OAD懺・番外地・上OP
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OAD『懺・さよなら絶望先生 番外地 上』OP[編集]
懺・第03話OP、懺・第13話OPと同じ感じで抽出。 ノイズ演出が多く見られ、デチューンされている。
曲「林檎もぎれビーム！」[編集]
OP[編集]
＊暫定情報のみ
- 過多書きが加わっているので、スタッフのクレジットはここでは太字表示にしました。
- スタッフのテロップは一部を除きTV版とは異なった文字フォント（白舟隷書だと思われる）
シーン 1（背景の英字がTokyo stocks as oil prices down・・・）[編集]
漫画界のカリスマ 社会派喜劇王
元祖
おもしろ
イケメン漫画家
笑いの
核弾頭
インテリギャグマシーン
●過多書き済み
原作 久米田康治
「さよなら絶望先生」
掲載 講談社「週刊少年マガジン」
過多 （←大きく縦に表示）
シーン 2（背景の英字the Myth, the Egoなど）[編集]
企画
空を飛ぶ 森田浩章
海を行く 松下卓也
地を駆ける 森山 敦
●過多書き済み
過多書きはすべて「バビル二世」、同主題歌より。 ちなみにバビル二世では「空を飛ぶ」＝ロプロス、「海を行く」＝ポセイドン、「地を駆ける」＝ロデム となっている。
怪鳥ロプロス 空を飛べ ポセイドンは 海を行け ロデム変身 地を駆けろ
シーン 3（背景の英字NEWS FROM ABROAD・・・）[編集]
人類最強
シリーズ構成
ゴスロリ美少女 東富耶子
四〇〇戦無敗 新房昭之
「人類最強」はレスリング選手のアレクサンドル・カレリンのキャッチフレーズで、現在は格闘家のエメリヤーエンコ・ヒョードルに対しても用いられている。
「四〇〇戦無敗」は格闘家ヒクソン・グレイシーのキャッチフレーズ。
ちなみに、東富邪子はシャフトの擬人化名なのでゴスロリ美少女なのかは不明。
シーン 4-1（背景に鳩山由紀夫らしき人物のイラスト）[編集]
パワー オブ ジャスティス
キャラクターテ゛サ゛イン
総作画監督
守岡英行
熊より強い
シーン 4-2（タイトル表示）[編集]
文字が振動している
シーン 5（振り向く＆顔を上げる絶望少女達）[編集]
環太平洋No.1
美術監督
飯島寿治
七〇八ある神業テクニック
シーン 6（ビーム？を頭頂部で拡散する臼井影郎）[編集]
史上最大の
色彩監修
絶対君主 日比野仁
小悪魔系
色彩設計
近所じゃ敵無し 滝沢いづみ
シーン 7（逆皆既日食）[編集]
次世代型 ビジュアルエフェクト
一〇〇〇メガショック 酒井 基
1000メガショックは「100メガショック」のうたい文句でお馴染みの、SNK（現SNKプレイモア）が開発したNEOGEOが元ネタ。なお、1000メガ＝1ギガ。
シーン 8（モアイ像・スフィンクス・皇帝ペンギンなど）[編集]
地獄から蘇った 撮影監督
不死鳥 内村祥平
シーン 9（絵画『アダムの創造』『キリスト昇架』）[編集]
戦慄のハードロック
編集
関 一彦
魂を震えさせる
血まみれの悪魔
シーン 10[編集]
神をも恐れぬ
総作画監督
さらば地球
山村洋貴
背景はそのままに糸色望がいない。これ以降一切糸色望が出なくなる。
シーン 11[編集]
「変わった～」の絶望少女達はそのまま。
林檎もぎれ～のテロップはオレンジ色の明朝体の文字のまま。
シーン 12（ロケット打ち上げ）[編集]
歴史を塗り替える
音響監督
ヒゲダンディ 亀山俊樹
亀山音響監督はかっこいいヒゲをはやしていることでも有名。
ここでも糸色望は出てこない。また、背景がシネマスコープから16:9フルサイズに変更。
シーン 13（ロケット打ち上げ）[編集]
大満足の激旨 音楽
濃厚スープに絡みつく 長谷川智樹
音楽制作
みんな大好き スターチャイルドレコード
ここも上と同様に糸色望は出てこない。
シーン 14（宇宙空間）[編集]
オープニング・デチューン
そろばん3級
劇団イヌカレー
ここで宇宙を漂う可符香が出てこない。これ以降の部分が大きく劇団イヌカレーによって変化している。
シーン 15（「合言葉～」の部分）[編集]
新世紀 副監督
伝説の巨人 龍輪直征
結婚したい演出
4年連続第1位 チーフ演出
婿・募集中 宮本幸裕
カラーだが、並んでいる絶望少女達8人が鏡向きになっている（小森霧や、常月まといの着物を見れば分かりやすい）。最後の瞬間口を閉じる。白枠はそのまま。指差す部分はそのまま。
シーン 16[編集]
愛を語る プロデューサー
格好良い方の 宮本純乃介
産地直送 アニメーションプロデューサー
鮮度が違う！ 久保田光俊
宮本という名前のスタッフは前出のチーフ演出、宮本幸裕もいるので区別した模様。
絶望少女達が砂漠に向かって空から逆さまに垂直落下。
落下の演出は『スマガ』のPV風 ⇒★。
ちなみにこのPVの曲（スマガの挿入曲「あくびの戦士がふぁー」）も歌・作詞大槻ケンヂ、作曲・編曲NARASAKIによるものである。
シーン 17[編集]
ネオ・ギャラクシィ 監督
国民的アイドル 新房昭之
新房監督、シリーズ構成の時に続く肩書き。
このクレジットが出た直後の絶望少女達が落下してくるシーンでは、一番初めに落ちてくる風浦可符香のみ手前を向いており、それ以外の少女は画面に背を向けて落ちてくる。
シーン 18[編集]
アニメーション制作
超次元要塞
シャフト
「超時空要塞マクロス」からだと思われる。
またこじつけ罪ですが、要塞とシャフトというと「銀河英雄伝説」にて、同盟軍が占領している人工天体・イゼルローン要塞の攻略のために、帝国軍のシャフト技術大将が同じく人工天体のガイエスブルグ要塞本体をイゼルローンの宙域にワープさせるという作戦を立案して要塞の改造を行ったという話がある（要塞対要塞）。
受け止める糸色望がいないため絶望少女達はそのまま地面に突き刺さっている。
かゆいところ[編集]
劇団イヌカレーのブログによると、当初は下巻のOPのみ変更の予定だったところ、急遽上巻のOPのデチューンをするようになったとのこと。→★>http
最後の方を少ししか変えてませんが、 当初は次回だけ変える予定でしたし、間に合ってない訳じゃないですよ。 いや、本当に。