116話『最後の落葉』

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116話『最後の落葉』(さいごのらくよう)[編集]

タイトルはオー・ヘンリーの短編小説『最後の一葉[1]』より。

作品情報[編集]

2007年11月7日発売、週刊少年マガジン49号に掲載


P76(単行本追加ページ)[編集]

扉絵[編集]

パンを踏んで地獄に落ちる木村カエレ。P79の7コマ目から。

皇帝ペンギン[編集]

タイトルの「葉」の文字の右下にある葉の付け根。

P78[編集]

4コマ目[編集]

看板「銀杏」「露出注意 ボーイズ」[編集]

パンクバンドの「銀杏BOYZ」。ボーカルの峯田和伸はステージで全裸になることがある。
過去に2005年のROCK IN JAPAN FESTIVALでライブ中に全裸になり、また今年7月の台湾でのライブで下半身を見せ共に書類送検になった事がある。

P79[編集]

2コマ目[編集]

糸色望「秋(フォール)ですもの!」[編集]

fall
「落ちる」が本義で、下への運動を表すことから「下がる」「倒れる」「落ちるように来る」「減じる、弱まる」などの意味になる(ジーニアス英和辞典より)。
「秋」という意味もあるが、それも「葉が落ちる季節(fall of leaves)」の意から来ている。

5コマ目[編集]

ネタの鮮度が落ち、部数も落ちる[編集]

自虐ネタ。時事ネタは鮮度が命な為、時間がたつとどうしても質が落ちてしまう。
下の絵は原作2話で登場した「毛=楽天」ネタ。

7コマ目[編集]

糸色望「パンを踏んだ娘は 地獄の底まで落ちていきました!」[編集]

アンデルセンの童話「パンを踏んだ娘」より。
水たまりを越えるために、母親に食べさせるパンを足場代わりに踏みつけた途端に地獄に落ちた少女の話。少女は後に復活し、雀となりパンくずをついばむようになったという。

8コマ目[編集]

ゲーム機[編集]

1990年にセガから発売された携帯型ゲーム機『ゲームギア』。
フルカラー液晶がセールスポイントだったが、当時の液晶はSTN液晶と呼ばれるもので、発色はあまり綺麗ではなかった。また、大型で価格が高く、電池の持ちが悪いことや画面が見づらかったことからゲームボーイを凌駕することはなかった。1996年製造中止。

ぷよまん本舗[編集]

『ぷよぷよ』のメーカー「コンパイル」が広島のもみじ饅頭メーカーを買収し、立ち上げた店。
広島県内でチェーン展開して、ぷよまん等のお菓子を売っていたが、拡大経営が仇となって制作元が倒産するのと同時にフェードアウトした。ちなみに現在のぷよぷよはセガが開発している。

9コマ目[編集]

落ちゲー[編集]

落ちゲーとは落ち物パズルゲームのこと。
このコマで表示されているゲームはその代表格『ぷよぷよ』シリーズと思われる。

P80[編集]

1コマ目[編集]

糸色望「心の落ちるゲームの事を言うのです!」[編集]

※セリフと後ろのタイトル名は関係ありません

「何この鬱エンド」[編集]

PS2ソフトの『ラジアータストーリーズ』か。途中で人間・妖精のどちらに味方するか選択肢が出るが、どちらについても全面戦争に突入、相手側はほぼ皆殺し。さらに、人間エンドではヒロインも死亡、妖精エンドでは主人公が死んだとも解釈できるエンディングが流れる。

「うわー!!もう無理だ」[編集]

ファミコンゲーム『ミシシッピー殺人事件』。 ゲーム中に「メモをとる」等を忘れるミスをするとゲームが進まなくなり、手詰まりになることがある。 また、ある部屋には落とし穴や、ナイフが飛んでくる罠が仕掛けられている。

「60文字のパスワードって」[編集]

巻末コメントからもわかるように、ハドソンが発売したPCエンジンソフト『邪聖剣ネクロマンサー』。セーブ用パスワードが非常に長いゲームで、組み合わせもひらがな・カタカナ・アルファベットと難解&誤読も多かった。 長いとされているドラクエ2でもひらがなだけで52文字である。 某スポーツゲームでは100文字を超えるようなものも。

攻撃が当たってるかどうかわからない北斗の●6[編集]

スーパーファミコンの格闘ゲーム『北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道』のこと。ガードされてもガード音が無く、アニメーションパターンも少なめなので、当たったのか空振りなのか判りづらい(画面端以外だとノックバックするので、何とか当たってるとは感じられる)。

他にもキー配置が微妙で操作しづらい、下段ガードが無いので下段技はガード不能なのにハートとラオウはしゃがめない(ご丁寧に『拳王はひざをつかないのでしゃがみはありません』という説明文付き)などの点からクソゲーの烙印を押されている。

あぶり出しに30分で心が落ちる[編集]

FC「たけしの挑戦状」か。 このゲームには、アイテムである宝の地図をあぶりだす(=実際にはコントローラーに手を触れずに待ち続ける)というイベントが用意されている。

たけしの挑戦状は1時間「日光にさらす」(もしくは水につけて5分後に息を吹きかける)なので作者の記憶違い、もしくは別の作品の可能性もある。あるいは、一時間待つことが苦痛になり、30分で投げ出してしまうことかもしれない。

コナミ「ラグランジュポイント」のエンディング後から30分後の隠しメッセージなど。

何もしなくてもラスボスが消える[編集]

Nintendo Entertainment System(海外でのファミコンの名称)ソフトの『チーターマン2』か。バグが多いことで有名。とあるボスキャラが、バグにより何もしなくても画面外に消えてしまう。なお、このゲームのラスボスは別に存在するが、普通にプレイすると必ずそこから進行できなくなるバグもあるため、実質的に「何もしなくても」消えるこのボスがラスボスと言える。

ジャンプしたら死ぬ[編集]

スペランカーか。坂道で下り方面に飛ぶと死ぬのは有名。実際は、微妙な坂道のおうとつ(ドット)のため、ジャンプ前、後の位置が死ぬ高さ、死なない高さに分かれるため、必ず死ぬわけではない。

「ウソだッ」までにかかる時間で落ちる[編集]

ひぐらしのなく頃にの 竜宮レナのセリフ「ウソだっ」は、ゲーム第1話において日常パートからサスペンスパートに移行する場面でのヒロインの台詞だが、ここに来るまでが非常に長い。

モンスターハンターオフライン[編集]

オフライン(ネットに繋がない)で遊ぶと、非常に作業的なプレイを強いられる。

逆にたいていのオンラインゲームはニートが強すぎて落ちる[編集]

アクションゲームだとそうでもないが、RPGだとプレイ時間がキャラクターの強さに直結する。 また、ゲームによっては初心者狩りのような行為をする上級プレーヤーがいるため挫折する初心者も多い。

P81[編集]

3コマ目[編集]

恋に落ちたシェークスピア[編集]

1998年に公開された映画『恋に落ちたシェイクスピア』。 ちなみに、作中の主人公シェイクスピアも2番底(恋人との恋愛が成就しなかった上に、開演直前に芝居が上演できない事態発生)を味わいかける。


4コマ目[編集]

臼井影郎のポーズ[編集]

人間失格』新装版の表紙?(表紙画は『DEATH NOTE』の小畑健

P82[編集]

5コマ目[編集]

コンタクトレンズが目の裏側に[編集]

そもそも、コンタクトレンズが黒目から見て真裏に行くことは目の構造上ない。
実際は上まぶたの裏側に入って見えなくなっているだけ。(このコマに描かれている絵はかなり正しい)
原因は、コンタクトレンズを入れたまま寝てしまったとか、ディスプレイを見すぎたとかで起こる目の乾燥。
無理に取り出すと炎症を起こしたりするので、念の為取り出し方をググると良い。それでも不安なら眼科に行こう。

P83[編集]

5コマ目[編集]

マ太郎の頭に柿[編集]

柿の木の枝は大変折れやすく、木登りには適さない。 日本民話の「猿蟹合戦」も意味すると思われる。

P84[編集]

1コマ目[編集]

大草麻菜実「追証来ちゃいました」[編集]

信用取引や精算取引などで相場の変動による損失で本証拠金(つまり敷金)が不足したときに取引所会員が顧客から追加徴収する金のこと。

4コマ目[編集]

一旧さんが乗っていた車[編集]

トヨタが1960年〜70年代に発売されてた乗用車パプリカで、名前の由来は パブリックカーの合成語から取ったものである。 生産中止後は「スターレット」→「ヴィッツ」に継承されている。

7コマ目[編集]

ナンバープレート「小石川 ひ ・・19」[編集]

19は運転者である一旧に掛けたもの。

P85[編集]

2コマ目[編集]

小節あびるが持つ救急車のミニカー[編集]

2代目トヨタ・ハイエースベースの救急車。

4コマ目[編集]

元関内太郎の腹部の段ボール「恋人」[編集]

北海道・石屋製菓の「白い恋人」

製造日偽装で生産をストップしていたが今月ついに生産が再開することになった。

P86[編集]

1コマ目[編集]

糸色望「たいてい2番底が待っているのです!」[編集]

底「44980円」2番底「39980円」[編集]

PlayStation3の価格。シェア確保を図るため、従来のPlayStation3の20Gのメーカー希望小売価格が49980円から44980円へ値下げされ、さらに40G仕様が39980円で発売。ただし40GにはPlayStation2のソフトとの互換性がない。

底「事務所クビ」2番底「窃盗で逮捕」[編集]

元「EE JUMP」メンバーの後藤祐樹容疑者。

底「耐震偽装がバレる」2番底「ヅラもバレる」[編集]

姉歯秀次 元一級建築士


2005年 耐震強度偽装のため一級建築士免許取消。

2006年 建築士法違反ほう助容疑で逮捕。

刑務所に入るには、人体に付けている物は全て外さなければならなくて・・・

底「改名」2番底「離婚」[編集]

芸人「ハッピハッピー。」 家庭をよくしたいという理由で改名を決意、細木数子により「コアラ」から「ハッピハッピー。」へ改名。しかし、以前のコアラより知名度が落ちた上に、自分の浮気のせいで三原じゅん子とあえなく離婚。改名がかえってあだとなった。

底「誘拐される」2番底「マスコミに叩かれる」[編集]

2006年7月に娘が誘拐事件にあった整形外科医の池田ゆう子女史。 または、イラクの邦人or韓国人誘拐? もしくは1955年のトニー谷長男誘拐事件か。

底「髪の毛を自分で切って失敗」2番底「美容室で変なパーマされる」[編集]

 七転八倒です。

底「ウイルスでクラッシュ」2番底「個人情報流出」[編集]

個人情報を流出させるウイルスはWinny関係を介する事で有名。

底「刑務所に入る」2番底「牢名主に堀られる」[編集]

同性しか存在しない刑務所では、立場の強い者が弱い同性へ性のはけ口を求めることがある。

底「オレオレ詐欺にあう」2番底「本当のオレに罵倒される」[編集]

オレオレ詐欺は「若い人の声で高齢者に電話をかけ、子や孫を装ったうえで困窮した状況を訴え、金が必要としてだまし取る」という犯罪の俗称。
つまり被害にあった高齢者が、その後本当の子や孫(つまり本当の「オレ」)からも罵倒される状況。

底「死亡」2番底「閻魔さまに舌を抜かれる」[編集]

生前にうそをついた者は閻魔大王さまにより舌を抜き取られる。

木津千里の全身絵[#u27295bd][編集]

「不思議の国のアリス」のアリス。穴に入った白兎を追いかけ、別世界を探検する話。 意外と結末を憶えていない人が多い。原作では夢オチでした。

5コマ目[編集]

木津千里「ポケットを叩くと生肉が2つ」[編集]

ふしぎなビスケットの歌詞「ポケットを叩くとビスケットが2つ」より。

6コマ目[編集]

貼紙「すこしふしぎ」[編集]

SF=すこしふしぎ、の略。SF(Science Fiction)に対し藤子・F・不二雄先生が示した言葉。

木津千里「DOWN・・。DOWN・・。DOWN・・。」[編集]

ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』の原文冒頭より。

P87[編集]

7コマ目[編集]

麻生太郎が読んでいる本「おゆい」「加賀」[編集]

加賀愛役の後藤沙緒里主演のアニメ「落語天女おゆい」。

落研の噺家[編集]

セリフを言っている噺家は講談師の三代目神田山陽に似ている。NHK教育テレビの「にほんごであそぼ」でおなじみ。講談師≠落語家ではあるのだが。
あとの二人は左側が柳家小三治で右側は立川談春がモデルか。

8コマ目[編集]

噺家「出オチ」[編集]

お笑い用語では、登場と同時に笑いをとることを意味する。

代表的な例として初代林家三平師や二代目桂枝雀師、全盛期頃の笑福亭仁鶴師等が挙げられる。

噺家「夢オチ」[編集]

物語の結末の一種で、最後に「それまでの出来事は、実はすべて夢だった」、という結末を明かして終わること。または、そのような手法のこと。漫画に限らず、落語でも夢オチの話がある。(「天狗裁き」や「夢八」、「高宮川天狗酒盛」など) なお、絶望先生内では47話が夢オチに該当すると思われる。

噺家「爆発オチ」[編集]

その場を漫画的な爆発で吹き飛ばし、物語を強引に終わらせる手法のこと。 絶望先生内では65話68話が爆発オチに該当すると思われる。

P88[編集]

7コマ目[編集]

楽屋オチ[編集]

落語などで、楽屋仲間にだけ通じて一般の人にはわからないことを言うこと。関係者にだけ理解できて他人には分からないこと。

前田くん「で・・・・これどーゆう意味ですか?」[編集]

かってに改蔵」連載時に、担当編集者から言われた言葉。
ひとしきり笑われたあと、このセリフを言われてムカついたらしい(かってに研究しやがれBOOKより)。

P89(単行本追加ページ)[編集]

木津千里「ブラジルに、出たっ。」[編集]

2006年6月に公開された「TRICK-劇場版2-」のネタ?
映画の中で洞窟の中を進む途中で分かれ道に突き当るシーンがあり、その行き先が「出口」と「ブラジル」。
山田奈緒子(演:仲間由紀恵)は「出口」を選び、上田次郎(演:阿部寛)も一度は「ブラジル」に向かおうとするも、思いなおして「出口」を選んだため、「ブラジル」方向に何があったかは不明。

ギャグマンガなどでは、日本の反対側をブラジルとするものがいくつかあり(実際はアルゼンチン沖) 地球にまっすぐ穴を掘るとブラジルに出ることになっている。

プレート「SHIYAMA Coffee ファーム ようこそ ブラジルへ」[編集]

姫路市のコーヒー専門店・ネット通販の西山珈琲。店主の西山力生はブラジル政府公認珈琲鑑定士。

巻末コメント(2007年49号)[編集]

でもね、ネクロマンサー全然落ちゲーじゃなかったですけどね、当時。[編集]

作中でも「60文字のパスワードって」とネタになっていた『邪聖剣ネクロマンサー』のこと。


義務[#gd4042c8][編集]

今話の常月まとい[編集]

P78の2コマ目[編集]

P80の全身絵、2コマ目、4コマ目[編集]

P81の1コマ目、2コマ目[編集]

今話のパンチラ[編集]

P84の7コマ目[編集]

今話の皇帝ペンギン[編集]

P78の1コマ目[編集]

ベンチの下

今話の櫻井よしこ女史[編集]

P88の8コマ目[編集]

今話の天下り様[編集]

不明

今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]

P83の9コマ目[編集]

今話の棒犬[編集]

P80 全身絵[編集]

先週に続き、今週も棒が短い。

今話の黒い涙[編集]

P78の2コマ目[編集]

今話の麻生太郎氏[編集]

P87の7コマ目[編集]

今話の安倍晋三氏[編集]

不明

今話のAAA[編集]

P79の4コマ目[編集]

かゆいところ[編集]

枝が折れてマ太郎が2番底に落ちたコマの左端にノコギリを持った可符香が。

同じく、一旧さんの事故の付近に、工具を持った可符香が。

さらに木津千里が憑き物が落ちたときもお祓いの幣(ぬさ)を持って巫女姿になったり、穴へ追っかけていくためにウサギを用意した可符香の姿があった。

今回はある意味可符香が影の主役であろう。

大草麻菜美「追証来ちゃいました」[編集]

ここに来て以前、マネートレーディングもののまんがを連載していたマガジン編集部批判とも取れる絶望先生の発言が…


116話『最後の落葉』~

115話『ダブルンの市民』117話『がっかりの葡萄』


コメント欄[編集]

掲示板もあります。 久米田康治ワールドWikiサイト掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。

  • ゲーム機はネオジオポケットに見えます。ちなみにこっちもぷよぷよは出てます。 -- 通りすがり &new{2007-11-07 20:51:15};
  • ↑画面の形状や細部がネオジオポケットとは違っていますよ。 -- 名無しさん &new{2007-11-07 23:04:46};
  • ぷよまん本舗はコンパイル倒産後も営業を続けていました。(広島宮島口)その後どうなったかは分かりませんが。 -- 名無しさん &new{2007-11-07 23:08:26};
  • 何もしなくてもラスボスが消えるって…チーターマン? -- みかか &new{2007-11-07 23:34:52};
  • 何もしなくてもラスボスが消えるのはグラディウスシリーズの伝統では。 -- 名無しさん &new{2007-11-08 00:24:41};
  • 底「誘拐される」2番底「マスコミに叩かれる」はイラクとかに行った人たちのことでは? -- 名無しさん &new{2007-11-08 00:31:51};
  • PS3の底と2番底は同時発表なんですけどねぇ。 -- 名無しさん &new{2007-11-08 00:52:23};
  • イラクに行った人たちは一般視聴者にはツッコミまくられてましたが、マスコミには擁護されていたと思いますよ。 -- 名無しさん &new{2007-11-08 02:09:24};
  • 3つ上の人と1つ上の人、「人たち」と複数形なら、その人たちが誘拐されたのはイラクじゃなくてアフガニスタンでは? -- 名無しさん &new{2007-11-08 03:21:11};
  • 3つ上の人と1つ上の人、「人たち」と複数形なら、その人たちが誘拐されたのはイラクじゃなくてアフガニスタンでは? -- 名無しさん &new{2007-11-08 03:21:18};
  • たけしの挑戦状は一時間と分かっていながら途中の30分で心が折れるということでは? -- 名無しさん &new{2007-11-08 04:22:28};
  • 『スウィートホーム』でなく『ミシシッピー殺人事件』では? -- 名無しさん &new{2007-11-08 11:20:55};
  • >PS3の底と2番底は同時発表ではないよ -- 名無しさん &new{2007-11-08 12:04:50};
  • 「ぷよまん」昨年末のコミックマーケットで復刻版の試作品が公開されてましたが…その後は音信不通ですね。 -- 名無しさん &new{2007-11-08 12:45:02};
  • 北斗の拳は多分7と勘違いしてる、「http://bohyou.vis.ne.jp/hokuto/hokuto7b.htm」参照 -- 名無しさん &new{2007-11-08 15:52:44};
  • 実際この漫画の鮮度が落ちてると思ってる人ってどのくらいいるんだろうか -- 名無しさん &new{2007-11-08 23:44:40};
  • 単行本発売から時間が経ってるから時事ネタの鮮度が落ちてるって意味でしょう -- 名無しさん &new{2007-11-09 04:51:25};
  • 「誘拐される」「マスコミに叩かれる」はカリスマ美容整形医とその娘かも -- 名無しさん &new{2007-11-10 23:44:15};
  • アニメのハヤテで先生とカフカと千里が出ていたけどかゆいところに載せるべきカナ? -- 名無しさん &new{2007-11-11 13:52:18};
  • P11とP12の「見出し(めくり)」の鬱の字が手書きなのはフォントになかったから? -- 名無しさん &new{2007-11-13 00:58:23};
  • 一旧さんの車のナンバーは、2ちゃんねるで時々見かける「熟語の読みを間違って覚えてるよネタ」(「き…脆弱性」「び…美人局」など)を意識してる、のかも。 -- 名無しさん &new{2007-11-13 01:00:11};
  • 扉絵は萩尾望都「白い鳥になった少女」のようですが、アレは元ネタになる民話か何かあるのでしょうか? -- &new{2008-02-17 (日) 20:55:02};
  • 87頁10コマ目。「鬱」だけ書体が違うのが「かゆい」。写研の「けんじ勘亭」という写植文字じゃないかと思うけど、「鬱」の字は無かったのか。 -- 八兵衛 &new{2008-02-18 (月) 00:09:23};
  • モンスターハンターオフラインは2だと装備に制限が・・・ -- &new{2008-02-19 (火) 16:31:39};
  • YouTubeにパンを踏んだ娘がありました。沈むシーンは6:00位からです。→http://www.youtube.com/watch?v=yUG_44TQm7I&feature=related -- &new{2008-02-21 (木) 19:13:07};
  • 「何この鬱エンド」ってAIRだと思う -- &new{2008-02-26 (火) 19:54:55};
  • ブラジルってぱにぽにだっしゅネタの可能性は? -- 名無し &new{2008-03-04 (火) 09:28:12};
  • 確かに、ぱにぽに9話にありますね。あれも一条さん(中の人が可符香の中の人)絡み? -- &new{2008-07-12 (土) 19:37:49};
  • 最強の鬱ゲーは『ゆめにっき』 -- &new{2009-07-31 (金) 01:09:25};
  • 臼井君の落ち込みようは、あびるが先生を好きになったことで、フラれた感じなったからだろうか? -- アスペルゲンガー &new{2010-07-12 (月) 20:26:51};
  • >「何この鬱エンド」ってAIRだと思う 絵が全然違うよ -- &new{2012-10-15 (月) 22:25:55};
  1. comment
  1. 「一葉」は、「いちよう」とも「ひとは」とも読む。