第276話『♪卒業見込みのあの人はうつろな目をして〜る』
第276話『♪卒業見込みのあの人はうつろな目をして〜る』[編集]
荒井由実(現:松任谷由実)作詞作曲の楽曲『卒業写真』の歌詞より。
コーラスグループのハイ・ファイ・セットのデビュー曲(1975年2月発表)として提供されており、のち荒井本人も歌っている。
卒業写真のあの人は 優しい目をしてる
作品情報[編集]
2004年 月 日発売、週刊少年サンデー第16号に掲載。
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扉絵[編集]
扉絵内の文(あおり文)[編集]
かってに改蔵 Sound of-----Silence[編集]
サイモン&ガーファンクルの楽曲『THE SOUND OF SILENCE』から。1967年のアメリカ映画『卒業』のテーマ曲としても使用された。
1966年には全米チャート1位となり、日本でも1968年に1位を取っている。
ちなみに声優では山口勝平がカバーしている。
(ハート)イチゲンサンダイカンゲイギャグ(ハート)[編集]
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欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
卒業っていえば、やっぱりアレだよね。[編集]
P158[編集]
らるく庵[編集]
ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)」
シャラランキュ[編集]
ロックバンド「シャ乱Q」
KAHARA[編集]
ゑびす先生[編集]
あみ~GO[編集]
P157~158[編集]
マースィー[編集]
某公団総裁[編集]
某コメディアン[編集]
P162[編集]
4コマ目[編集]
勝改蔵「アーティスト渾身のベストアルバムに、突如 珍曲が混入するようなもの!!」[編集]
実際にリリースされているユーミンのベストアルバムならば『Neue Musik YUMI MATSUTOYA COMPLETE BEST VOL.1』が後述の曲が『KENTAIKI』以外全て収録されている。
ちなみにユーミン作品では1977年12月にリリースされたアルバム『ALBUM』は意欲的に発表したものではなく、本人も著書で「最大の汚点」と述べていることもあって現在もCD化されていない希少盤である[1]。
リフレインが叫んでる(ユーミン)[#e62d6f93][編集]
20枚目のアルバムとして1988年11月にリリースされた『Delight Slight Light KISS』の収録曲。CMやドラマ主題歌として使用されていることから知名度の高い曲だが、意外にもシングルカットされていない(非売品でのシングルリリースのみ)。
恋人がサンタクロース(ユーミン)[編集]
10枚目のアルバムとして1980年12月にリリースされた『SURF&SNOW』の収録曲。映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌になり、多くの歌手がカバーしていることから知名度の高い曲だが、意外にもシングルカットされていない。
卒業写真(ユーミン)[編集]
初リリースは1975年6月リリースのアルバム『COBALT HOUR』から。
KENTAIKI(MCコミヤ)[編集]
1991年に発表されたMCコミヤによるMCハマーの楽曲の替え歌。
MCコミヤは「コント赤信号」のメンバーの一人である小宮孝泰のことで、現在は俳優として活動中。
春よ、来い(ユーミン)[編集]
26枚目のシングルとして1994年10月に初リリース。同年11月発売の26枚目のオリジナルアルバム『THE DANCING SUN』に収録された。
真夏の夜の夢(ユーミン)[編集]
24枚目のシングルとして1993年7月に初リリース。同年11月発売の25枚目のアルバム『U-miz』に収録された。
Hello,my frlend.(ユーミン)[編集]
25枚目のシングルとして1994年7月に初リリース。同年11月発売の26枚目のオリジナルアルバム『THE DANCING SUN』に収録された。
守ってあげたい(ユーミン)[編集]
17枚目のシングルとして1981年6月に初リリース。1981年11月発売の12枚目のオリジナルアルバム『昨晩お会いしましょう』に収録された。
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コマ目[編集]
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コマ目[編集]
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コマ目[編集]
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欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
あの幸せをもう一度…[編集]
かゆいところ[編集]
コメント欄[編集]
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- ↑ 当時結婚したばかりで音楽活動を抑えていた折にレコード会社から頼まれて消極的に出した経緯がある。そのため名義も「荒井由実&松任谷由実」となっており、本人の関与の薄さが窺える