第四席『眼鏡小娘/よいよい台場/兎の目』
第四席『眼鏡小娘/よいよい台場/兎の目』[編集]
- 『眼鏡小娘』
『眼鏡小僧』(眼鏡屋盗人)より。
- 『よいよい台場』
『よいよい蕎麦』より。
- 『兎の目』
『犬の目』より。
作品情報[編集]
Aパートは原作『十一日目/眼鏡小娘』をアニメ化。
Cパートは原作『十四日目/兎の目』をアニメ化。
放送日時[編集]
~放送局 | ~第四席放送日時 | ~URL・備考 |
MBS | 2012/07/26(木) 26:25 | |
TBS | 2012/07/27(金) 26:25 | |
BS-TBS | 2012/08/04(土) 25:00 | 野球中継延長のため30分遅れ |
CBC | 2012/08/16(木) 27:05 | ロンドンオリンピック放送のため8月2日・9日が放送休止 8月16日に第四席と第五席を連続放送 |
ANIMAX (CS放送:ANIMAX HD) (BS放送:BS ANIMAX) |
2012/08/28(火) 22:00/27:00 2012/09/02(日) 25:00 |
スタッフ[編集]
~脚本 | 吉田玲子 |
~絵コンテ | 及川啓 |
~演出 | 及川啓 |
~総作画監督 | 直谷たかし |
~作画監督 | 直谷たかし 斉藤美香 熊谷勝弘 児玉亮 |
OP[編集]
じょしらくOPを参照。
なお、今話よりOPアニメーションが一部修正されている。変更点はこちら。
Aパート[編集]
原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。 特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。 下記リンクより併せてご参照ください。
丸京が演じている落語[編集]
『猫の皿』。
じょしらじ二日目のサブタイトルの元ネタでもある。
魔梨威を殴る丸京[編集]
左手で右頬を殴っているが、原作では右手で左頬を殴っている。
魔梨威の右頬を殴る丸京[編集]
原作では普通に殴っていたが、アニメでは裏拳で殴っている。
丸京「ふっ、前回スキがないと思ったのは、買い被りだったようだな」[編集]
アニメでは原作の十一日目(当席でアニメ化)と十二日目(前席でアニメ化)の順番が入れ替わったため、時系列を調整するために追加された台詞。
木胡桃「だからウシジマくんは強いのね」[編集]
原作同様、真鍋昌平の漫画『闇金ウシジマくん』より。
木胡桃が手にしているのは単行本第1巻。漫画は小学館発行だが、2010年の実写ドラマ版と2012年8月に公開予定の実写劇場版に毎日放送(MBS)が製作として関わっている縁のためか、モザイク処理などはかかっていない。
木胡桃「定番は、メガネ外したら美少女、ですかね?」[編集]
『ドラえもん』では、のび太の母の野比玉子が該当する。
原作、アニメ共通で、まだ眼鏡をかけていなかった若い頃は目のぱっちりした美人に描かれている。
魔梨威「なんだそののび太みたいな目は!」[編集]
『ドラえもん』の野比のび太に代表される、眼鏡をとると目が「3」になる表現。
厳密には「のび太は眼鏡無しでは殆ど見えないほど視力が利かない状態」ということを強調した表現であり、必ずしも裸眼と一致するわけではない。のび太の母や他の眼鏡キャラでも同様の表現が生じるときがあり、幼少期や成人後ののび太は視力が回復したため裸眼でも「3」の目には描かれていない。
苦来「メガネはガンちゃんの抑制装置だったのね」[編集]
元ネタはおそらく、ゆうきまさみの漫画『究極超人あ~る』の鳥坂先輩や西園寺まりい、プロレスラーのスタン・ハンセンからだと思われる。ハンセンはプライベートでは眼鏡が欠かせないほどの近視で、試合中は相手レスラーとの間合いや反応が見えなかったために猛烈な攻めになったという。
似たような例に『さよなら絶望先生』の藤吉晴美も、メガネを拘束具として付けている。
苦来がかけているメガネ[編集]
魔梨威「見事に下っぱっぽいな」[編集]
『かってに改蔵』の坪内地丹(主人公の勝改蔵曰く下っぱ)も、手寅がかけていたような丸メガネをかけている。
魔梨威がかけているメガネ[編集]
赤いアンダーリムのメガネ。
このようなメガネをかけているキャラクターは他にも、かきふらいの4コマ漫画及びアニメ『けいおん!』の真鍋和や、シャフト制作オリジナルアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のメインキャラクターの一人である暁美ほむら(ループ前)などがいる。
最近のアニメキャラクターが身に着けているアイテムで、相次いで商品化もされている。
手寅「おぎやはぎと東京03が並んでると微妙でしょ」
苦来「ああたしかにこれは微妙」[編集]
おぎやはぎと言っている時に背景に東京03が出てきていたりと、台詞と背景が合っていない[1]。
また、原作では「うざい」だったが「微妙」に言い回しが変更されている。
この後の自虐ネタ(さよなら絶望先生ネタ)は原作通り「うざい」のままのため、自虐ネタ以外はテレビ的な配慮が示された模様。
魔梨威を殴る丸京[編集]
右手で左頬を殴っているが、原作では左手で右頬を殴っている。
流れている楽曲[編集]
ドラマ『冬のソナタ』の主題歌「最初から今まで」と似た曲調になっている。
ヨン様が持っている同人誌「ゆい」[編集]
落語アニメの先人でもある『落語天女おゆい』の主人公・月島唯(CV:後藤沙緒里)。
あの方が押した乳首[編集]
制作があの方の死去後であるため、後継者の金正恩の乳首(ミサイルの先端)にアレンジされている。
金正恩とミサイルの形状・カラーリングから、金正恩体制のもとで2012年4月に行われた銀河3号([[ミサイルの色は、テポドン2号の改良型)の発射実験がネタにされている。<ref]]体制で2009年4月に発射実験が行われた銀河2号(こちらもテポドン2号の改良型)も同じである。</ref>
なお、原作では単にドクロマークのボタンを押していた。
ちなみにあの方に専属で仕える美女集団としてメディアでも度々取り上げられていた「喜び組」はあの方の健康状態が悪化した頃に解散し、後を継いだ金正恩は父の好みとは合わなかったらしく、再雇用せずに独自選出で再編しているという。
声を担当した飛田展男は[[『ムダヅモ無き改革』での“あの方”こと[[金将軍>金正日|水島努]]監督が手がけた超絶国際政治麻雀バトルOVA『ムダヅモ無き改革』ではジョージ・W・ブッシュことブッシュJr.役で出演し、今作で対立陣営のトップ双方を演じる奇縁出演となった<ref]]役はチョー(大鳥三杉名義)が演じた。</ref>。
ちゃぶ台の上にある鍋[編集]
原作では3つだったが、アニメでは4つに増えている。
ちなみにこの置き方は、熱膨張して爆発の恐れがあるほど非常に危険なので、絶対に真似しないこと。
Bパート[編集]
アニメオリジナルパート。
魔梨威の着ているTシャツ「人として」[編集]
『3年B組金八先生』シリーズ中でも最も不良度の高いストーリーで知られる第2シーズンの主題歌「人として」からだろうか。
久米田作品繋がりでは、アニメ『さよなら絶望先生』OP主題歌「人として軸がぶれている」からか。
言葉入りの妙なTシャツは、アニメだと本作のキャラクターデザイン担当の田中将賀がキャラクターデザインを務めたアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の主人公である宿海仁太[2]のTシャツや、今話の脚本の吉田玲子がシリーズ構成を務めたアニメ『けいおん!』の主人公である平沢唯のTシャツなどがある。
本作の私服デザインは前者の田中将賀なので、田中将賀によるお遊びだと思われる。
魔梨威「なんでゆりかもめに乗ってるんだ?」
丸京「正しくは、東京臨海新交通臨海線だけどね」[編集]
新交通システム[3]の「ゆりかもめ」。正式な路線名が東京臨海新交通臨海線。
1995年11月1日に新橋(旧)−有明間が開業。
当初、台場地区で開催が予定されていた「世界都市博」のアクセス路線となる予定だったが、開業直前に青島幸男都知事(当時)が都市博の中止決定をしており、開業時には赤字確定とまで囁かれていた。しかし、都市博は中止されたものの臨海副都心の開発は継続されており、台場地区の発展もあって順調な黒字経営となった。
2001年に汐留の再開発に合わせ現在の新橋駅の位置まで100mほど延伸され、2002年には汐留駅が設置[4]された。さらに、2006年3月27日に豊洲駅まで延伸された。現在ではさらに勝どき駅までの延伸計画が進められている。
「東京臨海新交通」は開業当時の運営会社の社名だったが、開業当初から付けられた愛称「ゆりかもめ」の知名度が高い事や、同じお台場・有明地区を走っていた東京臨海高速鉄道臨海副都心線[5]と混同されやすい事から1998年4月1日に会社名を「株式会社ゆりかもめ」にしている。
駅の音声案内装置[6]は各駅ごとにアーツビジョン・アイムエンタープライズに所属する声優が起用されている。
木胡桃「ユリカモメって百合百合しているカモメなのかな?」
苦来「それ、繁殖できないから」[編集]
女性同士の恋愛・友愛を意味する「百合」のこと。男性同士の「薔薇」に対応して成立したジャンル名。
同性同士のため当然繁殖は出来ない。
ちなみに、自然界でも動物(特に類人猿)のオス同士もしくはメス同士のホモセクシュアル行動は少数ながら存在する。
丸京「実際にいるぞ、ユリカモメ。チドリ目カモメ科カモメ属の鳥だ」[編集]
日本のほぼ全国で見られる渡り鳥。
東京湾にも多く生息しており、東京都の「都民の鳥」に指定されている。また、台場エリアに一部が含まれている品川区でも「区の鳥」に指定されている。
背景の漢字「悪霧雷洲」[編集]
原作八日目より。読みは「オムライス」。
丸京「最近、減っているらしいぞ、暴走族」[編集]
警視庁交通指導課では2011年の暴走族構成員数は前年比6.1%減の8509人、グループ数は同10.8%減の452で、暴走族のグループ数および構成員数は、減少傾向にあり、10年前と比較すると構成員数、グループ数ともに約3分の1に、蝟集[7]・走行回数は同18.0%減の2923回、参加人員も同26.8%減の2万7037人と大きく減少したと発表している。
漫画界では福満しげゆき先生(1976年生まれ)も著書で「自分の思春期の頃にはとても多かった不良が今ではすっかり見かけなくなった」「不良でいられるのも景気に支えられてのこと」との見解を示している。
手寅「よく度胸試しに、電車の中で落語させられたね」[編集]
劇中の手寅のように座布団に座わって行うことはないが、落語家は座席に座わりマスクをつけて練習の場としていることが多い。
マスクを付けてモゴモゴしている乗客は大概が落語家か芸人のようである。
ちなみに、こうした辻落語の伝説は実在の名人たちにもあり、二代目桂枝雀は電車内での練習でも大声を出し大きな身振りをしたことから、車内の乗客を相当混乱させたという。「日暮里の師匠」として親しまれた五代目古今亭志ん生は自宅近所の高架橋など線路の近くで電車の音に紛れて路上稽古をしていたという。
丸京「師匠のおけつ拭かされるのも」
魔梨威「それは関取だろ!」[編集]
昭和頃までの角界では、太っている体格のためにトイレによっては狭かったり力士の手がお尻に回らなかったりするといった理由で付き人が関取のお尻を拭く、というエピソードが(真偽はともかくとして)語られていた。
ただし、幕内力士の平均体重は明治・大正時代は約100kg前後、昭和から平成にかけて150~160kg前後まで大きくなっているため伝統的風習とは考えにくく、さらに現在では、力士用の便座やウォシュレットが開発されて洋式トイレの利用も増え、手が回らない場合でも棒などの道具を利用するなど付き人に拭かせるようなことがなくなっており、現在では都市伝説の一つとして扱われている。
レインボーブリッジの芝浦埠頭側のループ[編集]
レインボーブリッジは晴海埠頭などへの大型船舶の交通を可能とする為に橋桁の高さが50m強となっており、その高度に到達するまでの勾配緩和として芝浦埠頭側のレインボーブリッジの入り口には一般の車道とゆりかもめの軌道部分が一周するループ線が設けられている。
苦来「酔った」[編集]
乗り物酔いについては、原作の宝船のイラスト(六日目の掲載時扉絵、第壱巻では冒頭に収録)で苦来だけが酔っている姿で描かれている。
ヤス先生の反応。(⇒★>https)
お菓子「Koppi」[編集]
江崎グリコの「ポッキー」(英語表記:Pocky)の捩り。
ローマ字で「Pokki」と表記し、PとKを置換している。
丸京「乗り物酔いは食べたら、吐く!…食べてなくても吐く」[編集]
魔梨威「森光子ばりのでんぐり返しだ!」[編集]
林芙美子の自伝的小説を舞台化した『放浪記』より。
森光子演じる林芙美子が見せるでんぐり返しのシーンが有名で、森の代名詞ともなっていた。
なお、年齢的・精神的な面から2008年にでんぐり返しを封印し、さらに『放浪記』も2010年に公演が中止された。
追記:2012年11月10日、森光子さんが肺炎による心不全で死去。森光子のでんぐり返しは二度と見られなくなった。
さらに追記:2015年10月、仲間由紀恵主演で『放浪記』が復活、でんぐり返しシーンは側転に変更となった。
丸京「もどるべきかもどらざるべきか、それが問題だ」[編集]
シェイクスピアの劇『ハムレット』より。
原文:To be or not to be that is the question 訳文:生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ
この台詞は有名ではあるが、訳すのが非常に困難だとされている。この文は、この劇全体からすれば、「(復讐を)すべきかすべきでないか」というようにもとれるともいう。しかし近年の訳では「生きるべきか死ぬべきか」という訳が多い。初期の日本語訳の代表的なものには、坪内逍遥の「世にある、世にあらぬ、それが疑問ぢゃ」(1926年)などがある。
『かってに改蔵』第231話のサブタイトルでもネタにされている。
手寅「ほらほら~自由の女神が見えるよ~」[編集]
現在のお台場にある自由の女神像は、フランス政府公認のレプリカ。
自由の女神像はもともとフランスがアメリカの独立100周年を記念し贈ったもの(ニューヨークの自由の女神像)で、パリ在住のアメリカ人がお返しとしてフランスの革命100周年に贈ったもの(パリの自由の女神像)もある。
お台場と自由の女神像の関係は、1998年の「フランス年」(フランスの文化を紹介する事業)でパリの自由の女神像がお台場に期間限定で設置され、その縁からフランス年終了後にレプリカが製作された。
なお、この像はローマ神話の自由の女神「リベルタス」をモデルとしており、フランスの国家としての象徴である「マリアンヌ」とも関連付けられている。また、「Statue of Liberty」の名にあるように元来からの自由状態(Freedom)ではなく、束縛からの解放・自由を意味する。
フジテレビ社屋から手を振るモザイクのかかったキャラクター[編集]
フジテレビ系列の子供向け番組『ポンキッキ』シリーズのキャラクターであるガチャピンとムック。
ちなみに、「じょしらく」を放映しているのはTBS系列。
魔梨威が飲んでいるお酒[編集]
サントリーウイスキーレッド風のポケット瓶ラベル。
コスプレイヤー達[編集]
コスプレはJ.C.STAFF制作のアニメ作品や、当アニメの監督を務める水島努監督が、かつて監督を務めたアニメ作品に登場するキャラクター達の格好が主に選ばれている。
コスプレイヤー(横画面その一)[編集]
登場順。
~キャラクター | ~登場作品 |
櫛枝実乃梨(丹下段平の格好[8]) | とらドラ! |
折部やすな | キルミーベイベー |
平賀才人 | ゼロの使い魔 |
水無月遥 | 快盗天使ツインエンジェル |
譲崎ネロ | 探偵オペラミルキィホームズ |
上条当麻 | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
白井黒子 | ~ |
タバサ[9] | ゼロの使い魔 |
インデックス | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
ソーニャ | キルミーベイベー |
キル太郎[10] | ~ |
見崎鳴 | Another |
高須竜児(手乗りタイガー付き) | とらドラ! |
怪獣の着ぐるみ | あの夏で待ってる |
ギーシュ・ド・グラモン | ゼロの使い魔 |
逢坂大河 | とらドラ! |
御坂美琴 | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
シエスタ | ゼロの使い魔 |
コスプレイヤー(横画面その二)[編集]
登場順。
~キャラクター | ~登場作品 | |
櫛枝実乃梨(丹下段平の格好) | とらドラ! | |
水無月遥 | 快盗天使ツインエンジェル | |
上条当麻 | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 | |
インデックス | ~ | |
白井黒子 | ~ | |
キル太郎 | キルミーベイベー | |
アンリエッタ・ド・トリステイン | ゼロの使い魔 | |
コーデリア・グラウカ | 探偵オペラミルキィホームズ | |
タバサ | ゼロの使い魔 | |
怪獣の着ぐるみ | あの夏で待ってる | |
見崎鳴 | Another | |
ジュリオ・チェザーレ | ゼロの使い魔 | |
逢坂大河 | とらドラ! | |
御坂美琴 | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 | |
ギーシュ・ド・グラモン | ゼロの使い魔 | |
ガンダムの頭部 | 機動戦士ガンダム | |
折部やすな | キルミーベイベー | |
シエスタ | ゼロの使い魔 | |
ソーニャ | キルミーベイベー | |
> | [[舞浜#sa98a283 | ミッキーマウス]]の耳 |
キュルケ[11] | ゼロの使い魔 | |
トゥエンティ | 探偵オペラミルキィホームズ | |
神無月葵[12] | 快盗天使ツインエンジェル | |
葉月クルミ | ~ | |
Q太郎の頭頂部 | オバケのQ太郎 |
袋「T-82」[編集]
8月10日~12日に開催される「コミックマーケット82」のこと。
ちなみに、会場と自宅をコスプレで往復してはいけません!
コスプレイヤー(真正面)[編集]
左から順に
~キャラクター | ~登場作品 |
ソーニャ | キルミーベイベー |
アニェーゼ=サンクティス | とある魔術の禁書目録 |
譲崎ネロ | 探偵オペラミルキィホームズ |
櫛枝実乃梨(丹下段平の格好) | とらドラ! |
逢坂大河 | ~ |
> | ??? |
平賀才人 | ゼロの使い魔 |
相馬博臣 | WORKING!! |
> | ??? |
呉織あぎり | キルミーベイベー |
上条当麻[13] | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
神埼・H・アリア | 緋弾のアリア |
アンリエッタ・ド・トリステイン[14] | ゼロの使い魔 |
インデックス | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
ルイズ[15] | ゼロの使い魔 |
櫛枝実乃梨(丹下段平の格好) | とらドラ! |
ストーンリバー | 探偵オペラミルキィホームズ |
> | ??? |
> | ??? |
トゥエンティ | 探偵オペラミルキィホームズ |
> | 初音ミク[16] |
上条当麻 | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
シャーロック・シェリンフォード[17] | 探偵オペラミルキィホームズ |
北村祐作 | とらドラ! |
> | ??? |
トゥエンティ[18] | 探偵オペラミルキィホームズ |
神埼・H・アリア | 緋弾のアリア |
アルセーヌ[19] | 探偵オペラミルキィホームズ |
川嶋亜美[20] | とらドラ! |
エルキュール・バートン[21] | 探偵オペラミルキィホームズ |
ラット | ~ |
譲崎ネロ | ~ |
シャーロック・シェリンフォード | ~ |
逢坂大河 | とらドラ! |
インデックス | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
ソーニャ[22] | キルミーベイベー |
北村祐作[23] | とらドラ! |
櫛枝実乃梨(丹下段平の格好) | ~ |
> | ??? |
ストーンリバー | 探偵オペラミルキィホームズ |
> | ??? |
トゥエンティ[24] | 探偵オペラミルキィホームズ |
平賀才人[25] | ゼロの使い魔 |
アルセーヌ | 探偵オペラミルキィホームズ |
呉織あぎり[26] | キルミーベイベー |
エルキュール・バートン | 探偵オペラミルキィホームズ |
コスプレイヤー(真後ろ)[編集]
左から順に
~キャラクター | ~登場作品 |
星空みゆき[27] | スマイルプリキュア! |
イカ娘[28] | 侵略!イカ娘 |
譲崎ネロ | 探偵オペラミルキィホームズ |
> | ??? |
白井黒子 | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
> | ??? |
逢坂大河 | とらドラ! |
見崎鳴 | Another |
上条当麻 | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
> | ??? |
インデックス | とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲 |
ソーニャ | キルミーベイベー |
折部やすな | ~ |
キル太郎 | ~ |
水無月遥 | 快盗天使ツインエンジェル |
櫛枝実乃梨(丹下段平の格好) | とらドラ! |
平賀才人 | ゼロの使い魔 |
Cパート[編集]
原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。 特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。 下記リンクより併せてご参照ください。
魔梨威が描いたウサギの絵[編集]
ホラー調の塗りで、原作よりさらに怖くなっている。
丸京「南九州や沖縄では、十五夜に綱引きをする風習があるらしい」[編集]
九州(鹿児島、熊本、沖縄、福岡など)で旧暦8月15日に行われる行事。
鹿児島の行事は国の重要無形民俗文化財にも指定されている。(文化庁・国指定文化財等データベース⇒★>http)
お母さんにジャンプを買いに行かせる引きこもりの図のBGM[編集]
描かれているシルエットのネタに合わせて、『サザエさん』のED曲「サザエさん一家」の冒頭風。
苦来「たしか東京ドームの直径が244メートルだから」
手寅「どうして大きさ比較するときにいつも東京ドームが出てくるのかな?」[編集]
東京ドームを単位として用いる場合、面積の46,755平方メートルか体積の124万立方メートルで換算される。(東京ドームシティQ&Aより⇒★>http)
実家が大阪のラサール石井によると、大阪の人間は東京への敵愾心からか(?)比較対称に東京ドームを出される事に心中穏やかでは無いと述べている。
バニーガールの衣装[編集]
バニーガールは、アメリカの成人向け雑誌『PLAYBOY』を発行するプレイボーイ・エンタープライズ社が1960年に雑誌とのタイアップ企画でナイトクラブ・PLAYBOY CLUBを開業・運営する際に店内のウェイトレス衣装として考案したもの。同雑誌のシンボルマークとして有名なウサギがデザインの基になっている。
のちにPLAYBOY CLUBが各地に出店するにつれてその認知度は広まり、日本でも有名な衣装になっている[29]。
木胡桃「ウサギは寂しいと死ぬっていうじゃない!」
魔梨威「ウサギはむしろ構い過ぎると死ぬんだよ!」[編集]
「ウサギは寂しいと死ぬ」というのは俗説の一つ。
だだし全否定されるものでもなく、複数のウサギを適切に慣れさせて飼育したほうが寿命が延びたり、ウサギが病気(胃腸内容鬱滞[30])になった場合に飼い主がいち早く気づく必要があるなど、ウサギが適度に寂しくならないようにしたほうが良い。
「構い過ぎると死ぬ」というのは、ウサギはストレスに弱く、人間が必要以上に触れたり抱いたりするとストレスから寿命が短くなってしまう場合がある。また、縄張り意識が強いことから複数羽を飼育する際には十分に慣れさせておかないとストレスで弱り、早死してしまう可能性がある。
ED[編集]
じょしらくEDを参照。
予告[編集]
魔梨威「ところで竜の巣って本当にあるんですかねぇ?」[編集]
『天空の城ラピュタ』に登場する、ラピュタを覆っている巨大な雷雲。
劇中のパズーの台詞に即すれば魔梨威の台詞は「ラピュタって本当にあるんですかね」になりそうだが、積乱雲(入道雲)の話題からのネタ振りのため上記の「竜の巣って~」になったと思われる。
かゆいところ[編集]
Aパートの苦来の丸京の呼び方[編集]
原作では「丸京ちゃん」だが前回同様に「ガンちゃん」と呼んでおり、アニメでは他のメンバーの呼び方と同じ「ガンちゃん」に統一している模様。
Aパートにて説得する手寅[編集]
原作では、始めは少し怒りながらで終盤に泣いていたが、アニメでは始めから涙ぐみながら説得している。
Aパート、Cパートのメガネを外した時の丸京の目[編集]
原作では、メガネを外しても目が3になることがなく普通である。
また、アニメ第一席Bパートでも眼鏡を外していたが普通だったため、今話のみのネタである可能性が高い。
窓の外の景色[編集]
Aパートでは雨の富士山。
Cパートでは東京タワーとビル街の夜景になった。
Cパートの師匠のウサギの目の色[編集]
原作では白黒だったため分からなかったが、アニメでは通常時は黄色で、怒ると赤色に変化している。
このような目の変色をするキャラクターは、ゲーム「デモンズソウル」のボスである竜の神などがいる。
Cパートでの手寅[編集]
師匠のウサギから背負い投げされたり、壁に叩きつけられたりしており、危機回避能力は発揮できなかった模様(その分丸京や苦来が原作より被害割増になっているので、五人の中ではダメージは少ないほうだが)。
原作では、危機回避能力を発揮して被害を受けない上に、ウサギが怒っても歌を歌い続けているなど、状況を楽しんでいる節すらある。
- ↑ BD・DVDでは修正されている。
- ↑ あだ名はじんたん
- ↑ 鉄道とバスの中間の輸送力をもつ交通機関(主に案内軌条式鉄道を指す)。ゆりかもめの他にはポートライナーや日暮里・舎人ライナーなどが著名。
- ↑ 駅舎自体は1996年の開業時から建設されていたが、当時は汐留エリアの再開発中であり新橋駅の仮設駅舎も近かったため開業は見送られていた。
- ↑ 当時の路線名。現在の路線名は「りんかい線」。
- ↑ 構内案内図、トイレ案内図、清算所の音声。
- ↑ 意味は集団が一箇所に集まること。「蝟」はハリネズミのことで、針毛が集まった様から。
- ↑ 文化祭の出し物のプロレスショーの時のもの。
- ↑ 本名はシャルロット・エレーヌ・オルレアン。
- ↑ キル太郎はアニメでは11話の、ソーニャが桃太郎役の劇中劇。
- ↑ 本名はキュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー。
- ↑ 髪色は黒っぽくなっている。
- ↑ 髪の色が赤に、服の色がオレンジになっている。
- ↑ 髪の色が金色になっている。
- ↑ 本名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。髪の色は本来はピンク色だが青色になっている。
- ↑ 髪の色は本来は水色だが緑色になっている。
- ↑ 服の色は本来はピンク色だが、水色になっている。
- ↑ 髪の色が緑色になっている。
- ↑ 本名はアンリエット・ミステール。髪の色が赤くなっている。
- ↑ 文化祭の出し物のプロレスショーの時のもの。
- ↑ 服の色は本来は緑色だが、ピンク色になっている。
- ↑ 髪が赤く、ブレザーが黒く、スカートが赤くなっている。
- ↑ 髪の色が黒くなっている。
- ↑ 髪と服の色が白色になっている。
- ↑ 髪の色が紫色に、服の色が緑色になっている。
- ↑ 髪の色が金色になっている。
- ↑ 髪の色は本来は赤紫色だが、青色になっている。
- ↑ 髪の色は本来は水色だが、ピンク色になっている。
- ↑ 1976年に東京の六本木にPLAYBOY CLUB東京が出店されていたが、1987年に「センチュリーコート」と改名リニューアルし、2008年からは丸の内に移転している。既に『PLAYBOY』のイメージから離れているため、バニーガールはいない。
- ↑ 発症から半日程度で死に至る場合がある。