改蔵ラジオ第01回

提供: 久米田康治ワールド Wikiサイト
ナビゲーションに移動 検索に移動
|第02回『しゃべりだしたら止まらない!?』

第01回『改蔵ラジオ誕生!?』[編集]

2011年6月15日放送
タイトルは原作第1話『改造人間誕生!?』から。

番組紹介欄[編集]

連載も7年前に終わったのに、OVA第1巻も発売後なのに、なぜ今更!?…な感じで「かってに改蔵」をかってに盛り上げるための番組が始まりました。しかし、パーソナリティがなぜ下っ端代表の地丹を演じている斎藤千和さんなんでしょうかねぇ…もしや第二の「ぱにらじ」「うらGお」を狙っているとか?

※今回お送りするコーナー
「(笑)で大丈夫!」、(笑)をつければ、たとえリスナーからの本音も笑って許せちゃう!?
「ウソ設定作ったこと、ありますか?」、ウソ設定をうまく使えば自分の記憶を美化できますよ、たぶん。
とらうま高校だれとく部」、コミックスやOVAの感想など、ラジオ番組恒例のふつおた紹介コーナーです。千和さんがある共演者をベタ褒めするなどここだけの裏話満載です!
「安心したいんです、ぼくら!」、たとえ人生の修羅場に遭遇したとしても、考え方次第では安心することができるかも?
「シーサイドヒル高見台」、上から目線体験談を想像すれば、あなたも下っぱ気分を味わえるかもしれませんよ。
「かってに次回予告」、本編とは全く関係ないかってな次回予告なので、次回の放送で現実になるかはスタッフのやる気次第です。

OPトーク[編集]

00:01 地丹「ボクの消しゴムのカド使ったでしょ!!消しゴムのカド使ったでしょ!!」[編集]

第158話での坪内地丹の台詞。
ちなみに、これより前の第71話でも名取羽美に対して似たようなことを言っている。

00:25 ストップウォッチも持って入らない![編集]

ジングル[編集]

03:35 地丹「コーラで洗えば大丈夫!!コーラで洗えば!!」[編集]

第134話での坪内地丹の台詞。

(笑)で大丈夫![編集]

04:55 えー、どうしてこのラジオパーソナリティーキタエリじゃないのー?(笑)[編集]

名取羽美役の喜多村英梨のこと。

07:49 年齢不詳のね[編集]

久米田先生は今年で43歳。
ちなみに不詳なのは血液型。

ジングル[編集]

ウソ設定作ったこと、ありますか?[編集]

ジングル[編集]

14:21 地丹「だいたい笑いなんて狭きゃ狭いほど、分かる人間には面白いんだよ!!」[編集]

第183話での坪内地丹の台詞。

だいたい笑いなんて狭けりゃ狭いほど、分かる人間には面白いんだよ!!

とらうま高校だれとく部[編集]

15:06 ラジオをやってるスタッフさん達の面子っていうのがね、もうこれで3回目なんです[編集]

かつてパーソナリティを務めた「ぱにらじ」「うらGお」も同じ企画厨房が担当した事から。

18:13 改蔵ネーム「奈々ちゃんって一郎さんの娘さん?」[編集]

水樹奈々と水木一郎のこと。
2人に血縁はなく、水樹の本名は近藤奈々、出身地は愛媛県新居浜市。
水木の本名は早川俊夫、出身地は東京都世田谷区。

18:30 オーディションは地丹も受けたけど、改蔵受けた[編集]

かってに次回予告(その1)[編集]

20:11 ウソにウソの地層を塗り固め[編集]

第187話のテーマ。

20:27 果たして二人羽織の後ろの人は誰なのか?[編集]

元ネタは第162話から第166話まで登場した坪内地丹の株主もとい後ろの人。

20:34 「おかーさーん」の声がこだまする[編集]

第238話及び第283話での坪内地丹の叫び。

ジングル[編集]

かってに改造してもいいぜ」の歌詞に、さりげなく斎藤が「ラジオ」と言っている。

とらうま高校だれとく部(続き)[編集]

21:40 『ぱにぽに』っていう作品でもなんかね、あのね、えっと、ちょっとね、あの小太りというかもうほとんど丸の形に近い、あの何だっけ名前忘れちゃった、天使の名前[編集]

ミカエルのことと思われる。

22:07 化物語っていうのでもご一緒したんだけど[編集]

ぱにぽにだっしゅ!』の他に、『化物語』で斎藤(戦場ヶ原ひたぎ役)は櫻井孝宏(忍野メメ役)と共演している。

22:31 人間ではなくなっていくと[編集]

人間ではなくなっていくのではなく、正しくは徐々にダメ人間になっていく。

25:50 ティッシュくん[編集]

斎藤の愛犬。
「斎藤千和・無責任編集 〜週刊うらGおふぁんたじー」など、過去の自身のラジオ番組でも溺愛振りを披露していた。
「ぱにらじだっしゅ」ではスタジオにティッシュくんを連れ込み、2分ほどティッシュくんがスタジオ内を徘徊する音だけを流していた放送事故まがいのこともしている。
かってに改蔵特別編でも背景でネタにされている。

ジングル[編集]

26:58 地丹「す、好きだから、好きだからーし、仕方なかろう!!」[編集]

第218話での坪内地丹の大義名分。

好きだから、好きだから仕方なかろう!!

安心したいんです、ぼくら![編集]

27:19 改蔵ネームへっきーはこのラジオのエンドカード描かないんですか?」[編集]

氷川へきるさよなら絶望放送の「不安ブック」にエンドカードを送って採用されたことから。
ラジオへのエンドカードとしては、「企画厨房」第6回にもエンドカードを提供している。
最近はエンドカード職人の仕事が減って来た事から、番組で本を出す機会や映像配信の機会があればエンドカードを送ってくる可能性も・・・・・・

エンドカードでは無いが、氷川先生は斎藤が出演するゲーム「Rewrite」に応援イラストを送っている。[1]
制作は原作や[[主な制作作品に「さよなら絶望先生で多数ネタに登場して来たゲームブランド「key」であり<ref]]」、「AIR」、「[[、企画原案と原画を「CLANNAD」、「リトルバスターズ!」など。</ref]]」である樋上いたるが担当している。
改蔵声優では他に名取羽美役の喜多村英梨が千里朱音役を担当する。

ジングル[編集]

32:03 地丹「まんがは読まないけど松本●洋だけは読む、という・・ 女子大生に死を!!!」[編集]

第175話での坪内地丹の台詞。

シーサイドヒル高見台[編集]

EDトーク[編集]

バックに「ナニがナニでナニなの・・・」のフルバージョンが流れている。
フルバージョンが流れるのはこれが初。

かってに次回予告(その2)[編集]


第01回『改蔵ラジオ誕生!?』
|第02回『しゃべりだしたら止まらない!?』
  1. ただし、描かれているキャラは斎藤が演じる神戸小鳥ではなく、鳳ちはや(CV:篠宮沙弥)が描かれている。