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サイズ変更なし 、 2022年12月7日 (水) 11:19
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珍しく肉声で登場(いつもは馬の鳴き声に置き換えられている)。以降肉声のままちょこちょこ登場する。
 
珍しく肉声で登場(いつもは馬の鳴き声に置き換えられている)。以降肉声のままちょこちょこ登場する。
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====19:28 神谷「いやいやいや、この対比がさ、と思って、『[ 20px;">『[[、<span style="font-size: 26px;">'''『[[じょしらく|かってに改蔵 さよなら絶望先生]]』、<span style="font-size]』</span]]』!'''</span>っていう・・・」====
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====19:28 神谷「いやいやいや、この対比がさ、と思って、『さよなら絶望先生』、<span style="font-size: 20px;">『[[かってに改蔵 ]]』</span>、<span style="font-size: 26px;">'''『[[じょしらく]]』</span>!'''っていう・・・」====
 
本のサイズの話。<br />
 
本のサイズの話。<br />
 
「[[さよなら絶望先生]]」は少年誌コミックスサイズである'''新書判'''(縦173mm×横116mm)<ref>※新書判は明確な規格が無いため、出版社や本の種類によりサイズが異なる。173mm×116mmは講談社コミックスのサイズ。</ref>。
 
「[[さよなら絶望先生]]」は少年誌コミックスサイズである'''新書判'''(縦173mm×横116mm)<ref>※新書判は明確な規格が無いため、出版社や本の種類によりサイズが異なる。173mm×116mmは講談社コミックスのサイズ。</ref>。
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<!-- これはサイズよりも書店の扱い(積み上げ方や陳列の仕方)の対比なのでは? -->
 
<!-- これはサイズよりも書店の扱い(積み上げ方や陳列の仕方)の対比なのでは? -->
 
<!-- ↑「この対比が」と近くにあるものを差した表現で言っているので、大きさで間違いないかと。 -->
 
<!-- ↑「この対比が」と近くにあるものを差した表現で言っているので、大きさで間違いないかと。 -->
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====24:52 うっかりこんな放送をさ[57 「うわっ[[さよなら絶望先生第二五集 久米田先生>久米田康治|二十五集]]が聴いててごらんよ<br />24]なんだ、へーっ」つって、あの人飛ばしかねない====
 
====24:52 うっかりこんな放送をさ[57 「うわっ[[さよなら絶望先生第二五集 久米田先生>久米田康治|二十五集]]が聴いててごらんよ<br />24]なんだ、へーっ」つって、あの人飛ばしかねない====
 
[[クメプロ]]がこのラジオを聴いていることは既に何度も話題になっており、ラジオのネタを翌週のマガジンに反映することも多いので、聴いていないわけがない。<br />
 
[[クメプロ]]がこのラジオを聴いていることは既に何度も話題になっており、ラジオのネタを翌週のマガジンに反映することも多いので、聴いていないわけがない。<br />
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