差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
10,439 バイト追加 、 2021年3月5日 (金) 09:37
ページの作成:「<!-- &tag(さよなら絶望先生,さよなら絶望放送,ラジオリスト);<br /> --> <div style="text-align:center">←第123回|第123回『ユニバーサル…」
<!-- &tag(さよなら絶望先生,さよなら絶望放送,ラジオリスト);<br /> -->
<div style="text-align:center">←[[第123回|第123回『ユニバーサル呼吸協会』]] | [[第125回|第125回『五輪の下』]] →</div>
==<span style="color: #0000ff; background: ;" >第124回『ワープの世界』</span>==
2010年2月3日放送<br />
タイトルはジョン・アーヴィングの小説『'''ガープの世界'''』より。
===番組紹介欄===
皆さんさようなら。本日、神谷様は先週プレゼントさせて頂いた衣装をお召しになってのご出演でございます。少々お気に召していらっしゃらないようですが、私どもからのささやかな贈り物でございます。是非ともお楽しみ頂けますと幸いでございます。<br />

と言う事で、今回お送りする番組(コーナー)は「すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!」「ポジティブですね〜!」「愛が…重い!」の3番組です。<br />

「すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!」、とんでもないことを某声優にチクった[[絶望リスナー]]からの謝罪メールに王子様も激怒あそばされる!?<br />
「ポジティブですね〜!」、周りの人のいたずらであってもリアル童貞の皆さんなら女性からの手紙をもらってポジティブに解釈できる!?<br />
「愛が…重い!」、ヤンデレの皆様、お待たせいたしました。あと10日ほどで訪れるあの[[バレンタインデー|愛のイベント]]に関するエピソードを紹介します。イベントに参加予定の紳士の皆さん、要注意ですよ…。
===収録風景写真===
[[FILE:01614_main_1(124).jpg]]<br />

[[DJCD 第七巻#b6b89081|DJCD 第七巻]]で話題になった「あの格好」をしている神谷。

===OPドラマ===
====00:29 ず〜っと一本道よりはよほどましかと====
先頃発売された「[[ファイナルファンタジー]]XIII」のこと。<br />
13章あるうち、11章以外は全て一本道だと各所で不評である。<br />
[[209話『大いなる徴収』|原作209話]]でも取り上げられている。

====00:45 [[腐女子]]OLが帰宅している最中「ハッ!」と気づけば、アニメイトで同人誌を大人買いしていたり====

====00:51 二日酔いで頭が痛かったはずなのに「ハッ!」と気づけば、また同じ居酒屋のテーブルに座っていたり====

====00:57 ダイエットの最中だというのに「ハッ!」と気づけば、カウンターでトンコツラーメンをすすっていたり====

====01:14 今日はお仕事が早く終わったので「ハッ!」と気づけば昼から[19 今日はお仕事が夕方だから「ハッ!」と気づけば朝から[[01]にいたり<br />01:24 今日はお仕事がオフだから「ハッ!」と気づけば一日中[[舞浜|舞浜 舞浜]]にいたり<br /]]にいたり====
パーソナリティ[[新谷良子|S]]の日常風景。

====01:37 無限ループ====
いつまでも同じ所を繰り返し続ける、いわゆる「堂々巡り」のこと。<br />
元はコンピュータプログラムで、繰り返し(ループ)命令から抜け出せない事。<br />
意図的に行う場合とバグで発生する場合があるが、どちらにせよ制御不能(=暴走)状態であり、あまり歓迎されない。

===OPトーク===
====02:36 ハレノヒ王子====
[[DJCD 血裂撰#aeaa1d87|DJCD 血裂撰]]の過多書きトランプから。

====04:57 杉田君が僕に買ってくれた====
[[神谷浩史]]は、毎年[[杉田智和]]から誰も履きそうにないハイセンスなシューズを誕生日プレゼントされていると、ラジオ「[[マクロスF]]○♪△」第16回(通算第95回)内で語っている。

===今週の標語===
====06:01 ネズミミ、ネズミミモードで〜す====
「月詠 -MOON PHASE-」のOP「Neko Mimi Mode」(歌:葉月([[斎藤千和]]))の歌詞より。<br />
ネコミミ、ネコミミモードです
[[舞浜]]での声優[[新谷良子|S]]の姿である。

====06:11 懐かしの[[シャフト]]====
「月詠 -MOON PHASE-」は2004年放送の[[シャフト]]と[[新房昭之]]ファーストコンタクトの作品。<br />
[[神谷浩史]]が主人公の森丘耕平役、[[斎藤千和]]がメイン・ヒロインの葉月役を務めた。<br />
現在に至る新房組が固定され始めた作品でもある。<br />
また神谷は[[第117回]]で「[[新房昭之|新房監督]]が'''壊れ始めた'''作品」と評していた。<br />
なお2010年2月現在アニメ専門CS放送局のAT-Xにて、DVD-BOX発売の宣伝を兼ねて再放送が行われている。(⇒[//www.at-x.com/program_detail/index.html/1781/week ★>http])

===すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!===
====07:17 亀山さんと鶴岡さん====
それぞれ[[亀山俊樹]]と鶴岡陽太のこと。<br />
[[新房昭之|新房監督]]&[[シャフト]]の組み合わせの作品は全てこの2人が音響監督を担当している。<br />

[[亀山俊樹|亀山]]が「月詠」「[[ぱにぽにだっしゅ!]]」「[[ひだまりスケッチ]]」シリーズ、「[[さよなら絶望先生]]」シリーズ、「[[まりあ†ほりっく]]」シリーズ、「[[それでも町は廻っている]]」を、<br />
鶴岡が「[[魔法先生ネギま!]]」シリーズ、「[[ef]]」「[[夏のあらし!]]」シリーズ、「[[化物語]]」「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」「[[荒川アンダー ザ ブリッジ]]」シリーズを担当。

====07:54 神谷さんが川澄さんの電話番号を騙して手に入れた====
現在、川澄綾子はアニメイトTVで配信中のWebラジオ「Fate/stay tune UNLIMITED RADIO WORKS」に月2回パーソナリティーで出演しており、[[神谷浩史]]も15回にゲスト出演しているが、その時にはまだ伝えられてなかったと思われる。(収録は初号試写後、劇場公開前)<br />
恐らく、神谷は木村智仁役で出演している「[[のだめカンタービレ]] フィナーレ」の現場で野田恵役の川澄と会うと思われる。

====09:10 川澄さんの電話番号を入手した経緯はこの番組でも話しましたけれども====
[[第111回#q0c49753|第111回]]で話している。

====13:08 あれ?21歳になった====
[[DJCD 第七巻#y140ed31|DJCD 第七巻]]の時点ですでに21歳になっている。

====13:25 少年補導員をやっていてすいません!====
少年補導員とは、街頭の見回りによる少年の喫煙や深夜徘徊の取り締まり等、少年少女の非行防止を目的とした活動をボランティアとして行っている、警察に委嘱された地域住民達のこと。

===ポジティブですね〜!===
====17:32 [[絶望ネーム]]「イエ〜イめっちゃ[[堀江由衣]]」====
アイドル歌手[[松浦亜弥]]の6枚目のシングルのタイトル「Yeah! めっちゃホリディ」と声優の「[[堀江由衣]]」のもじり。

====18:37 シャナとつきあえる可能性に比べたら、[[平野綾]]ちゃんとつきあえる可能性ってめっちゃくちゃ高いですよね====
シャナは高橋弥七郎のライトノベル「灼眼のシャナ」のメイン・ヒロイン。<br />
CDドラマ版の声は[[堀江由衣]]、アニメ版の声は釘宮理恵が担当している。<br />

比較対象が二次元と三次元では確かに0よりは高い。<br />

====26:11 神谷「だいたい女子率もっそい低いだろうこの番組」<br />26:15 新谷「ひとりいるかいないかですもの」====
新谷は自分を女子としてカウントしないのだろうか?

===愛が…重い!===
====26:59 以前「愛が…重い!」でバーのロックだったら無理と言っていましたが====
[[第113回#p4c53610|第113回]]での話題。

====31:50 後10日ほどですね、[[バレンタインデー|バレンタイン]]====
「おしゃ5」では今年もカカ王決定戦が行なわれようとしているだけに、[[神谷浩史]]にとっては他人事ではない。

===では、そろそろ人生も放送もお終いです===
====33:43 新谷さん、[[アマガミ]]ラジオでフグ食べられてよかったですね。====
「良子と佳奈の[[アマガミ]] カミングスウィート!」41回で、「はむっとアマガミ!」の第2期の勝者となった[[阿澄佳奈]]が御褒美にフグを希望して催された新年会において、新谷は念願のフグを食べることが出来た。

===お別れの一言===
====35:49 絶望オブ・ジ・イヤーです====
[[氷川へきる]]先生の漫画及び[[シャフト]]製作アニメ「[[ぱにぽにだっしゅ!]]」より、サブ・キャラクターの6号さんこと鈴木さやか(CV:阪田佳代)のアニメオリジナルの口癖。<br />
○○・オブ・ジ・イヤーです
原作での6号さんは準モブキャラであり口癖どころか出番すらほとんど無いが、原作に逆輸入されネタにされた。<br />
ただし、肝心の6号さん本人は「オブ・ジ・イヤーです」とはっきり言ったことはない。

====35:58 懐かしの[[シャフト]]====
「[[ぱにぽにだっしゅ!]]」は今週の標語の「月詠」に続いて2005年に放送された[[シャフト]]と[[新房昭之]]セカンドコンタクトの作品。<br />
[[神谷浩史]]は犬神つるぎ、ネコ神様役、[[新谷良子]]は宮田晶役で出演。<br />
そのほか、多数の声優が[[さよなら絶望先生]]と重複している。<br />
なお、「月詠」「ぱにぽに」の両作品は、2009年にDVD-BOXで復刻されている。

===存在感が臼井君===

----
<!-- &tag(さよなら絶望先生,さよなら絶望放送,ラジオリスト);<br /> -->
<div style="text-align:center">[[第124回|第124回『ワープの世界』]]</div>
<div style="text-align:center">←[[第123回|第123回『ユニバーサル呼吸協会』]] | [[第125回|第125回『五輪の下』]] →</div>

案内メニュー