甚六先生
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甚六先生(じんろくせんせい) CV:上田燿司[編集]
- ref(jinroku.jpg)
糸色望の同僚教師。
名前ネタ[編集]
諺の「総領の甚六」からだろうか?
【意味=長男は親から、とても大切に育てられるためおっとりして世間知らずが多いということ。】
渋い性格と過去から、「ジンをロックで」というイメージもかかっているかも?
新井智恵先生のニーチェに対し、英国の思想家ジョン・ロックをかけているという説もある。
甚六先生解析[編集]
解析[編集]
- 初登場
- [ blue; background: ;" >P28 1コマ目 職員室で糸色望 2話 <span style="color]に声をかける。
- 初台詞
- 2話 P28 1コマ目「いやあ驚きました糸色先生」が初台詞。
備考[編集]
- 備考1
- 年齢はおそらく40代後半から50代前半と見られる。
- 備考2
- 趣味のパチンコからの逆流現象で、漫画『北東の拳』(『北斗の拳』のパロディ)を読んでいた(51話)。その後、同じ作者の『蒼天の拳』や『花の慶次』も読み始めた模様(108話)。
- 備考3
- 音楽はビジュアル系ロックを聞くなど、かなり若い趣味(74話)。
- 備考4
- 背中に般若の刺青が彫ってある(85話)。
刺青には「仁義」と彫られているらしい(180話)。
- 備考5
- 昔、傭兵だったという発言あり(88話)。本当か冗談かは不明。ただし同話の最後にマ太郎が、甚六先生から火薬のにおいがするという発言をしており、真実である可能性も高いと思われる(無論、逆狼少年の可能性もある)。
刺青のことといい、一見温厚な普通のおじさんのように見えて、謎の多い人物である。
備考5、6と合わせて考えると、かつて戦闘のプロであったことはほぼ間違いない。
- 備考8
- ヤのつく職業らしき人物の車(ベンツW123型クーペ)と接触事故を起こし、
その相手に殴られたと言っていたが、その人物は行方不明になっている。
乗っていた車は日産セドリック・グロリアの230型と思われる(161話)。
- 備考9
- 学校にやって来た様々な大将達を水際で阻止した。(番外編『楽天大賞』)