Tag: じょしらく じょしらく各話 特別編 じょしらく第伍巻

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特別編/ ヨッシャ怪談(ヨッシャかいだん)

タイトルの元ネタは怪談の『四谷怪談』より。
初代三遊亭圓朝により落語化されている。

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作品情報

2012年7月11日発売、週刊少年マガジン32月号に掲載。

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P111

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欄外(雑誌掲載時のみ)

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で・・・出~た~!あ、今週も『じょしらく』が出張してきたって話です。

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1コマ目

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貼り紙「ありがたや」

絵はナムコ(現・バンダイナムコゲームス)のアーケードゲーム『源平討魔伝』の安駄婆の出てくるシーン。
クレジット(お金)を入れる、または“黄泉の国”で血の池地獄より脱出する*1と「ありがたや」と喋る。
後述の「節電」の貼り紙の文字も『源平討魔伝』のフォント風。

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貼り紙「節電」

全国での原発停止による電力供給への懸念から、日本政府は今年の夏(7月以降)の節電要請と数値目標を定めている。
なお連載号発売日の直前には、7月9日に大飯原発3号機がフル稼働し、これを受けて10日に西日本の電力会社4社の数値目標を緩和している。

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4コマ目

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手寅「百物語をすることになりました」

怪談話を百話語ると本物の幽霊が現れるという日本の怪談会の形式。
さよなら絶望先生149話でも百物語のスタイルで話が展開している。

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丸額の色紙「諸行無常」

変わらぬものはなく全てのものは必ず滅するという仏教用語の1つ。
『平家物語』の冒頭でも使われており、そこから前述の『源平討魔伝』で安駄婆や主人公の景清がボイスで使っている。

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P112

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P113

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3コマ目

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苦来「たしかに普段とちょっとだけ違うほうが怖い・・・ 例えば12P→6Pとがっつり減らされるより 18P→17Pの方が何かざわっとする」

「がっつり減らされる」は別冊少年マガジン連載の本編が12ページなのに対し、週刊少年マガジン掲載の出張版が6ページなことから。
ただし今月は、本編の三十六日目に加えて特別編2本を執筆しているため、実質的にはがっつり減っているどころか倍増している。

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ロウソク

『源平討魔伝』のライフゲージに使われている表現。
ダメージを受けるとロウソクが短くなって最終的に消えていき、すべてのロウソクが無くなるとゲームオーバーとなる。

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5コマ目

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苦来「「作者急病につき休載」だと誰も心配しないけど ずっと18P描いてた人が17Pとかになると何かあった感がハンパない」

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編集がなくした!?

早速新担当の鈴木氏がじょしらくに登場。
さよなら絶望先生』の紙ブログでのウシジマくん風の絵に倣っている。

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本当の急病!?

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描いてはいけないこと描いて1P全ボツ!?

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P114

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1,2コマ目

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木胡桃「アニメの声優とかだってそうです 全員一気に代わるより 一人だけ交替する方が怖いでしょ」

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新キャスト発表!

じょしらくアニメ版キャスト発表の際の宣材。
右から佐倉綾音小岩井ことり山本希望南條愛乃後藤沙緒里

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※変更になりました。

ドラマCDで木胡桃役を担当した小野恵令奈
髪型の一致具合から、DVD「キラ☆キラ ONO ERENA TV」の水着姿のパッケージ写真に服を着せたものと思われる。

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4コマ目

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手寅「1人だけ変わらないってのはどうなの?」
苦来「何か問題でも?」

単行本付属のキャラ落語CDのキャストの中では、苦来役の後藤沙緒里だけがアニメのキャストへと続投した。

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5,6コマ目

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苦来「男性からすると いかにもゲイでーすって人より 普段そんなことない人が時おり見せる熱視線のほうが怖いんだって」

同性愛者としてのアピールを視覚的に表しているか否かは当人次第である。特に両性愛者の場合は交流を持つ前に判るのは難しい。

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5コマ目

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ゲイ風の男性

レイザーラモンHG風。

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6コマ目

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眼鏡の男性

担当のジョシジマくんこと鈴木氏
離婚後、スイーツやホットヨガなど女子が好むような趣味にハマり、その上痔を患った時に紙ブログ久米田先生から(ネタとして)そっち系疑惑がかけられた。

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7コマ目,P115の1コマ目

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手寅「電気料金だってそうよ いつもの10倍だったら誤請求だなって思うけど 15%くらい高いと何かあった感ハンパない」

東京電力は2012年7月1日から家庭用電気料金を10.28%引き上げるよう政府に申請している。
これは福島第一原発事故に伴う損害賠償額や、原発停止による火力発電依存のため燃料費が膨大になることから執られた措置。なお、2011年に行われた試算では16~17%程度の値上げが必要とされていた。
しかし、値上げ後の7月8日には資本金を5倍にして値上げ料金を計算していたことが判明し、値上げ10%のうち2%程度が嵩上げ分にあたることが報道されている。

追記:7月19日に政府の関係閣僚は9月1日から電気料金を8.47%引き上げることで合意したと報道されている。

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P115

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2コマ目

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丸京「不気味の谷現象しかり 少し違うほうが怖いのよ」

解説はページ内の脚注参照。(参考:Wikipedia⇒不気味の谷現象
「不気味の谷」と称されるのは、ロボットの動きが機械的ないし人間と同等レベルでは人間が感じる親近感が高いのに対し、人間に近いのに微妙に人間と違う部分がある場合に限り親近感が谷のように不快感レベルに急落することから。

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P116

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1,2コマ目

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漫画家「皆さん もう すでに今回ちょっと違うの お気付きになりませんか?」
クレジット「原案/久米田康治

別冊少年マガジン8月号掲載の『三十六日目/芝居プロ』から「原案+」の表記に変更され、当話では「原案」となっている。

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5コマ目

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手寅「格上げじゃん 吹き出し係から」

漫画の場合、原作とは作品の設定や物語などの作品の根幹部分で、作画以外の部分を指すことが多い。
原案は作品の基本設定を考えるだけで、作品そのものの製作にはかかわらない場合が多い。

ただし久米田先生の巻末コメントによれば、原作者が描くことが多いネームの制作は続けているようである。担当の鈴木氏には「ミニネーム」として扱われている(ヤス先生が作画用のネームを描くための叩き台か?)ため、原作から原案へとクレジットが変更された模様である。

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欄外(雑誌掲載時のみ)

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特に何も理由はありませんよ。何も。

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義務?

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今話の覆面落語家

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かゆいところ


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特別編/ヨッシャ怪談

*1 本作ではフィールド上の穴に落ちた場合“黄泉の国”ステージに自動移行し、最後の閻魔大王のエリアでつづらを開け、生の字がでれば通常ステージに戻れる。ただし、死の文字が出るとゲームオーバー。ただし、銭を70以上持っていれば血の池地獄に入って脱出することが可能。そのときに安駄婆が登場し「地獄のさたも金しだい」のテロップとともに喋る。なお、このフィーチャーはプレイ時間が長くなると機能しなくなり、つづらで生を引く確率も低くなる。

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最終更新時間: 2015-07-09 (木) 18:16:43 (1228d)