DJDVD 座・さよなら絶望放送
DJDVD 座・さよなら絶望放送 ~最初で最後の映像版~[編集]
公開録音イベント座・さよなら絶望放送を収録。
ゲスト:井上喜久子(大草麻菜実役)、松来未祐(藤吉晴美役)、上田燿司(臼井影郎役)
ジャケット[編集]
さのすけの写真が円形のシールで隠されている。
ブックレット[編集]
2ページ目の絵[編集]
DJCD 第八巻封入の絶望ステッカーを描いた山川朋美(ヤマカワ名義)が絵を寄稿している。
刀の鍔にさのすけ。
手甲に「17」とあり、17歳教を示唆。
棒付きキャンディーを舐め、帯にスプーンとフォークを指し旺盛な食欲を強調。
レジェンド雨ウーマンもとい雨神様として必須のアイテムである傘を手にしている。
臼井影郎のように影が薄くなっている。(後録内での扱いを暗示か?)
DVD情報[編集]
,リリース,2011/08/25 ,定価,¥6090(税込) ,発売元,フロンティアワークス ,販売元,キングレコード ,品番,KIBA-1849 ,映像特典,出演キャストによる楽屋裏座談会、絶望放送PV①、絶望放送PV② ,封入特典,絶望ステッカー、イベントトークCD(一部新規録り下ろし)
DVD構成[編集]
- 前座
- プロローグ
- 良子・不良子・普通の子!
- ○○の××が大好きなの!
- 絶望した!○○に絶望した!
- 大草麻菜実、十七歳です!
- 存在感が臼井君
- も、もげーっ!絶望少女達、もげーっ!
- 一矢報いてやりましたよ!
- 終幕
- エピローグ
※DVDのパッケージ及びDVDのタイトル画面のメニューによる。
実際は登場シーンなどがさらに細かくキャプチャー分けされている。
スタッフリスト[編集]
キャスト:神谷浩史(糸色望役)、新谷良子(日塔奈美役)
ゲスト:井上喜久子(大草麻菜実役)、松来未祐(藤吉晴美役)、上田燿司(臼井影郎役)
スーツアクター:池田大介、大政祥吾、保志博樹、小柳巧、高橋友也、山崎智尋
製作:株式会社フロンティアワークス
ラジオスタッフ[編集]
ディレクター:佐藤太(FiT-SOUND)
構成:田原弘毅(南口企画)
プロデューサー:高橋和也(フロンティアワークス)
DVDスタッフ[編集]
収録・編集:清水康主(スタジオエレファント)
録音:福原正博
制作:鷲頭広子(ムービックプロモートサービス)
ステージスタッフ[編集]
舞台監督:高江ヒデユキ(ウルトラステージ)
音響:Charlie(アズプロジェクト)、打越俊次(N&N)
照明:遠藤清敏(ライトシップ)
映像:清水康主(スタジオエレファント)
舞台装飾:佐藤太一(横浜シミズ)
メイク:古橋香奈子
制作:小野奈緒、鷲頭広子、伊熊弘輝(ムービックプロモートサービス)
会場:メルパルク東京ホール
PVスタッフ[編集]
撮影:藤本厚
編集:東洋レコーディング
撮影協力:埼玉スタジアム
音響監督:亀山俊樹
音響制作:グルーヴ
制作:伊熊弘輝(ムービックプロモートサービス)
ナレーション:神谷明
スペシャルサンクス[編集]
株式会社講談社、週刊少年マガジン編集部、キングレコード株式会社、シャフト、
株式会社青二プロダクション、有限会社Vi-Vo[1]、株式会社オフィスアネモネ、株式会社81プロデュース、
アミュレート、冴羽商事、久米田プロ、アニメイトTV
かゆいところ[編集]
本編は座・さよなら絶望放送を参照ください。
特典[編集]
『座・さよなら絶望放送』終了後座談会![編集]
『座・さよなら絶望放送』PV AVer.[編集]
『座・さよなら絶望放送』PV BVer.[編集]
イベントトークCD「スペシャルCD 座・さよなら絶望放送」[編集]
ディスク構成[編集]
※神谷と新谷のイベントトークは本編と携帯版の内容を特別編集した物。
ラジオ本編より[編集]
第185回の「すいません!私達のような者がイベントをしてすいません!【特番】」を収録。
携帯版より[編集]
携帯版186回を収録。
新録[編集]
出演している佐藤Dと構成Tにかわり、ディレクターを神谷浩史が、構成を新谷良子が務めている。
ただし新谷はTの席に座っているだけ。
05:42 おりまし“た”。無事終了出来てる筈。きっと終わってる筈[編集]
携帯版の「絶望オフエアバトル」でのショートショートBLは、携帯版193回(6月22日配信)で終了するはずだった。
BLを嫌がる佐藤Dが無事にコントを終了できたらコーナー終了という条件だったが、見事に失敗。
携帯版197回(7月20日配信)でリベンジし、佐藤Dの念願叶い終了した。
05:48 正直言いますと、これが発売される頃放送が終わってますから[編集]
発売日の8月25日時点で、8月31日配信の最終回(第203回)を残すのみとなっている。
- ↑ 封入ブックレットでは正しく「有限会社」(いわゆる現在の「特例有限会社」のこと)となっているが、DVDのEDテロップでは「株式会社」となっている。