木津多祢
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木津多祢(きつ たね) CV:白石涼子[編集]
しがらみ大学教養学部 人間環境学科2年
名前ネタ[編集]
名前は「汚ねえ(きったねー)」から。
字は京都の舞鶴にある&ruby(たねじ){多禰寺};(「禰」を交換略字で表記すると「祢」)からか。
片付けられ姉女子大生[編集]
性格[編集]
- 妹の几帳面な性格が行き過ぎてしまうのを防ぐため、わざと自らを汚くする行為を続けていった結果、ただ存在するだけで周囲がゴミだらけになってしまう、極度の散らかし魔になってしまった。(190話)
木津多祢解析[編集]
解析[編集]
他の家族は木津千里を参照。
- 小学校入学前
不明
- 小学校時代
- 中学校時代
不明
- 高校時代
不明
- 大学時代
しがらみ大学十位学部在籍。(283話)
現在一人暮らし。
TV局が取材に来るほど散らかっている。(190話)
- 特技1
散らかすこと。
歩いているだけで周囲が散らかる。
備考[編集]
- 備考1
妹(木津千里)にジュースを注射されたことがある。(90話)
また、サンタクロースはいないと言って、妹に刺されたことがある。(206話)
- 備考2
藤吉晴美から「キタ姉」と呼ばれている。(190話)
それがいつの間にか広まり、小節あびるからもそう呼ばれていた。(206話)
- 備考3
190話で出会った糸色望に好意を抱いている。
望の観察日記のタイトルには「望様観察日記」とつけていた。(191話)
- 備考4
学部は違うが田中陽子と同じ大学。
- 備考5
さよなら絶望放送携帯版80回の「久米田先生のネタつぶしコーナー」で姉の名前は木津好(きつこう、M気質という設定らしいので亀甲が由来か)というネタがあったが結局携帯版を聞いていなかった久米田先生に採用されなかった。