237話『見られようが見られまいが我間接』

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236話『遅き・琴・菊』238話『この道はいつも通らない道』

237話『見られようが見られまいが我間接』
(みられようがみられまいがわれかんせつ)
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タイトルは諸田玲子の小説「狐狸の恋―お鳥見女房―」の一節、『見られようが見られまいが我関せず』より。

作品情報[編集]

2010年9月15日発売、週刊少年マガジン42号に掲載。

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

月見バーガーも美味しい季節です[編集]

マクドナルドの季節(主に9月)限定メニューの「月見バーガー」。
1991年に初販売され、今年で20周年を迎えている。

P90(単行本追加ページ)[編集]

扉絵[編集]

月見しながら団子を食べる日塔奈美

P91[編集]

P92[編集]

4コマ目[編集]

糸色望「平安貴族は池や杯に映して月見を楽しんでいたと言います」[編集]

その理由については「月を神聖視していたから直接見るのをはばかった」や「鏡面を通すことで月の力を増幅させて取り込もうとした」など様々な説がある。

5コマ目[編集]

糸色望「上を見上げるのは下品とされていたのです」[編集]

P93[編集]

2コマ目[編集]

昭和85年発行の50円硬貨[編集]

元号は本作品の世界観によるもの。平成に換算すると「平成22年」。

P94[編集]

5コマ目[編集]

風浦可符香「知ってしまった 奈美ちゃんの鼻の穴がハート形である事を」[編集]

6コマ目[編集]

[[木津千里「だって太陽は直接見ないでしょ。」<br /]]「直接見たら目がイタイでしょう」[編集]

太陽網膜炎(別名に太陽性網膜症、日光網膜炎。日食を見ていた場合は日食性網膜炎、日食網膜症)のこと。
日中の太陽を長時間直視すると、太陽光線(特に青色光)が眼底の網膜を焼き視力が低下してしまう。特に障害が中心窩に及ぶと失明の危険がある。
なお、朝日や夕日の場合は日中よりも青色光の割合が少ないため、ある程度鑑賞することが出来る(が、それでも十分な注意が必要である)。

P95[編集]

P96[編集]

2コマ目[編集]

常月まとい「間接照明です」[編集]

間接照明は、照明器具から直接光を当てるのではなく、光源を遮光して直接光を避け、天井や壁などに反射させる照明のこと。直接光よりも柔らかく空間を演出することができる。
しかし1コマ目のまといは、間接照明というより顔の真下から直接光を当てているような表現である。

4コマ目[編集]

常月まとい「間接キッスに大騒ぎしたり」[編集]

年頃の中学生・高校生や潔癖症である人は特に大騒ぎしやすい。

5コマ目[編集]

常月まとい「間接税大幅UPを容認したり」
札束と硬貨「消費税」
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間接税は納税者と納税義務者が一致しない税のこと。消費税・酒税・たばこ税・自動車重量税・関税などが代表的。
直接税と違って所得にかかわらず平等に税金を負担させることができる税制であるが、そのため所得が低いほど負担が増えるという短所もある。

6コマ目[編集]

常月まとい「間接支配(院政)で日本の歴史は作られました」[編集]

「院政」は天皇位を譲った上皇もしくは法皇[1]が政治を行うこと。平安時代以降の日本の政治形態で、特に平安末期から鎌倉初期の白河上皇・鳥羽上皇・後白河法皇・後鳥羽上皇による院政の全盛期を「院政時代」と呼ぶこともある。
南北朝時代に後醍醐天皇の親政(建武の新政[2])による中断(これ以外にも上皇の死去などに伴なう親政が幾度か行われている)を挟み、江戸時代まで続いた。ただし、建武の新政以降に再開された院政は形式的なものとなっている場合が多い。
明治時代以降は皇位継承は天皇陛下の崩御のみと定められ[3]、天皇の譲位とそれに伴う院政ができないようになっている。

コマ絵は鳩山由紀夫前首相と小沢一郎元民主党幹事長。
鳩山内閣は、小沢一郎幹事長(当時)の影響力が強かったため「小沢院政」として皮肉られた。
また、自民党の派閥政治も、派閥の領袖が実権を持っていたためにその名前を入れて「○○院政」と呼ばれることが多かった。

7コマ目[編集]

糸色望「気持ちを伝えるのも間接的ですしね」[編集]

逆さに置かれた箒→「帰れ」[編集]

おまじないの一つ。箒を逆さに立てかけておくと長居の客を返すことが出来るというもの。箒が「掃き出す」ための道具であることから、このようなおまじないができたといわれる。
あくまでおまじないなので、客の見えないところで行うのが礼儀。

箒を置いた女性の髪型は、「サザエさん」の主人公であるフグ田サザエ風。

YESと書かれた枕→「OK」[編集]

朝日放送(ABC)・テレビ朝日系列のバラエティ番組『新婚さんいらっしゃい!』の参加賞グッズ「YES・NO枕」。
86話196話204話にも登場。意味は当wikiの方針に鑑み要検索。

学校に掲げられた赤旗→「遠足中止」[編集]

昔は遠足当日の天候によって決行か中止が判断しづらい場合、学校側は校舎や校門など目立つ場所に白旗(決行の場合)もしくは赤旗(延期・中止の場合)を掲げて学校側の判断を知らせた。

消臭スプレーをかける→「クサイ」
スプレー「ファブ」
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P&G社から発売されている布製品用の消臭スプレー「ファブリーズ」のこと。サイクロデキストリンによりにおい成分を包み込むようにして消臭効果を示す。
前田くんにスプレーをかけている女性は、クメプロスタッフの趙藹明エリクサーだろうか?

上司が肩を叩く→「クビ」[編集]

上司が部下の肩を叩いて呼び出して退職を勧めたことから、転じて「肩叩き」「肩を叩く」がクビを意味する隠語になったといわれる。

P97[編集]

2コマ目[編集]

小森霧「月曜 ドアを少しだけ開けると ジャンプを買って来い」[編集]

毎週月曜日は週刊少年ジャンプの発売日である。

3コマ目[編集]

小森霧「くつした片方脱ぎ捨ててあったら フロ入るから家を空けろ」[編集]

どうやら当時の霧は入浴の際に両親を家から追い出していたようである。

4コマ目[編集]

小森霧「しましまのシャツが出てたら 宅配便が来るから受け取れ」[編集]

コマ絵で出されている横縞シャツは、佐川急便から荷物が届くという意味か。
ちなみに縦縞のシャツが出された場合はクロネコヤマトになるのだろうか?

6コマ目[編集]

ポスター「THE MOO」[編集]

ジョージ秋山の社会派バイオレンスロボット漫画『ザ・ムーン』か、もしくは2007年に公開(日本では2009年に公開)されたアポロ計画のドキュメンタリー映画『ザ・ムーン』から。

P98[編集]

4,5コマ目[編集]

[[木津千里「チョークを一直線に並べて、きちんとしないと殺ス。」<br /]]「最後の『きちんとしないと殺ス』って何ですか?」
藤吉晴美「きちんとした上 爪跡が入ってたら最終警告なんだよ」
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9コマ目[編集]

新井智恵「吊り革つかむのも間接的」[編集]

10コマ目[編集]

新井智恵「ドアノブつかむのも間接的」[編集]

P99[編集]

1コマ目[編集]

[[日塔奈美「それはただの潔癖症だと思います」<br /]]「本当ダメなのよ 肌に直接触れられるのが」[編集]

潔癖症は強迫性障害の一種。
ドアノブ、吊り革、リモコン、キーボードやマウス、便座、自動販売機のボタンなど、他の人が触れた部分に直接触れられなかったり、触れる前に何かで拭いたり消毒しないと触れられないというもの。
意外かもしれないが、図書館を利用しない人の理由の上位にもなっている。

2コマ目[編集]

[[マ太郎「つまり服の上からさわって欲シイと?」<br /]]「そうは言ってない」[編集]

2010年7月に海外のアンケートで、女性は服を着たままのほうが好きという結果がでたという。
何のことを指しているのか等の詳細は当wikiの方針に鑑み割愛。

3コマ目[編集]

糸色望「本当にこの国では間接的な物言いが多いのです」[編集]

今回はご縁がなかったということで[編集]

お見合いの結果や、入学試験・入社試験・採用試験などで断る際に言う言葉。 61話のオチとしても使われた。

ちょっとお花摘みに行ってまいります[編集]

登山・キャンプ・ハイキング等で、女性が用を足しに行く際に言う言葉。男性の場合は「雉撃ちに行く」と言う。上流階級や厳格な家庭で育った子女の間では用いられることが多い。
お花摘みは草むらに屈み込む動作、雉撃ちは藪に身を潜める動作からこのような隠語が生まれたと言われる。また、人によっては小さい方が「雉撃ち」、大きい方が「お花摘み」もしくは「薔薇を採る」と言い分ける場合もある。
近年は登山道やキャンプ場にもある程度トイレが設備されるようになり、野外で身を潜めて用を足す必要が少なくなったため、こうした表現もあまり使われなくなってきているようである。

いいお友達でいましょう[編集]

告白された際、婉曲的に断る際の決まり文句。

お隠れになりました[編集]

主に天皇陛下が崩御、もしくは皇族方が薨去・逝去された場合に使われる言葉。
現在では亡くなった人全般に対しても使う場合があるが、元々は高貴な人物が亡くなった際に使われた言葉である。

雑誌の休刊という廃刊[編集]

廃刊してしまうと出版社に割り振られた雑誌コード[4]を失ってしまうため、「休刊」として復刊の見込みを持たせることで出版社が雑誌コードを保持しておくことが多い。この場合、出版社が別の雑誌を創刊する際に休刊した雑誌の雑誌コードを流用してしまうため、復刊は見込めない雑誌が多い。
なお、休刊の後に復刊を果たした雑誌も多くはないが存在する。

ATM13号機お願いします[編集]

さいとうたかをの漫画「ゴルゴ13」でゴルゴに仕事を依頼する方法の一つ。
基本的に「13」にまつわる依頼方法が多い。最もポピュラーなのはラジオに「賛美歌13番」をリクエストすると、ゴルゴから連絡先を載せた「13年式G型トラクター」の新聞広告で返事が来るというもの。中にはCIAが連絡手段がなくなったための緊急手段として、人工衛星を13個の破片にして降らせそれをニュースで放送させるという派手な依頼方法もあった。

空席あるのに本日は満席です[編集]

新幹線・特急で空いた指定席に自由席の客が座らないように注意するための車内放送。
なお、空席だからといっても、以降の停車駅から指定席の客が乗ってくる場合もあるため、本当に空席かどうかの判断は難しい。

ぶぶ漬けいかがどす?[編集]

お客に対して早くお引き取り願いたい時に言う京言葉の表現。
「ぶぶ漬け」とは京言葉でお茶漬けのことで、電話などの即時通信手段が無かった時代には来客の備えがすぐには揃えられない場合が多く、台所の状況を暗に示しつつも決してもてなす気が無いわけではない思惑も込めて「今は粗食しかおもてなし出来ないから、後日改めて訪問してください」という意味を持たせている。
なお、訪問先が実際に食事を用意している場合もあり、何度もぶぶ漬けを勧められたら食事を頂いてからすぐにお暇するというマナーもある。このため、とりあえずぶぶ漬けを勧められたら一度断って帰り支度をするのが礼儀とされており、引き止められるかそうでないかで客人は家人の真意を見極める必要がある。


被告は直接ではなくて法廷画で見ます[編集]

裁判中は法廷内の撮影はできない[5]ため、マスコミは速筆の法廷画家を傍聴席[6]に座らせて法廷画を描かせ、裁判中の様子を報道する。

イタコが死者の言葉を間接中継[編集]

死者の霊を自分の体に乗り移らせ、死者の言葉を伝える「口寄せ」をする巫女。
主に東北地方に伝わり、青森・恐山のイタコが特に有名。

食べ放題の寿司でトロがどんどん赤くなる[編集]

トロは鮪の脂が乗った部分だが、鮪1本からとれる大トロ(腹前部)・中トロ(腹後部)の量には限りがあるため、トロが消費されてしまえば赤身(背部)しか残らない。
そのため、トロがネタ切れとなったら、赤身でもなるべく腹に近い部分からトロとして出していくようである。

ちなみに完全養殖のマグロであれば、全身がトロという個体もあるという。

いつもトイレをキレイに使っていただき、ありがとうございます[編集]

トイレをキレイに使ってもらうために前もって貼っておく貼紙。
日本語では「ご協力をお願い致します」と言うところを、英語圏では「Thank you in advance(あらかじめ感謝致します)」と言うため、こうした表現を流用したものと思われる。

「AKB49」で知るAKB48のメンバー[編集]

週刊少年マガジンで連載が開始された「AKB49~恋愛禁止条例~」のこと。
AKB48のメンバーが実名で登場しており、この作品でメンバーのことを知ったという読者も多いとか。

ブログと同じポーズをして彼氏とメッセージ交換[編集]

最近では、女優の北乃きいが佐野和真との交際を報道された際に、お互いのブログで同じポーズの写真をしていたことが話題となった。(⇒★1>http★2>http

ジーンズのけつポッケにバンダナ[編集]

ゲイコミュニティーとかが使用する「Handkerchief Code」(ハンカチコード)という事。バンダナ/ハンカチの色は好きなセックステやフェチを表す。
例えば、黒いバンダナは「SMが好き」という意味だ。

やたらパーマを勧められる[編集]

181話に登場したネタ。臼井影郎に対して大草麻菜実が施した延命処置。
頭髪が薄くなっていることを間接的に指している。

連載の打ち上げがつぼ八[編集]

「つぼ八」は居酒屋チェーン。
名前の由来は北海道で創業した店の広さが8坪だったことから。

P100[編集]

1コマ目[編集]

ポスター「油田**セヨ」[編集]

元ネタは2005年頃から日本と中国の間で問題となっている東シナ海ガス田開発と尖閣諸島の領有権問題のこと。
櫻井よしこ女史が後手に回っている日本政府の対応等を手厳しく批判し、「与野党共同で対処せよ」と述べたことから。
一連の東シナ海ネタは、28話111話208話212話でも登場していたが、今週は先週の236話にひきつづきの登場。
2010年9月7日に発生した漁船衝突事件に関連して中国側は丹羽宇一郎駐中国大使を呼び出すなど対日強硬姿勢を示し、日本と中国の両国関係が険悪化している。14日には、海保船に衝突した中国漁船船長を逮捕した日本側に対する中国側の抗議に屈する形で、船長以外の乗組員を釈放した。

2コマ目[編集]

糸色望「ピタゴラス○ッチかよ」[編集]

NHK教育テレビで放送されている幼児向け教育番組『ピタゴラスイッチ』のこと。
番組内に出てくるバラエティに富んだカラクリ道をビー玉が通る「ピタゴラ装置」が毎回違ったギミックで登場している。

本編では163話235話に登場したほか、第九集第二二集の単行本ネタにも取り上げられている。

P101[編集]

5コマ目[編集]

脅迫状「『お』『マ』『え』『尾』『殺』『ス』『か』『な』『ラ』『ズ』『殺』『ル』」[編集]

筆跡鑑定を免れるために、新聞や雑誌の見出しなどで切り貼りした脅迫状を作るものがある。

ちなみに、千里の脅迫状には「マ」の字の横に指紋がクッキリと残っており、送り主の鑑定は容易だと思われる。
脅迫状に指紋が描かれているのは、血判として念を込めたのでしょうか?

P102[編集]

1コマ目[編集]

持病のしゃく[編集]

しゃくは漢字で書くと「癪」。
胸や腹に急激に起きる激痛のことで、江戸時代は胃痛や盲腸など腹痛であれば全て総称して「癪」と呼んだ。
癪は艱難辛苦が引き起こす病気とされ、腹が立つと痛むために「癪に障る」「癇癪を起こす」[7]など怒りや苛立ちを表現する言葉としても用いられる。

「持病の癪が…」と言うのは時代劇や落語などでよく使われる表現である。

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

秋の夜長に人生ゲーム―。[編集]

タカラトミー(旧・タカラ)より発売されているボードゲーム「人生ゲーム」のこと。

P103(単行本追加ページ)[編集]

単行本恒例の木津千里藤吉晴美の幼少時エピソード。千里の趣向を凝らした不器用さがほほえましいです。

4コマ目[編集]

カレンダー「太陽出版」[編集]

当作品頻出の同人誌印刷業の「太陽出版」。

5コマ目[編集]

表札「タツワ」[編集]

アニメ「さよなら絶望先生」で副監督を務める龍輪直征
OVA「かってに改蔵」では監督を務める。

義務キャラクター[編集]

今話の常月まとい[編集]

P96の1~3コマ目と全身絵[編集]

P97の2~4コマ目[編集]

今話のパンチラ[編集]

P95の木村カエレの全身絵[編集]

P99の7,8コマ目[編集]

今話の皇帝ペンギン[編集]

P91の1コマ目[編集]

白黒反転している。

今話のさのすけさのすこ[編集]

P95の5コマ目[編集]

今話の櫻井よしこ女史[編集]

P100の1コマ目[編集]

今話の天下り様[編集]

今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]

P102の1コマ目[編集]

今話の棒犬[編集]

P94の4コマ目[編集]

P102の1コマ目[編集]

今話の黒い涙[編集]

P101の5コマ目[編集]

今話の麻生太郎氏[編集]

今話の安倍晋三氏[編集]

今話の石破茂氏[編集]

P95の5コマ目[編集]

今話のAAA[編集]

P101の2コマ目[編集]

今話のきよ彦[編集]

P102の1コマ目[編集]

今話の神シール[編集]

今話の闇の目   [編集]

今話の娘々[編集]

P95の5コマ目[編集]

今話の面白シール[編集]

P98の1コマ目[編集]

今話の漫画界が平和でありますように[編集]

P101の4コマ目[編集]

今話のせんとくん[編集]

今話のイロイロ削られたナニか(・3・)[編集]

P95の5コマ目[編集]

今話の文化庁[編集]

今話の草彅剛[編集]

今話の酒井法子[編集]

P100の4コマ目[編集]

今話の友愛[編集]

今話のスキ魔[編集]

今話のハト[編集]

P97の6コマ目[編集]

かゆいところ[編集]

P98の6コマ目[編集]

「智先生」が「智先生」になっており、227話に引き続き同じミスをしている。きつちりしなさい!
単行本では修正済み。

また同コマ内のマ太郎の肌が白肌になっている。きつちりしなさい!
人物絵が小さいためトーンを使用しなかったのかもしれないが、P101 1コマ目でこのコマと同じようなサイズのマ太郎にはきちんとトーンが使用されているため、ミスと思われる。

風浦可符香の髪飾り[編集]

今話ではウサギの形をした髪飾りを付けている。
お月見ネタに合わせていると思われる。


237話『見られようが見られまいが我間接』~
236話『遅き・琴・菊』238話『この道はいつも通らない道』

コメント欄[編集]

こちらへどうぞ
http://kumetan.net/test/read.cgi/wikibbs/1284477127/l50

  1. 称号としては太上天皇(だじょうてんのう)もしくは太上法皇(だじょうほうおう)。上皇が出家すると法皇となる。
  2. 「親政」は天皇自ら政治を行うこと。親政による新しい政治として「建武の政」と呼ばれる。
  3. 旧皇室典範第10条「天皇崩スルトキハ皇嗣即チ践祚シ祖宗ノ神器ヲ承ク」、および皇室典範第4条「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する」より。
  4. 雑誌の管理用識別コード。これがないと雑誌ではなく書籍扱いとなってしまう。
  5. 裁判長の許可があれば撮影は可能。被告人入廷前の写真・映像は撮影されるが、裁判中に許可されることはまずない。
  6. 裁判の注目度が高く傍聴席が抽選になるような場合は、記者クラブ用に設けられている傍聴席に座らせることもある。
  7. 「癇」はひきつけ・失神のこと。