機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム(きどうせんしガンダム)[編集]
原作:矢立肇・富野由悠季、総監督:富野由悠季[1]、制作:サンライズのロボットアニメ。
1979年から1980年にかけて名古屋テレビ(現愛称:メ~テレ)をキー局に、テレビ朝日系で放送された。全43話。
ファンからはファーストガンダム(最初のガンダム)と呼ばれていて、最も多くのファンに支持されている。
それまでは変身ヒーローの延長線上のように描かれていたロボットが完全に戦争の兵器として描かれており、「リアルロボット」という新しいジャンルを開拓した。
以降様々な媒体でガンダムシリーズが制作され、現在に到るまで新たなシリーズが生み出され続けている。
以下、映像化された作品をまとめる。
- TVアニメ作品
~題名 | ~発表(初出)年 | ~話数 | ~放送局 | ~監督 | ~世界観(作中の紀年) | h |
機動戦士ガンダム | CENTER:1979 | CENTER:43話 | CENTER:名古屋テレビ (テレビ朝日系列) |
CENTER:富野喜幸 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士Zガンダム | CENTER:1985 | CENTER:50話 | CENTER:名古屋テレビ (テレビ朝日系列) |
CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダムZZ | CENTER:1986 | CENTER:47話 | CENTER:名古屋テレビ (テレビ朝日系列) |
CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士Vガンダム | CENTER:1993 | CENTER:51話 | CENTER:テレビ朝日 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動武闘伝Gガンダム | CENTER:1994 | CENTER:49話 | CENTER:テレビ朝日 | CENTER:今川泰宏 | CENTER:未来世紀 | |
新機動戦記ガンダムW | CENTER:1995 | CENTER:49話 | CENTER:テレビ朝日 | CENTER:池田成[2] | CENTER:アフター・コロニー | |
機動新世紀ガンダムX | CENTER:1996 | CENTER:39話 | CENTER:テレビ朝日 | CENTER:高松信司 | CENTER:アフター・ウォー | |
∀ガンダム | CENTER:1999 | CENTER:50話 | CENTER:フジテレビ | CENTER:富野由悠季 | CENTER:正暦 | |
機動戦士ガンダムSEED | CENTER:2002 | CENTER:50話 | CENTER:毎日放送 (TBS系列) |
CENTER:福田己津央 | CENTER:コズミック・イラ | |
機動戦士ガンダム SEED DESTINY |
CENTER:2004 | CENTER:50話 | CENTER:毎日放送 (TBS系列) |
CENTER:福田己津央 | CENTER:コズミック・イラ | |
機動戦士ガンダム00 1st season |
CENTER:2007 | CENTER:25話 | CENTER:毎日放送 (TBS系列) |
CENTER:水島精二 | CENTER:西暦 | |
機動戦士ガンダム00 2nd season |
CENTER:2008 | CENTER:25話 | CENTER:毎日放送 (TBS系列) |
CENTER:水島精二 | CENTER:西暦 | |
機動戦士ガンダムAGE | CENTER:2011 | CENTER:49話 | CENTER:毎日放送 (TBS系列) |
CENTER:山口晋 | CENTER:アドバンスド・ ジェネレーション | |
ガンダム Gのレコンギスタ | CENTER:2014 | CENTER:24話 | CENTER:毎日放送 (TBS系列) |
CENTER:富野由悠季 | CENTER:リギルド・ センチュリー | |
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1st season |
CENTER:2015 | CENTER:25話 | CENTER:毎日放送 (TBS系列) |
CENTER:長井龍雪 | CENTER:ポスト・ディザスター | |
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season |
CENTER:2016 | CENTER:毎日放送 (TBS系列) |
CENTER:長井龍雪 | CENTER:ポスト・ディザスター |
- 劇場用アニメ作品
~題名 | ~発表(初出)年 | ~監督 | ~世界観(作中の紀年) | h |
機動戦士ガンダム | CENTER:1981 | CENTER:富野喜幸 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 |
CENTER:1981 | CENTER:富野喜幸 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダムIII めぐりあい&ruby(そら){宇宙};編 |
CENTER:1982 | CENTER:富野喜幸 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | CENTER:1988 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダムF91 | CENTER:1991 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光 |
CENTER:1992 | CENTER:今西隆志 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート[3] |
CENTER:1998 | CENTER:加瀬充子 | CENTER:宇宙世紀 | |
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別編[4] |
CENTER:1998 | CENTER:青木康直 | CENTER:アフター・コロニー | |
グリーンダイバーズ[5] | CENTER:2001 | CENTER:望月智充 | CENTER:宇宙世紀 | |
∀ガンダム 地球光[6] | CENTER:2002 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:正暦 | |
∀ガンダム 月光蝶[7] | CENTER:2002 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:正暦 | |
機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-(全3話)[8] |
CENTER:2004 | CENTER:今西隆志 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士Zガンダム A New Translation -星を継ぐ者- |
CENTER:2005 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ZガンダムII A New Translation -恋人たち- |
CENTER:2005 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ZガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- |
CENTER:2006 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- |
CENTER:2010 | CENTER:水島精二 | CENTER:西暦 |
- OVA作品
~題名 | ~発表(初出)年 | ~話数 | ~監督 | ~世界観(作中の紀年) | h |
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 |
CENTER:1989 | CENTER:6話 | CENTER:高山文彦 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY |
CENTER:1991 | CENTER:13話 | CENTER:加瀬充子(1~7話) 今西隆志(2~13話) |
CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | CENTER:1996 | CENTER:11話 +特別編1話[9] +短編1話[10] |
CENTER:神田武幸(1~6話) 飯田馬之介(7話~11話) 森邦宏(特別編) 仕舞屋鉄(特別編) 綿田慎也(短編) |
CENTER:宇宙世紀 | |
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz |
CENTER:1997 | CENTER:3話 | CENTER:青木康直 | CENTER:アフター・コロニー | |
機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079- |
CENTER:2006 | CENTER:3話 | CENTER:今西隆志 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER |
CENTER:2006 | CENTER:3話 | CENTER:西澤晋 | CENTER:コズミック・イラ | |
機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線 |
CENTER:2008 | CENTER:3話 | CENTER:今西隆志 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダムUC[11] | CENTER:2010 | CENTER:7話[12] | CENTER:古橋一浩 | CENTER:宇宙世紀 | |
機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN |
CENTER:2013 | CENTER:1話[13] | CENTER:綿田慎也 | CENTER:アドバンスド・ ジェネレーション |
- テレビドラマ
~題名 | ~発表(初出)年 | ~話数 | ~放送局 | ~監督 | ~世界観(作中の紀年) | h |
G-SAVIOUR[14] | CENTER:2000 | CENTER:単発番組 | CENTER:名古屋テレビ (テレビ朝日系列) |
CENTER:グレーム・キャンベル | CENTER:宇宙世紀 |
- 短編映像
~題名 | ~発表(初出)年 | ~監督 | ~世界観(作中の紀年) | h |
GUNDAM Mission to the Rise | CENTER:1998 | CENTER:大友克洋 | CENTER:宇宙世紀 | |
GUNDAM EVOLVE+[15] | CENTER:2001 | CENTER:阿部雄一(1) 増尾隆幸(2、5) 今西隆志(3、4) |
CENTER:宇宙世紀 | |
GUNDAM EVOLVE../Ω[16] | CENTER:2004 | CENTER:堀井慎也(6) 村瀬修功(7) 鈴木健一(8) 松木靖明(9) 北村真咲(10) |
CENTER:コズミック・イラ(6、8) アフター・コロニー(7) 宇宙世紀(9、10) | |
GUNDAM EVOLVE../Α[17] | CENTER:2004 | CENTER:百瀬慶一(11、15) 河田成人(12) 米たにヨシトモ(13) 鈴木健一(14) |
CENTER:宇宙世紀(11~13、15) SD武者頑駄無(14) | |
リング・オブ・ガンダム | CENTER:2009 | CENTER:富野由悠季 | CENTER:宇宙世紀 | |
GUNDAM PERFECT MISSION | CENTER:2009 | CENTER:米たにヨシトモ | CENTER:全作品[18] |
その他にも、ノベライズ、コミカライズ、プロモーションビデオ、模型誌(ガンプラ)など様々な媒体でメディアミックスが行われている。
ガンプラを題材にしたアニメも制作され、2010年にガンプラ30周年を記念したOVA『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』が制作された。2013年にはテレビアニメ『ガンダムビルドファイターズ』がテレビ東京系にて放送され、2014年秋に7年後の世界を描いた続編『ガンダムビルドファイターズ トライ』が放送された。2018年春にガンプラアニメの新作『ガンダム ビルドダイバーズ』が放送される。
また、ファーストガンダムをキャラクターデザイン担当の安彦良和が漫画作品として再構成した『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』のシャア・セイラ編を、安彦自身が総監督を務め全4話でアニメ化した『青い瞳のキャスバル』のイベント上映が予定されている。
SDガンダム[編集]
1985年、男子小学生の間でブームを築き上げたガシャポン用商品のキン肉マンの塩化ビニール製人形、通称「キンケシ」がシリーズ終了したことにより、バンダイは後続商品を模索していた。そこで目に留まったのが当時のバンダイの模型情報誌の常連投稿者、鳥山劣(P.N)の描く三頭身にアレンジされたガンダムのメカやキャラクターだった。この鳥山劣が後にSDガンダムの生みの親として知られる横井孝二で、ガシャポン用商品「スーパーディフォルメガンダムワールド」が発売されることになる。
以降もBB弾発射ギミックを搭載したプラモデル「BB戦士」や、玩具流通の組み立てキット「元祖SDガンダム」や、パイロット人形にパーツを着せる玩具「ガンダムクロス」など数多くの関連商品が発売された。
また、『プラモ狂四郎』に登場した武者ガンダムに独自の世界観をつけたことにはじめ、騎士などの派生作品も増え、OVAや映画(劇場用のガンダム作品の同時上映作品)も数多く作られた。TVアニメとしてはテレビ東京系列にて2004年には『SDガンダムフォース』、2010年には『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』が放送された。
久米田康治との関連[編集]
久米田康治の描くネタを知る上で、ガンダムネタは外すことのできないものであり、知っておくと久米田作品が更に面白くなることは確実であろう。
久米田康治による寄稿[編集]
2003年に角川書店のガンダムエース増刊『ガンダムグッズエース』にインタービューが掲載され、カラーイラストも寄稿している。
2006年に宝島社から刊行されたムック『僕たちの好きなガンダム―永遠に残したい名場面100』にカラーイラストを寄稿している。
2009年6月26日発売の安彦良和氏著作『愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V シャア・セイラ編』巻末に書き下ろし漫画が特別寄稿されている。
「さよなら絶望先生」との関連[編集]
「さよなら絶望先生」作品内で、多種多様なネタが扱われている。
ネタ登場話[編集]
作品別に列挙。(量が多いため詳細は各リンク先を参照のこと)
5話、6話、11話、24話、40話、50話、51話、54話、56話、67話、70話、77話、81話、82話、92話、96話、97話、122話、128話、129話、138話、154話、174話、179話、219話、227話[19]、246話[20]、280話、294話、295話、296話、第一集
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- 機動武闘伝Gガンダム
- 新機動戦記ガンダムW
- 機動新世紀ガンダムX
- 機動戦士ガンダムSEED、SEED DESTINY、SEED ASTRAY
腐女子に人気があることから藤吉晴美などの同人ネタで登場することが多い。
同人誌ネタは15話、19話、21話、27話、43話、70話、80話、102話、155話
同人誌ネタ以外では、4話、70話、85話、131話
104話、115話、122話、155話、159話、169話、186話、291話、第十集
神谷浩史関連ネタ(声優アワードネタ、00試写会での告白玉砕事件ネタ)としては、111話、132話、156話がある。
- その他
- 等身大ガンダムネタ
- ガンプラネタ
アニメ「さよなら絶望先生」との関連[編集]
ネタ登場話[編集]
第06話、俗・第01話、俗・第09話、俗・第10話、俗・第11話、俗・第12話、俗・第13話、懺・第10話、OAD懺・番外地・上
- 機動戦士ガンダムZZ
- 機動武闘伝Gガンダム
- 機動戦士ガンダムSEED、SEED DESTINY
第02話、第07話Aパート、第12話、俗・第04話、俗・第08話
第05話、第12話、俗・第03話Aパート、俗・第05話、俗・第08話、俗・第12話、俗・第12話、OAD獄・註、OAD獄・下、懺・第02話、懺・第03話、懺・第08話、懺・第13話
- 機動戦士ガンダムUC
- その他
エンドカード[編集]
ファーストガンダムのキャラクターデザイン・作画監督を務めた安彦良和が提供。
安彦氏は、他に『Zガンダム』、『ガンダムF91』のキャラクターデザインも担当している。2000年代に漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を執筆し、連載終了後も後日談となる特別編を執筆した。
『伝説巨神イデオン』など数多くの富野作品に携わった湖川友謙が提供。
湖川氏は、ガンダム作品ではファーストガンダム第6話の原画を担当している。
『逆襲のシャア』や『SEED』シリーズでメカ作画監督を務めた大森英敏が提供。
大森氏は、他に『Zガンダム』の作画監督、『∀ガンダム』の原画を担当している。
シャフトとの関連[編集]
シャフトが虫プロから独立した当初の70年代から80年代頃は、サンライズやグループ・タック(どちらも虫プロの系譜をもつ)、シンエイ動画などの大手制作会社の仕上げを請け負う会社だった。
そのため第1作『機動戦士ガンダム』の仕上げを担当している。
ちなみにシャフトの元代表取締役の若尾博司は富野由悠季の虫プロダクション当時の先輩に当たり、富野の入社当時に仕事を教えていた存在でもある。
キングレコード・ スターチャイルドとの関連[編集]
キングレコードとその傘下のスターチャイルドは、1998年(『∀ガンダム』)までのガンダム作品の音楽製作に参加している。
1998年までの作品でキングレコード・スターチャイルド以外のレーベルとなるのは、劇場版『逆襲のシャア』全曲(EPICソニー)、OVA『0083 STARDUST MEMORY』および劇場版『0083 ジオンの残光』全曲(ビクター)、テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』のED曲(アポロン)のみである。
ちなみに、劇場版第1作『機動戦士ガンダム』の主題歌「砂の十字架」(1981年)のカップリングに「スターチルドレン」という曲があり、この曲名は『2001年宇宙の旅』の「スターチャイルド」が元ネタとなっている。これにインスピレーションを得てキングレコードのアニメ部門のレーベル名がスターチャイルドに決まったという。
なお、スターチャイルドレーベルが発足したのは1981年10月の『伝説巨神イデオン』の劇伴アレンジCD「交響曲 イデオン」からであるが、同年7月発売の『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』の主題歌「哀戦士」(販売レーベルはキングレコード)からスターチャイルドのマークが付されている。
主演声優神谷浩史との関連[編集]
糸色望役の神谷浩史は『機動戦士ガンダム00』にティエリア・アーデ役でレギュラー出演しており、原作・アニメ・ラジオ共々ネタにされることが非常に多い。
これには背景として、糸色望とティエリアの間にキャラクターの接点が多数見受けられることがある。
「何故、主役であるにも拘らず糸色望が助演で評価されたのか?」という疑問があるが、近年のアニメでは糸色望のポジションに当たるキャラクターは「準主役級のキャラ」として割振られることが多いという背景も一因としてある。
- 両者共に眼鏡キャラで癖の強い性格であること。
立場的に主役と準主役の違いがあり、基本的性格にも差異がある。
ティエリア・アーデは「むしろ木津千里と性格が似ているのでは?」との指摘もある。
- 両者の作品中における「立ち位置」がよく似ていること。
糸色望は基本的に作品のストーリー進行&解説役、ティエリア・アーデは物語根幹に関わるキーパーソンという扱い。何れにせよ、「作品の軸の役割」を果たしていることで相通じている。
このため、主に両作品のMADや同人誌で2人の繋がりをネタにされることが際立って多い事も特筆すべき点である。
さらには、度重なる両作品のアニメ版放映時期重複も無視出来ない要因となっている。
- アニメ版『さよなら絶望先生』終了直後に『ガンダム00 1st season』が放映開始。
さよなら絶望先生は2007年7月~9月まで、ガンダム00は2007年10月から放映。
- 『ガンダム00 1st season』の第二クールと『俗・さよなら絶望先生』の放映が同時期。
両作品とも2008年の1月~3月に放映。
- OAD『獄・さよなら絶望先生』の発売と『ガンダム00 2nd season』の放映が同時期。
獄の発売は上・2008年10月17日、註・2008年12月10日、下・2009年2月17日。
ガンダム00 2nd seasonは2008年10月~2009年3月に放映。
神谷浩史は、他にも『SDガンダムフォース』において主役メカ(ただし主人公ではない)のキャプテンガンダムと『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』においてシャムス・コーザ[21]の声も当てている。
また、過去には『機動新世紀ガンダムX』のガロード・ラン役、『∀ガンダム』のロラン・セアック役でオーディションを受けていたことを明かしており、青二プロダクションの先輩で『新機動戦記ガンダムW』の主人公、ヒイロ・ユイ役の緑川光は「神谷君は昔からガンダムに出たがっていた」と語っている。[22]
絶望声優の出演[編集]
- キャプテンガンダム(テレビアニメ「SDガンダムフォース」)
- シャムス・コーザ(OVA「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」)[23]
- ヒデン(OVA「GUNDAM EVOLVE../11」)
- ティエリア・アーデ(テレビアニメ・劇場版「機動戦士ガンダム00」シリーズ)
- コウジ・マツモト(OVA「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」)[24]
- ゼハート・ガレット(テレビアニメ・ゲーム「機動戦士ガンダムAGE」)
- アラン・アイルワード(ゲーム「機動戦士ガンダム MS戦線0079」)
- ナビゲーター(実写出演)(記念番組「機動戦士ガンダム30周年記念 みんなのガンダム 完全版」)
- 子供(テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ)
- 風花・アジャー(店頭用CM「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」)
- 女友達(テレビアニメ「∀ガンダム」)
- リリジマーナ・ミヤ・ド・ラクロア、他(テレビアニメ「SDガンダムフォース」)
- ルイス・ハレヴィ(テレビアニメ・劇場版「機動戦士ガンダム00」シリーズ)
- リリア(テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」)
- ヤジマ・キャロライン(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ」)
- アイナ・サハリン(OVA・劇場版「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」)
- カリダ・ヤマト(テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ)
- 死神、アリーヌ・ネイズン(OVA「機動戦士ガンダム MS IGLOO2」)
- マリア・ニコルス(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)[25]
- エターナ・フレイル(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)
- セシリア・アイリーン(ゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望」)[26]
- マイキャラクター[27](ゲーム「SDガンダム GGENERATION OVER WORLD」)
- カルタ・イシュー(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」)
- フェルト・グレイス(テレビアニメ・劇場版「機動戦士ガンダム00」シリーズ)
- デシル・ガレット(フリット編)(テレビアニメ・ゲーム「機動戦士ガンダムAGE」)
- 女性アバター(ゲーム「機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ」)
- マイキャラクター(ゲーム「SDガンダム GGENERATION OVER WORLD」)
- マニィ・アンバサダ(テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」)
- 女生徒(テレビアニメ「新機動戦記ガンダムW」)
- アビー・ウィンザー、ヒルダ・ハーケン(テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTNIY」)
- シーリン・バフティヤール(テレビアニメ・劇場版「機動戦士ガンダム00」シリーズ)
- 劇場版アレルヤ(劇場版「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」)[28]
- エレン・ロイシュフル(ゲーム「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.」「ガンダムアサルトサヴァイブ」)
- ブルードーガ(テレビアニメ「SDガンダムフォース」)
- 張梁メッサーラ(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- レーン・エイム(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」)[29]
- 通信兵(ゲーム「機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン」)
- 甘寧ケンプファー(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- デシル・ガレット(アセム編)(テレビアニメ・ゲーム「機動戦士ガンダムAGE」)
- 男性アバター(ゲーム「機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ」)
- ユイリィ姫(OVA「SDガンダム外伝」)
- リリーナ・ドーリアン/リリーナ・ピースクラフト(テレビアニメ・OVA・劇場版「新機動戦記ガンダムW」シリーズ)
- アッシマー、他(OVA「機動戦士SDガンダム」)
- 二代目大将軍、今殺駆(OVA 「SD戦国伝」)
- 戦士ガンキャノン(OVA「SDガンダム外伝 ジークジオン編」)
- ドワイト・カムリ(劇場版「機動戦士ガンダムF91」)
- 管制官、他(OVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」)
- ライオール・サバト(テレビアニメ「機動戦士Vガンダム」)
- GP01[30](劇場版「SDガンダム外伝 聖機兵物語」)
- ベルイマン博士(テレビアニメ「機動武闘伝Gガンダム」)
- ゼクス・マーキス/ミリアルド・ピースクラフト(テレビアニメ・OVA・劇場版「新機動戦記ガンダムW」シリーズ)
- ギム・ギンガナム(テレビアニメ・劇場版「∀ガンダム」)
- ムウ・ラ・フラガ/ネオ・ロアノーク(テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ)
- フレデリック・アルグレアス(テレビアニメ・ゲーム「機動戦士ガンダムAGE」)
- ニール・ザム(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)
- 男性アバター(ゲーム「機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ」)
- ラ・グー(テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」)
- ヨウラン・ケント(テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTNIY」)[31]
- 議員、整備員、他(特別編「機動戦士ガンダムSEED DESTNIY スペシャルエディション」)
- カリマ・ケイ(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ トライ」)
- アニュー・リターナー(テレビアニメ「機動戦士ガンダム00 2nd season」)
- 報道官(劇場版「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」)
- ミサキ(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ」)
- 中村悠一(あびるの父、他役)
- グラハム・エーカー/ミスター・ブシドー(テレビアニメ・劇場版「機動戦士ガンダム00」シリーズ)
- アッシュ(テレビアニメ「機動戦士ガンダム00 2nd season」)
- リカルド・フェリーニ(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ」)
- ナイジェル・ギャレット(OVA「機動戦士ガンダムUC」)
- マイキャラクター(ゲーム「SDガンダム GGENERATION OVER WORLD」)
- 岸尾だいすけ(ネガティ部員C役)
- ジョブ・ジョン(DVD版「機動戦士ガンダム 特別編」[32])
- トニー・ジーン(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)
- 親衛隊隊員(テレビアニメ「∀ガンダム」)
- 曹操ガンダム(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- アレク(OVA「機動戦士ガンダムUC」)
- イワーク・ブライア(テレビアニメ・ゲーム「機動戦士ガンダムAGE」)
- ロブ・ハートレイ(ゲーム「機動戦士ガンダム戦記」)
- キグナン・ラムザ(テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」)
- パンパ・リダ(テレビアニメ「機動戦士ガンダムZZ」)
- ワタリー・ギラ(テレビアニメ「機動戦士Vガンダム」)
- ムロン・ムロン(テレビアニメ「∀ガンダム」)
- ケネス・スレッグ(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」)[33]
- 育ちの悪い男(ドラマCD「機動戦士SDガンダム 私をコロニーに連れてって」)
- 麦人(芽留の父役)
- ロス(劇場版「機動戦士ガンダムI」)[34]
- キラル・メキレル(テレビアニメ「機動武闘伝Gガンダム」)
- 蒔苗東護ノ介(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」2nd season)
- クラックス・ドゥガチ(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)[35]
- キジマ・シア(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ トライ」)
Webラジオ「さよなら絶望放送」との関連[編集]
第01回のOPドラマからガンダムネタが登場しており、携帯版の初期はディープなガンダムネタが頻繁に取り上げられている。
中でも神谷が出演している「機動戦士ガンダム00」に関連するネタ・絶望ネームが多く取り上げられる。また、ガンダム00に由来して、絶望リスナーが他のラジオ番組に絶望ネームで投稿することが武力介入と呼ばれている。
ガンダムネタで顕著な回[編集]
- ・第22回
神谷浩史の誕生日プレゼントとして、神谷が『機動戦士ガンダム00』で演じたティエリア・アーデのトレードマークともいえるピンクのカーディガンが贈られる。
- ・第59回
『機動戦士ガンダム00 2nd season』の第1話プレミアム試写会で発生した告白玉砕事件についての言及。
- ・第64回
『機動戦士ガンダムF91』、『機動戦士ガンダムZZ』などが絶望放送の符丁「F」の餌食になる。
OPドラマ[編集]
第01回、第09回、番外編、第32回、第58回、第59回、第69回、番外編6、惨開
今週の標語[編集]
第09回、第49回、第78回、第93回、第95回、第96回、第103回、第116回、第131回、第168回、第173回、第195回
お別れの一言[編集]
第09回、第23回、第35回、第47回、第52回、第76回、第78回、第93回、第95回、第96回、第103回、第116回、第131回、第168回、第173回、第190回、番外編8、第195回、DJCD 第九巻、座(ヒーローショー中の台詞)
「じょしらく」にて[編集]
ネタ登場話[編集]
二十七日目にて、『機動戦士ガンダムAGE』に登場する兵器「コロニーデストロイヤー」が張り紙ネタとして登場。
三十五日目ではガンプラを製造しているバンダイのネタに絡んでビグ・ザムがネタにされている。
ドラマCD版じょしらく声優の出演[編集]
- ロマリー・ストーン(テレビアニメ・ゲーム「機動戦士ガンダムAGE」)
- 女性アバター(ゲーム「機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ」)
- マイキャラクター(ゲーム「SDガンダム GGENERATION OVER WORLD」)
アニメ「じょしらく」との関連[編集]
ネタ登場話[編集]
第十三席にて、Bパートの秋葉原の背景でガンダムカフェが登場(ガンダムを指す意匠にはモザイクあり)。
アニメ版じょしらく声優の出演[編集]
- レミ・ルース(テレビアニメ・ゲーム「機動戦士ガンダムAGE」)
- オペレーター(ゲーム「ガンダムブレイカー」)
- 少女(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ トライ アイランド・ウォーズ」)
- キララ/ミホシ(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ」)
- 山本格(医者役)
- ジョセ・マリス、レスキュー隊員(テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」)
- 整備兵(OVA「機動戦士ガンダムUC」)
- 先生(OVA「機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN」)
- 北村謙次(ドイツ人役、他)
- 整備士長(OVA「機動戦士ガンダムUC」)
- カミーユ・ビダン(テレビアニメ・劇場版「機動戦士Zガンダム」、テレビアニメ「機動戦士ガンダムZZ」、OVA「GUNDAM EVOLVEII」、SDガンダムシリーズ)
- サダラーンのオペレーター(テレビアニメ「機動戦士ガンダムZZ」)
- マチス・ワーカー(テレビアニメ「機動戦士Vガンダム」)
- ウルベ・イシカワ(テレビアニメ「機動武闘伝Gガンダム」)
- ドーザ・バロイ(テレビアニメ「機動新世紀ガンダムX」)
- カリウス(OVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」)
- Zガンダム、武者精太、百鬼丸、アッグガイ(OVA・劇場版「機動戦士SDガンダム」シリーズ)
- シーブック(劇場版「SDガンダム外伝 聖機兵物語」)
- ハリケーンガンダム(劇場版「SDコマンド戦記 SUPER G ARMS」)
- フランシス・バックマイヤー(ゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記」)[36]
- 連邦軍秘書/ナビゲーター(ゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望」シリーズ)
- ロンド・ギナ・サハク(ゲーム「機動戦士ガンダムSEED」関連作品)[37]
- ストライカー・イーグル、バーツラフ・マサリク、ワーグマン(テレビアニメ「機動戦士Vガンダム」)
- 貴族A(テレビアニメ「機動武闘伝Gガンダム」)
- ノベンタ元帥、ワーカー特士他(テレビアニメ「新機動戦記ガンダムW」)
- エレドア・マシス(OVA・劇場版「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」)
- グリーツ・ジョー、男A、情報屋(テレビアニメ「機動新世紀ガンダムX」)
- アリー・アル・サーシェス(テレビアニメ「機動戦士ガンダム00」シリーズ)
- リョウ・ルーツ(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)[38]
- ビスケット・グリフォン(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 」1st season)
- 村上裕哉(土星人の声役)
- マスダ・ゴロウ(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ トライ」)
- 山口りゅう(競り人の声役)
- 典韋アッシマー、兵士、曹操軍部隊長(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- 副官(OVA「機動戦士ガンダムUC」)
- 兵士、ビシディアン、連邦軍兵士(テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」)
- 典韋アッシマー、張郃ザクⅢ、華雄ザンネック、顔良ガズアル(ゲーム「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- 江越彬紀(TV音役)
- デクスター・キュラスター(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」)
- ビスタン、テングラシー・ルース(テレビアニメ「機動戦士Vガンダム」)
- ライゾウ・カッシュ博士、クラブ・エース(テレビアニメ「機動武闘伝Gガンダム」)
- ウェリッジ侯爵、タウンゼント伯爵、ザイード・ウィナー家当主(テレビアニメ「新機動戦記ガンダムW」)
- 艦長、士官(OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」)
- 輸送艇艦長(劇場版「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート」)
- パトリック・ザラ(テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ)
- リカルド・マーセナス(OVA「機動戦士ガンダムUC」)
- 島崎信長(歌舞伎者3役)
- 孫権ガンダム、烏丸兵(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- イオク・クジャン(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 」2nd season)
- 内山夕実(ヤンママ役)
- フミタン・アドモス(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 」1st season)
- 金元寿子(まーちゃん役)
- 子供、女官(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- 村の子供達(劇場版「超電影版 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- コウジのファン(OVA「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」)
- アトラ・ミクスタ(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 」シリーズ)
- 斉藤貴美子(婦人役)
- 少年(テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」)
- ククビータ・ウーグ(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 」2nd season)
- カスタムパイロット(ゲーム「機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY」)
- ノルバ・シノ(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」シリーズ)
- 井口祐一(医者役)
- ウォン・カストロファ、ヴェイガン兵士(テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」)
- プレイヤーキャラボイス(ゲーム「ガンダムアサルトサヴァイブ」)
「かってに改蔵」にて[編集]
各所においてネタにされている。
アニメ「かってに改蔵」との関連[編集]
ネタ登場話[編集]
上巻第1話Cパートにて、バージョンアップネタに『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が追加。
下巻第6話Cパートにて、東京スカイツリーが『機動戦士ガンダム』アバンのコロニー落としのように落ちてきている。
改蔵声優の出演[編集]
- マクギリス・ファリド(テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」シリーズ)
- オペレーター(ゲーム「SDガンダム カプセルファイター オンライン」)
- 豊崎愛生少佐(実写出演)(ゲームバラエティ番組「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」(Re:boot以降))
- クレナ・ハクセル(OVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」)
- 平田真菜(勝改蔵の母役)
- 子供(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- アラベル・ゾイ(フリット編)、少年(テレビアニメ・ゲーム「機動戦士ガンダムAGE」)
- 男、作業員、他(テレビアニメ「機動新世紀ガンダムX」)
- アークエンジェル艦長(テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」)
- 堀内賢雄(ドリアンムケ皮役)
- マシュマー・セロ(テレビアニメ「機動戦士ガンダムZZ」)
- ハンゲルグ・エヴィン(テレビアニメ「機動戦士Vガンダム」)
- ボーン・アブスト(OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」)
- ジャミル・ニート(テレビアニメ「機動新世紀ガンダムX」)
- マリガン(劇場版「∀ガンダムI 地球光」)
- ヴェルナー・ホルバイン(OVA「機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-」)
- トッシュ・クレイ(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)[39]
- 石田彰(ヌカタ役)
- アスラン・ザラ(テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ)
- ニッキ・ロベルト(ゲーム「ジオニックフロント」)
- ケン・ビーダーシュタット(ゲーム「ガンダムバトルロワイヤル」他)[40]
- ロックオン・ストラトス[41](テレビアニメ・劇場版「機動戦士ガンダム00」シリーズ)
- ロビン・ブラッドジョー(ゲーム「機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン」)
- マイキャラクター(ゲーム「SDガンダム GGENERATION OVER WORLD」)
- 小野友樹(「叫ぶしびんの会」会員A役、他)
- 趙雲ガンダム(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- バトラー(OVA「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」)
- ジョナサン・ギスターブ、デモン・ラージ、オペレーター、連邦軍兵士(テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」)
- 孔明リ・ガズィ、司馬懿サザビー、袁術ズサ、陳宮メリクリウス(ゲーム「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 真三璃紗大戦」)
- 樋口智透(吐鬼女鬼メンバー、他)
- ジオン軍士官(OVA「機動戦士ガンダム MS IGLOO2」)
- ジオン兵士(ゲーム「機動戦士ガンダム戦記」初回特典用OVA)
- 張遼ゲルググ(テレビアニメ「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」)
- キオ・アスノ(壮年)、ダレスト・グーン、管制官、オリバーノーツ副司令、士官、連邦軍兵士(テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」)
- 一般兵、艦長(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)
- パイロット[42](ゲーム「ガンダムアサルトサヴァイブ」)
- 連邦軍士官(ゲーム「機動戦士ガンダム 木馬の軌跡」)
- エウバ兵、不良B、オペレータ(ゲーム「機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ」)
- 不良(テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ トライ」)
- 山口勝平(とうりゃんせA役)
- サイ・サイシー(テレビアニメ「機動武闘伝Gガンダム」)
- トビア・アロナクス(ゲーム「SDガンダム GGENERATION」シリーズ)[43]
- アラベル・ゾイ(アセム編)(テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」)
- レブルス・ラモット、不良A(ゲーム「機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ」)
- 高岡瓶々(全ギリメンバーA役、他)
- ネオ・ジオン兵(OVA「機動戦士ガンダムUC」)
- ↑ 「富野由悠季」の表記は1982年以降。ファーストガンダム制作時は本名の「富野喜幸」名義。
- ↑ 途中降板しており後半は高松信司が監督代行として監督をしていた。
- ↑ 「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別編」との同時上映。
- ↑ 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート」との同時上映。
- ↑ 全天周画面用映画。通常の劇場用としても編集されている。
- ↑ 「月光蝶」と日替わり上映する、サイマル・ロードショー形式の公開。
- ↑ 「地球光」と日替わり上映する、サイマル・ロードショー形式の公開。
- ↑ 松戸のバンダイミュージアム(2006年閉館。栃木に移転。)で上映。
- ↑ 特別編「ラスト・リゾート」。
- ↑ ショートフィルム「三次元の戦い」。2013年に発売されたBD-BOX用特典映像として約13年半ぶりの新作映像となる。
- ↑ 2007年から2009年に月刊誌「ガンダムA」に連載された福井晴敏の小説が原作。2016年4月3日から9月11日にかけて名古屋テレビ(メーテレ)・テレビ朝日系列でテレビアニメとして再編集した『機動戦士ガンダムUC RE:0096』を放送。
- ↑ 当初は全6話を予定。
- ↑ テレビ版の第2部から第4部を、新作カットを加えて再構成したもの。
- ↑ 制作はサンライズと米国のポールスター・テレヴィジョンとの合同。
- ↑ EVOLVEシリーズ第1~5作を収録したDVDのタイトル。
- ↑ EVOLVEシリーズ第6~10作を収録したDVDのタイトル。
- ↑ EVOLVEシリーズ第11~15作を収録したDVDのタイトル。
- ↑ 当時プロモーションが公開されていた『機動戦士ガンダムUC』までの作品。
- ↑ 掲載時の欄外なので、厳密には担当編集による追加ネタ。
- ↑ 掲載時の欄外なので、厳密には担当編集による追加ネタ。
- ↑ 神谷の交通事故が起きた時期と重なったため、STAGE-3とDVD版は宮野真守が担当している。
- ↑ スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」より。
- ↑ 3話とDVD版は宮野真守が代役。
- ↑ 入野自由とのユニット「KAmiYU」で主題歌も担当している。
- ↑ キャラクターの初出はゲーム「ガンダム・ザ・バトルマスター」。
- ↑ キャラクターの初出は小説版「機動戦士ガンダム」(著:富野由悠季)で、劇場版「めぐりあい宇宙」にも登場(劇中の台詞はなし)。
- ↑ ゲーム内で作成可能のキャラクター。30人(男女15人ずつ)の声優の声を選べる仕様。
- ↑ 劇中の映画「ソレスタルビーイング」に登場。
- ↑ キャラクターの初出は小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(著:富野由悠季)。
- ↑ キャストでの表記。初出となるカードダスでのキャラクター名は「騎士ガンダムGP01」。
- ↑ スペシャルエディションでは浪川大輔が演じている。
- ↑ 劇場版三部作の新アフレコによる5.1ch版。
- ↑ キャラクターの初出は小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(著:富野由悠季)。
- ↑ クレジットは本名及び旧芸名の寺田誠での名義。
- ↑ キャラクターの初出は漫画「機動戦士クロスボーン・ガンダム」。なお、Gジェネシリーズの初期は永井一郎が演じている。
- ↑ キャラクターの初出はガンプラ企画「モビルスーツバリエーション(MSV)」。
- ↑ キャラクターの初出は漫画「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」。
- ↑ キャラクターの初出は模型誌企画「ガンダム・センチネル」。
- ↑ キャラクターの初出は模型誌企画「ガンダム・センチネル」。
- ↑ キャラクターの初出はゲーム「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」。
- ↑ ニール・ディランディ、ライル・ディランディの二役。
- ↑ 10種あるカスタムパイロットボイス(男性)のうちの一つを担当。
- ↑ キャラクターの初出は漫画「機動戦士クロスボーン・ガンダム」。