第112話『酔い酔い酔いっとな!』

提供: 久米田康治ワールド Wikiサイト
ナビゲーションに移動 検索に移動

かってに改蔵各話リスト

← 第111話『そして友だち』第113話『アイシテルと言ってくれ』 →

第112話『酔い酔い酔いっとな!』[編集]

作品情報[編集]

2000年9月8日発売、週刊少年サンデー第41号に掲載。10巻11話


P[編集]

扉絵[編集]

扉絵内の文(あおり文)[編集]

どんな夢を見ているの?[編集]

何があったんですか?(久米田氏談)[編集]

P[編集]

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

今年も全国各地でこのような光景が--------[編集]

P170[編集]

2コマ目[編集]

[編集]

秋子手作りジャム[編集]

ギャルゲー「Kanon」の水瀬秋子はジャムを作るのが趣味。

ブロッコリー  デ・ジキャンディー[編集]

デ・ジ・キャラットのグッズ

アクアプラス おそうじ+メイド服  MHX用[編集]

コモード あきかん[編集]

P171[編集]

1コマ目[編集]

改蔵:「盗んだバイクで走り出すなんて・・・窃盗のうえに酔っぱらい運転でダブルの罪ですよ!!」[編集]

尾崎豊の曲「15の夜」より。

3コマ目[編集]

箱「BIG1 GUM」[編集]

カバヤ食品から発売されている食玩。

P174[編集]

3コマ目[編集]

こんなことがあったら要注意![編集]

ベスパをほしがる[編集]

ベスパ(Vespa)はイタリアのスクーター。 映画『ローマの休日』(1959)やドラマ『探偵物語』(1979)で登場し、人気が出た。

ジュースをワイングラスで飲みだした[編集]

さよなら絶望先生』の木津千里は、麦茶をワイングラスで飲んでいた(37話『あヽ 無言・・・・・・』)。

フードをかぶってシャドーボクシング[編集]

ボクサー映画などでよく見るシーン

ペンション経営をしたいと言い出した[編集]

服装を上から下まで黒で統一[編集]

5コマ目[編集]

勝改蔵「過度の自分酔いは危険なのです!!」[編集]

愛の証にダンプの前にとび出す[編集]

1991年にフジテレビで放送されたドラマ「101回目のプロポーズ」の有名なワンシーンのこと。
武田鉄矢が演じる星野達郎が突如ダンプカーの前に飛び出し、「僕は死にません!僕は絶対に死にません!!」と浅野温子が演じる矢吹薫に向かって絶叫する。
このシーンでの「僕は死にません!」というセリフが同年の流行語大賞で、大衆部門・金賞に選ばれるという名誉を残した。

CSでバーのオーナーになる[編集]

とうもろこし畑に野球場をつくる(彼がくるから)[編集]

W・P・キンセラの小説「シューレス・ジョー」原作、フィル・アルデン・ロビンソンが監督と脚本を務めたアメリカのファンタジー映画「フィールド・オブ・ドリームス」(1989)のこと。
主人公は「それを作れば、彼は来る」という謎の言葉を耳にし、トウモロコシ畑を切り開いて野球場を作る。すると球界を永久追放され失意のうちに生涯を終えたジョー・ジャクソンと、シカゴ・ホワイトソックスの七人の亡霊が現れる。

描くまんがが説教くさくなる[編集]

漫画「ゴーマニズム宣言シリーズ」の作者、小林よしのりのこと。
初期は「東大一直線」や「おぼっちゃまくん」などのギャグ漫画を手がけていたが、1992年のエッセイ漫画「ゴーマニズム宣言シリーズ」以降、政治思想路線や時事ネタなどの社会評論的な活動も行うようになり、ギャグ漫画を描くことが極端に少なくなった。 原稿に書かれている絵は、「ゴーマニズム宣言シリーズ」でよく使われている

ゴーマンかましてよかですか?

という決め台詞と共に書かれている小林よしのりの自画像。

P177[編集]

7コマ目[編集]

ゲーム画面[編集]

P178[編集]

4コマ目[編集]

地丹「なびいているだろパンタローネ様のごとく!」[編集]

からくりサーカス」のパンタローネ

P179[編集]

1コマ目[編集]

すず「Зпусти ракету!」[編集]

グーグル翻訳によると「ロケットを発射する」

P180[編集]

5コマ目[編集]

すず「自己犠牲は自分酔いの基本だもんね。タイタニックしかりアルマゲドンしかり……」[編集]

映画「タイタニック」と「アルマゲドン」のこと。

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

次号、作者本人がいちばんビックリした表紙&巻頭Cが実現。必見っ!![編集]


かゆいところ[編集]



コメント欄[編集]

掲示板もあります。 久米田康治ワールドWikiサイト掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。

  1. comment

第112話『酔い酔い酔いっとな!』~
← 第111話『そして友だち』第113話『アイシテルと言ってくれ』 →