「第1話」の版間の差分
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女優の田畑智子さんが、11月6日夕方に左手首を切り病院に搬送されたことから。 | 女優の田畑智子さんが、11月6日夕方に左手首を切り病院に搬送されたことから。 | ||
自殺未遂も疑われたが、「カボチャ切る際に手を滑らせてしまった」とのこと。 | 自殺未遂も疑われたが、「カボチャ切る際に手を滑らせてしまった」とのこと。 | ||
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指示を仰ぐ。<br /> | 指示を仰ぐ。<br /> | ||
'''追記''':単行本第1巻P72で紹介された。 | '''追記''':単行本第1巻P72で紹介された。 | ||
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'''追記''':単行本第2巻P64で紹介、上記2つのほか「ボヤで火を消しかけた」ことも挙げられている。 | '''追記''':単行本第2巻P64で紹介、上記2つのほか「ボヤで火を消しかけた」ことも挙げられている。 | ||
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漫画家がよく使うスクリーントーン61番が由来。 | 漫画家がよく使うスクリーントーン61番が由来。 | ||
ちなみに一子の顔に貼ってある(久米田先生はデジタルですが)トーンも、61番である。<br /> | ちなみに一子の顔に貼ってある(久米田先生はデジタルですが)トーンも、61番である。<br /> | ||
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==コメント欄== | ==コメント欄== |
2023年5月28日 (日) 20:13時点における版
第1話『かくしごと』
作品情報
2015年12月4日発売、月刊少年マガジン1月号に掲載。
センターカラーとなった。
話数
作中での話数によると、今回の話数表記は『週刊かくしごと2016年01』であり、P290欄外の次号予告では『週刊かくしごと』2016年2号となっている。
微妙に表記が異なる上に、作中に第○号という表記もありまぎらわしいことから、かくしごとの話数は、単純に第1話、第2話という形式でページを作成します。
P261(雑誌掲載時)
カラーページ
単行本化刊行にあたり、表紙に使われた。
あおり(雑誌掲載時のみ)
1人の漫画家があえて歩んだ、裏街道の『まんが道』-。愛と羞恥の漫画家コメディ、開幕!『さよなら絶望先生』『かってに改蔵』の久米田康治月マガ初登場!!
せかどろは紹介されていない。
P5
週刊かくしごと
雑誌の表紙のようなページとなっている。このページの原画は久米田康治『かくしごと』@月マガ公式(@gotoukakushi)でフォロワー向けに限定公開された。
後藤可久士は画業10周年らしい。
P6
1コマ目
第1号「かくしごと」
作中で号数が振られており、第1話の中に第1号から第5号までとあとがきの6つの話が含まれている。
2コマ目
====父 後藤可久士
==
隠し事。
3コマ目
娘 後藤姫
秘め事。
P7
3コマ目
マリオット ランチ マーケット
P8
2コマ目
店長?「電話ボックスで着替えなさいよ クラークケント」
クラーク・ケントはスーパーマンの地球人名。電話ボックスで変身する。
P9
欄外(雑誌掲載時のみ)
後藤可久士先生の漫画が読めるのは週刊「かくしごと」だけ!!応援よろしく!!
巻末風コメント
最近はすっかり朝方です、早起きは仕事はかどるね!
第1号の出来事を後でコメントにしたということだろうか。
ちなみに、横に振られた数字はページに対応しているようで、雑誌掲載時から数字が変更されている。
P10
1コマ目
第2号「理由」
雑誌オレんチページ
安全なカボチャの切り方
女優の田畑智子さんが、11月6日夕方に左手首を切り病院に搬送されたことから。 自殺未遂も疑われたが、「カボチャ切る際に手を滑らせてしまった」とのこと。
P11
P12
6コマ目
後藤可久士「何のため毎週描いた原稿を遠くの倉庫にしまいに行っていると思う?」
8コマ目
後藤可久士「姫が知ったらどーする?」
絶望先生の「死んだらどーする?」を髣髴とさせる。
追記:PVにおいて後藤可久士のCVを神谷浩史が担当し、糸色望を髣髴とさせる演技を聴かせてくれた。
P13
2コマ目 不登校になった姫の想像図
毛布を巻き付けている点が小森霧を連想させる。
P14
1コマ目
チーフアシスタント 志冶仰
指示を仰ぐ。
追記:単行本第1巻P72で紹介された。
3コマ目
新人アシスタント 芥子駆
嗾ける と 消しゴムをかける のダブルミーニング。
追記:単行本第2巻P64で紹介、上記2つのほか「ボヤで火を消しかけた」ことも挙げられている。
7コマ目
仰「昔は全裸でしか描けなかったのだ!」
P15
P16
P17
2コマ目
担任 六條 一子
漫画家がよく使うスクリーントーン61番が由来。
ちなみに一子の顔に貼ってある(久米田先生はデジタルですが)トーンも、61番である。
追記:単行本第1巻P36で紹介された。
P18
P19
7コマ目
店員「ポリキュア描いてやってくれる?」
かってに改蔵第201話『安すぎちゃって困っちゃう♪』でも描かれた、久米田先生の実体験が元ネタ。
女「ウチの娘にセーラームーン描いてやってくださらない。」
漫画家「はい。セーラームーンですね。ワンピースも描く?」
ちなみにコナンも描いている>http