第118回
第118回『親指Tの修行時代』[編集]
2009年12月16日放送
タイトルは松浦理英子の小説『親指Pの修業時代』より。
後悔録音などを除けば、第18回を退け過去最長の再生時間である。
番組紹介欄[編集]
皆さんさようなら。クリスマスイブに開催のきよ彦ナイト、たくさんのご応募ありがとうございました。皆さんが如何にイブの夜に予定がないかが分かり絶望するあまりです。そして来週の水曜日は粛日のため、次回はイブの更新になります。皆さん、イブは絶望放送ときよ彦ナイトで絶望的なクリスマスを送ってくださいね。
と言う事で、今回お送りする番組(コーナー)は「☆閉運☆絶望神社☆」「こもり上手と呼ばないで」「藤吉ハルミの憂鬱」「SZBHキャンペーン【特番】」の4番組です。
「☆閉運☆絶望神社☆」、幸運が逃げていきそうな番組名ですがふつおたです。懺DVD第3集のブックレットで、ついついうっかりリスナーのネタをパクる新谷さんに絶望した!
「こもり上手と呼ばないで」、引きこもりでも、格闘技の心得があれば最強の男になれるかも!?
「藤吉ハルミの憂鬱」、腐痛な皆さんは年末も多忙そうですね。年末は夢が詰まった逆三角形の下の会場でお逢いしましょう。
「SZBHキャンペーン【特番】」、どうしたらOAD付属のコミックス第20集限定版が売れるかを全力をちゅくして考えます。本当に売れなかったら、今度こそ…今度こそ…。
そしてここで残念なお知らせ。第121回の放送にて、風浦可符香(P.N.)役の野中藍さんがゲストで登場します!皆さん、ポジティブさんなメールを今すぐお送りください!
収録風景写真[編集]
神谷の髪型は、ギャルゲーの主人公に描かれるイベントグラフィックを真似したもの。
藤吉ハルミの憂鬱参照。
OPドラマ[編集]
00:15 おや?日塔さんが浮かれている、ってまたこのパターンですか[編集]
OPドラマでは日塔奈美が冒頭でご機嫌に鼻歌を歌うパターンが多い。
00:30 自分にプレゼントを買ったんです!一年間頑張った私にご褒美ってやつですね!![編集]
「かってに改蔵」第252話ではダメ自給自足の例として取り上げられている。
00:37 望「ウザ」
00:38 奈美「はー?今何か言いましたか!?」
00:40 望「いえ別に ウザいなんて思ってませんよ」[編集]
原作153話、懺・第07話Cパートであったやりとり。
00:42 奈美「あたしがウザキャラになったのは無能な構成作家のせいです!」
00:47 望「それはあえて否定しませんが」[編集]
日塔奈美がウザキャラの立ち位置になった根本的な原因は、番外編「ときめきナーミンナイト」である。
00:51 薄型のノートパソコン[編集]
薄さを謳ったものではMac&aname(NotWikiName);Book&aname(NotWikiName); Air(厚さ1.94cm)などが有名。
薄型化はさらに進み、2009年11月にDellが厚さ1cmを切る9.99mm(0.999cm)のノートパソコンを発表し、発売している。
しかし、基本的に「最薄」の部分の数値であり、他の部分はもう少し厚みがあることがほとんどである。
01:00 薄型のゲーム機[編集]
プレイステーション2の70000番代か?
後継機のプレイステーション3も近頃薄く軽く安くなった。
01:01 携帯電話[編集]
01:02 壁に貼ることのできるテレビ[編集]
液晶テレビの軽量化・薄型化により、壁掛けディスプレイが可能なテレビが増えている。
特に、日立製の液晶テレビは3.5cmの薄さと壁掛け金具の薄さを合わせて壁から6cm以内に収まるため、「壁貼り」を謳っている。
また新世代のテレビとして有機ELディスプレイがあり、こちらは大画面テレビの開発が進められているところである(現在発売されているのは、ソニーから発売されている11インチの小型テレビのみ)。
01:21 髪の毛が超薄型じゃないですか~!髪の毛が最先端薄型の構成作家!![編集]
高性能田原さんの「高性能」の意味が判明。
元はといえば「構成の」の空耳なのですが。
OPトーク[編集]
03:02 実話
03:04 「一年間頑張ったあたしにぃ、ご褒美」ってクリスマスプレゼント買っちゃった、自分に[編集]
新谷のブログにて、自分用のクリスマスプレゼントに買ったアクセサリー類を見ることができる。(⇒★>http)
今週の標語[編集]
05:09 ところで、このラジオを聞いてくれ。こいつをどう思う?&BR;05:15 すごく…絶望です[編集]
山川純一の漫画「くそみそテクニック」より。
ところで、こいつを見てくれ。こいつをどう思う? すごく…大きいです
杉田智和は、小野大輔から今年の誕生日に「ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト」をプレゼントされている。
05:23 公園のトイレ[編集]
「くそみそテクニック」より、道下正樹が公園のトイレに行こうとしてベンチに座っていた阿部高和に出会うことから。
☆閉運☆絶望神社☆[編集]
とらのあなで配信されていたラジオ「☆開運☆野望神社☆」(「開運☆野望神社」第3期)より。
パーソナリティは生天目仁美と伊藤静。
05:52 絶望ネーム「二階から粉薬」[編集]
ことわざ「二階から目薬」より。
06:29 アニメイトTVの会員登録[編集]
アニメイトTVは「さよなら絶望放送」などの無料WEBラジオ/プロモーションビデオは会員登録なしで視聴できるが、アニメなど有料の番組配信は会員登録をしないと見ることができない。
「神谷浩史と絶望少年達」を聴くためには、
- アニメイトTVの会員登録を行う
- 仮想通貨であるアニメエンを購入する
- コンテンツ購入手続きを行う
という手順が必要となる。
06:30 クレジットカード、Web Moneyも持っていないために必要になった諸々の手続き[編集]
決済はクレジットカード、電子マネー(Bit&aname(NotWikiName);Cash&aname(NotWikiName);、Web&aname(NotWikiName);Money&aname(NotWikiName);、NET CASH)、携帯電話(Docomoのみ)のため、クレジットカードを持っておらずドコモの携帯電話も持っていなければ電子マネーを得るためにコンビニなどで決済を行わなければならなかった。
06:58 1260円もする[編集]
絶望葬会を聞くためには、アニメエン1260AEN(1260円相当)を購入しなければいけない。
値段的にDJCDよりも安価とみることも出来るが、上述の手続きが煩雑すぎるために面倒に思って聴取しないのも致し方ないか。
さらに言えば、絶望葬会は12月23日23時59分までの期間限定配信であり、購入者も以後は聴取できなくなるので、DJCDと比較すれば割高感すらあるだろう。
06:59 Macユーザーには聴くことができない[編集]
Mac OSやMac OS XではWMAのDRM(デジタル著作権管理)コンテンツを再生することはできない。
Intel CPU搭載のMacintoshであれば、Boot&aname(NotWikiName);Camp&aname(NotWikiName);や仮想マシンでWindowsを導入する、あるいはWineなどの互換レイヤーを使用することで聴取は可能となるが、前者の場合はWindows OSや仮想化アプリケーションの購入費用がかかり、また後者においても導入手順はやや複雑であり、上記の手続きの煩雑さも含めると途中で挫折する人も多いであろう。
08:52 年末は本当に鬼門ですな[編集]
11:11 ブックレットの絶望問答の新キャラ名、日塔太助って携帯版の「久米田先生のネタつぶしコーナー」で採用されていたじゃないですかー![編集]
この後の説明通り、携帯版64回の「久米田先生のネタつぶし」で、絶望ネーム「久米康治」が送ってきた内容。
但し携帯版では兄ではなく父で、実はスーパーマンと言う内容だった。
12:52 新谷「発覚したから大丈夫」
12:55 新谷「こんなのあったよね」[編集]
原作27話の「間違い探しの間違いは見つければ正解になる。つまり間違いは発覚した瞬間に間違いではなくなる。」という風浦可符香の超ポジティブ理論のこと。
こもり上手と呼ばないで[編集]
14:15 スペースのいっぱいあるタイプのメール[編集]
第90回参照。
16:02 さおだけ屋はさぁ、なんで潰れないのかみたいな本[編集]
山田真哉著の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」のこと。
さよなら絶望先生では69話でネタにされている。
さのすけを探せ![編集]
19:11 コミックシグマ[編集]
茜新社発行の青年(18歳以上)向け雑誌。
藤吉ハルミの憂鬱[編集]
19:59 腐痛っていうなぁ[編集]
いわゆるオタク系趣味、BL(ボーイズラブ)系趣味を持っている女性の事を「腐女子」と言うが、「腐女子」の「痛い」様子を「腐痛(ふつう)」と表現する事がある。
21:08 シミュレーション?[編集]
スペルはSimulationであり、シミュレーションで正しい。
シュミレーションは誤記の代表例として取り上げられることが多い。
なお、「後藤邑子の超ラジ」の1コーナーでは、誤用が分かった上で「趣味レーター」というコーナーがあった。
25:34 では皆さん、年末は東京ビッグサイトでお逢いしましょう。[編集]
2009年夏コミ直前回に続き、今回も1週前倒しの「コミケ直前回仕様の挨拶」となった。
今年の「冬コミ」こと、コミックマーケット77の開催日は12月29日(火)~31日(木)。
その為、12月24日配信となる第119回が本来の「コミケ直前回」になる。
(前回は8月12日の第100回だったが、100回記念&小林ゆうゲスト回ということで、1週前の第99回が「コミケ直前回」として扱われた。)
追記:第119回では番組の内容にとある仕込みがされているため、今回がコミケ前恒例の挨拶となった。
SZBHキャンペーン【特番】[編集]
26:11 表紙に「化物語」と大きく書き、隅に小さく「ではなくさよなら絶望先生」と書く[編集]
26:46 某化物語さんはですね、12月末に発売を予定していたのものが1ヶ月発売が伸びました[編集]
12月23日発売予定だった「化物語 第四巻/なでこスネイク」のBD・DVDが、2010年1月27日に延期され、以降の巻も順に1ヶ月ずつ延期されている。
また、つばさキャット其ノ肆・其ノ伍の配信日時も未だ決定していない。
また、シャフト制作のアニメでは「夏のあらし!〜春夏冬中〜」のDVDも発売延期を決定している。
28:41 握手会、もしくはお渡し会の参加券をプレゼント
28:51 構成T、佐藤Dの握手会orお渡し会希望[編集]
29:59 絶望放送のDJCDを特典に付ける
30:08 名づけて「絶望放送 番外地」[編集]
アニメDVDの初回特典に関連ラジオ番組のDJCDを付ける作品は多く見かける。
31:04 副委員長会議が聴きたいです[編集]
TV ANIMATION【懺・】さよなら絶望先生絶望読本に「原作制作スタッフMAEDA」と「アニメ制作スタッフT」の座談会が掲載されている。
31:34 わみん[編集]
ワタミの居酒屋チェーン「居食屋 和民(わたみ)」のこと。
名前は、創業者および会長である渡邉美樹(わたなべ みき)の頭文字が由来。
31:36 ぎょみん[編集]
モンテローザの居酒屋チェーン「のみくい処 魚民(うおたみ)」のこと。
モンテローザは他に「居楽屋 白木屋」「居楽屋 笑笑」「隠れ家ごはん 月の宴」等、様々な形態の外食チェーンを展開している。
上記の「和民」とは似た店名であるという中傷を受けたとしてワタミを訴え、ワタミも名誉毀損で逆提訴する訴訟合戦を展開している。
後に和解するも、渡邉美樹の著書で和解に反する文言があるとして再び提訴が行われ、モンテローザが勝訴している。
31:40 デンスケ[編集]
可搬型のテープレコーダーのこと。
横山隆一の漫画「デンスケ」が由来で、主人公の茶刈デンスケが使用していたことから愛称として定着した。
後にデンスケの名称はソニーの商標として登録されている。
1950年代~1980年代の取材を支えた機材であったが、2005年に「カセットデンスケ」が生産打ち切りとなった。
ソニーは後述のDATも「デジタルデンスケ」の名称で販売していた。
31:49 DAT[編集]
デジタル音声テープ、および磁気テープにデジタル音声を記録する規格のことを指す。
1980年代に規格が統一され販売されたが、90年代にミニディスク(MD)やICレコーダ、00年代にはiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーの普及によりDATは一般には普及せず、現在は業務用のみが製造販売されている。
また、本来の音楽用途ではなく、業務用PCサーバ等のバックアップ用メディアなどとしても使用されている。
33:05 久米田先生がゲストに来ないので、こっちから久米田プロにお邪魔してその場で絶望放送を収録、その様子をCD化[編集]
ちなみに、赤松健先生や畑健二郎先生は仕事場にてラジオを収録したことがある。
(どちらも、ニッポン放送のラジオ番組「YAGアニメラボ」にて。)
34:05 日本のねぇ、そのラジオ番組でそんなにしゃべったことがない人ですから[編集]
久米田先生は「かってに改蔵」時代、ローカル番組で電話出演したことがある。
34:14 台湾ではベラベラしゃべっておったようですけど[編集]
久米田先生は、2008年8月に台湾を訪れた際に現地のラジオ番組に出演している。
34:44 一肌脱ぎ時、文字通り一肌脱ぎですから
34:48 昔のように安々とではなく[編集]
34:55 天狗の面は最高ですよ![編集]
「行け!!南国アイスホッケー部」の第1巻、第2巻、第4巻、第5巻の著者近影で久米田先生の股間を隠しているお面のこと。
ただし、天狗のお面ではない。
天狗の鼻のように伸びているのは舌。
35:10 そもそも現時点で、アニメイトで第二十集の予約できないんですけど[編集]
番組の後でも触れられているが、アニメイトの通信販売では以前より予約が可能となっている。
このメールのいう「現時点」がいつ頃のことかは不明(かなり前かもしれないが)であるが。
アニメイトの一部店舗のように「書籍を販売しているが書店流通に乗っていない(番線がない)」店舗では、一般書籍(勿論のことOAD付き第二十集は一般書籍扱い)のように番線を利用して個別の客からの予約発注を出版元に取り次ぐ事が出来ない。
このため、DVDやDJCDのように店舗及び問屋の事前発注数に余裕があれば取り置きという形で予約させてもらえることもあるが、受け付けて貰えるかどうかは店舗ごとの対応と在庫数に依る。
37:42 構成Tとディレクター佐藤がハグします[編集]
いわゆるAKB商法。
大堀めしべ(大堀恵)のソロデビューシングルの発売イベントでハグ会が行われたことから。
39:15 この番組始まって以来の本気のお願い[編集]
では、そろそろ人生も放送もお終いです[編集]
42:13 新谷さん、チバテレビで良子ロイド放送されちゃいましたね[編集]
チバテレビで放送された「アニメ星人」の11月28日放送分で、絶望葬会の「神谷浩史と絶望少年達」パートが紹介された。(→★) 例の音声もテロップ付きで入ってます。
43:56 バーチャルボーイ[編集]
任天堂が1995年に発売した3Dゲーム機。
単体で3D表示のゲームをプレイ可能を売りに発売されたが、市場ではすでにプレイステーションやセガサターンなどのポリゴン中心の次世代ゲーム機が話題となっており、わずか半年で販売終了となった。
ちなみに一部で言われている「目に悪いため販売停止になった」という情報は誤りであり、単純に人気がなかっただけなので使用するのに問題は無い。(他のゲーム機と同程度には目に悪いので長時間の使用は控えるべきだが)
43:57 テレロボクサー[編集]
上記のバーチャルボーイ専用3Dボクシングゲーム。バーチャルボーイの同時発売ソフトの一本。
遠隔操作で動かすロボットのボクサー「テレロボクサー」を動かしてボクシングをするという設定。
公式ホームページ⇒★>http
44:13 ワンダースワン[編集]
バンダイ(現・バンダイナムコゲームス)が1999年に発売した携帯型ゲーム機。
前年にすでにゲームボーイカラーやネオジオポケットカラーなどのカラー液晶の携帯ゲームが発売されている中、安価と稼働時間を売りにしてモノクロで販売するも売れ行きが伸びず、翌2000年にはカラー液晶のワンダースワンカラーを発売。
しかしその翌年に発売されたゲームボーイアドバンスに完全に市場を奪われ、2003年に販売を終了、バンダイはゲーム機市場から撤退した。
44:14 ワンダースタジアム'99[編集]
ナムコ開発、バンダイ発売のワンダースワン用野球ゲーム。ファミスタのワンダースワン版。
神谷が言っているとおり、このソフト発売時のワンダースワンはモノクロ機のため、このゲームも画面はモノクロ。
ゲーム紹介ページ⇒★>http
44:28 ダンレボのマット[編集]
コナミの音楽ゲーム「Dance Dance Revolution」のこと。
マット状の専用コントローラーが発売されており、プレゼントされるPS用の他にも、N64用、DC用、GC用、Wii用、XBOX用(海外)、XBOX360用(海外)がある。
マットのみプレゼントされても、プレステ本体とソフトがなければプレイできない。
44:44 畑君も一緒に行ったトルコ・ギリシャ旅行[編集]
漫画「ハヤテのごとく!」作者の畑健二郎先生は作中で、クメプロのアシスタント時代に久米田先生に連れて行ってもらった…と書いており、物語中でもその時の経験が生かされているようである。
参考:クメプロ#スタッフ慰安旅行
45:10 某テレ東とかでやってるねぇ、開運なんでもなんとか[編集]
テレビ東京の看板番組である、「開運!なんでも鑑定団」のこと。
視聴者から依頼のあった様々なもの(美術品や古民具、おもちゃ、サイン入りグッズ、はてはただの石まで)を鑑定し、その値段を調べる。
依頼品が真作であれば欠けた壷であってもいい値段が付くこともあるが、壷の作者でもない人のサインが入っていた場合、本当に高級な壷であったとしてもその価値は暴落することになると思われる。
45:48 ブルブル地丹君人形[編集]
2003年に500体限定で発売された、坪内地丹のぬいぐるみ。
それが3体セットとは貴重である。
46:48 [24 [[久米田康治 さよなら絶望先生単行本第9巻>さよなら絶望先生第九集|久米田先生]]
47]的には全くもって必要ない[編集]
新谷良子にとっては喉から手が出るほど…。
巻数からして、以前新谷がサインを貰おうと久米田先生に手渡した単行本で間違いないと思われる。
そりゃ一瞬で泣きたい気持ちにもなります。
お別れの一言[編集]
48:10 絶望ネーム「うほっ、いいラジオ」[編集]
山川純一の漫画「くそみそテクニック」より、道下正樹の台詞から。
ウホッ! いい男……
48:14 男なら何でも絶望してみるもんさ。きっと、いい気持ちだぜ&BR;48:27 阿部さん[編集]
「くそみそテクニック」より、阿部高和の台詞から。
男は度胸、なんでもためしてみるもんさ そのほうがきっと、いい気持ちだぜ…
かゆいところ[編集]
奇しくもサブタイトル、今週の標語、さのすけを探せ!、お別れの一言と成年向けな話題が揃っている。
意図的なものか、偶然かは不明。