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====テレビの上にある人形====
 
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臼井儀人の漫画及びアニメに登場する『[[クレヨンしんちゃん]]』に登場するキャラの「ぶりぶりざえもん」。<br />
 
臼井儀人の漫画及びアニメに登場する『[[クレヨンしんちゃん]]』に登場するキャラの「ぶりぶりざえもん」。<br />
CVは塩沢兼人だったが、塩沢氏の死去後は一切台詞を喋らなくなった。<ref>二代目ぶりぶりざえもん役として山崎たくみを配役する案が考えられたが、「ぶりぶりざえもんのCVは塩沢氏以外考えられない。代役を立てたり声をサンプリングしたりするのは長年演じてくれた塩沢氏に失礼だ」という原恵一、ムトウユージ両監督の意見と、ファンや塩沢氏の遺族の申し出のため、以降の話でぶりぶりざえもんがアニメ・劇場版いずれにも台詞付きで登場することがなくなった。ただし、『クレヨンしんちゃん』の番外編的作品である『SHIN‐MEN』に登場する敵勢力『TON‐MEN』のメンバーは「ぶりぶりざえもんとは似て非なるキャラ」という設定のため、中田譲治、小杉十郎太、辻親八、拡森信吾、楠見尚己がそれぞれCVを担当している。</ref>
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CVは塩沢兼人だったが、塩沢氏の死去後は一切台詞を喋らなくなった。<ref>二代目ぶりぶりざえもん役として山崎たくみを配役する案が考えられたが、「ぶりぶりざえもんのCVは塩沢氏以外考えられない。代役を立てたり声をサンプリングしたりするのは長年演じてくれた塩沢氏に失礼だ」という原恵一、ムトウユージ両監督の意見と、ファンや塩沢氏の遺族の申し出のため、以降の話でぶりぶりざえもんがアニメ・劇場版いずれにも台詞付きで登場することがなくなった。ただし、『クレヨンしんちゃん』の番外編的作品である『SHIN‐MEN』に登場する敵勢力『TON‐MEN』のメンバーは「ぶりぶりざえもんとは似て非なるキャラ」という設定のため、中田譲治、小杉十郎太、辻親八、拡森信吾、楠見尚己がそれぞれCVを担当している。その後、2016年より[[神谷浩史]]が二代目ぶりぶりざえもん役を担当している。</ref>
    
====雑誌「CG MAGAZINE 4」====
 
====雑誌「CG MAGAZINE 4」====
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