ルパン三世 カリオストロの城

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ルパン三世 カリオストロの城[編集]

アニメ『ルパン三世』シリーズの劇場版第2作。1979年公開。
宮崎駿監督、東京ムービー[1]製作。

作品概要[編集]

あらすじ[編集]

キャスト[編集]

久米田康治との関連[編集]

かってに改蔵 作品内にて[編集]

第195話にて、職権乱用ネタとしてルパンがクラリスの心を盗んでいったことがネタにされている。

さよなら絶望先生 作品内にて[編集]

60話にて背景ネタとして登場し、82話ではクラリスの台詞が登場。
143話ではライバル同士の共闘ネタの例として挙げられ、当話連載時の巻末コメントでも銭形警部がゴート札の製造現場を発見した際の台詞が捩られている。
145話においては祝いたくても祝えないことの羅列ネタとしてクラリスの結婚式が挙げられている。

なお、元皇族の黒田清子(清子内親王)のオタクネタが登場する際に、当作が『鎧伝サムライトルーパー』と並んで解説されることが多い(結婚式で着たドレスのモデルがクラリスの衣装とされているため)。

Webラジオ「さよなら絶望放送」 放送内にて[編集]

第08回のお別れの一言、第167回の今週の標語・お別れの一言ネタで登場。
第63回でも、クラリスの台詞が投稿ネタで用いられている。

アニメ「じょしらく」 作品内にて[編集]

第五席Bパートにて宮崎駿スタジオジブリ以前の作品として『パンダコパンダ』とともに挙げられている。
また、BD/DVD巻ノ弐巻ノ四の特典CD内の久米田先生書き下ろし落語にて、銭形警部がゴート札の製造現場を発見した際の台詞が捩られている。

  1. 現:トムス・エンタテインメント。