じょしらくOP
じょしらくOP[編集]
『じょしらく』オープニング。
曲は「お後がよろしくって・・・よ!」。
五人の動作[編集]
単行本第弐巻のP1より、そばを食べている動作。
五人に順番ずつスポットライトが当てられている。
覆面落語家だけスポットライトが当てられていないが、単行本第弐巻同様、そばを食べている。
五人が乗っている戦車[編集]
61式戦車か。
陸上自衛隊に配備された初の国産主力戦車。1961年の制式採用により下二桁から61式[1]と命名された。
なお、5人が戦車に乗っているシーンは、OP絵コンテ・演出を担当した下田正美が映画『馬鹿が&ruby(タンク){戦車};でやってくる』(監督・脚本:山田洋次、原案・音楽:團伊玖磨、主演:ハナ肇)よりイメージしたとのこと。(⇒★>https)
看板「とらや」[編集]
東京の老舗であり、各地のデパ地下にも出店している有名和菓子店。
落語家は師匠をしくじったりした際の謝る時や、差し入れなどにここの羊羹を使う事が多いらしい。
看板「たなかや」[編集]
キャラクターデザイン担当の田中将賀に合わせたものと思われる。
襲ってくるウサギ[編集]
原作十四日目より、師匠のウサギ。
背景の建物[編集]
壊れかかっている東京タワーと東京スカイツリー。
ネコと戯れる五人[編集]
原作九日目より。
ジャンプする五人[編集]
かきふらいの4コマ漫画が原作のアニメ『けいおん!』のOPのパロディか?
苦来の後ろで手を操る手寅[編集]
原作五日目より。
落語「らくだ」で亡くなった「らくだ」に「かんかんのう」という踊りをさせるシーンを模したもの。
黒い笑顔を浮かべる丸京[編集]
原作一日目より。
五人の水着[編集]
五人の私服[編集]
単行本第弐巻のおまけページより。
ハイタッチする魔梨威と丸京[編集]
黒い表情の木胡桃[編集]
順番に左回転していく五人[編集]
原作十二日目より。
上から地球を眺める苦来[編集]
原作十三日目より。
原作では地球儀を眺めていた。
五人のカットイン[編集]
平面的かつ単色に近い色彩から、新房昭之監督作品で特徴的に用いられる演出へのオマージュだろうか。
回転する五人[編集]
原作十二日目より。
ただし、魔梨威と手寅の位置が逆(原作では手寅が先頭、魔梨威が最後尾)に変更されている。
第三席での変更点[編集]
※参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm18462872
ラストの幕引き後[編集]
「制作・©」のテロップがフェードアウトへ変更。
第四席での変更点[編集]
※参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm18462872
サビ部分での踊り[編集]
動きが第三席までと比べて非常に早くなっている。
東京を一望する引き絵[編集]
・画面のコントラストを変更。
・ビルなど建造物を描き直し、ディテールを追加。
・桜の木を描き直し、花を増量。
ラストの幕引き[編集]
第三席まではお辞儀状態から頭を上げて幕が引かれていたのに対し、頭を上げた状態からお辞儀をして頭を下げた所で幕が引かれる。
尚、寄席の舞台で噺家が複数人横に並んで座るのは、大喜利を行う時か真打披露口上など特殊な場合でしかない。