隣の校舎の一年生

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隣の校舎の一年生(となりのこうしゃのいちねんせい)CV:野中藍[編集]

OAD獄・下エンドクレジットではなぜか後藤沙緒里になっている。

  1. ref(ichinensei.jpg)

名前は不明。
128話で突然現れ、「好きです」の一言が書かれた恋文を糸色望に渡し、去って行った。
恋文の末尾に縞模様の尻尾のようなものが描かれていることから、風浦可符香の変装であると推測される。

隣の校舎の一年生解析[編集]

解析[編集]

初登場

128話 P116

初台詞

128話 P116 「先生」が初台詞。

備考[編集]

備考1

風浦可符香の変装の可能性が高い(恋文の末尾に、縞模様の尻尾のようなものが描かれているため)。
季刊エス22号によれば、久米田康治が「あれは可符香です」とさらっと述べている。
また、単行本第十四集の絶望絵画館において、隣の校舎の一年生をもっと出してという投稿に対し「毎回出てるよ」とコメントしている。

備考2

メイド喫茶でバイトをしている。(130話