蒼樹うめ

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蒼樹うめ(あおき うめ)[編集]

~誕生日 ~出身地 ~職業
1981年8月3日 兵庫県 漫画家


漫画家。2004年から「ひだまりスケッチ」を連載中。
2007年にアニメ化された「ひだまりスケッチ」には、さよなら絶望先生に出演している声優陣が多数出演している。
そのため、アニメやラジオで名前が出たり、ネタにされることが多い。絶望放送リスナー作家の一人。


2011年1月開始のシャフト制作アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクター原案も担当している。

白泉社発行の「楽園 Le Paradis」14号(2014年2月28日発売)より「微熱空間」を連載(現在も連載中である)。

人物[編集]

漫画家としては商業のほかに同人サークル「apricot+」を主宰。(「コミックマーケット75」のカタログ表紙も担当した。)
ほかにもイラストレーターや声優(「ひだまりスケッチ」シリーズのうめ先生役)、歌手とマルチな活動を見せている。ファンからは「うめ先生」や「うめてんてー」、「ウメス」と呼ばれている。

メディアに対する顔出しに関してはNGであり、イベントのVTRや公式ガイドブックなど顔に「うめ先生」のイラストをかぶせている。

久米田康治との関連[編集]

さよなら絶望先生」との関連[編集]

魔法少女まどか☆マギカ』関連でネタになることが多い。

アニメさよなら絶望先生との関連[編集]

さよなら絶望放送との関連[編集]

第57回にてこの放送を聴いていることが新谷良子から明かされた。

  • そのため番組内ででた企画「さのすけを探せ」にあやかり、漫画内にさのすけを登場させた。