204話『ねぶみ小僧の谷』

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204話『ねぶみ小僧の谷』(ねぶみこぞうのたに)[編集]

タイトルは内田映一の童話『ねずみ小僧の谷』より。

作品情報[編集]

2009年11月25日発売、週刊少年マガジン52号に掲載。

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

お歳暮はお早めに‥‥。[編集]

P48(単行本追加ページ)[編集]

扉絵[編集]

家中のあちらこちらに「圓」の張り紙が張られている大草麻菜実の部屋。

P49[編集]

日塔奈美の全身絵[編集]

お歳暮「高級輝ハム」[編集]

佐々木倫子の漫画『動物のお医者さん』の主人公・西根公輝(にしねまさき)のこと。
友人からは、ハムテルというあだ名で親しまれている。

お歳暮「日公8.8」[編集]

北海道日本ハムファイターズのこと。
「8.8」の部分は梨田昌孝監督の背番号。または「B.B」に見えることからマスコットキャラクター「ブリスキー・ザ・ベアー」の略称でもある。

お歳暮「ミートポーフ」[編集]

かつて北海道に存在した食肉加工会社「ミートホープ」のこと。2007年に牛肉ミンチなど食肉の偽装問題を起こし倒産している。詳細は当該項目を参照。

お歳暮「ダンボールハム」
札「*国産」
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2007年頃に相次いだ食品偽装のひとつ「ダンボール肉まん」から?

1コマ目[編集]

看板「大ハムフェア」[編集]

丸大食品の「丸大ハム」。

張紙「公人」[編集]

「ハムの人」と読める。

酒井のり[編集]

義務にもなっている酒井法子のこと。
お歳暮の定番のひとつである海苔とかけた駄洒落。


かつて酒井法子は2000年代前半「ニコニコのり」のCMに出演したことがある。

お歳暮「MAXIM」[編集]

AGFのコーヒーブランド「MAXIM」。

お歳暮「べに花」[編集]

お歳暮の定番商品のひとつ、日清オイリオの「日清べに花油」。

お歳暮「エコ菜」[編集]

花王で販売されていた食用油「健康エコナクッキングオイル」のこと。
体脂肪がつきにくい油脂として厚生省から特定保健用食品(トクホ)の認可を受けていたが、2009年に厚生労働省から、含有しているグリシドール脂肪酸エステルが発がん性物質へと変化することが指摘されたため、花王側は販売休止と特定保健用食品の認可を取り下げることとなった。花王側は販売休止は商品を改良するための一時的な措置であると主張しているため、主婦連合会など消費者団体が反発している。

お歳暮「カルピ*」[編集]

贈答品の定番商品のひとつ、乳酸菌飲料のカルピス。水玉模様の包装でおなじみ。
どちらかというとお歳暮というよりはお中元向き。 なお、ロゴは初期のものになっている。

2コマ目[編集]

お歳暮「ライヲン当り目」「ごきげん」[編集]

テレビ番組「ごきげんよう」で、サイコロを振って「今日の当たり目」が出るとゲストと視聴者に送られるライオン商品詰め合わせのこと。
番組の詳細は当該項目参照。

P50[編集]

糸色望の全身絵[編集]

紙袋「高島あ屋」[編集]

百貨店の高島屋とアナウンサーの高島彩をかけた駄洒落。
162話にも登場していた。

4コマ目[編集]

イチゴの箱「甘王」[編集]

2003年に福岡県の園芸研究所で品種改良された品種「博多あまおう」のこと。名前の由来は「あかい、まるい、おおきい、うまい」の頭文字から。一粒40gにもなる大粒が売りで、福岡ではこれまで栽培されていた「博多とよのか」を急速に駆逐している人気品種。

影になっている人物は木津多祢役の白石涼子か? 当作品頻出のネタ、畑健二郎先生が白石涼子に1箱5000円の高級イチゴをお土産にしたことから(⇒★>http)。

高級ハム[編集]

影になっている人物は週刊少年サンデーの編集長か?

魚肉ソーセージ[編集]

魚肉ソーセージはマグロやスケソウダラなど魚肉すり身をソーセージ状にした加工食品。
魚肉を原料とするため戦後の食糧難の時代にも獣肉ソーセージと比較して安価であったため、学校給食に納入されるなどかつては大衆食として親しまれた。その後は原料であるスケソウダラの価格暴騰や冷蔵庫など低温輸送技術の発達により獣肉の食肉加工品が安価になったことなどから、現在は魚肉ソーセージの生産量は最盛時の3割程度。


影になっている人物は久米田先生

5コマ目[編集]

箱「安心毛布」[編集]

179話に登場した安心毛布のこと。

P51[編集]

風浦可符香の全身絵[編集]

紙袋「高島あ屋」[編集]

P50の糸色望の全身絵参照。

5コマ目[編集]

お歳暮「お歳暮の糸」[編集]

「お歳暮(おせいぼ)」とそうめんの「揖保乃糸(いぼのいと)」をかけた駄洒落。
そうめんは夏に食されることが多いためお中元向きの贈答品ではあるが、そうめんは祝い事に食べられる風習もあるため縁起物としてお歳暮に贈られることもある。

お歳暮「Z」[編集]

当作品頻出のアサヒ生ビールZのこと。

6コマ目[編集]

クッション「YES」「NO」[編集]

196話にも登場した、テレビ番組「新婚さんいらっしゃい!」の参加賞グッズ「YES・NO枕」から。

P52[編集]

9コマ目[編集]

糸色望が見ている『詰め合わせセット』[編集]

右が洗剤の「サンポール」、左が入浴剤の「六一〇ハップ(ムトウハップ)」に見える。
いわゆる混ぜるな危険の代表例。

ムトウハップは硫化水素による自殺増加の影響から販売自粛要請が出された結果、2008年に生産中止となっており、今となっては貴重な詰め合わせセットと言えよう。

お歳暮「当り目」[編集]

P49の2コマ目参照。

P53[編集]

常月まといの全身絵[編集]

友愛セットの箱「食べる(太陽の絵)」[編集]

鳩山由紀夫首相の妻・鳩山幸夫人のこと。
鳩山夫人がテレビ番組や雑誌のインタビューで「太陽をパクパク食べてる」「トムクルーズと前世が一緒 」「UFOに乗った」「金星に行ったことある」などと発言したこと。
2009年9月初頭に英紙タイムズをはじめ欧州のメディアを中心に一連の発言を興味本位で取り上げていた。一方の国内メディアでは、鳩山幸夫人が出演した一連の番組について、民主党が再放送しないようテレビ東京など主要テレビ局にに圧力をかけていたとされているが、詳細は明らかではない。

友愛セットの箱「壱万円」[編集]

鳩山首相に関する個人献金虚偽記載問題より。

友愛セットの箱「ポカポカ」[編集]

上に登場した太陽と、久米田先生の過去作『太陽の戦士ポカポカ』をかけたもの。

1コマ目[編集]

カード「のちほど参上します」[編集]

北条司の漫画作品『キャッツ・アイ』に登場するキャッツカード。
絵柄がネコではなくネズミになっている。

2コマ目[編集]

のぼり「ギフトにトライアル肥料1個」[編集]

mixiで公開されているアプリの「サンシャイン牧場」から。
ログインすると一個貰う事が出来る。かつては「普通肥料」と呼ばれていた。

お歳暮「ダチョウ4600円」[編集]

「サンシャイン牧場」にて、課金アイテムの一つとして「ダチョウ」が460Kで販売されたことから。
1Kは10円のため、実費で4600円を支払うことになる。

7コマ目[編集]

ハム「ハムソー★」[編集]

日本ハムのマスコットキャラクター集団ハムリンズ。その出身地ハムソー星のこと。

ハム「別所ハム」[編集]

丸大ハムのCMに俳優・別所哲也が出演していることから。別所哲也はCM内で「ハムの人」と呼ばれている。

P54[編集]

P55[編集]

3コマ目[編集]

芸術品[編集]

村上隆の作品と思われる。

8コマ目[編集]

6000円の像[編集]

10コマ目[編集]

1万円のイルカの絵画[編集]

当作品頻出の絵画、クリスチャン・ラッセンの版画作品。77話の絵画商法に登場したり、根津美子関連で登場したりしている。

P56[編集]

小節あびるの全身絵[編集]

見出し「ゆるキャラ総値踏み」[編集]

見出し「叶姉妹も被害か!!」[編集]

叶姉妹をモデルとしたオリジナルアニメ「ABUNAI SISTERS」(⇒★>http)のことか。
ギャザリング方式で全世界から購入希望者を集め、「90000枚売れれば1枚2500円になる」、という触れ込みで募集されたが、総購入枚数は265枚で、1枚30000円(叶姉妹主催のパーティ参加権、フィギュア等のグッズ込み)というなんともお高いDVDとなった。

見出し「ガールズネクスト」[編集]

エイベックス・エンタテインメントに所属する音楽ユニットGIRL NEXT DOORのこと。166話でもネタにされていた。

1コマ目[編集]

看板「毎朝売新聞」[編集]

当作品頻出のネタ、日本の大手新聞社、毎日、朝日、読売を合わせた架空の新聞紙。

2コマ目[編集]

9800円のバッグ[編集]

ファッションブランド「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton Malletier)」のロゴを模したバッグ。 本物のログは「LV」であるのに対し、こちらは「LB」となっている。

3コマ目[編集]

サッカー選手「800万」「TAKAHA」[編集]

サッカー元日本代表の高原直泰選手のこと。2008年に浦和レッドダイヤモンズへ高額の年俸で加入するも、現時点ではその額に見合う活躍ができていないことから。

4コマ目[編集]

1ドル札「60円」[編集]

日本は極端に資源が少なく、加工貿易によって成り立つ輸出産業が経済の根幹をなす工業立国である。このため本来ならば自国経済にとって有利になるはずの円高は、輸出産業が利益を上げることが困難な状況を生み出し、平均的な生産性ならびに給与等賃金がさがり生活水準の低下につながってしまう。
2008年のサブプライムローン問題以降、円相場は円高ドル安傾向にある(本作掲載の11月25日現在でも1ドル=88円程度)が、もし1ドル60円になろうものならば日本経済は再起不能なほどのダメージを負うことになる。


なお、過去に最も円高ドル安となったのは1995年4月19日の1ドル=79円75銭。

連載号発売日の翌日(11月26日)、ドル・円は急進し一時1ドル=86円台に突入した。1995年以来という14年ぶりの円高水準であるが、アメリカの政策や米議会議員の発言から円高はさらに進むと予測されており、輸出産業への業績に大きな懸念が生じている。

5コマ目[編集]

小節あびる「世の過大評価されてるモノに対し値踏みして価格破壊する 一方で」[編集]

タバのコーヒー▼180円[編集]

スターバックスコーヒーのこと。
スターバックスは同業他社のものと比較して価格帯が高い傾向にある。最も安いショートドリップコーヒーで250円。

ー場のカレー▼300円[編集]

スキー場で売られているカレーのこと。
スキー場に限らず海水浴場などレジャー施設では相場より高い値段が付くことが多い。

原油1バレル▼60円[編集]

本作掲載の11月25日現在の原油価格は1バレル(159リットル)=75ドル程度であり、円換算すると1リットル=40円程度ということになる。
「1バレル=60ドル」の間違いだろうか?

東京の家賃▼3万円[編集]

東京の家賃はかなり高めである。

車検代▼5000円[編集]

日本の車検制度は諸外国に比べ費用が高いことで知られている。
なお、内訳では車体検査にかかる手数料1100~1800円+部品交換費用であり、支払いの大部分は自賠責保険料と自動車重量税である。
特に、自動車重量税はガソリン税と同じく長年にわたって暫定税率が課せられ続けており、ユーザーや自動車メーカーからの見直しの声が絶えない。

国民▼[編集]

少子化が進み、人口が減少し始めていることから。

年金▼[編集]

迷走する日本航空(JAL)再建問題のこと。
多額の負債整理のために公的資金注入や政府保証などが検討されているが、注入された公的資金が事業再建ではなく高すぎるとされる企業年金に使用されることについて反対の意見がある。このため政府は、融資条件として企業年金の削減を要求している。2009年11月23日にJAL経営陣は、企業年金給付額を現役社員が5割減、退役社員は3割減とする案を労働組合向けの説明会で発表しているが、社員の同意を得るのが難しい情勢である。

内閣▼[編集]

内閣支持率のこと。
新聞社やテレビ局などが政策や社会問題などについて国民の意見を把握するのが目的の世論調査の一環である。小泉内閣が高支持率を背景に5年間の長期政権を維持して以降、内閣支持率が政権運営のカギのひとつになっている。
現在の主流はRDD方式とよばれる電話調査で、固定電話の番号を無作為抽出しその番号に電話をかける調査するというもので、建前上は公平ということになっている。 しかし、普通の会社員は平日の日中には家にいないことが多い、若い世代には固定電話を持っていない人たちが多い、などなど調査対象に偏りがあり、数字やデータが客観的とはかぎらないという指摘がある。


鳩山内閣は発足以来高支持率を維持している。
しかし2009年11月27日にはテレビ朝日の番組内でコメンテーターが「我々も支持率を下げないで辛抱して支えてる」など、内閣支持率を操作しているとも取れる発言をするなど、内閣支持率が作られた数字ではないかと疑われている。

会話[編集]

銀行[編集]

6コマ目[編集]

12月のカレンダー「アニメ納期」[編集]

8コマ目[編集]

値札「アニメーター様 50万円」[編集]

2009年9月のJ-CASTニュースでも取り上げられた、アニメーターの低賃金問題より。
アニメ製作において欠かせない作画を担当しているにもかかわらず、その賃金はとても低く、生活ができないために職に就いた人の8割から9割が離職している。

P57[編集]

1コマ目[編集]

看板「オカノ」[編集]

P56に登場した金属類から、金属加工会社の「岡野工業」のことと思われる。

3コマ目[編集]

都会のねぶみ小僧「都会のねぶみと」
田舎のねぶみ小僧「田舎のねぶみです!」
[編集]

イソップ物語の「都会のねずみと田舎のねずみ」から。

4コマ目[編集]

張紙「川の光を求めて!」[編集]

ネズミを主人公にした松浦寿輝の小説「川の光」より。2009年にはNHKにてアニメ化されている。 劇中にこのセリフが登場する。
また、アニメ制作のドキュメンタリー番組のタイトルも『「川の光」を求めて』だった。

P58[編集]

1コマ目[編集]

看板「La」[編集]

秋葉原のLaOX。

看板「@丸電気」[編集]

秋葉原の石丸電気。

看板「ゲィマァズ本店」[編集]

秋葉原にある「ゲーマーズ本店」。

看板「地デシ」[編集]

看板「ラジヲセンター」[編集]

秋葉原ラジオセンター」。

2コマ目[編集]

ソフト「御神楽 10000」&Br;箱「偵団」[編集]

ヒューマン及びエルフから発売されたゲーム「御神楽少女探偵団」シリーズのこと。
1998年に発売されたプレイステーション版「御神楽少女探偵団」は、藤吉晴美役を演じる松来未祐のデビュー作品(松木美愛子名義)でもある。

PSP/PS3用ゲームアーカイブスとして、プレイステーション版「御神楽少女探偵団」が10月15日より、「続・御神楽少女探偵団~完結編~」が掲載誌発売日の11月25日より配信されている。

ポスター 「TOMOE 10000」[編集]

上述の御神楽少女探偵団のヒロインのひとり、鹿瀬巴(かのせともえ)。

P59[編集]

1コマ目[編集]

看板「Poca Cola」[編集]

コカコーラのこと。

看板「仕分け人立寄所」[編集]

「警察官立寄所」の防犯用シールと、鳩山内閣の目玉政策のひとつ「行政刷新会議」(⇒★>http)によっておこなわれている「事業仕分け」とをかけたもの。
予算の無駄遣いをなくす切り札として導入され、完全公開で行われている。個別の事業について無駄遣いを指摘する民間人や公務員OBなどが「仕分け人」と呼ばれている。無駄遣いをする官僚を仕分け人が斬るという勧善懲悪的な構図が鳩山内閣の高支持率に繋がっている一方で、科学技術分野における大幅な予算削減要求が日本の科学技術の衰退につながり国益に反するという声が研究者や経済界からあがっている。

3コマ目[編集]

張紙「お詫び 単行本の扉、申し訳ありません」[編集]

先週発売となった単行本第十九集において、186話189話の扉絵が取り違えられているのではないかと指摘されていたこと。
やはり間違っていたようだ。

P60[編集]

2コマ目[編集]

都会のねぶみ小僧「お金じゃ買えないプライスレス」[編集]

英単語のpricelessは「値段が付けられない(ほど貴重な)」という意味で、マスターカードのテレビCMのキャッチコピーとしてもおなじみ(⇒★>http)。

お金で買えない価値がある 買えるものはマスターカードで

看板「レストラン レミィ」[編集]

2007年に公開された、ネズミのレミーを主人公にしたアニメーション映画「レミーのおいしいレストラン」から。

看板「パリ」[編集]

上述の映画「レミーのおいしいレストラン」の舞台がパリであることから。
あるいは1995年に公開された映画「パリのレストラン」から。

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

その後、クラスでは久藤くん作の童話『ねぶみ女房』という話が流行ったそうです。[編集]

ルーマー・ゴッデン作の童話『ねずみ女房』のこと。


P61(単行本追加ページ)[編集]

2コマ目[編集]

看板「AKMアカマ48来たる」[編集]

3コマ目[編集]

ポスター「ニンジャシューズ取扱店」[編集]

箱「アスカルビ」[編集]

義務[編集]

今話の常月まとい[編集]

P52の9コマ目[編集]

P53の1,6コマ目と全身絵[編集]

P54の3,4,5コマ目[編集]

今話のパンチラ[編集]

P56の1コマ目[編集]

今話の皇帝ペンギン[編集]

P49の2コマ目[編集]

P51の4,5コマ目と風浦可符香の全身絵横(せんとくんバージョン)[編集]

P52の1,4,5コマ目(せんとくんバージョン)[編集]

P61の2,3コマ目(単行本追加・せんとくんバージョン)[編集]

今話のさのすけさのすこ[編集]

P56の7コマ目[編集]

今話の櫻井よしこ女史[編集]

P56の1コマ目[編集]

今話の天下り様[編集]

今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]

P56の1コマ目[編集]

今話の棒犬[編集]

P54の2,5コマ目[編集]

2コマ目では棒が刺さっていなかったのに、5コマ目では刺さっていた。

今話の黒い涙[編集]

P53の常月まといの全身絵横[編集]

今話の麻生太郎氏[編集]

P50の5コマ目[編集]

179話に登場した「安心毛布」を被っている。

今話の安倍晋三氏[編集]

今話の石破茂氏[編集]

P49の2コマ目[編集]

今話のAAA[編集]

P51の5コマ目[編集]

P53の常月まといの全身絵横[編集]

今話のきよ彦[編集]

P49の1コマ目[編集]

今話の神シール[編集]

今話の闇の目[編集]

P53の1コマ目と常月まといの全身絵横[編集]

P55の7コマ目[編集]

P56の8コマ目[編集]

今話の娘々[編集]

P49の2コマ目[編集]

今話の面白シール[編集]

P51の5コマ目[編集]

今話の漫画界が平和でありますように[編集]

P60の7コマ目[編集]

今話のせんとくん[編集]

P50の1,4,5コマ目(顔は皇帝ペンギン)[編集]

P61の1~3コマ目(単行本追加)[編集]

今話のイロイロ削られたナニか(・3・)[編集]

今話の文化庁[編集]

P59の1コマ目[編集]

今話の草彅剛[編集]

P49の1コマ目[編集]

今話の酒井法子[編集]

P49の1コマ目[編集]

今話の友愛[編集]

P53の常月まといの全身絵横[編集]

かゆいところ[編集]

P60の3コマ目[編集]

根津美子が女ねぶみ小僧になりすましている。

P49の2コマ目[編集]

P51の2,6コマ目[編集]

P61の3コマ目[編集]

10Qハンズの店員女性が登場。
のちに名前が陸瑠羽子と判明。


204話『ねぶみ小僧の谷』~
203話『シフトは乱れて』205話『その線を飛び越して来い!』

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