00’31”/恐ろし山のマゴ

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00’30”/山に登った海の家00’32”/マゴをたずねて三千里

00’31”/恐ろし山のマゴ(おそろしやまのまご)[編集]

『○○山の○○』というタイトルは多数あるので羅列する。
宮坂武志監督の映画『ヒロミくん! 3 恐ろし山の亡霊番長
アイナール トゥルコウスキィの寓話『おそろし山
宮沢賢治の小説『なめとこ山のくま
富安 陽子の絵本『ドングリ山のやまんばあさん

作品情報[編集]

2014年7月16日発売、週刊少年マガジン2014年33号に掲載。

P101[編集]

あおり[編集]

まんじゅうに幽霊と怖いものは数あれど本当に恐ろしいものは・・[編集]

扉絵[編集]

P102[編集]

P103[編集]

P104[編集]

P105[編集]

P106[編集]

P107[編集]

4コマ目[編集]

雑誌の裏表紙[編集]

P8[編集]

5コマ目[編集]

時只ミチル「同じ行を何度も読んでしまったり」[編集]

P109[編集]

P110[編集]

P111[編集]

6コマ目[編集]

夕仏真心「いっそこの屋敷もボーダー柄にしては」
屋良かすみ「それはそれで苦情が来るよ」
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漫画家・楳図かずお氏の自宅のこと。赤白ボーダー柄が景観を損ねると近隣住民から苦情が来たが、2009年に和解成立した。

P112[編集]

2コマ目[編集]

時只卓「T.M.レボリューションかよ」[編集]

T.M.Revolutionの『HOT LIMIT』のプロモーションビデオから。
かってに改蔵第21話でもネタにしている。

P113[編集]

1コマ目[編集]

お札「ニコマキ」[編集]

P114[編集]

P115[編集]

P116[編集]

欄外[編集]

真に恐ろしいのは&ruby(はくしゃく){上人類};でもなく幽霊でもなく、やはり&ruby(マゴ){人間};なのですね・・。[編集]

かゆいところ[編集]

全作品あらすじ紹介!![編集]


00’31”/恐ろし山のマゴ~
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コメント欄[編集]

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