ラヴ影先生
2024年5月1日 (水) 08:18時点における153.224.67.54 (トーク)による版 (→「ガラスの仮面」トリビュート・ショート『トリビュート失格~呼ばれてすいません~』[#yebae43a]: 整形の乱れを修正。)
ラヴ影先生(らう゛かげせんせい) CV:一城みゆ希[編集]
久米田康治の著作『かってに改蔵』登場キャラクター。 元天才塾 演劇コース また、主要登場人物である山田さんの母親。
名前ネタ[編集]
美内すずえの漫画『ガラスの仮面』に出てくる月影千草から。 これが本名なのか、別に本名があるかは不明。
家族構成[編集]
夫・三郎はバンドデビュー目指して消息不明。 一人娘の山田さんと二人暮し。
解析[編集]
初登場[編集]
備考[編集]
- 備考1
- 勝改蔵いわく『日本を代表する世界的ラヴ演出家』であり、『受賞した作品は数知れず、彼女の手にかかればどんな物語もラヴになる』らしい。
ラヴ影先生の演出した劇
ラヴとりじさん
ラヴすて山
ラヴカニ合戦
ラヴ影先生受賞履歴
1987年 とらうまリボン賞受賞
1990年 しがらみ金犬賞受賞 等々
(演出した劇・受賞履歴は、かってに改蔵第5巻第55話『どうしようラヴストーリー』より。)
- 備考2
- 実は元女優であり、伝説の役「ラヴ地蔵」を演じたことがある。
ラヴ地蔵[編集]
『石であるがゆえに人が演じることは不可能といわれた難役・・・
ラヴ影先生でしか演じられないといわれた伝説の役である。』
(かってに改蔵第5巻第55話『どうしようラヴストーリー』より抜粋)
さよなら絶望先生内登場履歴ピックアップ[編集]
(ただし、ラヴ地蔵として)
6話『その国を飛び越して来い』 P82の10コマ目[編集]
橋の上に佇んでいる。
14話『私は宿命的に日陰者である』 P52の7コマ目[編集]
インド人たちの中にいる。
15話『仮名の告白』 P68の6コマ目[編集]
コミケ会場に来ています。
16話『民さんはいっぱいいっぱいな人だ』 P83の8コマ目[編集]
臨界の村にて。
21話『きもすぎて悲しみの市』 P7の1コマ目[編集]
墓石の後ろにいる。
71話『義務と兵隊』 P3の6コマ目[編集]
野球場観客席の手前側。坪内地丹も一緒にいる。
シブヤニアファミリー内登場履歴ピックアップ[編集]
#92『館古舞ちゃんは動けない』 P8の6、7コマ目[編集]
館古舞所属劇団の演出家として。
「ガラスの仮面」トリビュート・ショート『トリビュート失格~呼ばれてすいません~』[編集]
2008年11月発売の『別冊花とゆめ』12月号に掲載。
本家『ガラスの仮面』を題材とした短編にて、ラブ地蔵として登場している。
P2[編集]
4コマ目[編集]
セリフのみ