元関内

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元関内太郎(せきうつ たろう) CV:水島大宙[編集]

  1. ref(motoseki.jpg)

元は2のへ組生徒だったが、出席番号をマ太郎に売ったのでクラスレス生徒となる。

名前ネタ[編集]

籍売ったろう」より。

学級売人[編集]

性格[編集]

  • 売れるものは何でも売る(風浦可符香が売買仲介をしている可能性もある)。

元関内太郎解析[編集]

解析[編集]

初登場
9話 P121 1コマ目 学校の廊下で段ボールに寝転がって登場。
初台詞
9話 P121 4コマ目売ったさ! 売れるものは何でも売った!!」が初台詞。
住所
不定? 本籍はマ太郎の言によると鹿児島県姶良郡牧園町(現・霧島市)。(28話
家族構成
父親の名前は「照三」(→籍売ってるぞう)。近況は不明。(28話

備考[編集]

備考1
ちょい役。

クラスレス生徒のため教室には居ないが、陰で細々と学級売人稼業を営んでいる。

備考2
血液型はAB型。出身中学はメソポタミア学園中学。

これらの個人情報もマ太郎に引き継がれている。(28話

備考3
学籍売買の事実を他の生徒たちは知ってか否か、マ太郎と入れ替わった後もさほど問題になっていない様子(9話)。

32人目の生徒が彼であるかは不明。

備考4
季刊エスで発表された初期稿では、前作「かってに改蔵」の坪内地丹がこの役で登場していた。