惨開~さんかい~

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谷怨 | 座・さよなら絶望放送

惨開~さんかい~[編集]

2010年3月28日、日比谷公会堂にて公演。
タイトル「惨開」は、今回で公開録音イベントが三回目であるため。
正式にこのタイトルが発表されるまでには「惨回」や「散会」、更にYMOの解散時のネタにかけて「散開」などが推測されていた。

DJCD さよなら絶望放送 特別版~惨開~に収録。

物販[編集]

~商品名 ~価格 ~詳細
CENTER:スポーツバッグ CENTER:4,500円 CENTER:黒いボディに赤い糸色家家紋と[[皇帝ペンギン うろぺん]]が映える。
CENTER:ポロシャツ CENTER:2,500円 CENTER:胸元にワンポイントうろぺんが刺繍された違いの分かる大人のポロシャツ。
CENTER:携帯ストラップ CENTER:800円 CENTER:黄色&黒の[[さよなら絶望放送 絶望放送]]カラーのうろぺんプレートが付いたストラップ。
CENTER:マグカップ CENTER:800円 CENTER:黒いボディに糸色家家紋とうろぺん!高級感あふれるマグカップです。
CENTER:折り畳み傘 CENTER:1,500円 CENTER:黒いボディに糸色家家紋とうろぺんがプリントされた傘です。
CENTER:バンダナ CENTER:800円 CENTER:うろぺん模様がスタイリッシュな紺色のバンダナです。
CENTER:スタッフ風キャップ CENTER:1,500円 CENTER:これを被れば君も[[絶望放送スタッフ SZBHスタッフ]]に!?
CENTER:スタッフ風ウィンドブレーカー CENTER:4,500円 CENTER:これを着れば君もSZBHスタッフに!?
CENTER:パンフレット CENTER:1,500円 CENTER:フルカラー仕様でキャストコメント掲載。今回もオマケ付き。
CENTER:ジグソーパズル CENTER:1,500円 CENTER:300ピースで絵柄は[[DJCD 第六巻 DJCD谷怨]]ジャケット。
CENTER:絶防災セット CENTER:1,200円 CENTER:お水とパン缶のセットが特製トートバッグに入った防災セット。これで一安心?
CENTER:マイクロファイバータオル CENTER:700円 CENTER:[[DJCD 第四巻 DJCD4巻]]ジャケットを使用したタオル。
CENTER:ポストカードセット CENTER:500円 CENTER:春のお便りと言えば・・・?!
CENTER:トレーディングCD全6種 CENTER:各500円 CENTER:ラジオのOPミニドラマ10回分が収録されたCD。ボーナストラックとして佐藤D&構成Tのトークを収録。
CENTER:会場限定ガチャガチャ CENTER:一回200円 CENTER:会場限定の特製缶バッジガチャガチャ登場。何が出るかはお楽しみ!
  • 物販は13:00~20:00まで行われた。
  • 3000円以上購入者には先着でSZBH特製紙袋が付いた。
  • この他各種関連CD・DVDの発売も行われた。
  • パンフレットのおまけは、うろペンの金太郎飴だった。

また、パンフレットの一部に乱丁により表紙と中身の上下が逆になった物があった。これはフロンティアワークスに着払いで送ることで良品と交換して貰うことが可能。

  • スタッフ風キャップ・スタッフ風ウィンドブレイカー背面に使用された「すたっふ」の文字と、ウィンドブレーカー胸部に使用された「スッタフ」の文字は神谷浩史書き下ろし。ウィンドブレーカー胸部に使用された「すたっふ。」の文字は新谷良子書き下ろし。
  • トレーディングCDは外装がすべて同じで、スタッフにも中身が不明だったため、購入時に選択することが不可能で、購入後に中身を確認して購入者同士でトレードを行う必要があった。

但し、箱詰めされた段階では連番で入っていたため、一発で6種コンプリートした人も多く、目論見が外れたとのことである。

  • ポロシャツは男性用SサイズとLサイズの2サイズあり。
  • ガチャガチャは、混雑を防ぐため1人2回までの制限付き。

中身の缶バッジは全21種類(第133回)。
DJCD 惨開のジャケット内側で全種類を見ることができる。

  • ポロシャツ(Sサイズ)・キャップ・ウィンドブレーカー・ジグソーパズル・マイクロファイバータオルについては、後日アニメイトオンラインショップで販売。
  • トレーディングCD・ジグソーパズル・マイクロファイバータオルについては、後日アニメイトTV内SZBH特別通販ページ>http、及びフロンティアワークスアンテナショップHP>httpにて販売。

ゲスト[編集]

なお、パンフレットにて木津多祢役の白石涼子が「まさかラジオに出られるなんて」と言うコメントを書いていたため、会場では小林ゆう登場までの間、「シークレットゲストは白石か」「またフライングか」、小林登場後には「それなら次の本放送ゲストでの登場か」と言った噂が飛び交う一幕もあった。
しかしながら結局、半年近く経ったDJCD発売段階に至っても、白石のラジオ出演は実現していない。

来場していた著名人[編集]

  • 樋上いたる(ゲーム会社ビジュアルアーツのブランド・key所属の原画家)

ビジュアルアーツ公式HPの中にあるイラストコラムによるとグッズを購入していた模様

内容[編集]

1.前説[編集]

ぴろし17歳による前説。

02:04 ノシ![編集]

言葉だとわかりにくいが、半角カタカナで「ノシ」と書くことで、手を振っている事を表現するアスキーアート。

2.序幕[編集]

前巻までのあらすじ[編集]

YMO関連ネタがふんだんに使われている。
斎藤千和が何を言っているか判りにくい読み方をしたため、神谷が第133回で正しい内容を読んでいる。

00:22 千のナイフ[編集]

坂本龍一の1stアルバムのタイトル。

00:26 人民服を着たロシア人トリオ[編集]

YMOの活動初期は赤い人民服風の衣装でCDジャケットやライブ活動を行っている。
また、ロシア構成主義をモチーフとしたCDジャケットや、ロシア語の歌詞の曲を発表している。

00:28 浮気なぼくら[編集]

YMOの7thアルバムのタイトル。

00:30 いけないルージュ[編集]

坂本龍一が忌野清志郎と組んで発表したシングル「い・け・な・いルージュマジック」。

00:34 ですかや?[編集]

ロシア人が「~ですかや?」という語尾なのは、「斎藤千和・無責任編集 ~週刊うらGおふぁんたじー」にて作られたオリジナル作品「魔法少女チャバネ」に登場するロシア人バイオリニスト、ジェリコ・コバチェビッチから。他に「~をとか」「~ビッチ」と言う語尾もある。
いつも通りの適当な発言から生まれた設定であり、余りにも下らな過ぎる上、特に「ビッチ」は流石にマズイだろうと一度は全て没になった筈のネタであるが、何故かリスナーからのウケは良かったらしく何時の間にか定着してしまっていた。

00:38 サディスティック・ミカって女王様の源氏名みたいですよね[編集]

高橋幸宏が参加したロックバンド「サディスティック・ミカ・バンド」より。

00:48 シー・シェパード[編集]

国際的環境保護団体「グリーンピース」から脱退した急進派を中心に1977年に結成された組織。
失明の危険があるレーザー光線やロケットランチャーの使用など、その過激な行動から環境テロ組織として、各国警察当局により指定・監視されている。
しかし、欧米・オセアニアを中心として支持者は多数存在し、著名人や企業からの、名誉や税金対策のため多くの寄付が寄せられており、その著名人の出る作品の配給元や企業の日本支社では、一切関係ないとのダブルスタンダードな対応をしている。

詳しくはこちら>http

なお、前回までのあらすじで斎藤千和はシーシェパードのセリフは犬の鳴き声風に演じている。

00:50 日本人なら黒魔術の代わりに黄色魔術を使ってみろ[編集]

YMOの正式名称は「イエロー・マジック・オーケストラ(Yellow Magic Orchestra)」である。
>Yellow Magic Orchestra (イエロー・マジック・オーケストラ)という名称は、細野が70年代後半に提唱していたコンセプトである「イエローマジック」から来ている。これは白魔術(善や白人などの象徴。特に白人音楽)でも黒魔術(悪や黒人などの象徴。主に黒人音楽)のどちらでもない黄色人種独自の音楽を作り上げるとして、魔術の色を人種の色にかけて提唱したのが「黄色魔術」(イエローマジック)である。
(Wikipedia>httpより引用)

OPドラマ[編集]

01:48 [50 [[常月まとい 望>糸色望|まとい]]「いたんですか」
01]「ええ ずっと」
[編集]

原作でよくある、いつも通りのやりとり。
真田アサミは開幕からずっと神谷浩史の真後ろに立ち、この台詞で初めて観客から見える位置に顔を出した。

02:05 一人でのお留守番は二回が限界だったマコーレ君とか![編集]

映画「ホーム・アローン」と「ホーム・アローン2」より、主人公のケビン・マカリスター役で主演したマコーレー・カルキンのこと。
「ホーム・アローン3」では設定が変わり、主人公はケビン・マカリスターからアレックス・プルットに代わり、主演もマコーレー・カルキンからアレックス・D・リンツに変更されている。
ちなみに、シリーズは4作品(4はテレビ映画で日本ではDVDリリースのみ)あり、1~3の吹き替えの主人公の声は[[矢島晶子が担当している。<ref]]は1と2ではフジテレビ版を、3ではソフト版と日本テレビ版の声を担当している。</ref>

02:10 三年目の浮気は謝っても許してもらえないとか![編集]

ヒロシ&キーボーのデビュー曲「3年目の浮気」の歌詞より。

男:三年目の浮気ぐらい 大目にみろよ
女:ひらきなおるその態度が気にいらないのよ
男:三年目の浮気ぐらい 大目にみてよ
女:両手をついて あやまったって 許してあげない

02:13 早期打ち切りで三巻までしか単行本が出せないとか![編集]

週刊少年ジャンプの打ち切り作品にはよくあることである。

02:23 サンデーマガジンの次に、ジヤンプはあり得ないとか言うなぁ![編集]

週刊少年マガジン巻末コメント2005年32号より。

03:11 晴美「どうしてTAFと同じ日に開催するんですか!」[編集]

会場とスケジュールは開催半年以上前に押さえていた。
が、東京アニメフェア2010の会期は東京アニメフェア2009の閉幕と同時に発表されていた。(⇒★>http

03:19 晴美「今日、00のイベントあったのに!」[編集]

東京国際アニメフェアのイベントステージでは、開演直前の16:30に「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- スペシャルステージ」が行われた。
登壇者は水島精二監督、宮野真守(刹那・F・セイエイ役)、三木眞一郎(ロックオン・ストラトス役)、吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム役)、中村悠一(グラハム・エーカー役)。
神谷浩史(ティエリア・アーデ役)はビデオレターでの出演になった。

03:27 「私、なんでこんなところにいるんでしょう?」[編集]

このイベントを半年以上前から企画し、スケジュールもその時にはすでに押さえていた敏腕プロデューサーのせいです。

03:35 奈美あたしの中の人なんて、この公録のせいでバースデーイベントがだいぶ前倒しになったんですよ!」[編集]

本来ならば惨開~さんかい~当日の3月28日予定だったのが、1週間前倒しになり3月21日に行われた。
その時の様子は(⇒★>http

03:48 もっとも致命的なのは今日、LIQUIDROOMで筋肉少女帯のライブがあることですよね[編集]

「春のGod of Thunder!Day2」(⇒★>http)が行われた。
Day1は3月27日なので、TAFのパブリックデーと完全にかぶっている。

04:16 ということで、終わりです。閉幕![編集]

この言葉の直後、本当に緞帳が下りて閉幕した。

3.第一幕~オープニング[編集]

松来未祐真田アサミがゲスト。

04:45 ○○コンビ[編集]

二人とも丸顔である事から。新谷良子が命名。

4.第一幕~藤吉晴美の憂鬱[編集]

5.第一幕~絶望した!○○に絶望した![編集]

6.第一幕~愛が…重い?[編集]

7.第一幕~ぐわんばっ![編集]

通常のタイトルと違い「っ」が入っている。
通常版よりも派手な演出がされているためか?

0:37 サーティワンのアイスクリームは31種類以上あるんです![編集]

サーティワンアイスクリームのフレーバーは32種類が店頭に並ぶ。
そのうち20種がレギュラーで、残りの12種類は季節ごと・月ごとに変わる。
サーティワンというのは、1ヶ月間(31日)毎日違うフレーバーを選んで食べることができる、というのが由来。
32種類並んでいるのは、店頭に並べる際にフレーバーが4つ入るケースを8個使っており、31種類だと端数が出るため。店内の面積によっては、20種類や28種類しかない店舗もある。

8.第一幕~エンディング[編集]

9.第二幕~オープニング[編集]

後藤邑子後藤沙緒里がゲスト。

10.第二幕~○○の××が大好きなの![編集]

11.第二幕~俗・絶望の日比谷(ひびたに)[編集]

0:27 加藤英美里さんと後藤さんが戦国武者の甲冑を着けていた映像[編集]

スカパーの声優番組「NaturalVoice 81room」第8回のこと。

1:38 後藤さんがパーソナリティを務めておられていた某ラジオ[編集]

1:42 なぜか新谷さんが現れたときに後藤さんは「あいつモテ女? モテる女はピンク色を好む・・・そーいやあいつ全身ピンクだ。モテ女だ、帰れ!」などたいそうお怒りでした[編集]

5:22 某ラジオ番組でファンの方と電話した後藤さんが「ありがとうございます、ありがとうございます」と何度も言い、泣きそうになってました[編集]

後藤沙緒里のいろはにほへと第77回放送より。
電話のお相手はおそらく常連リスナー毎日猫禁断症状さんの回。

6:28 とあるイベントで感動して一番最初に泣いたのは邑子ねえです[編集]

「超☆ひだまつり-2~4時間テレビ-」の事。

12.第二幕~すいません、私のようなものが番組を持ってすいません![編集]

2:12 すいません、妻と子供のある身なのに「ドリームクラブ」を買ってしまってすいません![編集]

「ドリームクラブ」はディースリー・パブリッシャー発売のXbox360用恋愛シミュレーションゲーム。
発売当時、ディースリー・パブリッシャーがバンダイナムコゲームスの傘下に入ったこともあり、「アイドルマスター」の後継的ソフトとも言われていたこともある。
このたび、2010年秋にPSP用「ドリームクラブ・ポータブル」が、2011年冬[1]にXbox 360用「ドリームクラブZERO」が発売されることになった。
[[「ドリームクラブZERO」発表時は登場しないといわれていたが、東京ゲームショウで出演が発表された。なお後藤邑子は理保(双葉理保)役でシリーズ全作に出演。<ref]]はすでに音声収録を済ませていた、とのこと。</ref>

2:48 「ドリームクラブ」的に言わせてもらうと上客[編集]

「ドリームクラブ」は店内で飲食をしたり、ホストガールにプレゼントを貢ぐことで好感度を上げていく。
いかに貢ぐか(その前に貢ぐための金を稼ぐか)が攻略の鍵となる。

13.第二幕~ぐわんばっ![編集]

14.第二幕~エンディング[編集]

15.第三幕~オープニング[編集]

斎藤千和がゲスト。
小林ゆうもビデオメール上映の後、シークレットゲストとして登場。

16.第三幕~訴えるよ![編集]

17.第三幕~普通って言うなぁ![編集]

18.第三幕~ポジティブですよね~![編集]

19.第三幕~ぐわんばっ![編集]

21.第三幕~バースデー[編集]

01:26 ジョニー・デップリ「ハロー、エブリバディ。マイネームイズ・ジャック・スパロウ」[編集]

ディズニー実写映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジャック・スパロウに扮した前田くんがビデオレターで登場。
一応英語でしゃべっている体なので、画面には戸棚通子先生風の日本語字幕が表示されていた。

なお、イベント当日は21時よりテレビ朝日系の「日曜洋画劇場」にて本家第二作である『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が放送される[2]と言う、なんとも絶妙なタイミングであり、イベントから帰ってテレビをつけるとなんとも言えない気分にさせられた人も多数いた。

22.終幕[編集]

00:14 林檎もぎれビーム!・絶望放送バージョン[編集]

テロップの入っていなかったOAD懺・番外地・下OPのBパートに、キャスト過多書きのテロップを加え、画像を一部変更したもの。

使用された過多書きは、以下の通り。
(括弧内は採用者の絶望ネーム。ないものは構成Tかシャフト劇団イヌカレーによるもの)

  • 野中藍「癒しの風(常時ステータス異常)」
  • 井上麻里奈「パーフェクト声優」
  • 谷井あすか「オアシスボイス(迷ったら壊せ)」
  • 堀江由衣「鞄の中身はワンダーランド(うどん編)」
  • 寺島拓篤「何だろう、この親近感(洗ったはずのタオルが臭い)」
  • 上田燿司「一人国会劇場(めぞん日暮里)」
  • 杉田智和「二代目古谷徹」
  • 中村悠一「俺の翼は二つある(もろちんぐモンスター)」
  • 斎藤千和「前巻までのヒロイン(ナベD)」
  • 松来未祐「ふっくら仕上げの優しい甘さ(西表ウミウシ)」
  • 真田アサミ「永遠の25歳くらい(腹の上のホモ)」
  • 後藤沙緒里「内閣sorry大臣(姉さん、僕は頻尿です)」
  • 小林ゆう「神は死んだ!(いろはにひふみ)」
  • 後藤邑子「熊をも倒す!(ノマネコのなくころに)」「財布は貰う派(洗ったはずのタオルが臭い)」「超酒豪シンデレラ(西表ウミウシ)」
  • 新谷良子「声のエレクトリカルパレード(西表ウミウシ)」
  • 神谷浩史「アジアは通過点(カテゴリーF)」
  • さよなら絶望放送「アニメはラジオの宣伝です」

また、読むのが間に合わなかったためCDでは抜けているが、水島大宙沢城みゆき井上喜久子の過多書きも表示されていた。

01:28 後藤邑子、後藤邑子、後藤邑子ーーー!![編集]

後藤邑子の過多書きだけ、上記の他に「400戦無敗」「拳で語るぜ」「地獄へナビゲート」「狂犬」「鉄の爪」「3tトラックは乗らずに引く」など多数使用された。
速いペースで表示されたため追いつかず、名前を連呼する形になった。

かゆいところ[編集]

日程[編集]

  1. ゲーム雑誌などのスケジュールでは今冬発売予定。ただし、最初に設定された発売日が2010年12月30日だったため、2010年の発売の可能性はほぼないと推測される。
  2. 4週にわたる過去作一斉放送の一環だった。