OVA 中巻

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かってに改蔵 中巻[編集]

基本情報[編集]

著作
久米田康治小学館かってに改蔵製作委員会
価格
税込¥6,090(税抜¥5,800)(Blu-ray版)/税込¥5,040(税抜¥4,800)(DVD版)
KIXA-90103/KIBA-1845
収録時間
本編48min.+特典9min.
発売日
2011.8.10
収録画面サイズ/アスペクト比
1080 HI-Def(16:9)/480p スクイーズ(16:9)
音声
1.日本語/リニアPCM(ステレオ)/1.日本語/ドルビーデジタル(ステレオ)
音声形式
(リニアPCM)/(ドルビーデジタル)
圧縮規格
MPEG-4 AVC/MPEG 2
収録面
1層ディスク/1層ディスク
COLOR
リージョンコード
A(日本市場向)/2(日本市場向)
レンタルの可否
レンタル禁止
複製の可否
複製不能
 
JASRAC
規格
BDMV/DVD-VIDEO
レーベル
スターチャイルド
販売・発売元
キングレコード

収録話[編集]

  • 第3話「炎の幻影紅天女」
    • どうしようラヴストーリー
    • この子の七つのお祝いに
    • いつかギリギリする日・・・!?(前編)
  • 第4話「裏切りのサイエンス」
    • いつかギリギリする日・・・!?(後編)
    • ゴーイング娘。
    • 西から来た女!!
  • 特典映像
    • 「いつかギリギリする日・・・!?」連続再生Ver.

パッケージ[編集]

BOX表紙[編集]

薬品を持つ彩園すず

BOX裏表紙[編集]

薬品に倒れる坪内地丹

クリアケース(Blu-ray版のみ)[編集]

勝改蔵
DVD版では紙ジャケットに描かれている。

BOX帯紙「このアニメはさよなら絶望先生ではありません」[編集]

Blu-ray版のみ付いている。

レーベル[編集]

ブックレット[編集]

メインキャラクター紹介[編集]

エピソードガイド[編集]

設定集[編集]

新谷良子インタビュー[編集]

斎藤千和インタビュー[編集]

久米田康治インタビュー[編集]

メニュー画面[編集]

ポップアップメニュー(Blu-ray版のみ)[編集]

Blu-ray/DVD内容[編集]

第3話「炎の幻影紅天女」[編集]

OP[編集]

かってに改蔵OPを参照。

Aパート[編集]

原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。
特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。
下記リンクより併せてご参照ください。

原作第55話『どうしようラヴストーリー』アニメ化

彩園すず「足りないって、何が?」[編集]

背景の本棚に、上巻にはなかった、地丹が持ってきたであろう鉄道関係の本が並んでいる。

坪内地丹「キハ、クモハ、モヤ。」[編集]

国鉄(現・JR各社)の列車の形式表記のカタカナ。

キハ・・・気動普通車(ディーゼルカー)
クモハ・・・制御電動普通車
モヤ・・・電動職用車

名取羽美「な、何がですか、ラブの基本って。」[編集]

絵柄が少女漫画風に。

ナレーション「正しい『ヴ』の発音。」[編集]

上唇と下唇を閉じて発音すると[v]ではなく[b]になるので気をつけましょう。

アイキャッチ[編集]

Bパート[編集]

原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。
特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。
下記リンクより併せてご参照ください。

原作第76話『この子の七つのお祝いに』アニメ化

75日目[編集]

ちゃぶ台が真っ二つに割れている。

100日目[編集]

父親がいない。これで賞金はもらえたのであろうか?

アイキャッチ[編集]

Cパート[編集]

原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。
特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。
下記リンクより併せてご参照ください。

原作第66話『いつかギリギリする日・・・!?』アニメ化

子供「うおっ、電池がギリギリだ! セーブできねーよー!」[編集]

持っているゲーム機はゲームボーイポケットの後期型。初期型は電源ランプがついていない。
当時の価格は3,800円で子供にも買いやすい価格帯だった。

ED[編集]

キャスト表記[編集]

山田さん・・・美人で有名なクラス委員の山田さん
新☆谷良子・・・とーりゃんせB

予告[編集]

背景は羽田空港 国際線ターミナル 出発ロビー Fカウンター前。
ただし、「ナニの」の時に見える案内板は2Fとなっている(出発ロビーは3F)。

第4話「裏切りのサイエンス」[編集]

OP[編集]

かってに改蔵OPを参照。

Aパート[編集]

原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。
特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。
下記リンクより併せてご参照ください。

原作第66話『いつかギリギリする日・・・!?』アニメ化
第3話Cパートの続きとなっている。

彩園すず「あなたたちが一連のギリギリ事件の犯人!」[編集]

全ギリ連のバンダナの方(CV:新谷良子)の着ているTシャツが「にょ」と言っているデ・ジ・キャラット・・・に酷似したキャラクターの絵になっている。

バンダナ「怖いよ兄者」[編集]

科特部の部室の前に「帰宅部」の部室がある。

坪内地丹「徹夜でギリギリのルートを考えたのです。」[編集]

特急電車を使って掲載時よりさらにギリギリのルートを攻めている。
なお印刷物のデザインはYahoo!ロコ(⇒★>http)のもの。
出発地:立川、目的地:新宿、経由駅:南甲府にすると折り返しルートが見られる。

ナレーション「乗り継ぎ失敗。」[編集]

ゆとり駅は実在しないが、&ruby(ふたまた){二俣};駅(北海道)と&ruby(あこぎ){阿漕};駅(三重県)は実在する。

アイキャッチ[編集]

Bパート[編集]

原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。
特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。
下記リンクより併せてご参照ください。

原作第84話『ゴーイング娘。』アニメ化

名取羽美「なに・・・この違和感。」[編集]

福本伸行の世界に紛れ込んだような羽美。

名取羽美メッシュの方。」[編集]

テレビ番組「どっちの料理ショー」。真ん中のパネラーは当番組レギュラーの草彅剛を模している。
羽美は2名の司会者の片方を「メッシュ」と言っている。

アイキャッチ[編集]

Cパート[編集]

原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。
特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。
下記リンクより併せてご参照ください。

原作第35話『西から来た女!!』アニメ化

対変態リーサルウェポン
殺人バックアタッカー
悪魔の鉄道ゾンビ
[編集]

改蔵たち3人にジュンが過多書きを付けてしまっている。

彩園すず「優雅な音楽をかけて」[編集]

ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調第4楽章より「歓喜の歌」。
アニメでは、『新世紀エヴァンゲリオン』第弐拾四話で渚カヲルのセントラルドグマ侵入から碇シンジによる握殺までを通して流されることで有名。

すず&ジュン『恋はLSI』[編集]

トレーラー内部をステージとして歌っているすずジュン


ED[編集]

かってに改蔵EDを参照。

キャスト表記[編集]

山田さん・・・美人で有名なクラス委員の山田さん
新☆谷良子・・・日辺美男

予告[編集]

かゆいところ[編集]


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コメント欄[編集]

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