じょしらじ十四日目
十四日目/初音天神[編集]
2012年10月17日放送
タイトルは『初天神』より。
パーソナリティ:山本希望(防波亭手寅役)、佐倉綾音(蕪羅亭魔梨威役)、後藤沙緒里(暗落亭苦来役)
パーソナリティコメント[編集]
- 山本
今回は後藤さん、あやねる、私+ゴリフィス君でお届けします♥
なんだか「いやらしいな、おい!」なネタが多くて動揺しまくりでした。
はわわぁぁ!(*/Д\*)はずかしい!!
- 佐倉綾音
眼鏡いいですよね眼鏡。
ということで私は丸ちゃん推しなのです。
後藤さんの指メッチャ綺麗でしたよ。はすはす。
ゴリフィスくん黙りましょう。
- 後藤沙緒里
元気な2人にはさまれて楽しかったですー。
ゴリフィス(?)があんなことになったり・・・(笑)
とても楽しかったです!
おーぷにんぐこばなし[編集]
00:11 萌え米[編集]
JAうごが2008年9月から発売している、「あきたこまち」の包装にイラストレーターの西又葵の美少女イラストをあしらったものが有名。
00:12 萌え酒[編集]
ラベルに萌えキャラをあしらった酒は日本各地で発売されており、2010年からはそれらの販売元が一堂に会する「萌酒サミット」(公式サイト⇒★>http)も開催されている。
萌酒サミットには、美少女キャラクターではなく熱いキャラクターがラベルにあしらわれた「燃え酒」も出展されている。
00:12 萌え醤油[編集]
「相模伝統醤油 桜姫」(⇒★>http)のことか。
神奈川県相模原市の老舗醸造元、井上醤油の一番搾り瓶詰めに漫画家のユキヲが描きおろしたイラストラベルが貼られている。
プロデュースの萌ッ娘企画は地元相模原の名産と萌えキャラを絡めた商品を作り出している。
00:49 童貞のまま死ぬと妖精さんになれる[編集]
「童貞のまま30歳を超えると魔法使いになる」の派生ネタ。
童貞がなれる妖精には諸説あり、魔法使いと呼ばれるようになる前の20代の段階という説や、魔法使いを超越した40代以降に称されるものなどの説がある。
なお、さらに上位存在として「仙人」という呼称もある。
01:00 何でぇこの葬式は![編集]
今回のこばなしでは初音ミクに置き換えられているが、さよなら絶望先生297話での「2次元との死後婚」の情景に似ている。
オープニングトーク[編集]
02:53 [57 [[後藤沙緒里 佐倉>佐倉綾音|後藤]]「『ミス亭ク』とか」
02]「もっとやだー!」[編集]
英語の「mistake」は「誤り、間違い」の意味になる。後藤がいやがるのも無理はない。
03:00 山本「『暫亭やだ』でいいじゃないですか」[編集]
04:24 エリアの騎士[編集]
原作・伊賀大晃、作画・月山可也の漫画。
アニメ化もされ、2012年1月から9月までテレビ朝日系列にて放送されていた。
04:26 零[編集]
福本伸行の漫画『賭博覇王伝 零』。現在は第2部「ギャン鬼編」が連載中。
04:30 じょしらくなかった
04:35 じょしらく自体ないのかな?[編集]
じょしらくのQUOカードも読者プレゼント用に作られている。
先に名の挙がったさよなら絶望先生を含め3作品とも週刊少年マガジン連載作品(絶望先生のみ連載終了)のため、講談社が週マガで用意されたQUOカードを提供したために別冊少年マガジン連載のじょしらくのカードがなかったのかもしれない。
CM&ジングル[編集]
つまんないこと きくなよ[編集]
07:39 メガネはどうやってクイッってしたらいいですか?[編集]
さよなら絶望放送第59回でも出た話題。
奇しくも後藤沙緒里はこの回にゲスト出演していた。
08:00 目標をセンターに入れて[編集]
『新世紀エヴァンゲリオン』より碇シンジの台詞から。
目標をセンターに入れてスイッチ
09:03 ゲンドウ[編集]
『[[[立木文彦 新世紀エヴァンゲリオン]]』に登場する碇ゲンドウ(CV])のこと。
実際のゲンドウのポーズは、手を広げて顔を覆ってはいるが、人差し指と中指でメガネの中央を押し上げており、構成亭のポーズが佐倉の言うとおりであるなら厳密には異なっている。
09:40 *****の***シュがオープニングでやってる格好
09:49 ***使う時の手の動き[編集]
「コードギアスのルルーシュが」「ギアス使う時」か?
ここで言われているルルーシュの仕草は、右眼を中心に右手で顔を覆い、ギアスの宿る左眼側だけを露出させる仕草である。
11:26 ペンネーム「モンキー亭ルフィ」[編集]
『ONE PIECE』の主人公モンキー・D・ルフィの捩り。
CM&ジングル[編集]
じょしがく[編集]
16:31 山本「二郎に行っちゃった」[編集]
アニメでも捩りで登場したラーメン二郎のこと。
16:48 折角ウザンヌも出てきたし、まあ一回で十分ですけど[編集]
「一回で十分」というテーマの中で登場した宇座亭ウザンヌではあるが、原作では続く2話にも登場しているため、もし仮に2期があった場合には再登場する可能性もある。
18:27 南條さんから頂いたほんとは頂くはずだったメールは私のブログで今公開しております[編集]
当該のブログはこちら。(⇒★>http)
21:23 本を紹介するためにイラストや文章を書く仕事[編集]
この後に触れられるように、&ruby(ポップ){POP};と呼ばれる広告を作る作業のこと。
書店や書店員の個性が表れることもあり、本だけではなく書店そのもののイメージも担う広告である[1]。
CM&ジングル[編集]
わたしのあかちゃんは どこ[編集]
26:29 これは『愛が…重い!』のコーナーですね、とある番組のね[編集]
「愛が…重い!」は、『さよなら絶望放送』のミニ番組のひとつで、「恋愛で『ちょっと行き過ぎて』失敗しちゃった体験談」を紹介する番組だった。
数あるミニ番組の中でも人気No.1だった。
ちなみに紹介されたメールの内容は、「愛が…重い!」基準で言えば、わりと軽めである。
エンディングトーク[編集]
次回予告[編集]
31:48 人気アニメや長期アニメが放送を終了する時って、「放送を一時休止しますが、いずれ復活します」とか言いますけど、実際復活した事例って少ないですよねー[編集]
最近では2011年に放送を休止した『ケロロ軍曹』の例がある。第7シーズン終了の際に「充電」のためにアニメを一時休止する旨を発表している。
「いずれ復活します」というフレーズは、赤松健先生の漫画『魔法先生ネギま!』の単行本最終巻での表現からか。
9年間続いた「魔法先生ネギま!」は、この38巻をもちまして、一旦終了となります。 ‥‥「一旦」というのは、またいずれ復活するであろうということを意味します。
32:09 ジャンケンポン!ンガクク[編集]
『サザエさん』の次回予告のパロディ。
1991年までは投げ食いが見つかり喉に詰まらせ「んがくく」(「詰まっちゃった」を演技しながら言っている)と言って終わっていたが、子どもが真似をすると危険という指摘から現在まで続いているジャンケンに変更された。そのためジャンケンと喉に詰まらせる描写が同時に放送されたことはない。
久米田作品でも時折ネタにされており、さよなら絶望放送第160回の解説が詳しい。
- ↑ 本によっては出版社側がPOPを用意する場合もある。