第5話
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第5話[編集]
作品情報[編集]
2016年4月6日発売、月刊少年マガジン5月号に掲載。
P145[編集]
あおり(雑誌掲載時のみ)[編集]
そこは世界で一番安心できる場所―。[編集]
P146[編集]
1コマ目[編集]
第24号「かけごと(RUN)」[編集]
駆けると英語のRUN。
P147[編集]
P148[編集]
P149[編集]
P150[編集]
1コマ目[編集]
第25号「筋描時」[編集]
金閣寺。三島由紀夫の同名小説がタイトルの元ネタと思われる。
P151[編集]
P152[編集]
5コマ目[編集]
亜美「美輪明宏にバカにされた三島由紀夫かよ!」[編集]
P153[編集]
P154[編集]
1コマ目[編集]
第26号「まんがの実情と筋肉」[編集]
元ネタはKANAの漫画「女の友情と筋肉」より。
P155[編集]
P156[編集]
P157[編集]
7コマ目[編集]
帯「IKKKO」[編集]
P158[編集]
P159[編集]
1コマ目[編集]
第27号「アイドルをさらせ」[編集]
P160[編集]
P161[編集]
P162[編集]
P163[編集]
P164[編集]
4コマ目[編集]
アイドル志願女子高生 千田奈留(せんだなる)[編集]
センターになる。
追記:単行本第2巻P94で紹介された。何事にも「センター」にこだわる人物。
P165[編集]
1コマ目[編集]
第28号「ならいごと」[編集]
P166[編集]
P167[編集]
1コマ目[編集]
汐越羊(しおこしよう) 料理教室クッキングアドバイサー[編集]
塩コショウ。
追記:単行本第2巻P128で紹介された。
P169[編集]
P170[編集]
1コマ目[編集]
城路久美(じょうろくみ) 生花店店員[編集]
ジョウロくみ。
追記 単行本 3巻p42で紹介された。
P171[編集]
2コマ目[編集]
第29号「そうだんごと」[編集]
P172[編集]
P173[編集]
P174[編集]
P175[編集]
1コマ目[編集]
第30号「まつりごと」[編集]
P176[編集]
欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
次号予告『後藤先生の漫画がアニメ化!?でも姫ちゃんにバレる!?』[編集]
9コマ目[編集]
「ネプチューン」[編集]
P177[編集]
1コマ目[編集]
あとがき ATOGAKI(雑誌掲載時のみ)[編集]
あとがき ATOGAKI (雑誌掲載時)[編集]
フォントが変わり英語が追加された。
あとがき[編集]
単行本刊行時に他のあとがきと同様の形式になり、ロゴは無くなった。
P180[編集]
欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
あおり『みんなで楽しいゴハンも良いけど、パパと2人がやっぱり一番。後藤パパ、もっと娘を信じましょ(笑)[編集]
かゆいところ[編集]
後藤可久士の家庭は男親1人だと本人の口から明言された。
今回、後藤可久士の「描く仕事」(読者コーナー)は掲載されなかった。Twitterの「かくしごと」公式アカウントによると、久米田先生の筆が絶好調で増ページのためらしい。ただしページ数自体は34で前回と同じ。前々回は32ページなので、前回も増ページだったと言える。