じょしらじ三日目
三日目/アシ&ruby(がらす){烏};[編集]
2012年8月1日放送
タイトルは『&ruby(あけがらす){明烏};』より。
「アシ」はアシスタントの略。
パーソナリティ:山本希望(防波亭手寅役)、南條愛乃(空琉美遊亭丸京役)
パーソナリティコメント[編集]
- 山本希望
ごりらじになってしまいすいません。
でもごりらへの愛は不滅です!
そして、皆さん!
お誕生日のお祝いをして下さってありがとうございました!!
- 南條愛乃
初めましてのじょしらじでした。
丸京の役をやっているせいか、
希望ちゃんが独特すぎるのか(ゴリラジ・・・)
ちげーよ!みたいなつっこみばかりだった気が・・・?
もっとかわいくするつもりだったのにーーん!!てへ!!
次回もよろしくです!
なんだっ亭マヨネーズ。
おーぷにんぐこばなし[編集]
00:14 幕張での夏の祭典[編集]
2012年現在、コミックマーケットは東京・有明の東京ビッグサイトで実施されている。
幕張メッセでの開催についてはコミックマーケット#幕張移転問題も参照。
なお、じょしらじの構成作家の構成亭とさよなら絶望放送のディレクター佐藤は絶望放送関連でコミケ出店した際に、間違えて幕張メッセに向かってしまった過去がある。
(詳細な経緯はさよなら絶望放送第153回の解説も参照)
構成亭によれば、また幕張と有明を間違えたとのこと。(⇒★>https、ディレクター佐藤の慰め⇒★>https)
00:18 近頃はプロの方も参加されて、どちらが本業なのか分からなくなっている方も多いとか[編集]
さよなら絶望先生168話でも羅列ネタにされていたが、コミックマーケット等への参加のため、雑誌への連載を休載するプロの漫画家も存在する。
ちなみに今年も、久米田作品関連では畑健二郎やヤスなどが参加予定。
そして、漫画の原稿料より同人誌の利益の方が上になる場合もある。
00:29 今年はやっぱタイバニよね[編集]
アニメ『TIGER & BUNNY』のこと。
2011年4月から9月までTVシリーズが放映された。
劇場版2部作の制作も発表されており、2012年9月には劇場版第1作『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』の公開が控えている(第2作は2014年公開予定)。
00:30 目指せ壁際[編集]
壁サークルのこと。
コミックマーケットでは大手サークルが列整理のために壁際に配置されることから。
00:53 いっそコピー本にしちゃおうか[編集]
コピー機やプリンターで印刷し自分で製本する同人誌のこと。
印刷所に依頼するオフセット本(略称はオフセ本、オフ本)に対する言葉となっている。
01:04 え?このカプ間違ってますか?虎徹受けは王道では?[編集]
『TIGER & BUNNY』の主人公である鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガーのこと。
オープニングトーク[編集]
CM&ジングル[編集]
つまんないこと きくなよ[編集]
06:01 スーツ×メガネ
06:08 ちょっと腐の方向[編集]
07:33 ペンネーム「マイノリ亭リポート」[編集]
2002年公開のスティーヴン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の映画『マイノリティ・リポート』より。
原作はフィリップ・K・ディックの短編SF小説『少数報告』。
07:42 冷やし中華にマヨネーズかける派ですか?かけない派ですか?[編集]
冷やし中華にマヨネーズをかける風習は東海地方が起源とされている。
これは東海地方に展開する外食チェーンのスガキヤ[1]の影響とされ、東海地方のコンビニエンスストアでは冷やし中華にマヨネーズをつけることが殆ど。
08:51 シーフードヌードル[編集]
日清食品から発売されているシーフードヌードルのこと。
1984年発売開始。
シーフードヌードルにマヨネーズをかけるのは有名な食べ方で、テレビで歌手の中島美嘉や読売ジャイアンツの坂本勇人ほかがそのように食べていると話している。
09:57 ペンネーム「ハッピー亭Jr.」[編集]
数々のラジオ番組に投稿している有名リスナー「ハッピーオレンジJr.」さんと思われる。
構成亭によれば、構成亭が関わったラジオでの「いちばん古なじみの常連さん」とのこと。(⇒★>https)
12:51 [03 [[南條愛乃 山本>山本希望|南條]]「人類は衰退しているかもしれませんね」
13]「妖精さんのくn(規制)」[編集]
田中ロミオのライトノベル及びアニメ『人類は衰退しました』より。
13:22 トロール[編集]
北欧のノルウェーなどに伝承している妖精の一種。巨大な体躯と醜い容貌、高い再生能力を持つ凶暴な存在として伝わる。
日本のRPG等ではモンスターとして登場することが多い。
アニメで有名なムーミンも、フルネームでは「ムーミントロール」という。(公式サイトによる解説⇒★>http)
13:30 小さいおじさん[編集]
参考:Wikipedia⇒小さいおじさん>http
さよなら絶望先生293話でもネタにされている。
CM&ジングル[編集]
15:19 武蔵ってなんだよ、小次郎どこ?[編集]
何武蔵って、小次郎どこ?
じょしがく[編集]
19:52 ペンネーム「おねがい亭チャー」
19:54 山本「おっ、みずほ先生」[編集]
2002年にWOWOWで放映されたテレビアニメシリーズ「おねがい☆ティーチャー」。
みずほ先生とは主人公の風見みずほ(CV:井上喜久子)のこと。
翌年には続編となる「おねがいツインズ」が放映された。
前回では山本自らネタ振りをしている。
長野県の木崎湖近辺が舞台となっており、聖地巡礼の対象となっていることでも有名。
同作のラベルが描かれた地酒も発売されている。
24:50 南條「スギちゃんは好き?」[編集]
お笑い芸人。本名は杉山英司、旧芸名は杉山えいじ。
「だぜぇ~?」「ワイルドだろ~?」を決めネタとし、R-1ぐらんぷり2012で準優勝してブレイクした。
25:53 ゴリラ同士の威嚇の場合、有名な拳で胸を叩く「ドラミング」以外にも、枝を折って見せることで力を誇示してみせることもあるようです[編集]
映画『キング・コング』などでも、ゴリラの威嚇行動として胸を叩く仕草が知られているが、ドラミングは拳ではなく手のひらで行う。
30:09 ゴリラの鼻くそ[編集]
岡伊三郎商店が製造する黒大豆を用いた甘納豆。(公式サイト⇒★>http)
山本が「上野動物園で」と語っているように東京・上野(正確には恩賜上野動物園ではなく上野恩賜公園内にある売店)でも購入することが出来る。なお、上野動物園に合わせ「パンダの鼻くそ」も上野名物として販売されている。
ちなみに「きいてますよ、アザゼルさん。」においても、“糞尿をたしなむベルゼブブ”役の神谷浩史あてのおみやげとしても登場している。
CM&ジングル[編集]
31:37 男とか女とか言う以前に子供でした[編集]
あいつはいつだってぶじだ[編集]
31:54 ペンネーム「サド家ネコタチ」[編集]
落語協会所属の物まね芸人江戸屋猫八の捩り。
現在は4代目。鶯などの動物のものまねを得意とする。
テレビ東京のゲーム番組の司会者としても知られる。
サドは加虐性癖の「サディズム」「S」から。
ネコは同性愛行為(男性同士もしくは女性同士)で「受け」の側のこと。
タチは同性愛行為(男性同士もしくは女性同士)で「攻め」の側のこと。
32:02 某友達公園的なあの番組
32:08 ダーツを投げるテレビ番組の視聴者プレゼントでパジェロを当てました[編集]
TBS系列で放送されていた『関口宏の東京フレンドパークII』。
番組のラストで行われるダーツでの商品が、三菱自動車のパジェロ(視聴者プレゼントの場合は車種がパジェロミニ、パジェロジュニア、パジェロイオなど)だった。
三菱自動車のリコール事件でスポンサー降板した際には別のメーカーの車種や海外旅行などに変更された。また、視聴者プレゼントはゲストの希望した商品すべてとなり、番組の終了間際の頃には視聴者プレゼントもトヨタのパッソとなった。
久米田作品では、番組がブームだった時期に連載していた『かってに改蔵』でネタにされることが多かった。
32:13 パ・ジェ・ロ![編集]
前出の『関口宏の東京フレンドパークII』でダーツの矢を放つまで観客たちが「パ・ジェ・ロ!」と声をかけるのがお約束だった。
この掛け声については『かってに改蔵』第171話、『さよなら絶望先生』5話などでネタにされている。
35:30 [34 [[南條愛乃 山本>山本希望|南條]]「南條さんのお母さんすごいな」
35]「アニメーターやってたんすよ」[編集]
35:35 どらチャンとか描いてた[編集]
35:38 火の鳥とか[編集]
エンディングトーク[編集]
次回予告[編集]
39:42 ペンネーム「デデデデデデデデッ亭火サス」[編集]
日本テレビ系列で放送されていた2時間ドラマ枠の『火曜サスペンス劇場』と、そのアイキャッチで流された音楽より。
かゆいところ[編集]
山本希望への誕生日プレゼント[編集]
テトラポッド型のぬいぐるみがプレゼントされたことについて、テトぐるみ公式ブログにて反応されている。(⇒★>http)
ちなみに、山本の誕生日プレゼントを聞いたウザンヌ役の[[新谷良子<ref]]の誕生日プレゼントにて、好きなもの(左之助→さのすけ、ミッキーマウス→「アレ」、ジョニー・デップ→ジョニー・デップリ)を散々汚されてきた。</ref>の反応は、ものすごく冷たい目で、
…何、まともなものあげてんの?
だったとのこと。(⇒★>https)
- ↑ 食品メーカーの寿がきや食品は、スガキヤを展開するスガキコシステムズの関連会社。