第236話『お昼寝しよっ』

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かってに改蔵各話リスト

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第236話『お昼寝しよっ』[編集]

作品情報[編集]

2003年 月 日発売、週刊少年サンデー第 号に掲載。


P37[編集]

扉絵[編集]

扉絵内の文(あおり文)[編集]

連載再開ッ!![編集]

一人寝の夜、貴殿を癒やします[編集]

P38[編集]

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

春眠暁を覚えずとは言うものの…[編集]

コマ目[編集]

P39[編集]

コマ目[編集]

P40[編集]

1コマ目[編集]

坪内地丹「そういやさ…下っぱスーツって、どうしたんだよ?」[編集]

第1話『改造人間誕生!?』での事。
この当時の地丹は、ブリーフ一丁でいる事が増えていた。

P41[編集]

コマ目[編集]

P42[編集]

1~3コマ目[編集]

男子生徒A「そういや改蔵くんて、自分の事改造人間だと思い込んでるんだよね。」
[[勝改蔵「せっかくもおみんな忘れてる初期の設定を、わざわざむし返さなくてもいいじゃないか!!」<br /]]「あったなぁそんな設定…」
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第1話『改造人間誕生!?』での事。

5コマ目[編集]

男子生徒B「そういや天才塾ってどうしたの?」[編集]

第5話『今夜は眠れない!!』が初登場。

6コマ目[編集]

男子生徒C「改蔵って、尻に電池入れられてたよね。」[編集]

第1話『改造人間誕生!?』での事。

男子生徒D「下っぱって、ごんぶとだったよなあ…」[編集]

第34話『そ〜〜〜〜なんです!』での事。

女子生徒「部長の秘密の部屋ってどーなったの?」[編集]

第9話『科特部財政危機一髪!?』での事。

P43[編集]

コマ目[編集]

P44[編集]

4コマ目[編集]

[[名取羽美「あっ、あれ天才総統じゃない?」<br /]]「永久に寝かせとけ。」[編集]

P45[編集]

6コマ目[編集]

そーいえばさ、U●Jの火薬の量大丈夫かな?
水も…
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大阪のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」での不祥事。
2002年に使用許可量を超える火薬の不正使用、飲料水用の水道に工業用水を供給していた配管ミスなどが発覚した。また、食事・土産物に賞味期限切れの食品を流用していたことも発覚しており、この年はUSJの不祥事がクローズアップされた一年となった。

P46[編集]

1~4コマ目[編集]

ハンバーガーずっと半額じゃなかったのかよ!![編集]

2000年2月から行われていたマクドナルドの平日半額キャンペーン。ハンバーガー、チーズバーガー、フィレオフィッシュの3品が平日半額だった。
当時のデフレの象徴ともいえる価格設定だったが、2002年に創業以来初の赤字に転落したこともあり、2002年2月をもってキャンペーンを終了した。

まだ使えんの2千円札って?[編集]

使用頻度が高いアメリカの20ドル札に倣って2000年から発行されたものの、レジスターや各種自販機、ATMメーカーへの根回し不足のまま出したために全く普及せず。廃止されていないものの流通促進は絶望的。
使えないこともないが、二千円と微妙な金額のため使い辛い。

昔のダイエーのユニホーム三宅●生デザインだったよね!![編集]

1988年に南海ホークスがダイエーに球団を売却した後の福岡ダイエーホークス初代ユニフォームはファッションデザイナーの三宅一生がデザインした。
ベージュ地の縦縞と濃茶色のツートンデザインが渋すぎたのか、選手からサインが見えづらい苦情が出たため1991年にマイナーチェンジの後、1992年まで使用された。

遊戯●って仕返しする話じゃなかったのかよ!![編集]

高橋和希氏の漫画『遊☆戯☆王』は当初「主人公の武藤遊戯が古代エジプトより伝わる千年パズルを完成させたことで闇の番人の力を得て悪人に『闇のゲーム』での勝負を仕掛け、悪人が敗北するか不正すると罰ゲームと称した報復(主に精神攻撃)をする」という内容だった。
テレビ朝日でアニメ化された際は原作の1話から順にやっていたためこちらの路線が中心となったが、まだカードが発売されておらず、放送時間帯も裏番組の『YAT安心!宇宙旅行』(NHK教育)や『ウルトラマンダイナ』(TBS)が放送されていた18:00であったため、視聴者層もその二作品にほとんど取られてしまい、運悪く打ち切られている。
しかし、原作でトレーディングカードゲーム『マジック・ザ・ギャザリング』を元ネタにしたカードゲーム『マジック&ウィザーズ』を登場させ、コナミが実際に『デュエルモンスターズ』として商品化した途端、たちまち社会現象を起こし、そうなればアンケート至上主義の『週刊少年ジャンプ』が路線変更しないはずもなく、カード中心の物語へとテコ入れされてしまったばかりか「遊戯王=トレーディングカードゲームのブランド名」というイメージが完全に世界中に浸透してしまった。
さらに原作の連載終了後、主人公や設定を一新したアニメオリジナル作品『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』、『遊☆戯☆王5D's』、『遊☆戯☆王ZEXAL』が制作・放映され、カードゲームもアニメの展開に合わせて新デッキが続々と販売されていて、『遊☆戯☆王シリーズ』の商品展開は実質上デュエルモンスターズのカードゲームを製作しているゲーム会社・コナミが牛耳っているといっても過言ではなく、作者の高橋氏や集英社がコントロールをすることが不可能な状態となってしまっている。

5コマ目[編集]

勝改蔵「やめろ!著名人の寝た子たちもいるのだぞ!!」[編集]

ノリのメジャー行き![編集]

中村紀洋の項目参照。

ミニにタコ![編集]

田代まさしの項目参照。

もののけで引退![編集]

[[後継者との期待も高かった近藤喜文が1998年に急死し、外部からの若手監督招聘に失敗した経緯もあり、宮崎と高畑勲以外の主力人材の養成が遅れた事情もある。宮崎駿は『もののけ姫』(1997年)を機に長編アニメの監督は引退すると言っていたが、のち『千と千尋の神隠し』(2001年)を手がける<ref]]の項目も参照。</ref>。
引退発言が物議を醸した際、同年代の富野由悠季監督は宮崎監督独特の作品の全域に深く関わる超人的な仕事量の反動からだろうと指摘していた[1]

サッチー&ミッチー論争![編集]

野村克也監督夫人の野村沙知代と、女優の浅香光代の批判合戦。1999年から始まり、ワイドショーを賑わせたのみならず当年の流行語対象にもノミネートされたが、2001年末に野村の脱税容疑で逮捕され、有罪となったことで終息した。

P47[編集]

コマ目[編集]

P48[編集]

1~2コマ目[編集]

[[勝改蔵「ん?たしかこの娘は地丹の妹の…ぼ…」<br /]]「寝た子を起こすな!みんなせっかく忘れてるのに。」[編集]

牡丹を出したことに対する久米田先生の後悔か、それとも長らく設定を放りっぱなしなことへの自虐か?

P49[編集]

3コマ目[編集]

羽美「この子の七つのお祝いに」[編集]

童歌「とおりゃんせ」

P[編集]

コマ目[編集]

P51[編集]

2コマ目[編集]

細川ガラシャ[編集]

明智光秀の三女で細川忠興の正室。別名明智玉/珠(子)。キリスト教徒であり、「ガラシャ」は洗礼名。1600年、忠興が徳川家康に従い上杉征伐のため出陣した隙に、石田三成に屋敷を包囲され、キリスト教では自殺が許されないため、家臣に刀で胸を突かせて絶命した。

P[編集]

コマ目[編集]

P[編集]

コマ目[編集]

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

414Pの”ごんぶと”について知りたい人は、単行本の3巻を読もう!ついでに他の巻も買ってね!![編集]


かゆいところ[編集]



コメント欄[編集]

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  1. comment

第236話『お昼寝しよっ』~
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  1. 実際、後年に『熱風』インタビューにて同様の旨を語っている。