山村洋貴

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山村洋貴(やまむら ひろき)[編集]

アニメ「さよなら絶望先生」シリーズの総作画監督。
OVA「かってに改蔵」のキャラクターデザイン、総作画監督。
各話単位では作画監督・絵コンテ・原画等も担当している。

下の名前はひろたかではないので要注意。

略歴・人物像[編集]

代々木アニメーション学院卒業後、スタジオルクスでPCゲームの原画を担当したのち、スタジオパストラルへ。
新房昭之監督作品のパストラル担当回に作画スタッフとして参加。
その縁とスタジオパストラル所属アニメーター大量離反を契機に、シャフトに席を置くようになる。
(以前は龍輪さんと宮本さんと3人で仲良く三角形の配置だったが、解散。実際は山村さんのみが別部屋に移動。)

1981年2月11日生まれ(ファンブック「さよなら絶望先生全書」より)でキャリアの割に若い。

久米田康治との関連[編集]

さよなら絶望先生にて[編集]

守岡英行と共同で総作画監督を務める。

さよなら絶望放送にて[編集]

絶望放送のへヴィリスナーで、DJCDのジャケット絵は、発注よりも遥かに濃い小ネタ満載になっている。
また、時折番組あてに『山村カエレ』名義で近況報告メールを送っている。

かってに改蔵にて[編集]

主な参加作品[編集]