改蔵ラジオ第04回
第04回『いつかギリギリトークする日…!?』[編集]
2011年7月27日放送
タイトルは原作第66話『いつかギリギリする日・・・!?』より。
ゲストは名取羽美役の喜多村英梨。
番組紹介欄[編集]
ついに元祖ヤンデレヒロイン降臨!?今週は名取羽美役の喜多村英梨さんがゲストなので何かと危険な番組になりそうな予感がします。あと本日はOVA「かってに改蔵」中巻の発売日…だったはずなんですけど…延期しちゃいましたね。しかもパーソナリティ自身も最後の最後で延期決定の報告を聴いたので途中までは「OVA中巻発売したぜ！」的な感じで聴いてください。
※今回お送りするコーナー
「(笑)で大丈夫！」、たとえ女の子同士で放送禁止用語だらけのトークをしても、(笑)をつければ…大丈夫!?
「水を差す人がいます」、とあるリスナーから水を差すセリフがたくさん届いたのでかってに新コーナー化しました。皆さんも水を差した・差された一言があればぜひ投稿を！
「とらうま高校だれとく部」、改蔵連載初期は下ネタオンパレードなので、ふつおたにも放送禁止用語が入ってても普通ですよね。
「理論上は可能なんです！」、理論上なら可能な夢理論を紹介する新コーナーがかってに始まります。声優の理論上なトークにも注目してくださいね。
「ダメフィルターかかっちゃってませんか？」、ダメフィルターがかかれば同じセリフも雰囲気が全く違うものになりますよ。
「かってに次回予告」、地丹と羽美がアイツと契約して魔法少女に!?次回、『かってに魔法少女ラジオ』放送開始！(しません！)
OPトーク[編集]
00:00 名取羽美「し――っぱい！！し――っぱい！！に・く・へん！！に・く・へん！！」[編集]
し――ぱい！！し――っぱい！！に・く・へ・ん！！に・く・へ・ん！！
ジングル[編集]
02:52 名取羽美「私なんてどうせ・・・どこに行っても場違いのオーパーツですよ！！場違い村の、場違い村長ですよ！！」[編集]
(笑)で大丈夫！[編集]
04:11 このラジオのパーソナリティが斎藤千和なのって、キタエリにしようか豊崎にしようか迷ってー、最終的に間をとって、斎藤千和なんでしょ（笑）[編集]
第三の選択肢である。
04:28 どぉーーして初の女性ゲストが、あいなまじゃないんだよぉー！（笑）[編集]
06:16 このラジオハードル高い
06:20 フツーのさ、フツーのさ、ラジオのギャラ貰うにしてはやること多い[編集]
ジングル[編集]
09:26 名取羽美「班長なのよ、私羽美班 班長！！残ってなんかいないの！！」[編集]
水を差す人がいます[編集]
12:00 「お日様の匂いだー」って、言ったら、とある人に「それってダニの死骸の臭いらしいよ」[編集]
ダニの死骸の臭いという説も根強いが、実際には布団に染みた汗や脂が揮発した臭いが主といわれる。
佐野妙の漫画及びOVA「森田さんは無口」の作中でも取り上げられている。
12:37 クロワッサンってさぁ、なんか口当たり軽いけどパンの中で一番カロリー高いんだよね[編集]
クロワッサンは生地とバターを積層状に重ねあわせて三日月型に焼き上げたパン。
バターが多めに含まれるため同量の普通の食パン[1]と比べて脂質が多くなり、必然的にカロリーが高くなる。
13:34 「このキャラクター超かっこいい」みたいな、「ほむほむ」みたいな感じで、って時に「はぁー、でも千和ちゃんだもんなー」[編集]
ほむほむとはシャフト制作のオリジナルアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のメインキャラクターの一人である暁美ほむらのファンからの愛称。
斎藤が声を担当している。
14:29 ふぅ～何やってんだろうな～わたし～[編集]
ゲッペルさんが現れてしまうようです。
ジングル[編集]
15:24 坪内地丹「バージンとつきあうのはめんどくさいしィ～～～～～～～～～！！！」[編集]
とらうま高校だれとく部（その1）[編集]
16:36 LAST EXILE[編集]
2003年放映のオリジナルTVアニメーション。
アニメーション制作はGONZO、制作はビクターエンターテイメント（現フライングドッグ）。
斎藤はラヴィ・ヘッドを、喜多村はタチアナ・ヴィスラを演じた。
ちなみに本作品が喜多村の声優デビュー作となる。
他に改蔵声優からは三木眞一郎がモラン・シェトランド役、絶望声優からは根谷美智子がデルフィーネ・エラクレア役、じょしらく声優からは花澤香菜がホリー・マドセイン役で出演している。
なお、新シリーズとして『LAST EXILE 銀翼のファム』の制作が発表、2001年10月より開始を予定している。
本作品に改蔵声優からは豊崎愛生がファム役、喜多村英梨がタチアナ役、絶望声優からは沢城みゆきがリリアーナ役、中村悠一がソルーシュ役、絶望・改蔵声優からは斎藤千和がテディ役で出演する。
16:47 ケメコデラックス！[編集]
いわさきまさかずの漫画作品。
2008年にアニメーション制作・ハルフィルムメーカー（現・TYOアニメーション）、制作・ジェネオンエンタテイメント（現・ジェネオンユニバーサル）でTVアニメ化された。
喜多村が主人公の小林三平太を、斎藤がケメコを演じていた。
また、絶望声優の白石涼子が黒崎リョーコ役、野中藍が神代ユキナ役、じょしらく声優の花澤香菜がリコ・A・アンドロイズ役、絶望改蔵声優の立木文彦があけぼのラーメンの店主役で出演している。
16:58 まどか[編集]
シャフト制作のオリジナルアニメ作品『魔法少女まどか☆マギカ』（詳細は該当項目を参照のこと）。
二人はメインキャラクターを担当しており、斎藤は暁美ほむらを、喜多村は美樹さやかを演じた。
17:46 バナナ
17:48 マンゴー
17:49 ピーチ[編集]
性的な部分の隠語。詳細は割愛。
19:54 CMは上巻のじゃなくて中巻のを流したほうが効果的だと思いました。キングさん、折角の一社提供でのテレビ放送なのですがもうちょっと考えましょう[編集]
放送されたのは第1話「覚醒めた男」だが、上巻には第1話と第2話「美しき男たちの品格」が収録されている上、「学校の海パン」の話が第1話Cパートと第2話Aパートにまたがっているため放送では「学校の海パン」が途中で終わる。
CMが上巻なのは、半分だけ見せて続きは上巻でという意図だと思われる。
20:09 今一応発売日なんだけど当初の[編集]
「当初」というのであれば、6月22日が当初の発売予定日にあたる。
7月27日は一度目の延期での発売予定日である。
20:46 でも、愛生ちゃんも結構余裕っす[編集]
豊崎の下ネタに対する許容度は二人が考えるよりは高かった模様。
なお豊崎は今までに「聖痕のクェイサー」「魔乳秘剣帖」の2作品に参加している。
この2作品は“おっぱい”をテーマにしており、地上波放映版の修正が絶望的なほど著しいことで有名。
かってに次回予告（その1）[編集]
21:39 新宿のど真ん中に、アニメイト新宿店が出来たんだけど[編集]
7月2日にオープンしたアニメイト新宿店。
記念すべき100店舗目でもある。
新宿3丁目にあり立地的には紀伊國屋書店本店、新宿ピカデリーなどに囲まれている。
なお、もともとは「カメラのさくらや ホビー館」の跡地で、ここではしばしばゲームなどのイベントが行われていた。
ジングル[編集]
「かってに改造してもいいぜ」の歌詞に、さりげなく喜多村が「ラジオ」と言っている。
とらうま高校だれとく部（その2）[編集]
ジングル[編集]
26:54 名取羽美「ふんふんふんふんふんふんふんふんふん はーがーすー。かーさーぷーたー。はーがーす――」[編集]
ふんふんふんふんふん はーがーすー。かーさーぷーたー。はーがーす――
理論上は可能なんです！[編集]
28:44 声優さんって声が優れるっていうお仕事だから[編集]
「声」の「&ruby(わざおぎ){俳優};」という意味である。
ちなみに、「わざおぎ」は古来の神事に関わる芸能を指す言葉で、転じて役者の意味で用いられる言葉「&ruby(はいゆう){俳優};」となった。
30:20 あのね、声優はみんなが思ってるほどお金持ってないんだからー！[編集]
ジングル[編集]
30:33 坪内地丹「だからおっぱいはこう、下から上にもむんだってば。」[編集]
ダメフィルターかかっちゃってませんか？[編集]
EDトーク[編集]
かってに次回予告（その2）[編集]
かゆいところ[編集]
- ↑ 食パンにバターやジャム類などを塗って食べる場合は、クロワッサン単体を食べるよりカロリーは高くなるので注意。