じょしらく第壱巻

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じょしらく第弐巻

じょしらく第壱巻[編集]

著者
漫画:[[[久米田康治 ヤス]] 原作]
発行日
2010年5月17日第一刷発行
ISBN
978-4063621655(特別版)

978-4063376906(通常版)

発行者
清水保雄
発行所
株式会社 講談社
印刷所
大日本印刷株式会社
本文製版所
豊国印刷株式会社
製本所
大日本印刷株式会社
装丁
久持正士(ハイヴ)

表紙[編集]

表表紙
扇子を持った蕪羅亭魔梨威(特別版)http://bkmkn.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/9784063621655/9784063621655_w.jpg

湯のみを持った蕪羅亭魔梨威(通常版) http://bkmkn.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/9784063376906/9784063376906_w.jpg

裏表紙
波浪浮亭木胡桃暗落亭苦来(特別版)

波浪浮亭木胡桃(通常版)

折り返し1[編集]

久米田先生ヤス先生による作者コメント[編集]

通常版と特別版でそれぞれコメントが違う。

折り返し2[編集]

○にじ[編集]

カバー下[編集]

表紙[編集]

定式幕の前で表紙と同じポーズをしている蕪羅亭魔梨威

裏表紙[編集]

特別版[編集]

波浪浮亭木胡桃暗落亭苦来
両名とも各々が付録CDで演じた落語の元ネタに関する小道具を持っている。
木胡桃が食べている饅頭に「怖」の焼き印。
苦来の持っている湯飲みには「寿限無」の名前が書かれている。これは、通常版の表紙で魔梨威が持っているのと同じ物。
背景は同じく定式幕。

通常版[編集]

波浪浮亭木胡桃。背景は同じく定式幕。
木胡桃が食べている饅頭に焼き印なし。

P1[編集]

別冊少年マガジン掲載時の一日目/犬と猫の災難の扉絵に使用されたカラーページ。
背景が掲載時と異なっている。
携帯サイトで待受として期間限定配信もされた。

P2[編集]

別冊少年マガジン掲載時の六日目/こがね袋の扉絵に使用されたカラーページ。
携帯サイトで待受として期間限定配信もされた。

P3[編集]

メインキャラクター五人と覆面落語家の集合絵。

上段落語家リスト(右から)[編集]

亭葉依徒[編集]

亭譜等模[編集]

?亭裏有[編集]

亭宴女依[編集]

「世間体」と「エンジョイ」

?亭優福[編集]

隠れている文字は「花」に見える。
だとすると、「家庭裕福」からか。

亭都歩[編集]

?亭紅[編集]

?眞否[編集]

?亭柳楽[編集]

亭椅友[編集]

フジテレビの長寿番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」から。

亭二階蔵[編集]

久米田先生の代表作「かってに改蔵」から。

?亭江利亜[編集]

アニメ「[[[神谷浩史 機動戦士ガンダム00]]」より、メイン・キャラクターのティエリア・アーデ(CV])から。

浮亭木胡桃[編集]

波浪浮亭木胡桃

亭撫流兎[編集]

亭天舞烏賊[編集]

「定点ブイ」?

亭手寅[編集]

防波亭手寅

津亭星居[編集]

「殴って欲しい」から。

亭苦来[編集]

暗落亭苦来

遊亭丸京[編集]

空琉美遊亭丸京

亭魔梨威[編集]

蕪羅亭魔梨威

下段落語家リスト(右から、上段と重複あり)[編集]

組多亭譜等模[編集]

「組み立てプラモ」か?

世間亭宴女依[編集]

「世間体」と「エンジョイ」。

是渇亭都歩[編集]

「これ買って壷」か?

笑亭椅友[編集]

フジテレビの長寿番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」から。

勝亭二階蔵[編集]

久米田先生の代表作「かってに改蔵」から。

麻谷亭撫流兎[編集]

「マタニティブルー」から。

波浪浮亭木胡桃[編集]

波浪浮亭木胡桃

防波亭手寅[編集]

防波亭手寅

名倶津亭星居[編集]

「殴って欲しい」から。

暗落亭苦来[編集]

暗落亭苦来

空琉美遊亭丸京[編集]

空琉美遊亭丸京

蕪羅亭魔梨威[編集]

蕪羅亭魔梨威

蕪羅亭月日[編集]

週刊少年マガジンで連載されている、原作・龍門諒、作画・恵広史の漫画『BLOODY MONDAY』から。
TBS系列にて『ブラッディ・マンデイ』のタイトルで2度のドラマシリーズ化もされている。

P4[編集]

目次[編集]

収録話[編集]

話ごとの詳しい小ネタは、各話のページを参照。

P17[編集]

波浪浮亭木胡桃の一枚絵とヤス先生のコメント。
これ以後の登場人物は全員同じテーブルを囲んでいる構図になっている。
覆面落語家もちゃっかりいる。

P31[編集]

防波亭手寅ヤス先生のコメント。

P87[編集]

蕪羅亭魔梨威ヤス先生のコメント。

P101[編集]

空琉美遊亭丸京ヤス先生のコメント。

P115[編集]

暗落亭苦来ヤス先生のコメント。

久米田プロダクション版『一日目/犬と猫の災難[編集]

P116-P122久米田プロダクションが背景・効果を担当したバージョンが収載されている。義務三珠真夜木津千里、政治家が背景に登場しており、舞台も楽屋からおなじみの宿直室に変更されている。

P116[編集]

扉絵[編集]

背景・効果/久米田プロダクション[編集]

クメプロの項目を参照。

P117[編集]

1コマ目[編集]

襖絵[編集]

襖絵が面白シール柄になっている。

床板[編集]

闇の目

観客[編集]

右から、[ #10C98D; background: ;" >イロイロ削られたナニか(・3・)>ドラえもん きよ彦>きよ彦 さのすけ>さのすけ 冬将軍>冬将軍 <span style="color]。

2コマ目[編集]

張り紙「21巻」[編集]

さよなら絶望先生第二一集のこと。

張り紙「部外者の立ち入りを禁ズ。宿直室」[編集]

P118[編集]

2コマ目[編集]

額縁「感動が盗まれている」[編集]

[編集]

金正男

5コマ目[編集]

写真立て[編集]

隣の女子大生

掲示板「番外編」[編集]

[ #8B8B00; background: ;" >神シール>神シール <span style="color]。

6コマ目[編集]

ハト[編集]

ハト

P119[編集]

1コマ目[編集]

背景[編集]

[ olive; background: ;" >皇帝ペンギン>皇帝ペンギン <span style="color]柄。

2コマ目[編集]

窓を覗く女[編集]

[ magenta; background: ;" >酒井法子>酒井法子 <span style="color]。

3コマ目[編集]

犬と戯れる女[編集]

三珠真夜
[ gray; background: ;" >棒犬>棒犬 <span style="color]に棒を取りに行かせているが、『さよなら絶望先生』本編ではモノローグこそあるものの彼女が声に出した台詞は全く無いため、これが初台詞となる。詳細は三珠真夜の項目を参照。

6コマ目[編集]

写真立て[編集]

[ deepskyblue; background: ;" >草彅剛>草彅剛 <span style="color]。

P120[編集]

3コマ目[編集]

背景[編集]

[ olive; background: ;" >皇帝ペンギン>皇帝ペンギン <span style="color]デザイン。

4コマ目[編集]

額縁[編集]

漫画界が平和でありますように

テレビ画面[編集]

[ firebrick; background: ;" >櫻井よしこ女史>櫻井よしこ <span style="color]。

鏡に映る男[編集]

小沢一郎

棚の後ろのキャラ[編集]

スキ魔

P121[編集]

1コマ目[編集]

「太」の字[編集]

[ darkblue; background: ;" >コウノトリと赤ちゃん>コウノトリ <span style="color]

5コマ目[編集]

スコップを持つ女[編集]

木津千里

9コマ目[編集]

背景[編集]

[ olive; background: ;" >皇帝ペンギン>皇帝ペンギン <span style="color]デザイン。

11コマ目[編集]

右の犬[編集]

[ purple; background: ;" >安倍さん犬>安倍晋三 <span style="color]

P122[編集]

本家から終わりの2コマ分のセリフが変更され、オチも違う。

2コマ目[編集]

シルエット[編集]

[ gray; background: ;" >棒犬>棒犬 <span style="color]に棒を挿す三珠真夜

6コマ目[編集]

機密書類を持つ男[編集]

[ midnightblue; background: ;" >石破茂氏>石破茂 <span style="color]。

7コマ目[編集]

窓辺に立つ女[編集]

某国のスパイ・[ red; background: ;" >娘々>娘々 <span style="color]

P123[編集]

少し曖昧だったりする作品解説[編集]

担当編集によるネタ解説。
ちなみに「さよなら絶望先生」英訳版でも行われている。

P124[編集]

七日目/無情風呂より蕪羅亭魔梨威の入浴シーン。

楽屋雀の巣 じょしらく通信 ファンページ[編集]

ふきだし係投稿募集。

P127[編集]

九日目/ねごとより蕪羅亭魔梨威以外の4人の入浴シーン。

しょきらく![編集]

初期設定画とヤス先生のあとがき。

P131~132[編集]

CDジャケット用カラーページ、作品解説、スタッフ・キャストリストが載せられている。 (特別版のみ)

かゆいところ[編集]

扉絵に登場する落語家の名前の一部は、ファンページ「楽屋雀の巣 じょしらく通信 」の「僕が考えた落語家」に送られてきたものが使われている。


じょしらく第壱巻~

じょしらく第弐巻