糸色景
糸色景(いとしき けい) CV:子安武人[編集]
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糸色家之第二子
名前ネタ[編集]
横書きで間を詰めると「絶景」となる。
自己完結芸術家[編集]
性格[編集]
- 究極の自己完結型人間。
- 客観よりも主観が圧倒的に強く独特であるため、発想や言動は常識から甚だしく乖離している。
- 人の話は聞いてないせいか倫理観も弟たちとは大きく違い、神をも恐れぬポジティブな思考。
糸色景解析[編集]
解析[編集]
- 初登場
44話 P55 7コマ目 美術館に登場。
- 初台詞
44話 P56 1コマ目 「これはこうゆうものなんです」が初台詞。
- 住所
自宅兼アトリエ『景』を持っている。妻の由香(壁のシミ)と2人?暮らしをしていた。(44話)
いつの間にか別れ?て、段ボールに入っているシュレディンガーの嫁と再婚?した。(170話)
- 家族構成
「糸色家」にて詳細解析。
- 小学校入学前
- 詳細不明
- 小学校時代
景と思われる子供が、校舎の三階から飛び降り、救急車で運ばれる。これにより、当時護敷卓がやっていた、小学校前の坂道でどれだけ高くから飛び降りられるかの遊びが終了する。(205話)
- 中学校時代
- 詳細不明
- 高校時代
- 詳細不明
- 大学時代
- 詳細不明
いつごろの事かは不明だが、自分で拳法や唯一神を考えつく。このためか、既存の神や宗教に対しては否定的な場合もある(44話、218話)。
- 趣味
詳細不明
- 特技
絵描き
世界最強拳法の独自開発(44話)
秘伝の薬の独自開発(44話)
祈祷、呪術にも詳しく、こちらは比較的伝統を尊重している。(85話、159話)
備考[編集]
- 備考1
横書きで間を詰めて読んでも、名前に負のイメージが無く、その為か他の兄弟と違い、自分の名前にコンプレックスを持っていない。
可符香に「絶景先生!」と叫ばれてもノーリアクションだった。(44話)
非常に独想的な思考を持っているため、可符香でもいじるのが困難なキャラである。
- 備考2
自分の思考世界が強固である分深くのめり込み、それ以外はほとんど無頓着なタイプ。
- 備考3
17話の家系図のシルエットと比べ、44話で登場したときは長髪になっており、望に「兄さん 髪伸びたね」と言われた。
17話の時点ではまだキャラ設定が決まっていなかったことに対する久米田先生の自虐か。
- 備考4
自作品が美術館に展示されており、ある程度の評価は得ているようである。(44話)
また望の高校の体育倉庫にもアトリエを設けている。
- 備考5
黒が自らのラッキーカラーと知ってからは「黒いもの(具体的に何であるかは不明な物体)」を常に傍らに置いている(127話)。
- 備考6
神が存在しないことを証明するには神(を名乗る者)を亡き者にすればよいと考え、悪徳宗教法人を襲うようになった。(218話)