110話『風の中で聴け』
110話『風の中で聴け』（かぜのなかできけ）[編集]
タイトルは村上春樹の小説『風の歌を聴け』より。Wikipedia詳細
作品情報[編集]
2007年9月19日発売、週刊少年マガジン42号に掲載。
P134（単行本時追加ページ）[編集]
扉絵[編集]
正座してお茶を飲む日塔奈美。周囲にはキャラクターにちなんだものが飛んでいる。
- バット：三珠真夜
- スコップ：木津千里
- 内職用造花段ボール：大草麻菜実
- 携帯電話：音無芽留
- 告訴状：木村カエレ
- フロ～ラルリップ：常月まとい(92話参照)
- タラバガニTシャツ：加賀愛(99話で木野国也からプレゼントされたもの)
- 虎の尻尾：小節あびる
- 漫市型録73(コミケカタログ)：藤吉晴美
- 左下の人形?：小森霧
- 中央上のチョーク?：糸色望
皇帝ペンギン[編集]
日塔奈美の右脇の如雨露。
P135[1][編集]
1コマ目[編集]
教科書「防火II 消防庁」[編集]
第百八話で校舎が焼けたため、教科にも「防火」が導入された様子。
ノート「バケツリレー」[編集]
火事の時に水を運ぶ方法。バケツを隣の人に渡していき、かけるという古典的な消火方法。
P136[編集]
3コマ目[編集]
貼り紙「火の用心 ヤマタウド」[編集]
おそらく「火の用心 ヤマタウドン下井草店高校」。
93話にてネーミングライツにより高校の名前は「ヤマタうどん下井草店高校」となっている。
P137[編集]
2コマ目[編集]
看板「クスリ」「のば＊」[編集]
作家の『嶽本野ばら』氏が大麻所持で逮捕されたことから。
4コマ目[編集]
看板「ペット」「ハッピー＊」[編集]
タレント「ハッピハッピー。」から。組んでいたコンビが「アニマル梯団」、旧芸名が「コアラ」と、動物つながり。
真島ヒロ作「FAIRY TAIL」に登場する「ナツ」の使い魔も「ハッピー」なのでそれともかけている?
5コマ目[編集]
言い争いしている少年の丸刈り具合が次ページでは変わってしまっている作画ミスがある。
6コマ目[編集]
貼り紙「台風 休業 上々」[編集]
バンド「上々颱風」から。たびたびタイトルがネタにされている「平成狸合戦ぽんぽこ」の曲を担当している。
立て看板「チャンチキ料理」[編集]
「上々颱風」の演奏する楽曲のジャンルが「チャンチキロック」であることから。
喧々諤々[編集]
大勢の人がさまざまな意見を出し、収拾がつかないぐらいやかましい様子を指すために使われるが、誤用。
正しくは正しいと思うことを主張する意味の「侃々諤々（かんかんがくがく）」もしくは、各人が勝手に発言してやかましい様子「喧々囂々（けんけんごうごう）」のどちらか。
P138[編集]
1コマ目[編集]
段ボール「中華まん」[編集]
度々登場する段ボール肉まんネタ。
貼り紙「急募 12話 演出」[編集]
アニメ版『さよなら絶望先生』のこと。
本来の11話・12話が入れ替えで放送されたと言われており（アニメ版第11話のかゆいところ参照）、事実ならば本来の最終回が先に放送されたことになる為、フォローするには無理の無い演出をしなければならない。
しかし原作でも似たような事はままあり、ファンには「死亡オチ」として認知されているのでそう騒ぐ事でもないようである（真相はアニメ12話の黒板ネタにて言及）。
看板「AAA (あめかんむりの文字)」[編集]
該当項目「AAA」参照。
6コマ目[編集]
テレビ[編集]
富士通ゼネラル製14型白黒テレビ「14-SB」“Xライン”。1960年代のもの
倒れている看板「＊い濃い人」[編集]
最近賞味期限の改ざんで話題になった石屋製菓の「白い恋人」。
帽子[編集]
第53話とアニメ第11話に登場した監督がかぶっていた帽子。
10円玉[編集]
7コマ目[編集]
「シダ」「毛」[編集]
「シダックス」と「楽天イーグルス」。野球ネタではおなじみの組み合わせ。 毛の選手は全員11番だが、楽天の11番は一場投手（2007年当時）。
矢印「B」「P」[編集]
バッターとピッチャーを示す。万乗パンツのことではない。
P139[編集]
3コマ目[編集]
「＊島電器 540-440」[編集]
お笑い芸人「小島よしお」と家電量販店の「コジマ」。電話番号は「小島よしお」の語呂合わせ。
8コマ目[編集]
雑誌「ヂャンプ」[編集]
週刊少年ジャンプのこと。
ティッシュ箱「スコッチン」[編集]
日本製紙クレシアのティッシュブランド「スコッティ」。
缶「アクエリオス」[編集]
アニメ「創聖のアクエリオン」とスポーツ飲料の「アクエリアス」。
缶「T＊」[編集]
Tab Clearのこと。マイナー飲料水を参照。
ページ右下の飲み物[編集]
『ヤクルト』
ポスター「ドクロちゃん解」[編集]
『撲殺天使ドクロちゃん』＋『ひぐらしのなく頃に解』。
なお、偶然にも110話掲載号の発売日前日に「巡査部長殺害事件」が発生し『ひぐらし- 』の放送自粛、または延期する放送局が続出した。
ポスター「ef」[編集]
新房昭之が監修の「ef - a fairy tale of the two.」。
指先の「チ」[編集]
吉本興業所属の芸人「大木こだま・ひびき」のこだま師匠の持ちネタ「チッチキチー」。ちなみに本人のは親指に「チ」。
9コマ目[編集]
ニート「らきすた面白え」[編集]
美水かがみ原作の漫画、またはそれを元にしたアニメ『らき☆すた』のこと。当該項目も参照。
1コマ目[編集]
真ん中のお菓子[編集]
『カール』 箸があるのは、漫画やコントローラーやキーボードを触るときに、油がつかないようにするため。
積み重ねられている本や箱[編集]
「マカチン」[編集]
週刊少年マガジン。
「amazo＊」[編集]
大手通販サイト「amazon.co.jp」。
「かってに研究し＊」[編集]
かってに改蔵 公式ファンブック かってに研究しやがれBOOK
「サンデ＊」[編集]
週刊少年サンデー。
「ガルダン」[編集]
中堅模型メーカー「アリイ」がガンプラブームに便乗して80年代初頭に発売した『ガンダム』のパチモノプラモシリーズ『太陽系戦隊ガルダン』。商品自体は70年代にマジンガーのパチモンとして作られた物のリペイントにすぎないため、箱絵と中身のギャップは凄まじい事になっていた。アリイ社はこの他に一大パチモノシリーズ『ザ・アニメージ』を展開し、『ガンダム』、『ダグラム』、挙げ句の果てには自社製品の『マクロス』までパクっていた。
3コマ目[編集]
立候補者「音灘まさし」[編集]
前話に引き続き、演説しています。
4コマ目[編集]
看板「ネットカフェ ヤンボー」[編集]
関東を中心に展開しているインターネットコミックカフェ「マンボー」。 天気予報でおなじみのヤンマーディーゼル（現ヤンマー）のキャラクターである（ヤン坊マー坊）とかけている。
5コマ目[編集]
パソコンの画面「ニロニロ」[編集]
ニコニコ動画のことでしょうか。
お菓子「ジャガビィ」[編集]
カルビーのポテトスナック「ジャガビー」。「じゃがりこ」の姉妹品。
6コマ目[編集]
ネットカフェの男「らきすたおもしれぇ」[編集]
P5の9コマ目参照。
7コマ目[編集]
掲示板は2ちゃんねるっぽい、スレッドフロート式の掲示板。
333のレス「ktkr」[編集]
ktkr=キタコレ 良さげな書き込みを見たときに使う。
8コマ目[編集]
記者のメモ「QT82」[編集]
映画「キューティーハニー」。 監督は「エヴァンゲリオン」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」の庵野秀明氏。
9コマ目[編集]
監督「ん・・・まあ・・・」[編集]
84話『古事つけ記』にも登場のセリフ。
P141[編集]
4コマ目[編集]
糸色望｢台風の目は無風なのです！｣[編集]
腸チフスのメアリー[編集]
メアリー・マローン。腸チフスの健康菌保持者。自身は腸チフスに罹らないが、自分に関わった多くの人間に腸チフスをもたらせてしまった。詳しくはWikipediaの該当項目をどうぞ。
ネコが飛び出し玉突き事故[編集]
実際に「道路に飛び出してきた猫をよけようとして運転を誤った」という理由で児童の列に車が突っ込んでしまった事故も2005年に静岡県で起きています。 事故を起こさないように飛び出してくる犬や猫は轢けと教える教習所もあるほど。
大奥〜華の乱（将軍は常に無力）[編集]
大奥は徳川幕府の謂わば後宮なのだが、普段から厳重に塀で囲われ、将軍と云えども合図を送って中から開錠して貰わねば入れないほどであった。当然内部での「女の闘い」に口出しなどそうそう出来るものではなかった。
大奥―華の乱―はフジテレビで2005年に放送されたドラマ。内山理奈や小池栄子などが出演し、元禄期の大奥を舞台に女性同士の争いを演じた。
孫の日に祖父同士がプレゼント合戦[編集]
父方の祖父と母方の祖父との間で起きる見栄の張り合い。 「孫の日」とは10月の第三日曜日のこと。 全国百貨店協会が提唱し、99年から日本記念日協会の認定を受けてスタート。
海外でだけ議論される「もったいない」[編集]
ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイが日本語のもったいないの概念に感銘を受けて、せっせと宣伝活動を行っていること。
日本人の知らぬところでルールが決まる世界柔道[編集]
2007年9月に国際柔道連盟の理事選挙に山下泰裕が落選したことにより 国際柔道連盟執行部から日本人が一人も居なくなってしまった。 競技ルール改正や大会運営規則の変更に意見できるのは国際柔道連盟執行部なので 柔道の本家たる日本が国際柔道連盟の決定になすがままということになる。
子供同士の喧嘩に親が口出すも子供同士は仲直り[編集]
昔から「子供のケンカに親が出るな」と言われるとおり。 子供より大人の方がメンツやら体面やらで引くべきを引かずにエスカレートさせてしまいやすいものです。
ささいなネタを載せる載せないで担当と編集長が大げんか[編集]
この漫画の裏事情でしょうか… 大変ですね、竹田さんも…
先発か抑えか監督とコーチが対立も選手はどっちでもいい[編集]
読売ジャイアンツのエースで、2007年に抑えに転向した上原浩治投手のことと思われる。
2008年シーズンからは先発に復帰したが、結果を残せず中継ぎに降格している。
漫画家の仕事場、本人の知らぬところでカルト教団を疑われ、住民の騒ぎに。公安が来るも、「は、何すか？ それ。」[編集]
久米田先生の体験談（？）。
73話の巻末コメントでも漫画家の通過儀礼として挙げられている。
『行け!!南国アイスホッケー部』時代、当時世間を賑わせ、社会問題となっていた一連のオウム事件の思わぬ余波（？）を受けたようである。
近隣の住民は、「夜遅くまで人が出入りしている」「出入りする人は変な格好をしている」「スキンヘッドの人がいる」といった感じで、久米田先生の仕事場をオウムのアジトではないかと疑い、公安に通報したとのこと。
5コマ目[編集]
「先生が言うなって感じですが」[編集]
P138の5コマ目の千里は怪我してないようなので、 台風の目＝望となり女生徒たちが争いを？
P142[編集]
2コマ目[編集]
看板「ストラル」[編集]
アニメ版『さよなら絶望先生』の制作協力（グロス）を行っている『スタジオパストラル』。
P144[編集]
6コマ目[編集]
エプロン「根端金物店」[編集]
該当項目「根端金物店」参照。
8コマ目[編集]
ODA[編集]
ODA（政府開発援助）とは、世界的に見て経済的先進国の政府、及び政府機関が発展途上国に対して行う経済的援助などを意味する。 今回の場合は、9話から関内・マリア・太郎に対して行われているクラス内ODAを指す。
P146[編集]
1コマ目[編集]
カラオケ曲リスト「しっぽのきもち」[編集]
谷山浩子の曲「しっぽのきもち」
カラオケ曲リスト「UTAMARU」[編集]
落語家の「桂歌丸」
4コマ目[編集]
糸色倫「中心だけ激しく盛り上がって周り静かなそんな逆台風」[編集]
自分史発行[編集]
会社の社長がしばしば出す自叙伝。大抵新入社員は感想文の提出を強制されます。
コミックヨシモト[編集]
吉本興業とワニブックス共同出資の出版社「ヨシモトブックス」から発行された漫画雑誌。 2007年6月19日に創刊するも、9月18日発売号をもって休刊した。
電子マネーnan●co[編集]
2007年4月からスタートしたセブンイレブンの電子マネー、キリンの「nanaco」。
主要コンビニの中で、セブンイレブンとミニストップ以外は電子マネー「Edy」を導入している。
作中では「周り静かな」とあるが、ビジネス雑誌「プレジデント」によると、発行件数は開始二ヶ月半で400万件を突破、並びにセブンイレブン店舗での月刊決済件数が3000万件に達し、電子マネー市場のトップに出たという。
ただし、セブン＆アイの鈴木敏文CEOが「導入の狙いは顧客の囲い込みにある」とコメントするとおり、本来が顧客のリピート率を上げるためのものなので、セブンイレブンとその客（＝中心）以外での汎用性がないという意味では今話の趣旨と合致する。
なお、ミニストップもイオングループ共通の独自の電子マネーである「waon」を導入予定。
地上波デジタル放送[編集]
画質向上に興味ないなどの人にとっては、テレビの買い替えをしないといけないので視線は冷ややかです。
やたら宣伝するアニメ映画[編集]
ジブリやドリームワークスをはじめとした単発の映画は芸能人をダシにしつこいぐらい宣伝されることが多い。しかし、だいたいの映画は人の入りは良くても、芸能人声優の拙い演技で作品を台無しにされることが関の山。
バーチャルアイドル伊達杏子[編集]
ホリプロが巨額の開発費をつぎ込んでデビューさせたCGアイドル。通称「DK」 初代DK96開発当初は生身のタレントとの絡みも構想の内にあったそうで、コンピュータ関係の雑誌等でやたらと担ぎ上げられていたが、蓋を開けるとラジオパーソナリティと、CDという声の仕事ぐらいのものだった。
その後、その声を変更してDK97にデチューン。 2001年、2007年に復活したが、さらにデチューンを重ね市販のCGソフトでも作れるレベルに。 最先端CGを使った生身のタレントとの絡みなどというもくろみは消え去り、一介のCGキャラクターとしてセカンドライフの中で細々と活動している。
完全に時代に追い越された形だが、本人曰く 「やっと時代が私に追いついた！？って感じです」
世界の中心で愛を叫ぶも周りの観光客冷ややか[編集]
「世界の中心で、愛をさけぶ」の1シーンに、「恋人の遺灰をエアーズロックからばらまく」というのがあります。度々ネタにされていますね。
ファミレスで熱く夢を語る若者を他の客冷ややか[編集]
現実を全く見ない若者、という事で久米田先生の作品でしばしばネタにされています。 石原まこちんの『THE３名様』を連想させるネタ。
お父さんの趣味のそば打ちで店を出しそうになるも家族冷ややか[編集]
タカラトミーより家庭用のそば打ち機「いえそば」が発売された事でそば打ちに興味を持つお父さん達が増えた。中には客に出せるほどの腕を披露するお父さんもいるようだが、製品自体は大量生産には向かないので増長もほどほどに。
谷夫妻本人出演のなれそめビデオ[編集]
柔道の谷亮子とその夫。結婚式で自分たちの馴れ初めを自分たちで再現したビデオを上映した、との事。 『かってに改蔵』25巻第７話「ある意味、貝になりたい。」でも、「そこまでやられたら、もう何も言えません…」としてネタにしていた。
世界陸上（織田裕二とTV局だけ大騒ぎ）[編集]
大阪で行われた２００７年度世界陸上選手権は、期待されていた日本人選手のほとんどが期待されていたような結果を残せなかった（メダルは女子マラソンの銅１つのみ）が、放送局であるＴＢＳが何ヶ月も前から過剰なまでの宣伝をしたため、日本人選手の不振が余計に「浮いて」しまう結果となった。 また、番組の演出、司会進行の過剰なまでの暑苦しさも「大騒ぎ」と揶揄される対象となった。
その一方で、９日間の平均視聴率が16.4%、最大瞬間視聴率が37.7%と健闘したことも確かであり、テレビ局や広告代理店的には大騒ぎ作戦は大成功であった。
競技会場に空席が目立っていたこともさよなら絶望放送携帯版でネタにされていた。
マガジン誌上における絶望先生アニメ（わりとスルー）[編集]
同時期に放送された「Over Drive」「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」と比べると、講談社側のプッシュが明らかに弱かった。 （上記2作品はアニメの提供スポンサーに『週刊少年マガジン』がクレジットされており、番組中でも『さよなら絶望先生』の単行本を含めたマガジンコミックスのCMが流れる。）
5コマ目[編集]
マ太郎「安倍サンの辞め方とかナ」[編集]
安倍晋三の項目参照。 周囲から見ればきわめて冷ややかですが、ご本人は大変なようです。
P147（単行本時追加ページ）[編集]
義務[#h52f6258][編集]
今話の常月まとい[編集]
P141の5コマ目[編集]
今話のパンチラ[編集]
P145の4コマ目[編集]
今話の皇帝ペンギン[編集]
P143の4コマ目[編集]
今話の櫻井よしこ女史[編集]
P144の7コマ目[編集]
今話の天下り様[編集]
不明
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P143の10コマ目[編集]
赤ちゃんをくわえていない。
P137の4コマ目[編集]
こちらは赤ちゃんのみ。もしかして、途中で落とした！？
今話の棒犬[編集]
P140の1コマ目[編集]
今話の黒い涙[編集]
P138の6コマ目[編集]
今話の麻生太郎氏[編集]
P140の3コマ目[編集]
今話の安倍晋三氏[編集]
P135の1コマ目[編集]
ポスターが台風で吹き飛ばされています。
今話のAAA[編集]
不明
かゆいところ[編集]
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コメント欄[編集]
掲示板もあります。
絶望先生掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。
- 台風の目（絶望先生）は無風だが、周囲（女生徒軍団）は暴風という事で今回もオフエアバトルがあった模様 -- 名無しさん &new{2007-09-21 13:15:26};
- やたら宣伝するアニメ映画は、今の時期だとアクエリオンでは？ -- 名無しさん &new{2007-09-22 00:36:33};
- 人を失禁させる程、木野君のTシャツの威力はすごいですね。 -- 緑日 &new{2007-09-24 05:14:05};
- おまけページは井上麻里奈さんの歌が下手だと言っているのと誤解されかねませんね。 -- マケマケ様の手下 &new{2008-01-04 01:26:34};
- 犬のことで言い争いしている人の髪型が突然変わっているシーンを発見したんですけどミスですかね？ -- 名無しさん &new{2008-01-10 12:49:10};
- 木野も乳首にトーン・・・勝負してますね -- 上弦１１３ &new{2008-03-21 (金) 18:09:17};
- なんだか先生の目つきが以前に比べて鋭くなってるような -- &new{2008-07-22 (火) 23:47:47};
- この回から絶望先生の顔つきが変わった気がする -- &new{2010-05-08 (土) 12:52:50};
- う～な～♪うっ♪なっ♪ が可愛すぎる -- &new{2014-05-13 (火) 22:53:28};
- comment
- ↑ ページ数は話の最初から数えてです。コミック収録されたらコミック時のページに直します。なお、扉ページと追加ページは全て単行本書き下ろしなので、各単行本の項目記述でお願いします。各話のネタ等のマガジン掲載時と単行本収録時の加筆修正につきましては個別追記です。何卒ご了承くださいませ。