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276話『悲しき絶対』(かなしきぜったい)

タイトルはクロード・レヴィ=ストロースの著書『悲しき熱帯』より。

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作品情報

2011年10月12日発売、週刊少年マガジン46号に掲載。

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欄外(雑誌掲載時のみ)

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病み上がりの秋。皆さんお久しぶりです。

2週の休載を経て、手足口病からの回復後で連載を再開した。

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P62(単行本追加ページ)

ヘッドホンをつけて音楽を聴く日塔奈美
中央下にあるバンビとチューリツプおよび右上にある雨傘中の人ネタか。

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P63

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P64

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3,4コマ目

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糸色望「素晴らしい演奏でしたよ 確か・・その曲はJ・S・バッハの・・・・」
加賀愛「「ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調」です」

ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685 -1750)作曲の「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調」のこと。
第5曲に置かれたシャコンヌが有名で、P1とP2に書かれている楽譜はシャコンヌの冒頭部分。

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4コマ目

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張り紙「放課後」
張り紙「放課後 T.T」(単行本収録時*1

けいおん!』作中のバンド名「放課後ティータイム」。

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P65

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1コマ目,日塔奈美の全身絵

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ポスター

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1コマ目

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糸色望「いわゆる絶対音楽ですね」

絶対音楽とは、音の構成のみで表現される音楽のこと(故に歌詞によって意味を持たせる歌劇、歌曲、合唱作品は含まれない)。
一般的に曲種と調性のみの表示で表される曲(加えて同じ作曲者が同ジャンルで複数の曲を作曲している場合は通し番号が付く)を指す。
ゆえに標題などの言語的付与を極力持たせないのが本来だが、標題が付記されていながら音楽の内容からみて絶対音楽として扱われている作品も少なくない*2。なお、古典派の曲に付けられた表題(通称)は、王侯貴族に献上されていない曲が作曲者の了解無しに出版社が販売した場合に「商品名」としてつけられたり、後代に作曲の由来や曲想のイメージから名付けられていることも多い*3

対義語に標題音楽があり、音楽で物語や情景などを描いていくような構成の音楽のことを指す。標題をもつ交響曲や、交響詩、組曲などが当てはまり、標題音楽に当てはまらない音楽*4が絶対音楽ということになる。

標題音楽の普及は国家体制の転換、技術発達、市民経済の拡大と芸術の大衆化が進んだ近代世界で醸成された文化の変容でもある。
かつて古典主義の時代には絶対音楽が大半であったが、より主観的表現を重んじたロマン派が19世紀に台頭するにつれ、音楽の世界も標題音楽として製作・発表される傾向が広まっていった。また、19世紀は市民革命で封建体制や宗教支配が弱まり、国民国家へと移行する過渡期でもあったため、音楽家たちは後援者である王侯貴族や教会からの報酬が減っていった。そんな折、中間所得層の増加と印刷技術の発達により楽譜販売が普及すると、より売れやすくなるという理由から作曲者以外の命名で標題がつけられるようにもなっていった。

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2,3コマ目

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日塔奈美「素晴らしい演奏・・まるでヨーロッパの田園風景が浮かぶよう」
糸色望「いや・・ 浮かんじゃいけないんです」

絶対音楽は抽象音楽ということでもあり、指揮者や演奏者の曲に対する解釈、聴衆側の受け取り方次第で様々な印象を受ける事ができるという面がある。
また、クラシック音楽に造詣が深ければ、作曲者の作曲動機や作曲時に置かれていた環境や精神状態などを考慮し、ある程度の一定したイメージが浮かんでくるという場合もある。
田園風景が思い浮かぶということに関しては、牧歌的なメロディのある作品はそのようなイメージがされやすいようである。作曲者自身が標題をつけたわけではないにも関わらず、「田園交響曲」*5や「田園ソナタ」*6と通称されて固定イメージが先行してしまう作品も少なくない。

ちなみに、奈美が聴いた無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調は、5曲の形式化された舞曲で構成されている。各舞曲のリズム感は欧州各国の文化の独自性が現れる部分のため、上記のような感想が湧いてきたのかもしれない。

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P66

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6コマ目

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糸色望「逆にビバルディの「四季」とかはテーマのある標題音楽なんです」

ヴィヴァルディ(1678 - 1741)作曲の協奏曲集「和声と創意への試み」*7の第1番から第4番のこと。
ヴィヴァルディ自身によってそれぞれ「春」「夏」「秋」「冬」と標題が付けられている。ただし「四季」という総称に関しては後に便宜上呼ばれるようになったものである*8
「四季」には作品の標題に加え、楽章ごとに季節の情景と演奏される音楽を解説した定型詩も付されているため、バロック期の標題音楽の代表作となっている。
また、ヴィヴァルディはカトリックの司祭でもあり、宗教曲やオペラなども多く手掛けているため、古典派の音楽家の中では題名のある曲が比較的多い。

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7,8コマ目

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日塔奈美「ベートーベンの「運命」とかも 運命って感じするよね」
常月まとい「いや・・実はアレも絶対音楽でテーマはないんです 「運命」は後に勝手に付けられたタイトルなんですよ」

ベートーヴェン(1770 - 1827)の作曲した交響曲第5番ハ短調、通称「運命」*9のこと。
助手兼秘書のアントン・シントラー(1795 - 1864)が、冒頭の“ジャジャジャジャーン”が何を示すかとベートーヴェンに聞くと「運命がこのように扉を叩く」と答えたとされることが由来。
シントラーはこうしたエピソードをベートーヴェンの死後に伝記『ベートーヴェンの生涯』に記しているが、この伝記はシントラーが自身に都合の良いように改竄・捏造したものである*10ことが1977年の国際ベートーヴェン学会で発表されており、現在では資料的価値は殆ど無い。
このため、あくまで通称としては用いられるが、演奏会やCD等での正式表記は日本以外では用いられなくなっている。

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P67

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5コマ目

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日塔奈美「以前やった最低限文化的な文化祭と比べると 中間すっ飛ばして文化レベル高すぎです」

23話参照。両方とも常人には理解し難いという点では同じくらいレベル高過ぎです。

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6コマ目

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キャンバスに描かれた三つの円

某ネズミのシルエット。

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P68

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4コマ目

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風浦可符香の絵画

久米田作品では頻出ネタになっている、子供を暑い車内に放置してパチンコに明け暮れる親の絵。
作中のように抽象画の方向ではない場合でも、美術界ではアンディ・ウォーホル(1928 - 1987)が描いたポップ・アートは作家性を極力出さず、代わりに事物の象徴性を全面に出す方向で創作した絶対性の強い作風が多い。
ちなみにウォーホルは広告業界出身であり、自分の作品について「僕を知りたければ作品の表面だけを見てください。裏側には何もありません」と公言しており、彼なりの意図のもとに表象的な作風を通し続けた。

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P69

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P70

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3コマ目

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張り紙「ぃそせすしさ」

さよなら絶望放送第79回で取り上げられた、「料理のさしすせそ」+「大豆(ソイ)」より。
内容の解説は174話に詳しい。他に、184話210話にも登場している。

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6コマ目

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原稿用紙に描かれているキャラクター

2011年10月9日から放送されているガンダムシリーズの新作『機動戦士ガンダムAGE』の主人公フリット・アスノ。
原稿のコマ内に描かれている義務のAAAの「A」の字は、主役メカのガンダムAGE-1の胸部のマーク。

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消しゴム「WONO」

当作品頻出のトンボ鉛筆の消しゴム「MONO」の捩り。

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7コマ目

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段ボール箱「AGE」

上述の『機動戦士ガンダムAGE』のこと。

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段ボール箱「太陽印刷」

当作品頻出の同人誌の印刷会社。

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P71

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P72

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4コマ目

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日塔奈美「補修を目的としない穴掘りのための穴掘り 絶対公共事業」

補修目的でないと予算そのものが下りないため、今日もお役人は道路とガス管と水道管と下水菅と地下電話ケーブルその他に因縁をふっかけて工事の予定を立てることで大忙しである。

ライフラインの維持・補修やインフラ整備について、配管などの寿命が到達する前に行う必要があることについて、周知徹底されていない現状がある。そのため、使用に耐えうる箇所を工事しているように見えることから、補修と銘打った不要な公共工事と解釈されがちであるが、それは誤りであり、絶対公共事業にはあたらない。

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5コマ目

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日塔奈美「どこかに行くのを目的にしない乗車のための乗車 絶対乗車」

「なんにも用事がないけれど、汽車に乗つて大阪へ行つて来ようと思ふ」*11で知られる内田百閒(ひゃっけん)の紀行文『阿房列車』シリーズなどはまさにこの趣旨に沿ったものといえる。内田は熱心な鉄道ファンであり、目的地到達より鉄道で移動すること自体を楽しんでいるのがまた絶対的。
そのため、展開もただの旅行記述だけで終わらず、旅とは全く関係ない回想などにしばしば飛ぶ。

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6コマ目

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日塔奈美「試合に勝つとか健康のためとかでなく筋肉のための筋トレ 絶対マッチョ」

マッチョイズムには必随と言っても過言ではないナルシシズム。とはいえそれが目的といえば目的なのですが。
薬物ペナルティの緩いアメリカのボディビルでは、筋肉増強剤が副作用としてもたらす心臓疾患等にどこまで耐えられるかも競技の内に含めて筋肉の絶対を追求せねばならない修羅道である。

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7コマ目

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日塔奈美「絶対でした!色んな絶対でした!」

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議員をするための議員活動をする絶対議員

単純に断じて権力を得た者がなりふり構わぬ固執に走るのは概ね普遍的であるが、副業が禁じられている日本の国会議員の場合、前職を辞して立候補しなければならない要因もあってか、人材の固着と硬直化が起こりやすく、また、国政を担う国会議員が選挙地盤に配慮しすぎるあまり地方議員と同等の政治視野に矮小化しやすい傾向があり、業績評価がおざなりにされた政治活動が目立つようになる。
「(欧米の例に倣い、かつ自民党の傾向を批判して)首相の任を退いた後は政界から去らねばならない。総理たる者、その影響力をその後まで、行使しすぎてはいけない」との持論を述べた鳩山由紀夫が首相辞任後の引退を早々に撤回した愚挙などはまさに典型的といえる。

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デモのためにデモする絶対プロ市民

政治的定見の無い、利得や自己顕示欲が先走って行われるアンチパフォーマンス。東日本大震災による原発事故以来、2011年9月には東京の脱原発集会に約6万人が集結するなど、原発問題では左右陣営双方が忙しく動き回っているようだが、原発廃止派は代替エネルギー策について、原発推進派は危機管理についての現実的かつ具体的な呈示が少ないまま対立が続いている。

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買い物そのものが目的の買い物 絶対ショッピング

いわゆる「買い物依存症」ともいう。

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夢を語るための夢 絶対ドリーム

夢を「語る」より「叶える」のが嬉しいのではなかろうか。しかし夢を叶えるのは大変なため、語るのが精一杯と考える人もいる。
特に創作の方面では、表現者稼業を志望する者を「~をしたい、~になりたい」という意味の英語の「Wanna be」(「Want to be」の省略形)から転じて「ワナビ」という。
ただし、用法としては「自称プロ(志望)」「プロ気取り」 など、意志に行動や結果が伴っていない半端な者を指す蔑称的、もしくは自虐的な使われ方が多い。

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抑えるのを目的にせずとにかく最後は岩瀬の絶対的抑え

前話にも登場した中日ドラゴンズ所属(当時)のプロ野球選手、岩瀬仁紀投手のこと。
絶対的守護神として長年君臨しているが、ここ数年は年齢的な衰えのためか、全盛期ほどの安定感はなくなり、更に中日救援陣には岩瀬投手よりも抜群の安定感を誇る若い浅尾拓也投手もいるため、両投手の役割を逆にした方がよいのではないかと言う声もしばしば上がっている。
しかし、落合博満監督は頑なにセットアッパー浅尾、リリーフエース岩瀬の継投に拘っている。

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貯めて使うとかでなく貯めるのが目的の絶対マイル

マイルとは、航空会社が行う顧客へのポイントサービス、飛行機の搭乗により加算されるポイントを航空会社においては「マイル」と呼んでいる。
日本航空(JAL)は「JALマイレージバンク」(JMB)、ANAは「ANAマイレージクラブ」(AMC)という名称で、希望者にはマイレージカードが発行される。
マイレージカードにはクレジット機能付きもあり、JALは「JALカード」、ANAは「ANAカード」に入会すると買い物でもマイルが貯められる。 電子マネー(JALでは「JMB WAON」、ANAでは「Edy」)の利用でもマイルが貯められる。
マイルを使うことで、無料航空券や電子マネーとの交換など、さまざまなサービスを受けることが可能になる。
飛行機に搭乗することで獲得できるマイルを貯めた場合、マイルと別にJALでは「FLY ON ポイント」、ANAでは「プレミアムポイント」を加算できる。
JALの場合は「ワンワールド」(アメリカン航空、ブリティッシュエアウエイズ、キャセイパシフィック航空、マレーシア航空など)加盟航空会社、ANAの場合は「スターアライアンス」(ユナイテッド航空、ルフトハンザドイツ航空、中国国際航空、シンガポール航空など)加盟航空会社でも同様にマイルやFLY ON ポイント、プレミアムポイントが貯まる。
「FLY ON ポイント」・「プレミアムポイント」は航空会社における上級会員資格を取得するために必要なポイントであり、一定の条件をクリアすると優先搭乗などのサービスが利用できたり、航空会社のラウンジが利用できたり、より多くのマイルを貯めることができたりするなど特典が手厚くなる。
JALの場合はJALグループに限らず「ワンワールド」加盟航空会社、ANAはANAグループに限らず「スターアライアンス」加盟航空会社利用であっても特典が手厚くなる。
さらに、「FLY ON ポイント」・「プレミアムポイント」を毎年1月~12月の12カ月間(暦年)で50000ポイント以上加算(ポイントの半分は自社グループ便利用であること必須、JALは50回(うち半分JALグループ利用であること必須)かつ15000ポイント以上でも可)した場合、JALでは「JALグローバルクラブ」(JGC)、ANAでは「スーパーフライヤーズカード」(SFC)に入会できる。JALは「JALグローバルクラブ JALカード」、ANAは「ANAスーパーフライヤーズカード」に入会することが必須(両社ともクレジットカードである。)となるが、一度これらのカードに入会すれば、クレジットカードの会員資格を維持している限り終身上級会員資格を維持できる。
近年ではJGC・SFCを取得したりすることや、上級会員資格を維持したりすることを目的とした、単純往復や迂回搭乗などを行ってマイルを獲得する「マイル修行」と呼ばれる行為も生まれている。
JGC・SFCを取得すると、前述の通りカード会員である限り終身上級会員が有効(JGCは最低でもラウンジが利用できる「ワンワールド サファイア」、SFCは最低でもラウンジが利用できる「スターアライアンス ゴールド」となる。)となり、世界中の航空会社(主な航空会社は「ワンワールド」・「スターアライアンス」などの航空連合に加盟していることが多い)でラウンジが利用できるようになることから、マイル修行してでもJGC・SFCを取得するメリットは大きいとされている。
特にJALグループでは搭乗回数で上級会員資格を取得できることから、日本エアコミューター(JAC)の大阪国際空港(伊丹空港)~但馬飛行場(コウノトリ但馬空港)間や、日本トランスオーシャン航空(JTA)の那覇空港~宮古空港・石垣空港(南ぬ島石垣空港)間の路線で「マイル修行」目的の乗客が多いとされている。

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恨みとか金銭目的でない殺人のための殺人 絶対殺人(ナチュラルボーンキラー)

オリヴァー・ストーン監督の映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』より。
「ナチュラルボーンキラー」は直訳すると「生まれながらの殺人者」の意味。娯楽行為として無差別に殺人を行うこと(スプリー・キラー)が当てはまる。
『バットマン』の悪役のジョーカーや『戦国BASARA』の明智光秀等もこれと似た部類に入る。
また、化物語の作者である西尾維新の作品の一つ「戯言」シリーズには、理由もなく本能で殺人を犯す殺人鬼集団、零崎一賊が登場する。

類似のものでは、性的快感を得るために行う快楽殺人(ラスト・キラー)のケースがある。

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いつから僕は人を笑わすとか感動させるとかを置き去りにしてただ時間に追われ連載のための連載を続けてきてしまったのだろう

おなじみ、久米田先生の自虐ネタ‥‥とは思われるが、今回は単行本第二七集268話の収録を自粛したことにおける作家としての自己批判なのかもしれない。

同じくギャグ漫画を多く描き、悩みの果てに放浪生活を送ったこともあるベテラン漫画家の吾妻ひでおは著書のインタビューでギャグ創作の苦難を述べている*12

笑いを作るっていうのは年齢とともに合わなくなってくるから難しいよね。(中略)
ギャグをやり続けるってことは、過酷ですよ。
同じことを繰りかえしていると自分がまず最初に面白くなくなりますから。
自分が面白くないものを、面白いこととして描くなんて辛いだけだし、
とはいえ常に新しいことを考え続けるなんて、そんなに長くできない。

何はともあれ、作品の真価は読者が承知している‥‥筈です。

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P73

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2コマ目

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イラスト「どうだ明るくなったのだ」
燃やしている紙「公約」

戦前の風刺絵として有名な、百円札で明かりをともす成金の絵がベース。
大正時代、第一次世界大戦による軍需景気で輸出やそれに関連する産業の業績が向上して、一気に財を成した長者が現れるようになり、そうした世相を反映して漫画家の和田邦坊(1899〜1992)が執筆したもの。

公約の紙を燃やしているのは野田佳彦首相か?
民主党代表選で政権公約見直しを掲げて当選し、第95代内閣総理大臣に就任した。

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イラスト「新しいかおよ」

やなせたかしの絵本『アンパンマン』シリーズより。
新しい顔を差し出しているのはバタコさん。
新しい顔が『魔法少女まどか☆マギカ』の巴マミの顔になっているのはアニメ第3話での出来事から。

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4,5コマ目

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常月まとい「数多くのコメディアン・ギャグ作家達がそれを追求し オーディエンスに理解されずに表舞台から消えていったという危険なギャグです」
糸色望「晩年のアンディ・カウフマンのようにですか」

アメリカ人エンターテイナーのアンディ・カウフマン(1949〜1984)。
コメディアンという呼称を拒み、自身を「Song & Dance man」と位置づけていたアンディはコメディの定石的手法であるジョークや奇想を前提とした人物や舞台の設定を好まず、現実的な情感を保った喜劇的演技を目指すようになった。素人臭さや露悪的な役作りなども取り入れたアンディは真正天然の奇人変人を完璧に演じきったが、同時に斬新過ぎて破天荒な印象が強まり、芸と素の境界や、フリとオチの判別がつき難い芸風となり、次第にファンからも理解されず顰蹙を買い*13、晩年の頃は人気が落ちてしまった*14。こうしたテーマから遊離したシュールな喜劇手法はアンディ以前にモンティ・パイソンでも行われているが、こちらでは従来の標題的な喜劇手法と程よく織り交ぜた作風で人気を博していた点から考察すると、アンディの芸風は笑うには先鋭的すぎたともいえる。
また、後世になって手段そのものがオチと同化している過激なパフォーマンス番組『jackass』がアメリカで人気が出た事を鑑みると、アンディの芸風は時代が早すぎたのかも知れない。もしアンディが日本人だったら、大川興業および江頭2:50の先駆者になっていたかも知れない。

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7コマ目

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日塔奈美「「だっふんだ」とかそーいうのかな」
小節あびる「かもね」

バラエティ番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』で誕生した、志村けんの持ちネタ「変なおじさん」の決めギャグ。
志村が寄席に行った際、他の客の咳払いがこのように聞こえたことがヒントになったと著書で明かされている。

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P74

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欄外(雑誌掲載時のみ)

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最後の「絶対4コマ」、起承転結や常識に囚われず鑑賞して下さい。で、意味がわかったら教えて下さい(笑)。

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P75(単行本追加ページ)

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P76(単行本追加ページ)

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P77(単行本追加ページ)

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義務キャラクター

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今話の常月まとい

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P66の1〜3,8コマ目と全身絵

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P72の1,8,9コマ目

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P73の3,4,6コマ目

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今話のパンチラ

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P67の3コマ目

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今話の皇帝ペンギン

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P71の大草麻菜実の全身絵横

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今話のさのすけさのすこ

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P74の5コマ目

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今話の櫻井よしこ女史

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P68の風浦可符香の全身絵横

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今話の天下り様

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今話のコウノトリと赤ちゃん

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P67の3コマ目

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今話の棒犬

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P68の風浦可符香の全身絵横

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今話の黒い涙

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P72の9コマ目

連載時には見切れている。

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今話の麻生太郎氏

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今話の安倍晋三氏

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今話の石破茂氏

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P68の5コマ目

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今話のAAA

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P70の6コマ目

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今話のきよ彦

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P67の3コマ目

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今話の神シール

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今話の闇の目   

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今話の娘々

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P68の1コマ目

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今話の面白シール

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P71の4コマ目

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今話の漫画界が平和でありますように

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P70の7コマ目

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今話のせんとくん

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今話のイロイロ削られたナニか(・3・)

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P67の3コマ目

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今話の文化庁

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P67の6コマ目

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今話の草彅剛

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今話の酒井法子

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P68の7コマ目

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今話の友愛

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今話のスキ魔

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今話のハト

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P71の4コマ目

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かゆいところ

2011年10月14日にニッポン放送ほかで「糸色望のオールナイトニッポンR」が放送される。
そのことから各ページ随所に散りばめられている。

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P63の2コマ目

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額縁「オールナイトR」

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P64の4コマ目

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五線譜の黒板「オールナイトニッポン 絶望の」

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P66の6コマ目

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張り紙「ニッポン オール」

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P67の6コマ目

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新聞「ANN」

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P70の6コマ目

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原稿用紙の吹き出し「今夜はオールナイト」

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P71の藤吉晴美の全身絵

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椅子「ZANN」

糸色望を「絶望」と読んで「Z」の頭文字を当てていると思われる。

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P72の9コマ目

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張り紙「オールナイト ニッポン*15

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P74の5コマ目

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黒板「14日(金)27:00 ANN」


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コメント欄

こちらへどうぞ。 http://kumetan.net/test/read.cgi/wikibbs/1318366425/l50


*1 連載時には「T.T」の部分が見切れている。
*2 代表的なものにベートーヴェンの交響曲第3番変ホ長調「英雄」、メンデルスゾーン(1809 - 1847)の交響曲第4番イ長調「イタリア」など。
*3 代表的なものにハイドン(1732 - 1809)の交響曲101番ニ長調「時計」、第103番変ホ長調「太鼓連打」、モーツァルト(1756 - 1791)交響曲第41番ハ長調「ジュピター」など。
*4 中には、ベートーヴェンの交響曲第6番ヘ長調「田園」のように作曲者自身によって標題と全楽章に副題が付けられている作品でも、標題音楽とするか絶対音楽とするか意見の相違が発生し、絶対音楽として扱われている作品もある。
*5 ブラームス(1833 - 1897)の交響曲第2番ニ長調、ドヴォルザーク(1841 - 1904)の交響曲第5番ヘ長調など。他にもグラズノフ(1865 - 1936)、ヴォーン・ウィリアムズ(1972 - 1958)、ロースソーン(1905 - 1971)が自ら「田園」と標題をつけた交響曲を作曲しているため、他の作曲者の標題が付いていない作品でも通称として呼称されやすい要因となっている。
*6 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第15番ニ長調。
*7 一般にはヴァイオリン協奏曲として演奏されるが、任意でオーボエ協奏曲としても良いことになっている。
*8 ヴィヴァルディは18世紀末から19世紀ごろは知名度が落ちていた時期を経て19世紀末に再評価されており、この際に出版社が独自に標題をつけた曲もある。
*9 ドイツ語では「Schicksalssymphonie」、英語では「The Symphony of Destiny」。また標題としては「Symphony No.5 in C Minor "Fate"」と表記される場合もある。
*10 聴力を失ったベートーヴェンの世話をしていたが、その間に交わされたベートーヴェンとの筆談の記録の大半を、伝記の捏造発覚を恐れて破棄している。また、シンドラーとベートーヴェンがそれぞれ個人的に書いていた手紙などの内容からは互いにあまり仲が良くなかった関係が伺えるが、シントラーがベートーヴェンの伝記を出版した頃には「今やベートーヴェンの生きた友人は自分のみ」と喧伝していた。
*11 『第一阿房列車』所収の第1作「特別阿房列車」冒頭部分の一文。
*12 『失踪入門 人生はやりなおせる!』(発行:徳間書店)より。
*13 外国人としてキャラ作りをすることが多かったアンディの芸が非常に精巧で濃かったため、生まれも育ちもニューヨークであることを現役当時は誰も信じなかった。
*14 アンディの訃報も、亡くなる直前まで闘病を隠して活動していたこともあり、悪辣なジョークだと思われてしまったほどだった。
*15 連載時には「ニッポン」の部分が見切れている。

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最終更新時間: 2018-02-12 (月) 18:04:04 (225d)