと見えなかったことがあげられる。

05:20 よは、いかにして、まにんげんと、な、り、し[編集]

141話『余は如何にして真人間となりし乎』（よはいかにしてまにんげんとなりしか）。
確かに読みづらい。
P18の2コマ目参照。

06:57 上田さんがんばってね～[編集]

臼井の弟なので、もしアニメに登場したら当然臼井影郎と同じ上田燿司が声をあてるだろうということ。
1人5役+α……。
実際に臼井の弟が登場した懺・第04話Aパート、懺・第12話Dパートでは上田が声を担当している。

今週の標語[編集]

07:05 絶望ネーム「天空の花婿」[編集]

ゲーム「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」より。

07:08 メタルさのすけが仲間になりたそうにこちらを見ている。仲間にしてあげますか？
07:20 仲間モンスターシステム[編集]

「ドラゴンクエスト」シリーズの倒したモンスターが仲間になるシステムと、そのメッセージ。
以下は一例。

はぐれメタルが仲間になりたそうにこちらを見ている！
仲間にしてあげますか？

ソレスタニステーションダブルタニ[編集]

ラジオ「ソレスタルステーション00（ダブルオー）」より。
1314 V-STATION（ラジオ大阪）と文化放送で放送されている、TVアニメ『機動戦士ガンダム00』に関連したラジオ番組。毎週日曜22時放送。
ティエリア・アーデ役の神谷は第3回、第4回、第24回、第27回、第28回、第57回、第58回、グラハム・エーカー（仮面の男/ミスター・ブシドー）役の中村悠一は第11回、第12回、ルイス・ハレヴィ役の斎藤千和は第18回、第19回にゲスト出演している。

07:56 絶望ネーム「土6」[編集]

2002年10月開始の「機動戦士ガンダムSEED」から2008年3月終了の「機動戦士ガンダム00(1stシーズン)」までの毎日放送制作のアニメ枠のこと。
後述のようにこのアニメ枠は2008年4月開始の「コードギアス　反逆のルルーシュR2」より日曜夕方5時枠に移動している。

07:59 今は日5ですよー[編集]

機動戦士ガンダム00の2ndシーズンはTBS系日曜夕方5時より放送となっている。

08:01 絶望ネーム「5万円払います」[編集]

神谷浩史のDJCD 第四巻での「5万円払って新谷良子の乳揉みをする」（当然だが実際はしてない）発言にかけている。
この絶望ネームも、放送内によくあるメール同様、オチである。

08:04 秋葉原のスタチャイベント[編集]

2008年10月26日に行われた秋葉原エンタまつり「スターチャイルド秋の3作品合同イベント」のこと。
3作品とは「屍姫赫」「とらドラ！」「今日の5の2」であり、木村カエレ役の小林ゆうは「今日の5の2」で佐藤リョータ役として出演していた。（⇒イベントの模様）

08:07 小林ゆうさんが四つん這いになって、アライグマの物真似をされていました。
いつものミニスカートで[編集]

番組PRをかけて、3つ目のジェスチャーゲーム（回答者には見えないお題をジェスチャーで当てさせる）で、
小林ゆうに与えられたお題は「アライグマの風太くんの物まねをするリョータ」。
「今日の5の2」の制服＋ミニスカート姿（ユニット「Friends」の衣装⇒★）にも関わらず、いきなり四つん這いになりアライグマの真似をし始め、次第に激しさを増した結果、スカートの中が客席どころかモニターにも長時間映し出され、共演していた喜多村英梨（「とらドラ！」の川嶋亜美役）や秋山奈々（「屍姫赫」の星村眞姫那役）などは、かなり焦っていたらしい。
しかし、小林の健闘も虚しく「今日の5の2」は3位となり、一瞬スタッフロールが映るだけという絶望的な結果に終わった。

09:22 絶望ネーム「ナースと変態だぜ！」[編集]

TVアニメ「鉄のラインバレル」第1話で柿原徹也の演じる早瀬浩一のセリフより。

ナイスな展開だぜ！

後述のラジオバレルでは、能登麻美子にナース服を着せるべく画策するあまり、柿原が「ナースな展開だぜ！」と口走り、「あなた、最低です！」と能登に罵られるのがテンプレート化してきている。

絶望声優ではあびる父など端役の中村悠一が森次玲二役、マ太郎役の沢城みゆきが山下サトル役、音無芽留役の斎藤千和がレイチェル・キャルヴィン役で出演している。

09:29 10月24日更新分の鉄のラジオバレル[編集]

「鉄のラインバレル」のネットラジオ（⇒公式サイト）のFactor.2、31:23～33:22でのこと。

09:34 味噌汁のきゅうりネタがあり、能登さんの実家では、そんなものはないと言っていました。
給食にも出なかったそうです。柿原君が「新谷さんの情報が、ちょっとアヤフヤだったということですね。
ウチの麻美子は悪くない」と言っていましたよ[編集]

概ねそのような内容だが、若干ニュアンスは違う。
柿原は一応、助け船のつもりで能登に給食や友人の話を出したが、ことごとく否定され、新谷にとってより絶望的な結果となった。
（以下、K：柿原、N：能登、S：スタッフ）

K「こちら『絶望的な武力介入をしてもいいですか』さんより頂きました。
　 ありがとうございます」
N「ありがとうございます」
K「某ラジオで新谷良子さんがですね。
　 石川県では、味噌汁にきゅうりを入れると言っていましたが、
 　能登家のお味噌汁には、きゅうりは入っていましたか？
 　えー、新谷さんが能登麻美にも聞いてみなよ、と言っていたのでメールしました」
N「うん、あ、うち入ってなかった」
S AHAHAHAHA 手を叩いて大受け（絶望放送関係者？）
K「ねーねー、ちょっと、石川県は、石川県出身？」
N「石川県出身」
K「金沢？」
N「金沢、良子ちゃんとね、近いのよ」
K「あ、あ、え、新谷さんトコと」
N「自宅はちょっとね、ご実家はわからないけれど。
 　高校の話をしていた時に、あー近いね高校みたいなので、すごい盛りあがったの、
　 良子ちゃんと地元トークとか。
　 でも、どうしよう、きゅうり入ってなかった（笑）」
K「味噌汁に、きゅうりは入っていなかったと」
N「他のお家では、きゅうりは入ってたかもしれない」
K「え、でも違うでしょ。ずっと、住んでたんですよね」
N「ずっと金沢」
K「いろんなおうちにも行ったでしょ？　友達のおうちとか」
N「行った！」
K「ね！　給食とかもね、出てきたりとか」
N「あ、そーね。給食食べてた」
K「でしょ？　学食とかも色々あったりとか」
N「給食はね、あったね」
K「色々あったりする中で、味噌汁も出てくるであろう」
N「味噌汁よく飲んだね」
K「きゅうりは入っていましたか？」
N「入ってなかった」
S 一同大笑い
K「はい、新谷さんの情報の方が、ちょっとアヤフヤだった‥‥ということですね。
 　だから、麻美子は悪くない」
N「ちょっと待って待て待て待て‥‥」
K「ウチの麻美子は悪くない」
N「待って、王子、ちょっと待って待って待って‥‥、
 　王子ありがとう。でも聞いてみる。
　 私、ちょっと聞いてみる。地元の友達に聞いてみる。」
K「あ、そう」
N「きゅうり、入ってた？‥‥って」
K「え、そんなに大切なことなの？
　 きゅうりが入ってる‥‥ことって、味噌汁の中に」
N「ううん、たいして大切でもないね」
K「そうだね。
　 単純に能登さんのお家のお味噌汁に、
　 きゅうりが入っていたか凄い気になっただけの‥‥」
N「そうですか」
K「じゃ、続きまして‥‥」

11月21日配信のFactor4の18:20～で、谷谷コンビの反応が柿原と能登に伝えられ、番組交流がはじまるかもしれない。

10:15 作ってもらったの[編集]

新谷は11月3日のブログでも書いている。

11:58 中央大学でのイベント[編集]

第61回でも話題になった11月2日に行われたイベント。
「短期集中！良子せんせい・英梨せんせいの特別講義in中大」、レヴュー⇒★。新谷良子・喜多村英梨に11月2日のブログに書いている。
11月3日放送の超ラジ月曜日において、喜多村は、何か1押しのキャラについて講義をすることになり、新谷について語ろうとしたが、一番前の席に座り、大きな目を開いた新谷にニヤニヤと見つめられたために、考えていた内容が全て吹っ飛んだとか、空き時間で描いた新谷と百合百合な絵を、受講者の声援の中、贈呈したり、チューリップ王国ならではのコール＆レスポンスをしようと計画するも、新谷に気づかれず不発に終わったり、退場口を間違えたが、そのまま出てしまったなどの裏話を披露していた。

12:02 良子先生のゼロスとデューイに対する愛[編集]

1995年4月放送の「スレイヤ－ズ」に登場する獣神官（プリースト）・ゼロス。
デューイは1995年9月放送の「ナースエンジェルりりかSOS」のキャラ。
新谷は3限の「愛のプレゼンテーション」（3分間で好きなキャラについて語る）において、黒板に赤チョークで大きく『ゼロス！』と『デューイ』と書き、デューイはどんどんデレてくる。ひょうひょうとしているけど、やる時はやる。目つき変わる。とくにゼロス…と。デューイに会うため、学校からダッシュで帰ってきた…など両キャラへの愛を語ったらしい（当時14歳、中2であろうか？）。
なぜ相楽左之助でなかったかというと、TVアニメ「るろうに剣心」は1996年1月から始まったからである。そのため、ゼロスとデューイが新谷の原点ということなのだろう。

13:02 新谷さん、カリブの海賊に男しか出てないからって受け・攻めの妄想をするのはやめてください[編集]

残念ながら（？）、ネズミの国にある「カリブの海賊」のアトラクションには上陸した街で「嫁のオークション」が開催されているので、登場する海賊たちはBL属性ではありません。
ちなみにオークションシーンで食べ物を持った女性を追いかけている（一部例外あり）のシーンは本来は、競りに買った女性を追い掛け回すシーンだった。なお、壁画の一部は青山剛昌が描いている。

14:26 絶望ネーム「ミスターフジョシドー」[編集]

[[[中村悠一機動戦士ガンダム00]]に登場する謎の（？）パイロット、ミスターブシドー（CV]）と腐女子をかけたものか？
なお、ONE PIECEに登場するロロノア・ゾロ（CV:中井和哉）も王女ビビから何故か「Mr.ブシドー」と呼ばれている。

14:30 11月4日更新の後藤沙緒里さんの「いろはにほへと」[編集]

第9回配信「ラジオとバスツアーのこと」での出来事。
「某絶望するラジオに…絶望してきましたー！もー！」と叫んだことは内緒である。
「楽しかった」「また行けたらいいな」とも言っていたが。

14:45 アフレコで隣に座ってくれるリスト[編集]

第29回にも話題に出ているが、これまでに野中藍、新谷良子が挙がっている。
二人が隣に座って挟んだらもう定員なので、新谷が辞退する気なのでは？

16:25 先生抜き録りって相当ですけど[編集]

「抜き録り」とは、アフレコの際に都合が付かず、他の人とは別の時間にアフレコをすること。「抜き」「別録り」とも言う。
もっとも、アフレコのスケジュールは主役を中心に組まれているものなので、神谷が抜き録りという状況は相当である。

ポジティブですね～！[編集]

さのすけをさがせ！[編集]

22:01 「電撃プレイステーション」11月14日号の付録雑誌「電撃4コマ 65号」の9ページ目の1コマ目に俺を書いてくれた鈴城芹先生[編集]

2008年10月24日発売の「電撃プレイステーション」Vol.432の別冊付録「電撃4コマ Vol.65」4コマ漫画の9ページ1コマ目（鈴城芹「家族ゲーム」）に目・口のみ（DJCD 第三巻特別版の絶望ステッカーと同じ構図？）描かれていた。

22:14 俺もいつかゲーム化とかされてみたいもんだ。落ちゲーとか行けるんじゃね？
行けるんじゃね？　な。良子、行けるんじゃね？　俺、落ちてくんの、色んな色の。
あーって。ヤダヤダ[編集]

早くも完成したようである（⇒★）。
更に進化したようである（⇒★）。

自分がマイノリティーだと気づいた、今！[編集]

22:59 そういえば最近やってないなぁ[編集]

「普通って言うなぁ！」が最後に行われたのは、全キャラ番組を放送した番外編4。通常放送だと第53回なので、10週前。
看板番組の一つのはずなんですが‥‥。

23:08 酢昆布[編集]

昆布に酢などの様々な調味料で味を付けた駄菓子の一種。
中野物産の「都こんぶ」が有名。
「魔法の粉」とも呼ばれている秘伝中の秘伝の粉がまぶされている。
「銀魂」に登場するチャイナ娘、神楽（CV:釘宮理恵）の好物でもある。

26:38 ジョニー･デップに会いに行ったよ[編集]

新谷の趣味･嗜好から推察するに、恐らくは「パイレーツ･オブ･カリビアン」関係のイベントと思われる。
ジョニー・デップは主人公のジャック･スパロウ役を演じており、スティッチと並ぶ新谷のお気に入り舞浜キャラ。

27:18 葉月2体（人）[編集]

有馬啓太郎の漫画「月詠」及びそれを元にしたアニメ「月詠 -MOON PHASE-」のメイン･ヒロインである葉月（CV斎藤千和）のこと。
神谷は主人公の森丘耕平役で出演している。
「月詠 -MOON PHASE-」のDVD初回限定版特典で、Phase-01の収納BOX＋“葉月”オリジナルフィギュア付き（⇒★）以外は、PHASE-08の初回限定特典ハイジオリジナルぬいぐるみなので、もう一体の葉月は他の特典と思われる。考えられるのはComicGUMのキャラクターフィギュア月詠・葉月(1/6)⇒★

前にしていたというのは、第06回の藤吉ハルミの憂鬱での話題。

27:24 ガンダムヴァーチェ[編集]

「機動戦士ガンダム00」1stシーズンで神谷浩史の演じるティエリア・アーデの搭乗するモビルスーツ。装甲をパージするとガンダムナドレという機体になる。
しかし、1stシーズン最終話で大破して、その太陽炉（GNドライブ）は2ndシーズンでセラヴィーガンダムに受け継がれることになった。
神谷浩史はソレスタルステーション00やDearGirl～Stories～で、製品が出るたびに自機であるヴァーチェ（ナドレ含む）を買っていたとの発言をしていたので、葉月の２体（人）以上、ベッドの周りに並べてあると思われる。
プラモデルに限定してもヴァーチェは1/144のFGとHG、1/100の3種類があり、ナドレ単体のHGの1種があるので計4機はあると思われる。
とはいえ、モデラーではないらしい。

では、そろそろ人生も放送もお終いです[編集]

31:52 神谷さん、11月のアニソンぷらす、ナレーションおめでとうございます[編集]

テレビ東京・あにてれのアニソンぷらす（⇒公式サイト）のこと。
11月3・10・24日（17日は休止）のナレーションを担当している他、11月10日放送は神谷浩史特集で、自分のナレーションによる質問に自分で答えるという、若干罰ゲームめいた放送になっている。
ちなみに絶望声優では2008年7月は野中藍、10月に小林ゆうもナレーションを担当していた（⇒★）。神谷は男性初とのこと。
尚、11/3放送のゲストangelaは、10/13放送の小林ゆう回を見た感想を番組内で述べ、更にその放送を見た小清水亜美が11/8放送の「こむちゃっとカウントダウン」EDで話していた。
11/15放送のこむちゃにangelaはゲストとして登場するので、再び画伯の話がされるかもしれない。

お別れの一言[編集]

32:59 ヒーホー!! オレ、妖精ジャックさのすけ! 今後ともヨロシク![編集]

ゲーム「女神転生」シリーズに登場する妖精ジャックフロストのセリフより。

ヒーホー!! オイラ、妖精ジャックフロスト! こんごともヨロシク!

33:09 悪魔合体システム[編集]

ゲーム『女神転生』シリーズにおける、仲間にした悪魔（仲魔）を合体して強力な悪魔にするシステム。

第3回絶望レジー賞受賞者からの手紙[編集]

34:04 しかし、お言葉ですが～[編集]

ゲーム「ドラゴンクエストIV」にて、道化師パノンがスタンシアラの王様に言った言葉から。

おことばですがおうさま　わたしにはおうさまをわらわせることなどできません
ですが　わたしをつれてきたこのものたちなら　きっとわらわせることができるはず
どうかこのものたちにてんくうのかぶとをおあたえください！
このものたちは　せかいをすくいひとびとがこころからわらえるひを
とりもどしてくれるでしょう

34:42 あの痛車なのですが[編集]

第52回で紹介されていた痛車。

35:11 PINK☆ROCKS[編集]

新谷良子のファンクラブ。
ポン太さんは当然入会している模様。

35:49 腐な妄想はまだ出来ないけど、きっと覚えます！[編集]

映画「ルパン三世カリオストロの城」より、クラリスのセリフから。

ドロボウは まだ出来ないけど きっと覚えます！

36:22 俺、圧勝の気分[編集]

36:24 構成T様、今まで採用してくれなくて本当にありがとうございました[編集]

「浩史は俺の嫁」も投稿はしていた模様。

第63回『E.フッテンマイヤーの回想』~

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