第239話『おむすびくんとおいなりくん』

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第239話『おむすびくんとおいなりくん』[編集]

アンパンマンシリーズの「おむすびまん と こむすびまん」からか?

作品情報[編集]

2003年 月 日発売、週刊少年サンデー第 号に掲載。


P85[編集]

扉絵[編集]

扉絵内の文(あおり文)[編集]

萌え~~~~~(はぁと)[編集]

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

イエイ、夏服ッ![編集]

P86[編集]

コマ目[編集]

P87[編集]

4コマ目[編集]

彩園すず「ああ、&ruby(ドラゴンボール){DB};の新装版。」[編集]

2002年12月~2004年4月に発売された『ドラゴンボール』の完全版。

5コマ目[編集]

勝改蔵「あれだけ昔売れてたら、みんな持ってるでしょう!!」[編集]

完全版の爆発的な売れ行きにより、買い直し需要が顕在化したとされている。

6コマ目[編集]

勝改蔵「B'zなんて一挙に11枚もですよ!!」
LOVE PHANTOM FI BALL Calling
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34thシングル『IT'S SHOWTIME!!』発売と同時に、B'zの4thシングル『BE THERE』~13thシングル『裸足の女神』をリマスタリングして再販した。
18thシングル『LOVE PHANTOM』、21thシングル『FIREBALL』、22thシングル『Calling』、

P88[編集]

コマ目[編集]

P89[編集]

1コマ目[編集]

勝改蔵「あんまりだ!! 新装版にしたって、売れてない本は売れてないだなんて!!」
彩園すず「そうは言ってない。」
育ってダーリン
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育ってダーリン!!』完結に伴い、単行本が全2巻で出た。第1巻は既に出ていたので、新装版の扱いになる。

3コマ目[編集]

勝改蔵「「なーんか新しい牛乳でたなぁー」なんて思ってたら、よーするに中身はアレでしょ!!」
MECMI *印牛乳
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集団食中毒事件を受け、雪印乳業の市乳事業が日本ミルクコミュニティに再編され、メグミルクのブランドで売り出した。

5コマ目[編集]

勝改蔵「三●住●銀行のとある支店なんてひどいんですよ。三●住●銀行なのに三●住●の通帳使えなかったんですよ。」[編集]

三井住友銀行はさくら銀行(三井グループ)と住友銀行(住友グループ)が合併し、2001年4月1日に発足した銀行。

6コマ目[編集]

彩園すず「あまり個人的なうらみで物を言わないように。」[編集]

P90[編集]

コマ目[編集]

P91[編集]

3・4コマ目[編集]

客「おっ新番組。」
テレビ画面「体育王口」
勝改蔵「タイトルやらCGやら変わってるけど、中身アレのままですよ!! まあ、でもいろいろ仕方ない事情はあるみたいですけど…」
筋肉番
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TBSのバラエティ番組『筋肉番付』の収録中、一般参加者が頸椎捻挫などの負傷をする事故が起こった。これを受けて安全対策を見直すため放送を休止し、半年後に『体育王国』として事実上、番組が復活した。ちなみにこの番組も後に『黄金筋肉』としてリニューアルしている。

10コマ目[編集]

コミック「レイヤ」
男「これ面白そうだな。」
[[勝改蔵「だまされてはいけない!!」<br /]]「それ、中身『プラレ●3●郎』だし…」(P92 1コマ目)
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CLAMPの漫画『機動天使エンジェリックレイヤー』のこと。自分用にカスタマイズした人形を戦わせるという内容が、牛次郎・神矢みのるの漫画『プラレス3四郎』(こちらは厳密にはプラモデル)に酷似しているとして、アニメが放送されていた当時「最近のアニオタに迎合するためにキャラをロリキャラにしただけの何のひねりもないパクリ」と叩かれていた。

また、ゲームボーイアドバンスでゲーム化されたが、こちらはバトル画面が『ロックマンエグゼ』に激似。販売元のエポック社はそれ以前にもドラえもんで『風来のシレン』と全く同じ内容のゲームを発売していた。

P92[編集]

2コマ目[編集]

[[名取羽美「多分それ違うまんがだし!!」<br /]]「それは、タイトル違うけど中身は『ザウ●スナ●ト』だよ。」[編集]

週刊少年サンデーで連載されていた克・亜樹の漫画「超龍戦記ザウロスナイト」のこと。

4コマ目[編集]

坪内地丹「なんか今回、やけに社会派ですね。」[編集]

6コマ目[編集]

勝改蔵「今、なんて言った!?社会派と言ったのか!?」[編集]

7コマ目[編集]

勝改蔵「もうおしまいだ!!」[編集]

名取羽美「なんで?」[編集]

8コマ目[編集]

勝改蔵「ギャグまんがが説教臭くなったらおしまいなのだ!!先人たちの反面教師が活かされていない!!」[編集]

残念ながら『さよなら絶望先生』でも活かされず。

P93[編集]

1コマ目[編集]

勝改蔵「他にもこんなダメ衣替えあるっすよねえ…」[編集]

十字キーの上にかぶせるジョイスティックとか…[編集]

ゲームパッドの十字キーでは斜め方向への入力がやりづらく、特に正確なコマンド入力を要する格闘ゲームはプレイしづらい。そこで十字キーをスティックの様に扱える周辺機器が出ている。それでも本来のスティックの操作性には及ばない。

もらったお中元を包装紙だけ替えて他の人へのお中元へ、とか…[編集]

和式便所にかぶせる洋式便器とか…[編集]

観光地で売ってる”○○に行ってきました”なんかもそうかぁ…[#z75f23f8][編集]

基本的に観光地のお土産は、その土地特有のものではなく、『どの観光地』にでも使えるような内容になっていて、表面だけ変えてその土地で売り出されている。中には、まったく同じものを包装だけ変えて、ほぼ全国の観光地に売り出された『団子』(もしくは、もち)も存在するほど、地域に密着して無くても『お土産商売』が可能である事が知られている。

ハンバーガー×2→プレミアマックは微妙かぁ?[編集]

世田谷線、あんなふうにしなくても…[編集]

東急世田谷線の車両が全て300系に置き換えられたことか?

レカロ風シートカバーなんて悲しいよなあ…[編集]

レカロは乗用車用の交換用シートで有名なドイツの企業。

ダイアクロンがトランスフォーマーに(金型いっしょなのでは…)ってのもあるなぁ…[編集]

元々トランスフォーマーは日本の旧タカラの「ダイアクロン」や「ニューミクロマン」などの変形ロボット玩具を輸出した際に米国ハズブロ社によりトランスフォーマーとして新しく設定されて日本にTVアニメと共に逆輸入した。ただしダイアクロンやニューミクロマンの仕様変更は1985年商品のみで、1986年以降はウルトラマグナス等の一部のキャラを除き、完全新規商品として作られている。
中にはダイアクロンの時に企画やアイデアは上がったが商品化に至らなかった物も含まれている。
また、トランスフォーマー内でも一つの金型で複数のキャラクターを作ることもあり、ひとつ例を挙げると所期の作品で「コンドル(アメリカではレーザービーク)」や「バズソー」として発売したもの(これもミクロマンが元になっている)を、2006年に展開された『キスぷれ』では色を変え「サンドル」として発売していた。なお、サンドルという名称、玩具の配色などは企画により明坂聡美が考案している。


P94[編集]

4コマ目[編集]

コナカ[編集]

紳士服量販店

6コマ目[編集]

夏用ボール[編集]

P[編集]

コマ目[編集]

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コマ目[編集]

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コマ目[編集]

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コマ目[編集]

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

給食で出るエビフライって、ホント衣が厚いよね。でも、それが美味しかったりするから不思議よね。[編集]


かゆいところ[編集]



コメント欄[編集]

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