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<!-- &tag(さよなら絶望先生,さよなら絶望先生単行本,さよなら絶望先生第二六集);<br /> -->
<div style="text-align:center">←[[さよなら絶望先生第二五集]]｜[[さよなら絶望先生第二七集]]→</div>
==<span style="color: dodgerblue; background: ;" >さよなら絶望先生第二六集</span>==
;著者
:[[久米田康治]]
;発行日
:2011年7月15日 第1刷発行
;ISBN
:978-4-06-384519-8
;発行者
:清水保雅
;発行所
:株式会社 [[講談社]]
;印刷所
:図書印刷株式会社
;本文製版所
:株式会社二葉写真製版
;製本所
:株式会社フォーネット社
;装丁
:久持正士/土橋聖子（ハイヴ）
==<span style="color: blue; background: ;" >表紙</span>==
;表表紙
:[[藤吉晴美]] http://kc.kodansha.co.jp/kc_up/image/CDB/1234640633/1234640633_cs.jpg
;裏表紙
:[[一旧]]
==<span style="color: blue; background: ;" >折り返し1</span>==
===前巻までのあらすじ===
表紙に続き、あらすじの主人公も[[藤吉晴美]]が務めている。<br />
==<span style="color: blue; background: ;" >折り返し2</span>==
===サタデー・[[ニート]]・フィーバー===
1977年制作のアメリカ映画『サタデー・ナイト・フィーバー』から。ジョン・バダム監督、ジョン・トラボルタ主演。
====土曜深夜アニメマラソン====
関東地方のローカルテレビ局、[[テレビ神奈川]]では昔から土曜深夜に約3時間にわたりアニメ番組を集中して放送していたことから、連続視聴することを[[2ちゃんねる]]などネットでは「tvkアニメマラソン」などと呼んでいたことから。ちょうど『さよなら絶望先生』第一期が放映されていた2007年頃が放送本数のピークであったが、近年は競合する東京MXテレビなどに押され気味である。<br />
なお、関西地区においてもMBSテレビにも「アニメシャワー」とよばれるアニメ放映時間帯がある。
====トラボルタより、[[To LOVEる]]だ。====
アニメ「[[To LOVEる]]」は2008年4月〜9月に放送され、関西地区では土曜深夜の時間帯に放送されていた。
==<span style="color: blue; background: ;" >カバー下</span>==
===表紙===
====同人誌「G-AGEにスマッシュ」====
2011年10月にTBS系列局で放映されるガンダムシリーズの新作「[[機動戦士ガンダムAGE]]」に、「[[地上げにスマッシュ]]」をかけたもの。<br />
ガンダムシリーズでは初の、主人公一家三世代に渡る百年戦争を描くストーリーとなっている。<br />
同人誌の表紙に描かれているキャラは、一世代主人公のフリット・アスノと、彼の息子である二世代主人公のアセム・アスノ。
===裏表紙===
====ポップ「NEW種始めました」====
====張り紙「アスカガ本 一〇〇〇円」====
『[[機動戦士ガンダムSEED]]』のノーマルカップリングであるアスラン・ザラとカガリ・ユラ・アスハの同人誌。<br />
[[藤吉晴美|晴美]]のノーマルカップリングの好みも、[[神崎美智子]]の影響のようである。
まったく同じ本が『[[かってに改蔵]]』[[第268話『水曜といえば『少年サンデー』！漫画界の常識ですが、何か・・・？』|第268話]]の扉に描かれているが、こちらにはNEWの文字が無い。<br />
時系列的には『絶望』第二六集カバー裏の方が先で、こちらが夏コミ、『改蔵』268話扉がその次の冬コミと思われる。
====同人グッズ「種GOODS バッジ!!」====
====スケッチブック S7====
====段ボール箱「兼沢印」====
「兼沢印刷」、同人誌印刷を請け負う印刷会社「金沢印刷」のもじり。<br />
改蔵268話扉の[[神崎美智子]]の足元にも同じダンボールが置かれている。<br />
どうやら神崎さん達のサークルご用達の印刷会社のようである。
==<span style="color: blue; background: ;" >P1</span>==
縁側で涼むも、失神している[[糸色望]]。<br />
タライの中に[[皇帝ペンギン]]。
==<span style="color: blue; background: ;" >目次</span>==
背中合わせに座る小学生時代の[[木津千里]]と[[藤吉晴美]]。<br />
千里のカチューシャに[[皇帝ペンギン]]。
==<span style="color: blue; background: ;" >収録話</span>==
話ごとの詳しい小ネタは、各話のページを参照。
*[[251話『生まれ出づる難民』]]
*[[252話『蒲団に入ると気持ちいい』]]
*[[253話『『いきすぎ』の構造』]]
*[[254話『壁木灘』]]
*[[255話『親譲りの無鉄砲で子供の時からゾロ目ばかり見てゐる』]]
*[[256話『出でよ、オツベルと象！』]]
*[[257話『よだかは実に柄にも無いことを言いました』]]
*[[258話『大ら鏡』]]
*[[特別番外編|259話『アウェイなる一族』]]（2011年[[週刊少年サンデー]]22・23合併号に掲載）
*[[260話『角度ならないこともない』]]
==<span style="color: blue; background: ;" >恒例！クラフトコーナー 集刊みんなの葬儀第7号</span>==
[[さよなら絶望先生第二五集#d9e9c590|前集]]では第5号だったが、今集では第7号と、1号飛んでいます。<br />
[[さよなら絶望先生第二七集|次集]]にてお詫びが掲載され、その理由と「6」の入力体制強化について発表された。
==絶望学級通信 第二十五号==
==<span style="color: blue; background: ;" >紙ブログ</span>==
==<span style="color: blue; background: ;" >P154</span>==
===<span style="color: green; background: ;" >第一話 2号見参!!</span>===
===<span style="color: green; background: ;" >第二話 怪奇スイーツ男爵</span>===
==<span style="color: blue; background: ;" >P155</span>==
===<span style="color: green; background: ;" >第三話 恐怖！節電男</span>===
===<span style="color: green; background: ;" >第四話 偽ライター現る</span>===
==<span style="color: blue; background: ;" >P156</span>==
===<span style="color: green; background: ;" >最終話 ライター死す？</span>===
==<span style="color: blue; background: ;" >サンデーマガジンコラボ反省会</span>==
==<span style="color: blue; background: ;" >P157</span>==
==<span style="color: blue; background: ;" >P158</span>==
==<span style="color: blue; background: ;" >P159</span>==
==かゆいところ==
----
<!-- &tag(さよなら絶望先生,さよなら絶望先生単行本,さよなら絶望先生第二六集);<br /> -->
<div style="text-align:center">[[さよなら絶望先生第二六集]]~</div>
<div style="text-align:center">←[[さよなら絶望先生第二五集]]｜[[さよなら絶望先生第二七集]]→</div>
==コメント欄==
こちらへどうぞ。↓<br />
http://kumetan.net/test/read.cgi/wikibbs/1310727330/
<div style="text-align:center">←[[さよなら絶望先生第二五集]]｜[[さよなら絶望先生第二七集]]→</div>
==<span style="color: dodgerblue; background: ;" >さよなら絶望先生第二六集</span>==
;著者
:[[久米田康治]]
;発行日
:2011年7月15日 第1刷発行
;ISBN
:978-4-06-384519-8
;発行者
:清水保雅
;発行所
:株式会社 [[講談社]]
;印刷所
:図書印刷株式会社
;本文製版所
:株式会社二葉写真製版
;製本所
:株式会社フォーネット社
;装丁
:久持正士/土橋聖子（ハイヴ）
==<span style="color: blue; background: ;" >表紙</span>==
;表表紙
:[[藤吉晴美]] http://kc.kodansha.co.jp/kc_up/image/CDB/1234640633/1234640633_cs.jpg
;裏表紙
:[[一旧]]
==<span style="color: blue; background: ;" >折り返し1</span>==
===前巻までのあらすじ===
表紙に続き、あらすじの主人公も[[藤吉晴美]]が務めている。<br />
==<span style="color: blue; background: ;" >折り返し2</span>==
===サタデー・[[ニート]]・フィーバー===
1977年制作のアメリカ映画『サタデー・ナイト・フィーバー』から。ジョン・バダム監督、ジョン・トラボルタ主演。
====土曜深夜アニメマラソン====
関東地方のローカルテレビ局、[[テレビ神奈川]]では昔から土曜深夜に約3時間にわたりアニメ番組を集中して放送していたことから、連続視聴することを[[2ちゃんねる]]などネットでは「tvkアニメマラソン」などと呼んでいたことから。ちょうど『さよなら絶望先生』第一期が放映されていた2007年頃が放送本数のピークであったが、近年は競合する東京MXテレビなどに押され気味である。<br />
なお、関西地区においてもMBSテレビにも「アニメシャワー」とよばれるアニメ放映時間帯がある。
====トラボルタより、[[To LOVEる]]だ。====
アニメ「[[To LOVEる]]」は2008年4月〜9月に放送され、関西地区では土曜深夜の時間帯に放送されていた。
==<span style="color: blue; background: ;" >カバー下</span>==
===表紙===
====同人誌「G-AGEにスマッシュ」====
2011年10月にTBS系列局で放映されるガンダムシリーズの新作「[[機動戦士ガンダムAGE]]」に、「[[地上げにスマッシュ]]」をかけたもの。<br />
ガンダムシリーズでは初の、主人公一家三世代に渡る百年戦争を描くストーリーとなっている。<br />
同人誌の表紙に描かれているキャラは、一世代主人公のフリット・アスノと、彼の息子である二世代主人公のアセム・アスノ。
===裏表紙===
====ポップ「NEW種始めました」====
====張り紙「アスカガ本 一〇〇〇円」====
『[[機動戦士ガンダムSEED]]』のノーマルカップリングであるアスラン・ザラとカガリ・ユラ・アスハの同人誌。<br />
[[藤吉晴美|晴美]]のノーマルカップリングの好みも、[[神崎美智子]]の影響のようである。
まったく同じ本が『[[かってに改蔵]]』[[第268話『水曜といえば『少年サンデー』！漫画界の常識ですが、何か・・・？』|第268話]]の扉に描かれているが、こちらにはNEWの文字が無い。<br />
時系列的には『絶望』第二六集カバー裏の方が先で、こちらが夏コミ、『改蔵』268話扉がその次の冬コミと思われる。
====同人グッズ「種GOODS バッジ!!」====
====スケッチブック S7====
====段ボール箱「兼沢印」====
「兼沢印刷」、同人誌印刷を請け負う印刷会社「金沢印刷」のもじり。<br />
改蔵268話扉の[[神崎美智子]]の足元にも同じダンボールが置かれている。<br />
どうやら神崎さん達のサークルご用達の印刷会社のようである。
==<span style="color: blue; background: ;" >P1</span>==
縁側で涼むも、失神している[[糸色望]]。<br />
タライの中に[[皇帝ペンギン]]。
==<span style="color: blue; background: ;" >目次</span>==
背中合わせに座る小学生時代の[[木津千里]]と[[藤吉晴美]]。<br />
千里のカチューシャに[[皇帝ペンギン]]。
==<span style="color: blue; background: ;" >収録話</span>==
話ごとの詳しい小ネタは、各話のページを参照。
*[[251話『生まれ出づる難民』]]
*[[252話『蒲団に入ると気持ちいい』]]
*[[253話『『いきすぎ』の構造』]]
*[[254話『壁木灘』]]
*[[255話『親譲りの無鉄砲で子供の時からゾロ目ばかり見てゐる』]]
*[[256話『出でよ、オツベルと象！』]]
*[[257話『よだかは実に柄にも無いことを言いました』]]
*[[258話『大ら鏡』]]
*[[特別番外編|259話『アウェイなる一族』]]（2011年[[週刊少年サンデー]]22・23合併号に掲載）
*[[260話『角度ならないこともない』]]
==<span style="color: blue; background: ;" >恒例！クラフトコーナー 集刊みんなの葬儀第7号</span>==
[[さよなら絶望先生第二五集#d9e9c590|前集]]では第5号だったが、今集では第7号と、1号飛んでいます。<br />
[[さよなら絶望先生第二七集|次集]]にてお詫びが掲載され、その理由と「6」の入力体制強化について発表された。
==絶望学級通信 第二十五号==
==<span style="color: blue; background: ;" >紙ブログ</span>==
==<span style="color: blue; background: ;" >P154</span>==
===<span style="color: green; background: ;" >第一話 2号見参!!</span>===
===<span style="color: green; background: ;" >第二話 怪奇スイーツ男爵</span>===
==<span style="color: blue; background: ;" >P155</span>==
===<span style="color: green; background: ;" >第三話 恐怖！節電男</span>===
===<span style="color: green; background: ;" >第四話 偽ライター現る</span>===
==<span style="color: blue; background: ;" >P156</span>==
===<span style="color: green; background: ;" >最終話 ライター死す？</span>===
==<span style="color: blue; background: ;" >サンデーマガジンコラボ反省会</span>==
==<span style="color: blue; background: ;" >P157</span>==
==<span style="color: blue; background: ;" >P158</span>==
==<span style="color: blue; background: ;" >P159</span>==
==かゆいところ==
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<!-- &tag(さよなら絶望先生,さよなら絶望先生単行本,さよなら絶望先生第二六集);<br /> -->
<div style="text-align:center">[[さよなら絶望先生第二六集]]~</div>
<div style="text-align:center">←[[さよなら絶望先生第二五集]]｜[[さよなら絶望先生第二七集]]→</div>
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