時只ミチル
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時只ミチル(ときただ みちる)[編集]
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『せっかち伯爵と時間どろぼう』のメインキャラクター。
概要[編集]
名前ネタ[編集]
「ミッシェルって感じ」から、ミチルとなっている。
性格[編集]
容姿・スタイル[編集]
堕センション前は広いつばの帽子を被っていた(1話)。
家族構成[編集]
実兄はサンジェルマン伯爵である(1話)。
また、時只卓は夫、時只歩は義理の妹にあたる(9話)。
そして夕仏真心を自分の死後の夫の後妻として扱っている(4話)。
時只ミチル解析[編集]
解析[編集]
- 初登場
- 初台詞
[ blue; background: ;" >P7([[週刊少年マガジン 1話>00’01”/せっかち伯爵と時間どろぼう|本誌]]<span style="color]連載時) 2コマ目「この世で最も愛しい方に逢いにゆく」が初台詞。
堕センション前[編集]
偶然出会った時只卓の行いに感動し、口に雨粒を蓄え続けることに青春を費やす。そして彼に結婚を申し込み堕センションする。
元々は別の名前があったが、堕センションしたことで自分の名前を忘れてしまった(4話)。名前に限らず四次元種の記憶は薄れているようだ(6話)。
サンジェルマン伯爵と従者は彼女の名前を覚えてるはずだが、「妹」、「妹君」としか呼ばず名前で呼ぶことは無い。
堕センション後[編集]
卓や真心らが通う「丑三西高等学校」に編入している(10話)。
クラスも卓や真心と同様に「一の丑」である(同上)。
また担任の先生からは編入時の段階で「時只くんのお嫁さん」と認識されている(同上)。
備考[編集]
- 備考1