OAD獄・註OP
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OAD獄・註OP~
OAD『獄・さよなら絶望先生 註』OP[編集]
第04話OPと同じ感じで抽出。
曲「空想ルンバ」[編集]
(1) 獄[編集]
(2) 糸色[編集]
(3) 獄 公式MAD 躁[編集]
- 右側文字「一見様の方々、ごめんなさいごめんなさいごめんご」
- 左側文字「ワシのルンバは、一〇八式まであったりなかったりだぞ」
「テニスの王子様」のキャラ「石田銀」のセリフ「わしの波動球は108式まであるぞ」が元ネタ。
(4) 左右に久米田康治[編集]
- 文字「原作 久米田康治」
- 右の久米田康治の顔に文字「打倒ツクね」
「打倒ツクね」は、「打倒ネギま」を捻ったもの。
(5) 首の無いマ太郎2体[編集]
- 背景は解体新書
- 背景文字「啓蒙」「してくれよ」
筋肉少女帯の楽曲「モーレツア太郎」の歌詞「啓蒙してくれよ」が元ネタ。
(6) うる星やつらのラムコスプレのカエレ3体[編集]
- 背景に無数の文字「新」「房」
- 右下文字「ゼツボウパワー 何処か遠く連れていって」
筋肉少女帯の楽曲「キノコパワー」と、その歌詞「どこか僕を連れて行って」が元ネタ。
(7) 日塔奈美(顔なし バストショット)[編集]
- 背景文字「私の絶望へようこそ」「なんとかしてあげるよ」
筋肉少女帯の楽曲「僕の宗教へようこそ~Welcome to my religion~」と、その歌詞が元ネタ。
(8) 傘を差す加賀愛2体[編集]
- 背景は解体新書
- 背景文字「絶望が明けるまで時間があるので」「先生は捜すふりだけします」
筋肉少女帯の楽曲「最期の遠足」、または空手バカボン(大槻ケンヂの昔のバンド)の楽曲「2人と5人」の歌詞
「夜が明けるまで時間があるから 僕は探すふりだけしよう」が元ネタ。
(9) 傘を差す着物姿のマ太郎[編集]
- 背景文字「パノラマ」
筋肉少女帯のアルバムのタイトル「サーカス団パノラマ島に帰る」が元ネタ。
(10) 棒犬のカルタの札[編集]
- 文字「犬のお腹も、」「バラでいっぱい」
筋肉少女帯の楽曲「猫のおなかはバラでいっぱい」が元ネタ。
- 実写のカレーの写真
(11) 足と手を使った万華鏡のような背景[編集]
(12) 糸色[編集]
- 2と同じ
(13) 壊れたメガネ[編集]
- 背景は壊れた糸色先生のメガネ
- 背景文字「教師、絶望メガネを拾う」
筋肉少女帯の楽曲「少年、グリグリメガネを拾う」が元ネタ。
(14) 頭部が無くなった顔[編集]
- 女性の顔?
(15) 足と手を使った万華鏡のような背景[編集]
- 11と同じ
(16) 左右に手のアップ[編集]
- 14の手?
(17) 足と手を使った万華鏡のような背景[編集]
- 11や15とは違うパターン
(18) 糸色[編集]
- 2や12と同じ
(19) 足と手を使った万華鏡のような背景[編集]
- 11や15、17とは違うパターン
(19) 白色背景に新房監督の判子[編集]
アップの着物を着た木津千里。両目が穴開いている?
(20) 糸色[編集]
- 2や12、18と同じ
(21) 原作 久米田康治[#o1f9e7e3][編集]
- 4とは違い、文字のみ。背景には江戸時代の役者絵。
(22)タイトル[編集]
- 次カットへの変わり際にふと割り込むレトロなマッチ箱。
後の23~26、43にもレトロ調マッチ箱を模したカットがでており、40の蝋燭、48の炎など、「火」は今回のOPの根底にあるコンセプトにもなっているようだ。
(23)[編集]
(24)[編集]
(53)[編集]
- 左下「even so. the circus will come for you.」
直訳で「たとえそうだとしても、サーカスはあなたを迎えに来るでしょう。」
かゆいところ[編集]
OPディレクター「劇団イヌカレー>http」の更新情報に、OAD獄・註のOPに関する情報が書かれている。
2008/12/10 「獄・さよなら絶望先生(註)」 上巻に引き続き、OP・MADに 少しだけ追加要素を入れさせていただきました。 今回、我々は大人の責任というものを改めて痛感致し、 3歳のお嬢さんでも安心してご覧頂ける仕様にしております。 我々、長いものに巻かれたい年頃なので仕方ありません。 どうせ俗のOPと比較されることが分かっていながら 作らなくてはならない OP・MADが、そこにある。
上記のように書いてあるが、内容は明らかにOAD獄・上OPよりパワーアップしている。
コメント欄[編集]
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絶望先生掲示板
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