ゴールデン銀座商店街
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ゴールデン銀座商店街[編集]
『さよなら絶望先生』作品内に登場する商店街。
元ネタ[編集]
元ネタとして推測されるものとして、舞台演劇『反町ゴールデン銀座商店街(正式名称)』が挙げられるが、詳細不明。
また、近くには風俗店が立ち並ぶ「大人街」もあり、かつて著名人も多く通ったという新宿の飲み屋通りの「ゴールデン街」と、その近くにある「歌舞伎町」がモデルとも推測される。
名所案内[編集]
商店。第51話初出にもかかわらず、いきなり休業していた。詳細は該当項参照。
金物を広く取り扱う商店。店主は基本的に愛想がいいが、「突然思い出し怒り」を起こして糸色望にストレートパンチを浴びせたことも。詳細は該当項参照。
書店。屋号は、発売されたばかりの本を中古で大量に買い入れて安く提供する業務形態の古本屋である「新古書店」を揶揄したもの。詳細は該当項参照。
文具店。屋号は、週刊少年ジャンプにて『トリコ』を掲載している漫画家・島袋光年を揶揄したもの。詳細は該当項参照。
薬局。作品連載期間に麻薬・覚醒剤・大麻などの使用で逮捕された芸能人の名称が冠される作品の名物のひとつであった。店先にはカエルの看板があり、なぜか目が伸び縮みしている。詳細は該当項参照。
- 飛騨鞠湯
銭湯。蒼樹うめの4コマ漫画ひだまりスケッチをもじったもの。絶望先生連載期に新房昭之監督・シャフト制作でアニメ化されていたため。銭湯になっているのは、作品内でヒロインの入浴シーンが見られること由来する。