130話『負けたの草子』

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130話『負けたの草子』(まけたのそうし)[編集]

タイトルは清少納言の随筆『枕草子』(996年頃?)から。

作品情報[編集]

2008年3月12日発売、週刊少年マガジン15号に掲載
マガジン掲載時は131話だったが、131話『花係の森』単行本収録に際し、番号が繰り上げられた。


P134(単行本追加ページ)[編集]

扉絵[編集]

ロート製薬のスキンケア商品ブランドメンソレータムのマスコットキャラクター「リトルナース」が元ネタ。
リトルナース役はP140の6コマ目に看護士姿で登場している大草麻菜実。手にしているのは救急箱でなくネズミ講で買わされたと思われる洗剤。

皇帝ペンギン[編集]

銃剣の交差した位置の下にあるヘクス内。

P135[#c7ede4d8][編集]

1コマ目[編集]

ポップ看板[編集]

白い恋人』を持ったペ・ヨンジュンか。

チラシ「ホワイトプラン」[編集]

ソフトバンクモバイルが提供する携帯電話の料金プラン。

4コマ目[編集]

テロル[編集]

チロルチョコ株式会社の『チロルチョコ』。 テロルはテロ(テロリズム)のこと。

P136[編集]

1コマ目[編集]

ファッションブランド『LIZ LISA(リズリサ)』。
ファッションブランド『Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)』。
ファッションブランド『MILK』。

3コマ目[編集]

紙袋「d.NOUTO」「NA UI」[編集]

ファッションブランド『h.NAOTO(エイチ・ナオト)』に漫画「デスノート」をかけたもの。
ファッションブランド『ANNA SUI(アナスイ)』に「ナウい」をかけたもの。

5コマ目[編集]

紙袋「Ar**elic P」[編集]

ロリータ系ファッションブランド『Angelic Pretty(アンジェリック・プリティ)』。

P137[編集]

隣の校舎の一年生の全身絵[編集]

2回目の登場となる隣の校舎の一年生が着ているメイド服は、52話で可符香が着ていたものと同じデザインであ り、同じメイド喫茶であると思われる。が、接客の態度からしてツンデレカフェではない模様。

6コマ目[編集]

看板「NO*A」[編集]

経営再建中の英会話学校「NOVA」。

看板「喫茶 里亜*」[編集]

押尾学の第1子「りあむ」と思われる。

P138[編集]

2コマ目[編集]

看板「旅行社 イエローDAYツアー」[編集]

イエローデーは5/14、韓国の記念日。4/14(後述のブラックデー)を過ぎても恋人ができなかった男性は、この日に黄色い服を着てカレーライスを食べないと恋人ができないとされている。

なお4/14のブラックデーには、バレンタインデー、ホワイトデーを過ぎてなお独り身な者たちが黒い服を着て集い、チャジャン麺やらブラックコーヒーといった黒い食物を飲食するらしい。
Wikipedia「ブラックデー」>http

4コマ目[編集]

本「つよき」[編集]

きゃんでぃそふとのアダルトゲーム『つよきす』。登場ヒロインが全員ツンデレキャラの設定が人気を博し、アニメ化もされた。

ちなみにアニメ版では木村カエレ役の小林ゆうが椰子なごみ役、糸色景役の子安武人が伊達スバル役、テンチョー役として出演。


6コマ目[編集]

「さいたまウォーカー」「チバウォーカー」[編集]

角川グループの角川クロスメディアが出しているタウン情報誌「〜Walker」。
「Tokyo Walker」を筆頭に、北海道、千葉、横浜、東海、関西、神戸、九州で8つのウォーカー誌が出ています。
なお、「さいたまWalker」は定期刊行物ではなくムックとして出版されています。

P139[編集]

5コマ目[編集]

背番号48の野球選手[編集]

巨人の矢野謙次かと思うが、矢野は2軍では本塁打王を取っていない。

P140[編集]

8コマ目[編集]

怪文書[編集]

音灘まさし(77話等に登場)と娘々。「代議士のクズ」ということは音灘さんは一応衆議院議員に当選されたようです。

P141[編集]

5コマ目[編集]

本「ココ×ナツ」「ナツ×コ*」[編集]

Yes!プリキュア5GoGo!』のココとナッツ。

9コマ目[編集]

看板「レストラン サイゼリ屋」[編集]

イタリアンファミリーレストランチェーン「サイゼリヤ」。 ドリンクバーは長居客御用達。

P142[編集]

1コマ目[編集]

男「もしアッキーナと付き合えたら〜」[編集]

アッキーナ=南明奈のこと。

6コマ目[編集]

常月まとい「ファミリーレストランでは日々どっちも負けな勝者なき論争が繰り広げられているのです!」[編集]

起業するならITか派遣か論争。[編集]

ITはライブドア、派遣はグッドウィルなどの新興企業が不祥事を起こして問題になった。

今のケータイ、十年前に持っていったらアメリカにいくらで売れるか論争。[編集]

今(2008年)の携帯電話は第三世代携帯と呼ばれ、10年前と比べ性能や通信方式などが格段に進歩している。当時の基準に照らし合わせると、現在の携帯電話は最先端技術の塊であり、最先端技術に貪欲な米国企業に高く売れると思われる。

しかし、この高性能が逆に海外での規格に合っていなかったために、海外市場での展開が頓挫した一因にもなった。(P143・5コマ目を参照)

宝くじ一億当たったら使うか貯金か論争[編集]

P143[編集]

5コマ目[編集]

糸色望「たしかに流行の最前線での戦いは両方負けって事が多いですよね・・・・!」[編集]

PS3とXBOXの、ゲーム機高グラフィック競争。勝ったのは・・・・。[編集]

どちらも高機能高性能で争っていたが、結局簡便さと新たな遊び方を提案したWiiとNintendo DSが勝ってしまった。そのせいかソニーもPSPの方に軸足を移しつつある。

ケータイの多機能合戦。世界で売れず。[編集]

日本の携帯電話メーカーは海外市場への進出を図っているが、その大半が失敗に終わっている。多機能にこだわり、新世代携帯電話への移行タイミングを読み違えたこと。また、日本と海外の携帯電話事業者の違いが理解できず、日本スタイルのビジネスを進めたことなどがその理由として挙げられている。

2008年現在における世界の携帯電話端末市場におけるシェアは、ノキア(フィンランド)、サムスン電子(韓国)、モトローラ(アメリカ)といった海外メーカーがほぼ独占しており、日本メーカーではソニーエリクソン(スウェーデンのエリクソン社との合弁会社)が9%弱を有しているものの、それ以外の日本メーカーは全てを足しても5%にも満たないのが現状である。

発泡酒の開発合戦。増税で・・・・。[編集]

ビールより安いために消費者が発泡酒を買うようになったため、ビール会社各社は新製品開発で競っていた。しかしビールの分の酒税収入が減ったため財務省が発泡酒の増税を行い、発泡酒が値上げとなった。

しかしビール各社はそれよりも安い第3のビールを開発、これが消費者に受け入れられると今度はこちらで開発競争となる。しかし案の定税収減となったため、第3のビールの増税を行う(ただしその代わりにビールは減税)という同じ結果となった。

7コマ目[編集]

糸色望「両方負けの戦いに絶望した!」[編集]

発毛グランプリ決勝[編集]

64話にも登場した、リーブ21が開催している「発毛日本一コンテスト」のこと。発毛具合を競う(発表する)時点で負けという意味と思われる。

痴漢裁判冤罪で両方被害者[編集]

触られて被害者&触っていないのに犯人扱いされて被害者。

まんばギャルのメイク盛り合戦[編集]

まんばギャルとは、かつて流行したヤマンバギャル(真っ黒に日焼けした顔で、目の周りを白く縁取るような化粧が特徴的)の進化系。 当事者にとって、そのメイクは重要な自己主張であるが、第三者から見ると奇抜なメイクに走る時点で負けということ。

カメラ小僧のローアングル合戦[編集]

ここでのカメラ小僧とは、イベントコンパニオン等を撮影することを目的にイベント会場に足を運ぶ者を指す。中には、ローアングルからの撮影にこだわる人々がおり、被写体によっては苛烈な陣取り合戦が繰り広げられることから。もしくは、どこまでローアングルに入り込んで撮影できるかという勝負のこと。

福岡と東京のオリンピック招致合戦[編集]

日本代表候補地として東京が選出されたが、今年同じアジアである北京で開催した8年後の開催予定であるため、選出される見込みは低いと見られている。

世界の基軸通貨争い、円とドル両方負け[編集]

機軸通貨とは、世界で基準、中心となっている通貨のことで、これまでは米ドルがこれに該当していた(貿易での決済はドルでの支払いとなる)。
最近ではアメリカの貿易赤字(円換算で約90兆円)を補っていた金融市場でのドル離れ(近年の投機筋は石油や金などの先物取引に集中しつつある傾向)などの要因から、EUの統一通貨であるユーロに世界の信用が集まり、円がなり得なかった基軸通貨としての地位を急速に高めていることから。
しかし結果として日本は円高状態で大きな収入源である輸出産業には不利な状況となっている。

紅白歌合戦(視聴率的に両方負け)[編集]

かつては視聴率80%以上を叩き出した「怪物番組」も近年はワースト記録を更新し続けるなど視聴率では大きく低迷しており、国民的に紅が勝っても白が勝ってもどうでもよくなってしまった。

客そっちのけの今川焼き珍メニュー開発合戦[編集]

客も喜ばないような珍メニュー開発は、「さよなら絶望先生」でもたびたびネタにされている。

客同士の朝から並んでのパチンコ台争奪戦[編集]

パチンコ屋の新装開店当日はサービスで玉が出やすい傾向にあるため、客が朝から行列する店も少なくない。
しかし店から見れば、全員いいカモです。

アキバでインタビューされた数合戦[編集]

東京の秋葉原における、マスコミによる街頭インタビューのこと。オタクの街と認識される場所でマスコミが取材対象として選ぶのは、いかにもな風体の人物が多いことから。

中村獅童に竹内結子が突き付けた離婚の条件(夫婦生活について他言しない)[編集]

2008年2月に離婚した、俳優の中村獅童と竹内結子。その離婚条件の中に、饒舌な中村獅童が口を滑らせないよう、「結婚や離婚の中身について、他言しない」という条件が盛り込まれていた。

最下位は不当と告訴したコーヒーチェーンとまさか訴えられると思ってなかった雑誌社[編集]

コーヒーチェーン「ベローチェ」と講談社。
講談社が発行している「おとなの週末」2007年10月号の記事「人気カフェチェーンランキング」で最下位となり、ブランドイメージに被害を与えたとして損害賠償を求めたもの。
ランキングで最下位になった事に対して訴える「ベローチェ」の姿勢に対して批判の声が強い。

こなたは俺の嫁、いやいや俺の嫁、両方負け[編集]

「こなた」は「らき☆すた」のキャラクターのこと。

「らき☆すた」に限らず、どの作品でもこの様な主張は見られ、「さよなら絶望先生」でも「小森ちゃんは(略)」「加賀ちゃんは(略)」「きっちりさんは(略)」等々の主張が繰り広げられている。

しかし、結局は二次元の不毛な戦いに過ぎない。

8コマ目[編集]

糸色望「あと同じ日に発売するライバル誌とかも・・・・」[編集]

週刊少年マガジン』と同じく水曜発売の『週刊少年サンデー』のこと。『週刊少年ジャンプ』の発行部数に比べればどっちも負け。

P144[編集]

3コマ目[編集]

看板「E&E」[編集]

芸人の「江頭2:50」と「エスパー伊東」。 芸風が似ている。

6コマ目[編集]

罵倒合戦のタレント[編集]

デヴィ夫人と西川史子?

7コマ目[編集]

建設会社同士の競争入札[編集]

ここでの競争入札とは、発注者が建設会社を選別するための入札制度のこと。複数の建設会社が発注者に対し、それぞれが希望する受注価格を提示し、もっとも低い価格を提示した建設会社が受注することとなる。中には、競争関係にあるべき業者が談合し、事前に落札者を決める不正行為(競争のある場合より落札価格が高く設定できる)に走る会社もあることから。

8コマ目[編集]

風浦可符香「双方大勝利です!」[編集]

自動車評論家とメーカー[編集]

自動車評論家に対して様々な便宜を図るかわりに、そのメーカーの車を良く評論してもらうという癒着関係。かつて「徳大寺有恒」のPNで批判的な自動車評論本「間違いだらけのクルマ選び」を書いてメーカーを震撼させ、AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)を脱退したのも今は昔の話。
さらには毎年11月に選出される「日本カー・オブ・ザ・イヤー」でも、自動車評論家を主とする選考委員には、受賞によって年末~年度末商戦を有利に展開したいメーカーの思惑による、どちらも勝ちに向けての活発な動きがあると噂されている。

国会議員と記者クラブ[編集]

原点は明治23年の第一回帝国議会での取材禁止に対抗するために全国の新聞記者たちによる結成であったが、今では記者クラブに常時ネタを供給しつづけるかわりに、都合の悪いネタを書かないでもらうという排他的癒着関係(クラブ会員記者が取材対象側から接待などを受けることもしばしば)。実際には国会だけでなく各省庁や地方自治体などの行政機関、東京電力やNTT、JRにもクラブが存在する。
海外メディアにはこのような組織は殆んど存在せず、日本での報道活動は何かと差をつけられているため度々「カルテルだ」と批判されており、日本とEUとの規制改革対話では2003年に「記者クラブ制度の廃止による情報への自由かつ平等なアクセス」が公式に要求されている。

さくらとさくらパパの親子喧嘩[編集]

女子プロゴルファーの横峯さくら選手と、さくらパパこと、横峯良郎現参議院議員。過去にゴルフ場での親子喧嘩がスポーツ紙などに取り上げられたが、結果的に二人の知名度を上げることにつながったことから。

ミッチーとサッチー[編集]

いわゆるミッチー・サッチー騒動のこと。女優の浅香光代(ミッチー)による野村沙知代(サッチー)への批判を発端として、1999年春から夏頃にかけ、ワイドショーを中心にマスコミを騒がせた。 野村沙知代が脱税容疑で逮捕されたことにより、世間から「ミッチー側の勝利」と受け止められたが、その後野村沙知代が名誉毀損の損害賠償を求め、東京地裁が浅香光代に110万円の支払いを命じた。

福田と中国[編集]

親中派と言うことでマスコミの支援を受けた(総裁選当時)福田氏と、親中派が首相になったことで外交問題をうやむやにできた中国と双方の勝利。

厚生省(接待)と製薬会社(危険薬の認可)[編集]

薬害エイズ事件が有名。同事件の公判は2008年3月、元厚生省課長の有罪確定が確定してようやく終結した。
なお、製薬会社は厚生省官僚の天下り先最大手でもある。

道路公団(焼け太り)と小泉改革(当選しまくり)[編集]

政治改革のひとつとして道路公団の民営化を掲げた小泉内閣は世論の高い支持をうけ、一方「抵抗勢力」として対立軸に置かれた公団側も分割民営化後の収支は軒並み黒字(債務に関しては日本高速道路保有・債務返済機構に分割されて引き継がれたため)。
しかし形式上は株式会社でありながら上場されておらず(国が株の100%を保有)、道路特定財源の使途問題に消極的な国の政策、国土交通省からの天下りや随意契約で仕事を請ける旧公団のファミリー企業などは残っており、以前から批判が多かったお役所の利権温床体質が払拭されたかは疑わしい。

警察(天下り先確保)とパチンコ業者(換金お目こぼし)[編集]

警察幹部の天下り先に、パチンコ関連の会社や組織が含まれていること。また、公営以外のギャンブルが原則禁止の日本において、パチンコは娯楽という扱いであり、客が換金したい場合は、交換所に景品を買い取ってもらう方式が建て前になっており、警察がこれを取り締まることは少ないことから。

テレビ局(スポンサー確保)とカルト教団(違法性スルー)[編集]

宗教団体が関係する企業がテレビ局の大口のスポンサーになると、その宗教団体が不祥事を起こした場合、テレビ局はスポンサーへの配慮からその問題の追及に及び腰になる・・・・ということだろうか?
地方局の場合、創価学会などがスポンサーについた番組が放映されている。 また宗教系新聞社などを通してスポンサー関係を持つ場合もある。 ちなみに可符香の「大勝利」という台詞のような「大」を強調する言い回しは創価学会の機関紙「聖教新聞」でよく使われる言い回しである(例「人生を大勝利せよ!」)。

宗教団体が放送局にお金を出す代わりに、違法性(政教分離原則の違反)に見て見ぬふりをしてもらえるほか、宗教法人課税の問題で有利な世論を展開してもらうなどの持ちつ持たれつ関係かと。

P145[編集]

2コマ目[編集]

小節あびる「つまりは八百長試合」[編集]

勝者はトロフィーを手にしているが、敗者はワイロを手にしている。
また、実際には選手のみならず審判にもワイロが渡る場合が多い(特に非合法の賭博組織などが関与している場合)。

3コマ目[編集]

観客席[編集]

YMCAのポーズをとっている。

9コマ目[編集]

テレビ帝京[編集]

テレビ東京のパロディ。

P146[編集]

2コマ目[編集]

テレビ番組「水曜ゴールデン 大激論UFOはいるのか!?」[編集]

元ネタは「ビートたけしのTVタックル(超常現象スペシャル)」。ここでは、風浦可符香がUFO肯定派の韮澤潤一郎編集長、糸色望が否定派の大槻義彦教授の立ち位置を演じている。

3コマ目[編集]

ピーコック星人[編集]

ピーコック(peacock)は孔雀の意味。


ポロロッカもピーコックもどちらもスーパーの名称として存在する(ポロロッカ食品館と大丸ピーコック)。なので、ポロロッカ星人から、スーパー繋がりでの連想の可能性もある。

5コマ目[編集]

テレビ「高額CM査定 車買い取り」[編集]

先述する韮澤潤一郎と大槻義彦は中古車ディーラー「ガリバー」のコマーシャルで共演しており、そのパロディ。 ある番組で対立している著名人同士が、CM内でその対立関係を演じ、商品などを宣伝する形式。

P147(単行本追加ページ)[編集]

張り紙「義務一覧」[編集]

赤ちゃんを運ぶコウノトリと安倍晋三元総理似のキャラクターが描かれていることから、当作品における登場義務のある人物やシーンの一覧と思われる。

本「江古田ちゃん」「ンダイバー」[編集]

瀧波ユカリ先生の『臨死!江古田ちゃん』と柴田ヨクサル先生の『ハチワンダイバー』。それぞれ第1期第9話第2期第11話のエンドカードを描いてくれました。

久米田先生「どっちにもとは」「どちら様とどちら様のことでしょうか?」[編集]

マリアが手に持っている本及び今までの久米田先生の言動から察するに、おそらく『ハヤテのごとく!』と『魔法先生ネギま!』の可能性が高い。


義務[#hc4fba39][編集]

今話の常月まとい[編集]

P139の1〜3、6コマ目、全身絵[編集]

P140の1、3コマ目[編集]

P141の8コマ目[編集]

P142の1、5、6、8、9コマ目[編集]

P143の4コマ目[編集]

P143の4コマ目にたかしが?

今話のパンチラ[編集]

P140の9コマ目[編集]

今話の皇帝ペンギン[編集]

P139の6コマ目[編集]

一番左の野球選手のユニフォームにペンギンの顔が描かれてます。

今話の櫻井よしこ女史[編集]

P146の6コマ目[編集]

今話の天下り様[編集]

不明

今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]

P139の1コマ目[編集]

今話の棒犬[編集]

P138の2コマ目[編集]

今話の黒い涙[編集]

不明

今話の麻生太郎氏[編集]

P146の2コマ目[編集]

今話の安倍晋三氏[編集]

不明

今話のAAA[編集]

P141の小節あびるの全身絵[編集]

足もとの岩の部分に描かれてます。

今話のきよ彦[編集]

P142の5コマ目[編集]

トンガリ頭のみ登場。

P146の2〜3コマ目[編集]

フリップの中に前話に登場した田中陽子と。

今話の神シール[編集]

P146の4コマ目[編集]

テレビの上に貼られていました。

今話の闇の目[編集]

不明

今話の娘々[編集]

P140の8コマ目[編集]

かゆいところ[編集]

P140の6コマ目[編集]

大草麻菜実は従軍看護婦として登場(バイト中?)してます。

P146の2コマ目[編集]

今回の話にも田中陽子が登場。彼女もまた、定番ネタと化すのでしょうか?


129話『おろしや国タイム譚』131話『花係の森』


コメント欄[編集]

掲示板もあります。 絶望先生掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。

  • P5の守備についてる選手の一人が着てるユニフォームがペンギンっぽく見える。 -- &new{2008-03-12 (水) 14:31:01};
  • 今回も危ないネタがありますね‥‥特に「双方大勝利」のところでは -- dm &new{2008-03-12 (水) 14:52:43};
  • >同じ日に発売するライバル誌:合同で出す雑誌も負けってことですか? -- &new{2008-03-12 (水) 23:06:40};
  • P1最後のコマのチロルチョコは、井上麻里奈が「みなみけ」で共演している茅原実里ネタでは(くわしくはマリナビ2月21日を)。上や横のコマに千里もいますし。 -- &new{2008-03-13 (木) 08:14:30};
  • 今週のパンチラ、切れちゃってますがP6最終コマの右端なのでは? -- &new{2008-03-13 (木) 22:58:58};
  • さいたまwalkerも、出版されたような気が・・・ -- 糸色海 &new{2008-03-14 (金) 23:59:54};
  • あのメイドは、やっぱり可符香なのかな? 「前提」の話でメイド喫茶で働いて(?)いたけど。 -- イド &new{2008-03-15 (土) 00:46:11};
  • 「つよきす」の製作は「きゃんでぃそふと」、「君が主で~」の製作が「みなとそふと」です。スタッフは一緒ですけど。 -- ウォンチュッ &new{2008-03-15 (土) 09:22:19};
  • 最後の柱の所はライバル誌のことですね -- &new{2008-03-15 (土) 16:05:00};
  • 50、おめでとうございます。 -- 吉良吉影 &new{2008-03-19 (水) 13:45:08};
  • 単行本の追加ページのマリアが持ってる本のうち、一冊は「ハヤテのごとく」に見える。 -- &new{2008-05-17 (土) 03:28:47};
  • 追加ページの話ですが、小学館(サンデー)と講談社(マガジン)という捉え方もできるでしょうか? -- ポロロッカfromハヤテ &new{2008-05-21 (水) 00:54:19};
  • 2軍の通算HR王争いは元読売の大森ではないでしょうか? -- &new{2010-03-07 (日) 15:35:31};
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