さよなら絶望放送

さよなら絶望先生ネットラジオ『さよなら絶望放送』

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DJCDは27枚、DJDVDは1枚が発売中！
詳細はさよなら絶望放送CD情報へ。

基本情報

2007年8月28日から2011年8月31日まで、アニメイトTV WEB>httpにて配信されたwebラジオ。全203回。
※第48回（2008年7月29日配信）までは毎週火曜日、第49回（2008年8月6日）以降は毎週水曜日に配信された。
バックナンバーは4回分まで。

携帯サイト『声優アニメイト>http』（2010年3月に『声優アニメイト＋hm3』より改題）及び『ポケット★ドラマCD>http』（2010年2月に『アニメイト ON AIR!』より改題）でも携帯版が配信された。
（声優アニメイトは月額315円、ポケット★ドラマCDは月額315～1050円の有料放送）

• 放送されたペンネーム一覧はこちらを参照→絶望ネーム（本放送）、絶望ネーム（携帯版・DJCD）
  
• 番組内で使用されたBGM一覧はこちら→さよなら絶望放送使用BGM
  
• 番組内でよく話題に上るスタッフはこちら→絶望放送スタッフ
  
• 絶望放送で紹介されたゲーム一覧はこちら→絶望放送で紹介されたゲーム一覧
  

主題歌：はっぴぃ☆なんちゃら（糸色望、ナーミン（日塔奈美））

• ベストアルバム「絶望大殺界」の13曲目に収録。
• 主題歌に曜日変更に伴う不具合が起きたりしている。
• 放送では偽・最終回のために作った「はっぴぃ☆なんちゃら（絶望放送バージョン）」が第48回から使われている。

パーソナリティ（谷谷コンビ）[#dba53ec0]

神谷浩史（糸色望役）、新谷良子（日塔奈美役）

• みなみけを恨んでいる。（第11回ほか）
• みなみさんち人気があっていいなー。（第30回ほか）
• デチューンしたのでこのメンバーになりました。（第30回）
• ズルチョロコンビ（ズルい神谷さんとチョロい新谷さん）。（第165回）

マスコットキャラクター

兄・さのすけ（CV神谷浩史）

• 第31回から登場。第35回からレギュラーとなる。（2.5人目のパーソナリティー）
• マイ番組として「さらばさのすけ放送」（アシスタント新谷良子）を持っている。

妹・さのすこ（CV神谷浩史→新谷良子）

• 第82回から登場。
• 携帯版第85回で声変わりをし、絶望先生関連で初の声優が変わったキャラクターとなる。

ペット・「アレ」（CV神谷浩史）

• 第82回から登場。
• 語尾が「～アハッ!」（某夢の国のネズミのキャラクターと語尾が同じ）。
• 「アレ」放送希望。（番外編6）

？・さのスライム（CV杉田智和）

• 第88回で初登場。
• 粘液を吐く。
• 長らく登場機会がなかったが、第112回の収録風景写真で久々に確認され、第113回にて本編にも再登場した。

魔除け・きばっち（CV:神谷浩史）

• 第141回で初登場。
• 体調不良で収録を欠席していた新谷へのかいき祝いとして贈られた、ケニアの魔除けの人形。本物の豚の牙が装飾に使われている。
• 毎回、スタジオのどこかに置かれている。
• 寡黙。
• DJCD 惨・さよなら絶望放送 番外地のジャケット写真に使用された。
• 座・さよなら絶望放送でさのすけを倒して絶望放送のマスコットの座につこうとした。
• 第198回で「最近きばっちが収録画像から消えているのですがどうしたのですか？」と言うメールが読まれたが、それに対するパーソナリティやスタッフからの返答は無かった。
• DJCD 第十巻の音ブログによると行方不明になっているとのこと。

放送内で登場したキャラクター

ナーミン（CV:新谷良子）

• 番外編などに登場。

DJ HiroC（CV:神谷浩史）

• 番外編6に登場。

ハンドルネーム「ぴろし17歳」（CV神谷浩史）

• 第112回、第114回、第121回、第128回、第136回、第137回、第149回に登場。
• 第132回、第147回、第153回、第156回では、持ち番組ではない「自分も罵ってください！」に登場。
• 後悔録音イベント≪惨開～さんかい～≫では前説として登場。
• DJCD 惨・さよなら絶望放送 番外地では、ついにメインパーソナリティとして登場した。
• 後悔録音イベント≪座・さよなら絶望放送≫ではシークレットゲストとして登場。
• カレーライスが好物。

ハンドルネーム「ちわちわ17歳」（CV:斎藤千和）

• 第117回に登場。

浩史ジャクソン（CV:神谷浩史）

• 第120回に登場。

良子ジャクソン（CV:新谷良子）

• 第120回に登場。

非道奈美（CV:新谷不良子）

• 第128回に登場。

お代理様（CV:神谷浩史）

• 第129回に登場。

社会参加戦隊アンガージュマン（CV:上田燿司）

• 第172回、座・さよなら絶望放送に登場。

裸の王様（CV:水島大宙）

• 第197回に登場。

放送各回リスト

→さよなら絶望放送各回リスト

番組一覧

→さよなら絶望放送のミニ番組

ゲスト一覧

→さよなら絶望放送に来たゲスト

DJCD売り上げ一覧

タイトル	初動順位	初動枚数	デイリー順位
			初日	2日日	3日目
第一巻	62位	3,064枚	43	48
第二巻	58位	3,695枚	21
第三巻	49位	3,665枚	22	46
第四巻	31位	4,142枚	12	38	50
葬集編	40位	3,373枚	16
災放送	120位	3,444枚	26	45
酷・宙	77位	2,125枚	27
第五巻	54位	3,378枚	16
第六巻	40位	3,532枚	17	40
血裂撰	32位	4,490枚	4	20	30
第七巻	45位	3,200枚	15	37
惨開	36位	3,114枚	14	37
SZ-01K	39位	3,205枚	13	28
第八巻	40位	3,707枚	14	34	47
SZ-02K	59位	1,919枚	11	39
第九巻	49位	2,429枚	16
SZ-03K	42位	2,486枚	10	20	48
第十巻	44位	2,434枚	13	17	46
SZ-04K	92位	1,744枚	33	36
ANNR	60位	1,855枚	27

DJDVD売り上げ

タイトル	初動順位	初動枚数	デイリー順位
座・さよなら絶望放送	22位	4,242枚	3

ラジオイベント

• 2008年3月18日『賊・さよなら絶望放送～SZBH海賊盤』
  • 会場:新宿ロフトプラスワン（開場18時半／開演19時半／終演21時）
  • ゲスト:小林ゆうさん／スペシャルゲスト 大槻ケンヂさん、NARASAKIさん
    
  • 内容はDJCD 第三巻 特別版に収録。

• 2009年3月24日『日比谷公園大音楽堂～谷怨～』
  • 会場:日比谷大音楽堂（野音）（開場18時／開演19時／終演20時半）
  • ゲスト:野中藍さん／水島大宙さん
    
  • 内容はDJCD 第六巻～谷怨～に収録。

• 2009年12月24日『レッツ！きよ彦ナイト』
  • 会場:新宿ロフトプラスワン（開場18時半／開演19時半／終演21時）
  • 出演:きよ彦（告知ページでの表記。申し込みフォームでは「水島大宙さん（きよ彦役）」）
  • サプライズゲスト:矢島晶子

• 2010年3月28日『惨開～さんかい～』
  • 会場：日比谷公会堂（開場16時30分／開演17時30分／終演19時40分）
  • ゲスト：真田アサミさん、後藤沙緒里さん、松来未祐さん、斎藤千和さん、後藤邑子さん
  • シークレットゲスト：小林ゆうさん
  • 内容はDJCD 特別版 ～惨開～に収録。

• 2011年4月5日『座・さよなら絶望放送』
  • 会場：メルパルク東京ホール（開場18時30分／開演19時00分／終演20時30分）
  • ゲスト：井上喜久子さん、松来未祐さん、上田燿司さん
  • 内容はDJDVD 座・さよなら絶望放送に収録。

メール総数

第21回まで･･･13,000通超
第40回まで･･･35,000通超
第61回まで･･･54,000通超
第81回まで･･･71,000通超
第101回まで･･･91,000通超
第120回まで･･･106,000通超
第141回まで･･･124,000通超
第160回まで･･･137,000通超
第180回まで･･･153,000通超
第200回まで･･･169,000通超
第203回まで･･･171,000通超
採用率は1/200(携帯版35回より)

賊の当選率は150/3500
谷怨の当選率は2664/4144（関係者席や機材を置いていた席もあったため、実際はもう少し少ないと思われる）
きよ彦ナイトの当選率は200/1350

かゆいところ

著名人のリスナー一覧

マンガ家

• 久米田康治（「さよなら絶望先生」原作者）とクメプロメンバー(MAEDAX Gほか)
  • 神谷浩史や新谷良子の発言も早い時期にネタにしている。
  • ゲストの発言も聞き逃さず、ネタにしている。
  • 久米田先生出てください。（多数の回にて）
  • 番組とのコンタクトはMAEDAX経由で。
  • 第03回にて本人からのメールが紹介され、リスナーであることが判明。その後、原作でたびたびラジオがネタにされている。前田くんなど、アシスタントも聴いている模様。
  • 先生はアシスタントに隠れて聴いているとのこと。
  • クメプロは全員、携帯版は聴いていないらしい（携帯版64回収録時点）。
  • 「ザ・神谷浩史ショー」に変えたら?（さよなら絶望先生第十六集紙ブログ）
  • MAEDAX Gが出たことについて「マジムカツク」と記載。（さよなら絶望先生第十六集紙ブログ）
  • MAEDAX Gが絶望放送に三期の密告をしなければスタッフは発表日更新分の収録日であることを知らなかった。（第85回）
• 畑健二郎（「ハヤテのごとく！」作者、久米田先生の元アシスタント）
  • サンデーまんが家BACK STAGE（Vol.150／2007年9月26日）>httpにて第04回について言及。リスナーであることが判明。
  • 「ハヤテのごとく！」にもさのすけを登場させた。
• 羽海野チカ（「ハチミツとクローバー」作者。アニメ版に神谷浩史が出演した繋がり）
  • 第07回にて本人からのメールが紹介され、リスナーであることが判明。
  • ヤングアニマル掲載の「3月のライオン」にさのすけを登場させている。
• 氷川へきる（「ぱにぽに」作者、シャフト＋新房監督アニメ繋がり）
  • 第10回にてこの放送を聴いていることが神谷浩史から明かされた。
  • さのすけが「斬馬刀（と言う名のフォーク）」を持っている設定を作った。
  • イベントにも二回連続で来場。絶望葬会には、来場せず。
  • DJCDもしっかり自分で購入。
  • Gファンタジー掲載の「ぱにぽに」にさのすけを登場させた。
• 有馬啓太郎（「月詠」作者、シャフト＋新房監督アニメ繋がり）
  • 第30回にてこの放送を聴いていることが神谷浩史から明かされた。その後、自身のブログでも反応を示していた。
• 蒼樹うめ（「ひだまりスケッチ」作者・マルチタレント、シャフト＋新房監督アニメ繋がり）
  • 第57回にてこの放送を聴いていることが新谷良子から明かされた。
  • 「ひだまりスケッチ」第４巻に加筆修正でさのすけを登場させた。
• 川口毅（「YSJ」作者）
  • 2009年1月7日発売のマガジンドラゴン増刊で自分のプロフィールの好きなラジオに絶望放送という記述をしていたことで判明した。
    
  • 同誌に掲載の自身のデビュー作「YSJ」にさのすけを登場させた。
• 白石なぎさ（成人漫画家、「夏の残り華」作者）
  • 自身のHPで、リスナーであること、後悔録音イベント・谷怨に参加したこと等を公表している。
  • 久米田先生の以前からのファンであり、「さよなら絶望先生」の男性向け同人誌を作ったことがあり、オンリーイベントにも参加している。
  • 自分の作品に「さよなら絶望先生」の小ネタを入れることがある。2009年3月21日発売の自身2冊目の単行本「母さんは発情期」収録の短編「夏の残り華」にさのすけを登場させたが、誰からも報告されていない。
  • 「美少女革命・極」掲載の「春の夜は永遠」でもさのすけを登場させ、第89回で報告された。

ゲーム関係

• 樋上いたる（ゲーム会社key所属の原画家）
• Na-Ga（ゲーム会社key所属の原画家）
  • 共に、Keyが放送しているインターネットラジオ番組「Keyらじ」第5回にて絶望放送を聴いていることが明かされた。第75回では樋上いたるからのメールが採用され、keyらじ第17回でその詳細が樋上の口から話された。また、同ラジオ第14回において「実現のできるできないはともかく、ラジオに呼んでみたい人は？」というメールに対し、樋上いたるは「神谷浩史さんです。今大好きな声優です」と即答している。ちなみに、雑誌「コンプティーク」2009年2月号掲載の「Keyスタッフメッセージ」にて、作業中手放せないものとして樋上いたるは「神谷浩史さんのラジオ」を挙げている。
• ゲーム会社アリスソフト
  • 第二回レジー賞受賞者「息子と一緒に聴いています（56歳）」に関する話題が出て、ヤギ対ロシア女ネタのイラストが公式Webサイトに掲載されていた。
    

その内容からDJCD 第一巻も聞いている模様。

声優・タレント（絶望先生出演者を除く）

• 置鮎龍太郎（SLAM DUNK 三井寿 役等）
  • おしゃべりやってまーす木曜日第193回にて、「あの番組、原作がらみのネタ多いよね」と発言。
  • 渚と早苗と秋生のおまえにハイパーレインボー第18回にて、井上喜久子さんから絶望放送に出演した話題が出た後、「後で聴かせていただきます」と発言。
  • 本人の公式サイト内、『しんかたさんの不定期日記』にて2009/02/26(木)「絶望先生には、無駄に出てみたい気もするな（笑）」との記述。
  • 「糸色望のオールナイトニッポンR」も聴取し、Twitterにて番組名のハッシュタグを付けてつぶやいている。
• atsuko（音楽バンドangela ボーカル）
• KATSU（音楽バンドangela キーボード・ギター）
  • 新谷良子のブログによると、STARCHILD FESTIVAL 2009で会った新谷に、事務所全員が絶望放送を聴いていることを告げてきたとのこと。（⇒★>http）
  • かなりのヘビーリスナーの模様。特にKATSUは、絶望放送とは関係ないが出演したいとのこと。（第85回）
• 三澤紗千香（「アイドル☆声優オーディション2008」グランプリ）
  • webザテレビジョンインタビューで、「勉強のためにネットラジオを聴いてはまった」とのこと。

アニメ関係者

• 新房昭之（さよなら絶望先生・監督）
  • 神谷曰く「原始的な人　略して、原始人」な為、完パケCDをもらい聴取。
• 龍輪直征（さよなら絶望先生・副監督、絶望ネーム:副監督）
• 山村洋貴（さよなら絶望先生・総作画監督、DJCDジャケットイラスト、絶望ネーム:山村カエレ　名義で近況報告や投稿も行っている。）
• 守岡英行（さよなら絶望先生・総作画監督、CDジャケットイラスト）
• 亀山俊樹（さよなら絶望先生・音響監督）
  • チャック亀山。
  • 第73回で聴いていることが判明。
• 柳瀬敬之（機動戦士ガンダム00・メカニックデザイン）
  • DJCD 第五巻が写った画像がブログにアップされる。（⇒★>http）
  • 携帯版81回にて、DJCDを購入しているとの投稿がリスナーからあった。
  • この放送を受け、ご本人のブログで、本放送も携帯版も聴いていることを告白している。ぱにらじも聴いていたとのこと。（⇒★>http）
• 只野菜摘（作詞家・さよなら絶望先生エンディング主題歌、キャラクターソング作詞）
  • 第122回にて、神谷浩史からたまに聞いてるとの発言があった。

作家

• 山田真哉（「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」著者　絶望ネーム:アニメ会計士）
  • 第118回にて「さおだけ屋」の話題が出たことを人伝に聞き、本放送に投稿。
  • なお、絶望先生のアニメは視聴していたとのこと。

さのすけを探せ関連の人物

• 鈴城芹（「家族ゲーム」作者）
• 大孛輝＊はな（「長谷川と谷口」作者）
• ノシ（「マクロスF－しーくれっとびじょんず－」作者）
• 忌野Lem（「インテ†スクリ」作者）
• 兄崎ゆな（「性格ドS BUT 性的にドM Ver.2」作者）
  • さのすけの原型となったMOGUピープルを持っているほど。（ご本人のブログより）
• ぢたま某（「kiss×sis」作者）
• kodomo兎（「ねこにゆーり」作者）
• 森小太郎（コミック版「天元突破グレンラガン」作者）
• Dr.P（アマガミアンソロジー「ぽっちゃりとれーにんぐ」作者）
• 蒼月しのぶ（「AKUMAで少女」作者）
• 鶏子（「りんたま」作者）
• SHIUN（「ぱぺっと部」作者）
• 猪熊しのぶ（「ダクションマン」作者。久米田先生のサンデー時代の同僚）