懺・第03話OP
『懺・さよなら絶望先生』第03話OP[編集]
『【懺・】さよなら絶望先生』第03話オープニング。
曲は『懺』オープニング主題歌「林檎もぎれビーム!」。
オープニングアニメーションスタッフは、絵コンテ 龍輪直征、演出 宮本幸裕、作画監督 守岡英行。
今回は、寺山修司主宰の劇団「天井桟敷」に係わるポスターへのオマージュが数多く見受けられる。
4話での各種変更点は懺・第04話のOPの項目参照。
カウントダウンを表すバー[編集]
昔の映画などの冒頭などでよく見られた、本編の開始5秒前からのカウントダウンの表示の一種がもと。
但し、数字が洋数字ではなく、点呼等の時に使用する漢数字になっている。
『参』と『貳』の間に、マリアの友人と彼女が持つライフルの映像がそれぞれ挿入されている。
『貳』のあと、画面が白くなり、一瞬左下にきよ彦が顔だけ登場する。
前回までのあらすじ[編集]
きよ彦の顔が消えた後、少しのタイムラグを挟んで、コミックス表紙折り返しにある前回までのあらすじが、飛び出す絵本風に登場する。
朗読は斎藤千和が担当。
伸びていくバー[編集]
上記のカウントダウンを表すバーの捩り。
スタッフ表記[編集]
- 原作 久米田康治
- 背景の英字
- 背景の英字
Tokyo stocks
as oil prices down
- 連載 週刊少年マガジン
- 背景の英字
- 背景の英字
the Myth, the Ego
および、ジョージ・ワシントンらしき写真
- 企画 森山 敦
- 背景の英字
- 背景の英字
NEWS FROM ABROAD
The North American market
Unpredictable Pahn○○○
- キャラクターデザイン 総作画監督 守岡英行
- 背景の英字
- 背景の英字
○○○Suga spe○○○
および鳩山由紀夫らしき人物のイラスト
フォントはモフ字(⇒★>http)
木村カエレと小節あびる[編集]
背景は神シール「でもン」。
「BHNTRA」は、ジョージ・ヴァン・タッセルがコンタクトしたと主張する宇宙船の名前の「ベントラー」だろうか(ただしこちらのスペルはVentra)。
日本では、1957年8月に発足したUFO研究団体「宇宙友好協会(Cosmic Brotherhood Association、通称CBA)」により宇宙船を呼ぶために唱える言葉として広まった。
当時のCBAの影響力は大きく、特に子供に広まった『UFOを呼ぶ時は手を繋いで輪になって「ベントラ、ベントラ」と唱える』というやり方はCBAが1967年に消滅してからも覚えている人が多く、アニメでも絶望先生一期4話Bパートの最後をはじめ、最近ではしゅごキャラ!(しゅごキャラ!!どきっ第67話)、古くはうる星やつら(原作3話、アニメ2話)などたびたびネタにされている。
久藤准と木野国也[編集]
背景は神シール「鳥肌の神」。
「Pole SHIFT」と「終末論」はどちらも前述のCBAの代表松村雄亮が主張していた終末論に由来。
「地球の軸がぶれて(ポールシフト)、地球規模の大洪水が起こる」とし、この大災害(カタストロフィ)を「C」と呼んでいた。
バックで蝶の衣装を着ている木野は、寺山修司が主宰する劇団「天井桟敷」が1967年に上演した『La Marie Vison 毛皮のマリー』のポスターより。(ポスター画像)
久藤のデザインも「天井桟敷」のポスターが元ネタか? 情報求む。
触らぬ神[編集]
「孤立」は神シールの「触らぬ神」が孤立神なため。
背景の「CATA」「STRoPhe」はcatastrophe(カタストロフィ)。
大災害・破滅・環境の大変動などを意味する。
右下のワイプ画面[編集]
歌の「林檎」「もぎれ」「ビーム」に合わせてそれぞれ『林檎を齧る糸色望』『Mr.オクレ』『CのポーズをとるMr.オクレ』が映っている。
これはOP曲「林檎もぎれビーム!」の元ネタとなった「リンゴ送れ、C」を表している。
CBAの一部会員に「会員の元に『リンゴ送れ、C』というメッセージがC(前述の大洪水)の期日の10日前に届く、受け取った者は家族と共にあらかじめ指定した場所へ行けば、そこに飛来したUFOに救済される」という通知が送られた。
この情報がリークされ、1960年1月新聞に取り上げられ大問題になり、松村雄亮は代表の座を退いた(後に復帰)。
糸色家の人々[編集]
背景は神シール「ハナ神」。
人物の配置や描き方などから見て、天井桟敷の『盲人書簡 上海篇』のポスターが元ネタと思われる。
様々なメーター[編集]
左端のメーターがうろペンになっている。
儀式[編集]
光を放つ魔法陣の中心に立つ望と、図形の頂点延長線上に立つ十二人の絶望少女達。
魔方陣は寺山修司の映画処女作である短編映画集『檻囚』の中の一編『魔方陣の中に立ち続ける男』に登場する魔方陣という設定の時計の絵がが元になっている。
文字盤が星型に置き換わっている以外は、デザインはほぼ同一である。(画像 )
寺山修司関連ではあるが、天井桟敷ではなく映画のスチール写真が元ネタとして使用されている。
目を見開く糸色望[編集]
タイトル【懺・】さよなら絶望先生[編集]
ロープの括りつけられた木とアダムスキー型のUFO。
最左端に縦書きで「DESPAIR TEACHER」
左側に2年へ組在籍の女子生徒がローマ字で羅列。(並び順に規則性があるかは不明)
ただし、丸井さんだけいない。
右端には、縦書きで「久米田康治」
風浦可符香[編集]
寺山修司が主宰する劇団「天井桟敷」が1969年に上演した『犬神』のポスターより。(ポスター画像)
上部の顔に入る文字は木野、青山、芳賀、時田、新井、大、縁、景、命、妙、交になっている。
また、元のポスターからは「DER GOTT」→「DER GREYS」、「犬神」→「宇宙」と文字が変わっており、UFOや宇宙人(グレイ、英:Greys)の絵が描かれている。
振り向く絶望少女達[編集]
左から根津美子、丸内翔子、大浦可奈子、加賀愛、大草麻菜実、糸色倫、三珠真夜。
原作でしばしば書き忘れられる加賀愛の左目の泣きぼくろが無い。
顔を上げる絶望少女達[編集]
左から音無芽留、小節あびる、日塔奈美、常月まとい、小森霧、藤吉晴美、木津千里。
夕焼けをバックにジャンプする[[空中ブランコをしている風浦可符香他3名と1匹<br /]][編集]
寺山修司が主宰していたアングラ劇団「天井桟敷」が、1968年1月22日~23日に札幌パークホテルにて上演した、『書を捨てよ!町へ出よう!』のポスターより。(ポスター画像)
ジャンプしている4人(風浦可符香、マ太郎、臼井影郎、糸色倫)および木村カエレ は、元のポスターに準えて容貌が変わっている。
計器類とボタン[編集]
ボタンを押す手はサムズアップ(OK、承認、高評価などの意)の逆であるサムズダウンになっています。
ビーム?を頭頂部で拡散する臼井影郎[編集]
背景は神シール「もめゴット」。
- 美術監督 飯島寿治
- 色彩設計 滝沢いづみ
- ビジュアルエフェクト 酒井 基
逆皆既日食[編集]
皆既日食は太陽が月で隠れるため、見た目では光る丸に黒い丸が重なり通り過ぎていくが、このシーンでは逆に黒い丸に光る丸が重なっていっている。
HEROESから?
- 撮影監督 内村祥平
- 編集 関 一彦
モアイ像(第04話)[編集]
チリ領イースター島にあるモアイ像(胴体付きタイプ)。
スフィンクスとピラミッド(第04話)[編集]
エジプトのギザの大スフィンクスと大ピラミッド(クフ王のピラミッド)。
人間と太陽系の図[編集]
プレートはパイオニア探査機の金属板の模写。
地上絵[編集]
ペルーにある『ナスカの地上絵』。通称『ハチドリ』。
浮かぶうろペン顔[編集]
背景はミステリーサークル。
方舟のステンドグラス[編集]
フランス・ロレーヌ地方のゼッタン教会に飾られている『ノアの箱船』。(画像)
アダムと創造主[編集]
ミケランジェロ・ブオナローティ作のシスティーナ礼拝堂天井画より『アダムの創造』。(画像)
十字架に掛けられるキリスト[編集]
ピーテル・パウル・ルーベンスの絵画『キリスト昇架』。(画像)
口が裂けるように歌う糸色望[編集]
目が光る絶望少女達[編集]
小節あびる、木村カエレ、小森霧&常月まとい&日塔奈美、藤吉晴美&木津千里、マ太郎。SFホラー映画の『光る眼』のパロディー。
海から太陽へ[編集]
水中から上がって見上げた先で右上に太陽が光る、という流れは「ふしぎの海のナディア」の前期OPのラストシーンと同じ。
- 音楽製作
スターチャイルドレコード
- オープニングテーマ
「林檎もぎれビーム!」
作詞 大槻ケンヂ
作曲 NARASAKI
編曲 NARASAKI
歌 大槻ケンヂと絶望少女達
風浦可符香
木津千里
木村カエレ
関内・マリア・太郎
日塔奈美
当初1~2話のOPと同じく木村カエレの後に余計な読点が付いていたが、11話で修正された。
DVDでは、DVD懺・第二集収録の04話から修正された。
糸色望とロケットの打ち上げ[編集]
スペースシャトルの打ち上げ台の定点カメラ風なアングル。
メインエンジンの描写はスペースシャトルの三連ノズルがモチーフ。
白い小さな破片は氷で、ロケットエンジンの推進剤として搭載される液体酸素(沸点-183℃)の影響で空気中の水分が凍って付着していたものが剥がれ落ちている状態。
打ち上げ後の接続塔との切り離しのアングルはアポロ計画で有名なサターンV型の打ち上げ風景から。
ロケットの爆発[編集]
1986年に起きたチャレンジャー号爆発事故がモチーフか。
なお、描かれているロケットには翼がないためスペースシャトルではない。
しかし、外部燃料タンク一基とブースター二基が付属している点はスペースシャトルに酷似している。
1982年ドキュメンタリー映画、「コヤニスカッツィ」(Wikipedia>http)が、おそらく元ネタである。
この映画には、アポロ計画のサターンVロケットの打ち上げシーン、及び、マーキュリー計画のアトラスロケット打ち上げ失敗シーンが用いられている。(動画>http)
宇宙空間を漂う風浦可符香[編集]
スタンリー・キューブリック作「2001年宇宙の旅」のOP『人類の夜明け』の構図に、可符香を同映画に登場する「スターチャイルド」としてはめ込んだ形か。
ネガティ部の面々[編集]
丸内翔子と根津美子[編集]
糸色倫とそのご学友[編集]
マ太郎の友人の少女[編集]
絶望少女達[編集]
左から小森霧、藤吉晴美、小節あびる、音無芽留、常月まとい、木津千里、木村カエレ、日塔奈美。
この後の手が上がるシーンも、この並び。
並んだ手[編集]
合わせた指先から光[編集]
上記にもあるミケランジェロの『アダムの創造』からスピルバーグ監督が着想した、映画『E.T.』の代表的なシーンのパロディか。
空から降ってくる風浦可符香とそれを受け止める糸色望[編集]
同時期に放送中のシャフト製作アニメ「[[[斎藤千和 化物語]]」第一話の、落ちてくる戦場ヶ原ひたぎ(CV])を阿良々木暦(CV:神谷浩史)が受け止めるシーンのセルフパロディか?
背景の砂漠地帯はUFO等が頻繁に目撃されることで有名なエリア51がモデル?
- 監督 新房昭之
SM風に拘束された女性[#l278d02f][編集]
同上の劇団が1968年に上演した『伯爵令嬢小鷹狩鞠子の七つの大罪』のポスターより。(展覧会の写真左端)
- アニメーション制作 シャフト
戦車に跨る女性[編集]
同上の劇団が1969年に上演した『時代はサーカスの象に乗って』のポスターより。(ポスター画像)
赤い背景に複数の顔[編集]
同上の劇団の1968年の上演スケジュールが記載されたポスターより。(ポスター画像)
悪魔の下で横たわる無数の裸婦[編集]
同上の劇団が1967年に上演した『花札伝綺』のポスターより。(ポスター画像)
糸色望と風浦可符香と大木とロープ[編集]
いつも通りに木にロープがくくりつけられていますが、今回は望と可符香がいます。
- 製作 懺・さよなら絶望先生製作委員会
コメント欄[編集]
掲示板もあります。
絶望先生掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。
- 神シールところの右下、「リンゴ送れ、C」と何か関係が? -- &new{2009-07-20 (月) 12:30:46};
- 「宇宙空間を漂う風浦可符香」は2001年宇宙の旅のスターチャイルドっぽい 構図が違うけど -- &new{2009-07-20 (月) 15:45:36};
- 絶望少女達の目が光る所はガンダム00のイノベイター・イノベイドっぽいな。 -- &new{2009-07-20 (月) 15:52:12};
- 古典UFOネタが多いからガンダムより「光る眼」じゃね? -- &new{2009-07-20 (月) 16:45:10};
- 久藤の背後にいる蝶の羽をつけた木野の元ネタは「天井桟敷」の1969年上演のLa Marie Vison(毛皮のマリー)のポスターっぽいけどどうだろう -- &new{2009-07-20 (月) 23:58:27};
- ↑↑誰かが悪魔は目が金色って言ってた。 -- 生者の言葉を勝手に伝えるイタコ &new{2009-07-21 (火) 00:04:31};
- 36秒あたりの臼井の頭から出た7色の光は、交響詩篇エウレカセブンのセブンスウェルだと思われます。 -- &new{2009-07-21 (火) 00:15:28};
- 別の方が編集されていたものに加えて、元ネタのポスター画像へのリンク貼り完了です。楽天からの画像もあるので、リンク切れしなさそうな画像を見つけたら差し替えておいてください。 -- &new{2009-07-21 (火) 01:15:09};
- 残すは「足と腕が4本ある女性」の元ネタのみ。至急情報求ム! -- &new{2009-07-21 (火) 01:16:07};
- 「スタッフ表記」だけど東映や東宝、、まどfr -- &new{2009-07-21 (火) 02:46:16};
- 先生がカフカを受け止める場所は火星っぽくもあるな -- &new{2009-07-21 (火) 08:18:49};
- ロケットの打ち上げ の所はスペースシャトルよりアポロ計画のサターン・ロケットに近いのでは? -- &new{2009-07-21 (火) 13:57:42};
- 腕と足が四本ずつで産まれた子は実際いるらしいけど・・・・違うかな。あまりにも不謹慎だし。 -- &new{2009-07-21 (火) 14:51:54};
- 可符香の宇宙浮遊シーンは2010宇宙の旅のモノリス?うろおぼえです要原典あたり(汗 -- &new{2009-07-21 (火) 15:31:13};
- 天井桟敷のポスターのデザイナー、宇野亜喜良で検索かけてみましたが、「足と腕が4本ある女性」らしき絵は見つからず・・・お暇な方がいましたら試してみてください。ブラブラ男爵ではないとは思うんだが・・・・ -- &new{2009-07-21 (火) 15:48:24};
- 天井桟敷のポスターのデザイナー、宇野亜喜良で検索かけてみましたが、「足と腕が4本ある女性」らしき絵は見つからず・・・お暇な方がいましたら試してみてください。ブラブラ男爵ではないとは思うんだが・・・・ -- &new{2009-07-21 (火) 16:06:59};
- 寺山修司とか2001年宇宙の旅(’68年公開)とか宇宙友好協会とか、全体的に1960年代サブカルチャーへのオマージュに溢れていますね。そう考えるとロケット打ち上げシーンもスペースシャトルよりアポロのサターンVのがしっくりきます。 -- &new{2009-07-21 (火) 17:05:26};
- 「足と腕が4本ある(ように見える)女性」は、金子國義デザインの「伯爵令嬢~」のポスターで間違いないと思います。女性の姿にかぶさるようにして、逆さ吊りの人間のシルエットが描かれているだけで、別に足と腕が四本あるわけではないです。 -- &new{2009-07-21 (火) 19:57:45};
- ロケット打ち上げシーンは、『王立宇宙軍』も入ってる? -- ちゃありい &new{2009-07-22 (水) 00:28:25};
- カフカが体育座りで宙を漂うのは、同じくオーケンが歌う『NHKにようこそ』のEDのラストからではないでしょうか -- 打電 &new{2009-07-22 (水) 15:23:14};
- なんで劇団天井桟敷なのか?→「少女革命ウテナ」の監督幾原邦彦が俗4話のエンドカード→「ウテナ」の音楽担当のJAシーザーが天井桟敷の音楽担当で,寺山の死とともに解散した天井桟敷の演目を自らの劇団万有引力で上演してる(ウテナの合唱も万有引力)というつながり? 改蔵でもウテナのネタが1つ2つありました -- &new{2009-07-22 (水) 20:40:45};
- 横尾忠則氏のも混じっているような・・・特に冒頭のロープの括りつけられた木とUFO、色使いと言いUFOのコラージュと言い・・・。 -- &new{2009-07-22 (水) 22:28:30};
- >横尾忠則氏のも~ その可能性は高いですね。ポスターにもUFOを取り入れたものがありました。皆さんも検索お願いします。ttp://kashiwanoha.actus-interior.com/wp-content/uploads/2009/01/rimg0316.jpg -- &new{2009-07-23 (木) 01:06:48};
- 懺さよなら絶望先生ってとこの左のキャラクター名!大草麻菜実は、MANAMI OKUSAで良いの? -- &new{2009-07-23 (木) 15:42:20};
- ↑ローマ字の表記法としては間違いでないけど、可符香や大浦さんとは別だね。きっちりしなさい! -- &new{2009-07-23 (木) 20:37:40};
- ヘボン式で書こうとしているなら、OKUSAでいいはずだけど、全体でみるとキーボードでタイプする時の綴りになっているから、OOKUSAが正解ですよね。(ちなみにヘボン式の長音は母音を繰り返さない) -- &new{2009-07-23 (木) 22:06:59};
- 「すぐに恋に堕ちてはダメさ」のところの扉と階段のイメージはCBAが後に建設した北海道平取町の「円盤空港UFO基地」に似ている気がするのですが(平面だか立体だかよくわかんないような印象が),制作者の念頭にあったのでしょうか・・・・・・ -- &new{2009-07-25 (土) 21:53:43};
- 4話OPで最初のピンクのスタッフ表記の背景が見えるようになりましたが、フリーメイソンのサインをしている鳩山氏にしか見えません。陰謀論つながり? 参考 ttp://never-say-die.net/2009/06/post-21.html -- &new{2009-07-28 (火) 22:34:18};
- ロケットの発射~爆発はドキュメンタリー映画「コヤニスカッツィ」のエンディングではないでしょうか。 -- &new{2009-08-19 (水) 00:55:55};