第124話『暮れの現金な御挨拶』

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第124話『暮れの現金な御挨拶』[編集]

日清製油[1]がお歳暮の時期に行っていたテレビCMのCMソングより。

♪暮れの元気なご挨拶 日清サラダ油セット

作品情報[編集]

2000年11月30日発売、週刊少年サンデー第53号に掲載。12巻1話


P5[編集]

扉絵[編集]

風呂敷に包まれたお歳暮を渡す彩園すず

扉絵内の文(あおり文)[編集]

今から300年前越後屋がお代官様に贈ったのが世界初のお歳暮だと言われています。[編集]

お世話になったあの方へ 感謝の気持ちをこめて…[編集]

P6[編集]

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

街中にこのセリフがあふれてくるイヤな季節になってきました。ホントはつまらないくせに…[編集]

P7[編集]

3コマ目[編集]

缶「熱清サラダ油」「熱清 三番しぼり べに花油」「ハイオレイン SPECIAL OIL」[編集]

日清サラダ油のパロディ。食用油はお中元お歳暮の贈答品として好まれる。
紅花油はベニバナの種子から採取される油脂で、主に食用油として用いられる。もともと食用油は必須脂肪酸であるリノール酸を多く含むものが好まれてきたが、近年の食生活の欧米化とともにリノール酸の過剰摂取が問題視されるようになった。このため別の必須脂肪酸であるオレイン酸を主成分とするベニバナ油に注目が集まり、1990年代からは、従来の高リノール酸タイプ食用油ではなく高オレイン酸(ハイオレイックタイプ)食用油が主力商品として取り扱われるようになった。

P8[編集]

4コマ目[編集]

看板「ISOTAN」[編集]

大手百貨店「伊勢丹」のパロディ。

P9[編集]

3コマ目[編集]

看板「ブリキおもちゃ問屋 ラスター堂」[編集]

ダンボール箱「HG マウターグレード ガンダム[編集]

MGマスターグレードのガンダムのプラモデルのこと。
HGなら「ハイグレード」である。

看板「羽布団問屋 樽屋」[編集]

看板「米問屋 光*」[編集]

ダンボール箱「メロンイエロー」[編集]

メローイエローのこと。詳細はマイナー飲料水の項目を参照。

ダンボール箱「サークXak ×10個 PC8801版」[編集]

ゲーム「サーク」シリーズ。サークの綴りが「Xak」。

6コマ目[編集]

張り紙「いつもニコニコ現金払い」[編集]

いわゆる現金問屋のこと。
取引相手に商品を納入して後日請求書を作成して代金を回収する、いわゆる「売り掛け」を行わず、即金払いする問屋のこと。

7コマ目[編集]

箱「 ボール 1/144」[編集]

機動戦士ガンダム」に登場する兵器・ボールのガンプラ。

P10[編集]

1コマ目[編集]

パソコン「ポリゴンスピリッツ」
張り紙「故障中」
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ハイパーネオジオ64で出たゲーム『SAMURAI SPIRITS ~侍魂~』『SAMURAI SPIRITS 2 ~アスラ斬魔伝~』、通称「ポリサム」。2D対戦型格闘ゲームだった『サムライスピリッツ』を3Dポリゴン化した物。
完成度が低く、以前からの『サムスピ』ファンから不評だったが、そもそもハイパーネオジオ64自体の評判も悪く、半ば黒歴史になっている。

張り紙「オレンジチェア有り〼」[編集]

大塚のオレンジチェアのこと。

箱「あつめてゴジラ」[編集]

セガのドリームキャストのオプション機器・ビジュアルメモリのゲーム『あつめてゴジラ~怪獣大集合~』より。
1998年公開の海外版映画『GODZILLA』に合わせての発売であった。

ダンボール箱「 イパー ン玉」[編集]

ハイパーシャボン玉か?

ダンボール箱「ねんどの床屋さん」[編集]

粘土の髪が出てくる人形のおもちゃ「ゆかいなとこやさん」

マット
張り紙「たけし城 付」
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ファミリートレーナーおよびその対応ソフト『ファミリートレーナー 突撃! 風雲たけし城』。

張り紙「ソードオブソダン2000 薬は2倍!トラップ10倍! 悪夢ふたたび 『発売中止』」[編集]

Innerprise Software開発、セガ販売のアクションゲーム『ソードオブソダン』の最新版であろうか?
メガドライブのソフトの中でも国内外共通認識で最高ランクのクソゲーとして知られ[2]、その一方で無茶な難易度に挑む猛者達からは攻略ネタにもされた事を考えると、ものすごい内容になりそうである。

ダンボール箱「サッチー写真集(新品)」[編集]

野村監督夫人、サッチーこと野村沙知代

*のじかん[編集]

まっ昼間王[編集]

バラエティ番組『まっ昼ま王!!』(1994-95)

水曜ス[編集]

ダンボール箱「たま**」[編集]

たまごっち

張り紙「クリスマスプレゼントに最適!SIMPLEゴージャスセット 47枚組87500円」
「花札」「麻雀」
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D3パブリッシャーから発売された『SIMPLE』シリーズ。初期の頃は演出を極力減らし、純粋にゲーム部分のみを抜粋したスタイルの廉価ソフトが多く、主にテーブルゲーム系で売れ筋を出しつつも、プレッシャーの少なさからか薄味な出来も多かったため、次第にキャラや演出にも趣向を凝らす方向で回帰するようになる。

ビデオテープの張り紙「広末ビデオ」[編集]

ビデオテープの張り紙「全米進出ピンクレディショービデオ」[編集]

1970年代後半に大人気だった女性アイドルコンビ「ピンク・レディー」は、1978年からアメリカでも芸能活動を行っていた。ラスベガス公演や、テレビ番組『Pink Lady and Jeff』に出演していたが、諸事情で番組は長く続かず、また日本でのイメージとは異なる売り込みであるなどの理由で当時の日本ではほとんど伝えられていなかった。
一方で当時番組を見ていたアメリカ人の中には根強いファンもおり、海外ではDVDが2001年に発売。

衣装「UFO」[編集]

ピンク・レディーの曲「UFO」

缶詰「紅茶キノコ」[編集]

ロシア方面で愛飲されている発酵飲料。発酵過程で生成された固体がキノコのように見えることが名の由来。健康飲料として70年代から80年代に日本でも流行した。
なぜか、欧米ではKOMBUCHAと呼ばれている。

ダンボール箱「ハコ乗りチョロQ」[編集]

ショウケース内の箱「テムレイエンジン(未使用)」[編集]

機動戦士ガンダム』でアムロの父が製作した回路。記憶障害で作ったためクオリティが低い。

ショウケース内 右の商品[編集]

ショウケース内 左の商品[編集]

ルービックキューブか?

ショウケース内の箱「アンドロメディア アンドロメディアピンチランナー バリューパック」[編集]

90年代に人気を博した女子アイドルグループ「SPEED」が出演した映画『アンドロメディア』(1998年公開)とモーニング娘。が出演した映画『ピンチランナー』(2000年公開)より。

名刺「二代目 かせたい」[編集]

事務所独立の際のトラブルから、「新加瀬大周」の名を得てデビューしたが、事務所側の敗訴で一ヶ月足らずで改名となった「坂本一生」より。後の芸能活動も迷走し、芸能界を離れる顛末に。

名刺「汗かきセールスマン」[編集]

名刺「ごとうよしお」[編集]

「♪僕の名前を知ってるかい 後藤喜男というんだよ」の歌声に乗せて登場したドリームキャストの姿なきCMキャラ。湯川専務CMの後を引き継ぐ形で独特な枯れ感を残しつつ、本機値下げをアピール。覆面広告効果でインパクトはあったものの、販売成績には実を結ばず。
ちなみに、この当時のセガは取締役に秋元康を迎え、秋元氏の主導で広告戦略が展開され、後藤喜男は秋元氏の仕事仲間だったという。

名刺「たなかやすお」[編集]

作家の田中康夫。2000年10月に長野県知事に就任した際、知事が渡した名刺を折り曲げたことが批判された。

コルクボード「 クションゲーム も70円」[編集]

値札「ボールがとれんぞ スーパーリアルベースボール」[編集]

1988年に発売されたファミコン用ゲーム『スーパーリアルベースボール』より。
初めてプロ球団の実名使用が認められた野球ゲームでもあり、その内容も徹底してリアルを目指したものであったが、野手操作は捕球まですべて操作しないとミスしてしまい、フライはボールが見えなくなるなどの過剰なリアルさで操作が複雑化し、評価が低くなってしまった。

値札「キャラデザはあの人 エアーズアドベンチャー」[編集]

セガサターン用ゲーム『エアーズアドベンチャー』より。
キャラデザインは『重戦機エルガイム』や『ファイブスター物語』を手がけた永野護だった。

値札「やっぱりハドソ○ VIRUS」[編集]

ハドソン、セガ、APEXの共同プロジェクトで製作されたSFアドベンチャーゲーム『VIRUS』。CGとアニメとアドベンチャーとアクションを盛り込んだ「ハイブリッド・アドベンチャー」と銘打ち、さらにメディアミックス展開もする鳴り物入り大作でもあったが、やや散漫になった印象からかいまいちヒットせず。

値札「・・・・とけた? 里見の謎」[編集]

サンテックジャパンのRPG『里見の謎』。「マップ画面が縦スクロールしかしない」ことを斬新なシステムと称するなどの内容から、プレイステーション屈指のクソゲーとされている。にもかかわらずメーカー自ら「オススメRPG」のシールを貼るという詐欺まがい、もとい強気すぎる行動に出ていた。

値札「こわいよマシュマロ ゴーストバスターズ」[編集]

1986年に発売されたファミコンゲーム『ゴーストバスターズ』より。
目的の分かりにくさと不可解なゲームバランス、単一のBGM、映画とはいまいち似ていないマシュマロマン、そしてエンディングに現れる謎の「りり」[3]など、クソゲーの魅力フル装備の逸品。

値札「ヤミの帝王 デスクリムゾン『時価』」[編集]

エコールソフトウェアのガンシューティングゲーム『デスクリムゾン』。『セガサターンマガジン』の読者投票で最下位を維持し続け「最下位帝王」の異名を持つ、セガサターン最大のクソゲー。現在はプレミアがついている。
本作の最大の特徴は、『芸術性のあるクソゲー』が意図的か偶然か、作られてしまった事にあり、全てのクソゲー史を塗り替える展開、ファン獲得を見せた所であろう。そして、この先本作のようなクソゲーは絶対に現れないと言われている。そこまで超独特の内容に仕上がっているからである。


3コマ目[編集]

ゲーム「たかはしなおこの 女子マラソン 39.195km Playstation2」
「世界初!アクティブタイムマラソンゲーム こいで監督作品 実況ますだあけ*」
[編集]

2003年にタイトーから「高橋尚子のマラソンしようよ!」というシミュレーションゲームが発売されているが、ひょっとして時代を先取りしている?

4コマ目[編集]

彩園すず「有名人の冠のついたゲームは、たいていつまんないですよ。」[編集]

ファミコンでゲーム文化が広く普及してからは芸能方面からの参入もあり、特に80年代~90年代に盛んで、ファミコンからは最も多くのタレントゲームが出ては消えていった。
中には『さんまの名探偵』『ラサール石井のチャイルズクエスト』や『高橋名人の冒険島』シリーズなどの良作佳作もあったが、大抵は知名度頼みでゲーム性は二の次のものが多かった。

中でもビートたけし自ら参加して無茶な内容になった『たけしの挑戦状』は有名どころであるが、カラオケ店やパチンコ屋でやくざとケンカしたり、銃を入手して以降は街頭凶行もできるなど、無法的な世界観や本筋以外の部分で寄り道的に動ける構造などは斬新過ぎた感もあり、コンセプトが早すぎた『グランド・セフト・オート』だったのかもしれない。

P11[編集]

1~3コマ目[編集]

[[彩園すず「G・馬場 VS ラジャ・ライオン戦のチケットです。<br /]]「ただの大きい素人さんが馬場さんと異種格闘技をするという世紀の凡戦ですよ。」 」[編集]

ラジャ・ライオンは、猪木の進める新日本プロレスの異種格闘技路線に対抗すべく全日本プロレスが鳴り物入りで連れてきたパキスタン出身、身長226cmの巨漢空手マン。
公開スパーリング時は若き日の川田利明がサンドバックのように蹴られていたというが、実はただでかいだけの素人だったらしく、1987年6月9日に日本武道館で行われたジャイアント馬場戦はまともな戦いにもならず、伝説のダメ異種格闘技戦として語り継がれている。

4コマ目[編集]

色紙「森脇」[編集]

タレントの森脇健児より。

P12[編集]

6-7コマ目[編集]

社長「スゴイぞ!!見てるだけでつまらない気持ちになってくる。」[編集]

まるで雨の日の日曜日!![編集]

ザ・タイガースの曲『モナリザの微笑み』からだろうか。
冒頭からややメランコリックな曲調で「♪雨がしとしと日曜日」と歌われる。
ちなみに、作曲はのちに『ドラゴンクエスト』で大成するすぎやまこういち。

パパの帰ってこない週末!![編集]

魅惑のチ○ルームに一人とり残された気分だ![編集]

ディズニーテーマパークのアトラクション「魅惑のチキルーム」。
ハワイの精霊や鳥や花が歌い踊るショータイプのアトラクション。アナハイム、舞浜のディズニーランド、フロリダのマジックキングダムにある。現在はフロリダ版と舞浜版が別々のリニューアルを行い、オリジナルはアナハイム版のみとなっている。そのため、マニアにはそれなりの人気がある模様。とくにアナハイム版はウォルト・ディズニーが関わった現存するアトラクションの一つとして、あるガイドツアーでは必ず入ることになっている。

P13[編集]

5コマ目[編集]

ベタをぬり忘れてみたり[編集]

漫画制作の中でもトーンワークと並んで手間のかかる作業でもあり、『ドラゴンボール』で孫悟空らがサイヤ人化して金髪になった理由が、「ベタ塗りが面倒だったから」と鳥山明先生も述べるほど。

6コマ目[編集]

背表紙にヤ○ロベーを二人描いてしまったり[編集]

ドラゴンボール』の単行本の背表紙は、繋げると1枚の絵になるよう描いてある。にもかかわらず作者がうっかりしてヤジロベーを2回描いてしまった。のちに単行本のカバーを新しくした際には1人に描き直されている。

P14[編集]

5コマ目[編集]

「さっきかわいがもんが通ったんだ!!」[編集]

河相我聞のこと。

P15[編集]

コマ目[編集]

P16[編集]

6コマ目[編集]

「やまだまさとといっしょにするな!!」[編集]

芸人の山田雅人のこと。

P18[編集]

7コマ目[編集]

社長「つまらない事でケンカか……わしもよくつまらない事でケンカしたものだ。」[編集]

フルーチェの固さで[編集]

運動会のビデオの場所取りで[編集]

すごいところは朝の5時ぐらいから場所取りに行かないと取れない所もある。

P19[編集]

2-3コマ目[編集]

勝改蔵「つまらない意地のはりあいがないのではものたりませんな。」[編集]

サウナにどっちが長く入ってられるかとか…[編集]

テキーラをどっちが多く飲めるかとか…[編集]

「好きだと言えっちゃダーリン」「オレは死んでも言わん」とか…[編集]

高橋留美子先生の漫画「うる星やつら」の完結編「ボーイ・ミーツ・ガール」における、ラムと諸星あたるのセリフ。
この時のラムとあたるは本当につまらないことで意地の張り合いをしてしまい、友引町とその住人すべての記憶がかかった鬼ごっこの際にも、このようなつまらない言い争いをしていた。

7コマ目[編集]

坪内地丹「勝利の美酒」
ヤクレト
[編集]

「ヤクルト」のパロディ。

P20[編集]

3コマ目[編集]

勝改蔵「つまらない死に方をした人々にご冥福あれ!!」[編集]

スペランカー[編集]

ファミコン版『スペランカー』の主人公。自分のジャンプ力以上の高さから落ちて即死、コウモリのフンに当たっただけで死んでしまうなどありえない貧弱さで有名。

シャドウ[編集]

ファイナルファンタジーVI』に登場する仲間キャラクター、シャドウ。『ファイナルファンタジーVI』は二部編成になっており、シャドウは前半パート最後の行動によって生存か死亡かが分かれるが、生存フラグを立てる条件がノーヒントだと非常に気が付きにくく、さらに明確に死亡したと取れる描写が無いため、知らないうちに死んでしまっていることがある。ただ、生存出来ても結局エンディングで死んでしまうが……
描かれている絵は何故か『ファイナルファンタジーIV』のエッジ風。忍者風のキャラ故に混同してしまったと思われる。

ブロッケンマン[編集]

『キン肉マン』より。原作ではラーメンマンにキャメルクラッチで胴を真っ二つに引きちぎられて殺害されるが、アニメでは規制のためかラーメンにされて食べられてしまうというあんまりな死に方をした。この件については後にラーメンマンが「おまえの父は私にとって過去最大の難敵だったためあのような残虐殺法でしかやつに対抗できなかった!」と息子のブロッケンJr.に語っていたが・・・・。

種を持ってた人
「この種までとられたら来年の収穫が無くなってしまいますじゃ」
[編集]

北斗の拳』の登場人物「種もみ爺さん」ことミスミ。村のために種もみを持ち帰ろうとするものの、ケンシロウがとどめを刺さなかったスペードに出くわし、殺されてしまった。これがきっかけでスペードはケンシロウの怒りを買い、北斗残悔拳で葬られる。

ミハル[編集]

機動戦士ガンダム』に出てくるジオン公国のスパイ、ミハル・ラトキエ。カイ・シ・デンと出会い、連邦軍の戦艦「ホワイトベース」に入り込みスパイ活動を行う。ホワイトベースの進路をジオンに流すが、ホワイトベース内に自分の弟と妹くらいの子供たちが乗っていることを知り、自分のしたことに後悔する。その罪滅ぼしにカイ・シデンと共に輸送機ガンペリーに乗り込むが、敵の直撃を受けミサイルの自動発射が出来なくなる。だが、ミハルが手動で発射させることで、辛くも敵MSを撃破するが、その際の反動で落下。大西洋の海に消えていった。

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

あ~~あ、また首位打者獲っちゃったよ。つまんないなぁ。大リーグにでも行こ~~~~っと(いちろー)。[編集]

2000年にはイチロー選手は7年連続での日本国内パ・リーグの首位打者を獲得し、このシーズンは歴代2位の打率.387を記録。同年11月9日に、米大リーグのシアトル・マリナーズがポスティングシステム(入札制度)で、イチロー選手の交渉権を落札し、日本人初の野手としてメジャーリーグへと移籍した。


かゆいところ[編集]



コメント欄[編集]

掲示板もあります。 久米田康治ワールドWikiサイト掲示板



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  1. 現・日清オイリオグループ。2004年に日清製油がリノール油脂、ニッコー製油を吸収合併した。
  2. 『BEEP! メガドライブ』の読者投票では計23回も最下位を記録し、海外でもワーストゲームによく挙げられる。
  3. 『ファミリーコンピュータマガジン』のプレゼント企画の応募キーワード。しかしゲームの箱や説明書には一切説明が載っていないので、雑誌を読んでいなかったプレイヤーには意味不明だった。