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ミートホープ

かつて北海道に存在した食肉加工会社。
2007年に食肉偽装事件を起こし倒産した。

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概要

1976年に創業した食肉加工と卸販売を事業としていた企業。
最盛期は北海道内の食品加工・卸業界で売上第1位を誇り、従業員はグループ企業全体で500人程度であった。
創業者でもあった社長は、一代で会社をたたき上げた立志伝中の人物であり、2006年4月には「挽肉の赤身と脂肪の混ざり具合を均一にする製造器」を開発し文部科学大臣表彰を受けるなど、研究熱心で創意工夫にあふれる人物であったようだ。

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食品偽装事件

2007年6月、北海道加ト吉が製造し生協で販売した「COOP牛肉コロッケ」から豚肉が検出されたことがきっかけとなり、食肉偽装が発覚。この件に対し、当初は社長が記者会見で否定するなどしていたが、元社員らによる内部告発で社長自ら率先して偽装を指示ししていたことが暴露されてしまう。

その後、牛肉100%のひき肉の中に豚肉、鶏肉、パンの切れ端などを混入させて肉の総量を水増しする、肉の色を調整するために血液を混ぜる、味を調整するために化学調味料を混ぜる、腐った肉を細切れにしてひき肉に混ぜる、消費期限が切れたものをラベルを変えて再出荷する、などなどの創意工夫にあふれる不正行為の数々も明らかとなった。これらの不正行為は創業間もなくから始まり常態化していたようだ。
これら偽装工作について社長はマスコミの取材や裁判に於いて「半額セールで喜ぶ消費者にも問題がある」「取引先が値上げ交渉に応じないので取引の継続を選んだ」「コストダウンのため異物を混入させた」など責任を転嫁する発言を繰り返し、消費者に謝罪するような発言をすることはついになかった。

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久米田康治との関連

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さよなら絶望先生作品中にて

100話『路傍の絵師』にて初登場。以降も2007年に相次いで発生した食品偽装事件のネタとして、白い恋人赤福不二家船場吉兆などの不祥事との組み合わせネタとして使われていた。
また、115話『ダブルンの市民』では、ニートを働かせるための「ニートホープ社」としてネタにされた。

204話『ねぶみ小僧の谷』ではお得意のお肉関係ネタで、お歳暮のハムに混じって登場した。


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最終更新時間: 2009-11-26 (木) 00:37:14 (3582d)